新聞QUINTに「オーラルピース」のISS搭載品に正式決定と「宇宙化粧品」発売が取り上げられました
【新聞QUINTに「オーラルピース」のISS搭載品に正式決定と「宇宙化粧品」発売が取り上げられました】
ぜひご覧ください‼︎
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【オーラルピース宇宙へ 国際宇宙ステーション(ISS)搭載品に正式選定】
「オーラルピース」が、このたびJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)が参加する国際宇宙ステーション(ISS)への搭載品として選定されましたのでご報告申し上げます。
●JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)発表
https://iss.jaxa.jp/med/partner/71532_result.html
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【赤ちゃん用の歯磨き粉・歯磨きジェル・マウススプレー・マウスウォッシュの比較・選択方法】
虫歯予防効果のエビデンスが求められながら、飲み込んでも安全成分というスペックが求められる、赤ちゃん用の歯磨き粉・歯磨きジェル・マウススプレー・マウスウォッシュの比較・選択方法以下は以下といえます。
まず第一に、ご自身で味見をしてみることです。これで「そのまま飲み込んでも安全な成分であるかないかの感覚」「口の中に入れて気持ちが良いか悪いかの使用感」「使用しての効果の実感」など殆どのこと、違いが分かります。
第二として、「飲み込んでも安全な抗菌性を期待される成分」が入ってるかいないかを確認することがポイントとなり得ます。
虫歯菌など口腔内のトラブル原因菌を増やさないためには、単なる保湿剤(グリセリン・ヒアルロン酸等のジェル)では臨床現場のニーズに応えられず、「飲み込んでも安全な抗菌剤が配合される製品」が口腔内の清浄や保湿、清潔に保つことに関して有用性が高いと考えられます。
第三に大きなポイントは患者の使用感です。
食べ物ではない合成増粘剤や合成ポリマーなど化学成分を多く含むものは、原料コストは安いですが、使用感・水溶性に難点が出ます。つまり口の中で異物のように残り、気持ちが悪いのです。例えば口の中にずっとワセリンやラード、絵の具がへばりついているような感じになります。
それぞれの製品の水溶性については自宅にても調べることができます。
シャーレ(小皿でも良い)に比べたい製品を少量入れる。
【YAHOO!NEWSでオーラルピースをご紹介いただきました】
地球にやさしい歯磨き・口腔ケアジェルの「オーラルピース」が使いやすくリサイクル可能なパッケージに
https://article.yahoo.co.jp/detail/c57747078571a22a521f2001957c7eccf1b4c643
ぜひご覧ください!!
【ELEMINIST(エレミニスト)でオーラルピースをご紹介いただきました】
食品成分100%の歯磨き粉「オーラルピース」のパッケージがリニューアル
食品成分100%の歯磨き粉「オーラルピース」が、使いやすくリサイクル可能なパッケージに変更された。従来製品への使いにくさを指摘する現場の声を受け、新パッケージを随時提供していくという。オーラルケアはケミカルフリーでプラントベース、生分解性100%の歯磨き粉として人気を集めていた。〜
https://eleminist.com/article/1518
ELEMINIST(エレミニスト)の由来は、Enjoy Lifestyle …
【J-WAVEで新発売の歯磨き・犬用口腔衛生スプレー「オーラルピース フォーペット スプレー」が紹介】
J-WAVEの新番組「JAM …
【赤ちゃん・子供用の歯磨き粉を選ぶ2つの基準とは?安全性と効果について】
無垢な赤ちゃんのお口に、初めての歯磨き。
歯磨き粉を飲み込んでしまう、毎日の子供の歯磨き。
いろいろ不安なママも多いと思います。
【雑誌「クロワッサン」口を健康に保つ「健口生活」で、病気に負けない力をつける!特集にてオーラルピースをご紹介いただきました】
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「口の健康は全身の健康につながる」と、歯学博士の照山裕子さん。
歯磨き剤には、安心安全にこだわった製品もラインアップ。
飲んでも安全な食品成分100%。ケミカルフリーのジェル「オーラルピースクリーン&モイスチュア」
歯並びが良くない人ほど時間をかけてお手入れを!!
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ご紹介ありがとうございます。
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【アウトドア用の歯磨きジェル・マウススプレーの配合成分について】
登山・キャンプ・山小屋・アウトドア用と言っても基本的には宇宙用と同じで、液状のものと、何らかの水分を含むゲル状のものを作りますが、そのほとんどは水と増粘剤となります。
ただ水は腐ってしまうので、ここに生物を殺菌する合成保存料を配合します。
合成保存料とは、アルコール(エタノール)以外で、パラベンや安息香酸Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール等です。
以上で、ジェル状のものは作れますが、加えられた合成殺菌剤・保存料のケミカル物質が入ってしまうことが多くなります。
自然の微生物が生息する自然では、以上のケミカル物質の排出は避けるべきです。
基材は以上です。
最後は、味付けですが、ここが大きなポイントとなります。
以上の同じような基材に何を配合するかです。