〜あなたと赤ちゃんの将来、家族皆の安心のために
日本発の宇宙技術によるケミカルフリーのオーラルケア〜
2024年9月のカリフォルニアでの歴史的判決から始まった虫歯予防のフッ素規制の衝撃から、いま科学的議論は賛否両論であり、家族に赤ちゃんを望む妊活中や妊娠中の人、我が子の将来の幸せを願う子育て世代にとって、胎児や乳幼児、子供の脳へのフッ素の安全性について、さらなる研究結果の発表が注目されています。
このような科学的知見の進展を受け米国では、報道や検索トレンドでの関心が高まり、子育て世代のママとパパに自分自身の子どもには、フッ素フリーの子供用オーラルケア製品へのニーズが高まりつつあります。
オーラルピースプロジェクトは、「大切な私の赤ちゃんを守りたい」という我が子の将来の幸せを願うママやパパの声に応え、化学成分・フッ素フリーの「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル(英語名:ORALPEACE Baby Children’s Tooth Gel)」を開発。脱フッ素が進む米国での先行提供を皮切りに、ヨーロッパや中南米、アジアやアラビア諸国への提供を計画しています。
この製品は、愛する我が子の知的発達や受験、留学、ギフテッド教育、将来の社会での活躍を願う世界中のママやパパ、ジイジやバアバに、安心という新たな選択肢を提供します。
毎日小さな我が子の口に入れるオーラルケア製品だからこそ、安心して選べる全成分のものを。
我が子の虫歯予防は、発達中の小さな胎児や乳幼児へのリスクが疑われるケミカル物質に頼らず、基本的な糖分摂取と歯磨き指導、丁寧なブラッシング、安全なオーラルケア製品で行いたいと考える、世界の様々な場所に住む価値観を同じくするあなたに、日本の私たちが菌で菌を制する30年間の真摯な乳酸菌ペプチドの先端バイオテクノロジー研究により開発、丹精込めて作りましたメイド・イン・ジャパンのオーラルピースをお届けします。
そして世界中のママとパパに21世紀のグリーンテクノロジーにより新たな選択肢を提供し、日本発の革新的なケミカルフリーのオーラルケアブランドとして世界人類全体に貢献して参ります。
FOR WHO?
PRODUCT FEATURES



Product Line up
オーラルピースの革新性
「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル(英語名:ORALPEACE Baby Children’s Tooth Gel)」は、日本の国立九州大学、鹿児島大学、国立長寿医療研究センターとの産学連携で開発された乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e」を配合。虫歯菌や口臭原因菌に効果的にアプローチしながら、飲み込んでも安心な100%植物由来の食品成分で作られています。臨床試験で虫歯菌の削減効果が確認されており、多くの学会や論文で報告されています(日本農芸化学技術賞受賞論文等https://oralpeace.com/library)。
フッ素、合成保存料、人工着色料、人工甘味料、合成香料などの化学物質、アルコール(エタノール)、石鹸や合成界面活性剤などの発泡剤、知覚過敏の原因となりうる研磨剤を一切使用せず、飲み込んだ場合は消化分解、環境に排出されても生分解されるエコフレンドリーな製品です。宇宙での使用にも採用される実績を誇り、赤ちゃんや子供のデリケートな口腔環境と健やかな成長を守ります。
化学物質は無添加で、植物由来の食品成分のみから作られるため、味覚に敏感な赤ちゃんや乳幼児も拒否反応を示しにくく、子供たちが喜ぶ天然果実のフルーティーな美味しい味。発泡剤も研磨剤も無添加の為ゆっくり丁寧に磨けます。ママやパパの仕上げ磨き時もお口の中が見やすく磨き残しを軽減。毎日の歯磨きをイヤイヤから親子のスキンシップの楽しい時間に。大切な我が子の知的発達を支えます。
赤ちゃんの歯磨きガイド https://oralpeace.com/baby

以下成分は使用していません
×口に入れる食品として認可されていない成分
×フッ素・無機フッ化物(2024年9月の米国の裁判にて子供のIQ低下リスクから虫歯予防のフッ素の規制開始)
×アルコール(エタノール、ドライマウスの原因・乳幼児は忌避)
×石油由来成分
×化学物質
×シアン化物(青酸カリ等、毒物、食品には無許可物質、ppm単位で環境中に排出禁止物質)
×チオシアン酸カリウム(危険物、ppm単位で食品への配合・環境排出禁止物質、2011年にEPA・米国環境保護庁が規制、2014年にEU・欧州連合が規制、厚生労働省が甲状腺機能低下症の原因リスクや生殖機能低下リスク示唆、2021年に環境省が内分泌器官かく乱化学物質とし規制準備)
×過酸化水素(劇物、食品には残存無許可物質、日本の歯磨き製品にはppm単位で配合禁止)
×チオシアナート(CASno.463-56-9等、甲状腺)
×フォーエバーケミカル(有機フッ素化合物・PFAS)
×免疫力の源である腸内フローラを乱す、環境排出により自然界で毒性を示す合成殺菌剤
×塩化セチルピリジニウム(別名:セチルピリジニウムクロリド・CPC)・塩化ベンゼトニウム・ベンザルコニウムクロリド・グルコン酸クロルヘキシジン・IPMP(イソプロピルメチルフェノール)・トリクロサン・サリチル酸メチル・ラウロイルサルコシン塩(LSS)等の合成殺菌剤
×ホルムアルデヒド(毒物、殺菌剤、輸入製品に原料の防腐剤キャリーオーバーで抗菌目的にppm単位で配合しているケースがある)
×塩素や二酸化塩素(CIO2)、亜塩素酸Naや次亜塩素酸Na、塩素系ガス等(劇物・危険物・漂白剤・プールの消毒剤)
×水酸化Na・水酸化K(劇物、苛性ソーダ・苛性カリ、強アルカリ、生体危険性、2%溶液で角膜損傷観測、食品には残存禁止物質)
×強アルカリ電解水(水だが強アルカリで口腔や内臓粘膜を傷つけ誤飲で胃酸を薄めるリスク、医療介護現場の口腔ケアには用いない)×ヨウ化カリウム(ヨード、消毒薬、ヨウ素中毒や甲状腺機能失調等の副作用リスク、2011年にEPA・米国環境保護庁が規制)
×カルボマー・ポリアクリル酸Na・ヒドロキシエチルセルロース等の水溶性合成ポリマー(液体マイクロプラスチック、皮膚呼吸を妨げる可能性、ナノ化プラスチックとして環境中で難分解性を示し海産食品や体内へのリスク)
×二酸化チタン・二酸化TI・酸化チタン・酸化TI(着色料、漂白剤、発癌性の疑いでフランス政府は2020年より食品への配合禁止)
×リン(ポリリン酸・メタリン酸・ピロリン酸等のリン酸塩、漂白剤)
×アスパルテーム(人工甘味料・2023年にWHOが発癌性の疑いを示唆)
×ソルビトール・スクラロース・マルチトール・エリスリトール・サッカリンNa等の人工甘味料(腸内細菌への影響他)
×キシリトール(腸内細菌への影響)
×パラベン(パラオキシ安息香酸エステル・メチルパラベン・ブチルパラベン)
×フェノキシエタノール(合成保存料、食品には無許可物質)
×安息香酸ナトリウム(合成保存料)
×ソルビン酸K(合成保存料)
×ペンチレングリコール(合成保存料)
×グリシン(ホルムアルデヒドとシアン化水素から化学合成される防腐剤・食品添加物)
×ポリ-ε-リシン(ポリリジン、カビ様の放線菌が産出する抗生物質の類縁物、防腐剤・食品添加物)
×飲み込むリスク、環境汚染リスクのあるラウリル硫酸Na・ラウリルグルコシド・コカミドプロピルベタイン・ココイルグルタミン酸Na等の合成界面活性剤・発泡剤
×石鹸素地・ヤシ油脂肪酸K・オリーブ脂肪酸K等の石けん・発泡剤
×飲み込む・歯茎に蓄積する・エナメル質を削りすぎ知覚過敏リスクのある研磨剤(石・マイクロプラスチックビーズ・泥・塩等)
×研磨剤:炭酸カルシウム(炭酸Ca・粒子の大きな研磨剤・石灰石の粉・運動場の白いライン引きの粉・チョークの原料)・ゼオライト(沸石)・炭酸水素Na(重曹)・サンゴ末・貝殻・泥(クレイ・モンモリナイト)・チャコール(木炭)・マイクロビーズ(プラスチック)等の研磨剤(コンパウンド・石の粉等)
×大量のヒドロキシアパタイト(環境排出で浄化槽や下水処理場の微生物を吸着殺菌するリスク、自然界排出で環境汚染リスク)
×口臭など病気のサインを香りを誤魔化してしまう強い合成香料・化学芳香(健康のためには患部の治療が必要)
×「香料」「保存料」とのみ表記し名を伏せている化学物質(薬用・医薬部外品は全成分表記義務はなく表示名称・INCI名を伏せれる) ×化学物質によるグレープやコーラなどの合成香料・フレーバー
×PEG(ポリエチレングリコール)・プロパンジオール等の可溶化剤
×BG(ブチレングリコール) ×PG(プロピレングリコール)
×EDTA-2Na ×エチドロン酸 ×フィチン酸 ×ナノ粒子
×メタ重亜硫酸ナトリウム(防腐剤、酸化防止剤、濃度制限、サルファイトアレルギー物質)
×赤色3号、黄色2号など石油系タール原料による合成着色料
×銅・銀などの金属・重金属・ヘビーメタル
×動植物の毒成分(自然毒) ×トリカブト類(アルカロイド)
×植物毒性を蒸留濃縮した精油・樹脂類 ×ティーツリー精油
×キク科植物アレルギー物質(アルニカモンタナ花エキス、カミツレ花エキス、エキナセアエキス)
×ヒノキチオール(催奇性リスク、妊婦・女児には忌避)
×セントジョーンズワート精油・セイヨウオトギリソウエキス(薬物代謝酵素CYP3A4、妊娠中や授乳中また特定医薬品との併用忌避)×松ヤニ ×スギヤニ ×マスティック樹脂 ×ユーカリ精油 ×ウィンターグリーン精油(サリチル酸メチル)
×ユッカ・シジゲラ抽出物(化合物の複合混合物、2021年EU・欧州食品安全機関はトリテルペノイドサポニン(triterpenoid saponin)とステロイドサポニン混合物の影響(甲状腺毒性及びオスの生殖毒性、皮膚・目への深刻な刺激、水生生物への影響を示唆)
×難消化性デキストリン ×カテキン ×茶葉 ×カフェイン ×塩・海塩
×虫・幼虫・芋虫・虫の卵や・昆虫由来の原料 ×ハチミツ・プロポリス(乳幼児に忌避) ×唾
×鳥類の卵や動物の胎盤など他の動物の小さな命を犠牲にする動物由来原料
×動物由来乳酸菌(人間・動物の不潔な糞便・腸管由来や口腔内細菌・歯垢由来等の乳酸菌は不使用)
×乳酸菌自体(生菌・死菌ともに無配合、乳酸菌自体の口腔内細菌への即効性エビデンスデータ無し)
×海洋環境のサンゴ等の有限天然生物原料
×排尿等で排出された川や海、土壌で自然環境や生物生態系に毒性と濃縮蓄積を示し、飲料水や水産物、農産物等から間接的に人の健康に影響を与える化学物質
×世界保健機関で人体や環境への悪影響から今後規制が検討されている化学物質
*我が子の口に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合されているすべての成分)をご自身で確認したうえで選択して頂くことをお勧めいたします。