オーラルピース クリーン&ホワイト
「オーラルピース」に待望の「ホワイトニング機能」が追加、
エナメル質の薄い日本人の歯質にも着目した「歯質別のケア®︎」により、「真の美しさと健康を両立」するオールインワンに〜
オーラルピースプロジェクト(横浜市中区南仲通)は、「日々の口腔ケアの負担を引き下げ感染予防ケアの普及を加速、世界中で一人でも多くの命を守ること」を目的とした、
新型コロナウイルス時代に対応する飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品*の開発に成功、日本および海外市場で提供開始いたしました。
新製品「オーラルピース クリーン&ホワイト」は、これまでにない安全性と臨床効果を追求し、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等との産学官の共同研究による、
菌で菌を制す日本発の乳酸菌抗菌ペプチド研究から発明された、清潔な植物性食品由来の乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」(清掃助剤・特許第5750552号)配合。
飲み込んでも安全な食品認可成分とオーガニック成分から作られ、人体や微生物生態系で難分解性を示す合成殺菌剤は不使用。
赤ちゃんから家族全員で安心して使える、からだにも地球環境にも優しい、
オーラルピースのコンセプトはそのままに、
新たに世界の大多数の人が求める歯の「ホワイトニング機能*」を追加、
エナメル質の薄い日本人の歯質にも着目し「歯質別のケア®︎」も可能にした待望の、オールインワン処方の飲み込んでも安全な成分で出来た飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品。
これ一つで、歯みがきと口腔ケアによる「口腔内の清浄」「口臭予防」「歯周ケア」「舌ケア」「粘膜ケア」「口腔内マッサージ」「虫歯予防」、そして「口内保湿」から歯の「ホワイトニング*」、「感染予防ケア」までのトータルケアを同時に実現。
大多数の人が毎日行う歯磨きと同時に、口腔ケア・保湿を簡単に効果的に行えることから、日々の負担を引き下げて「感染予防ケアの普及を加速、世界中で一人でも多くの命を守る」ことに貢献していければと考えています。
日本全国の医療機関、歯科医院、百貨店、セレクトショップ、化粧品店、オーガニックショップ、アパレルショップ、インテリアショップ、障がい者就労施設、直営オンラインショップ等にて、また同時に健康や環境問題への意識の高いヨーロッパ・アメリカをはじめとした海外市場での販売を始めます。
プロジェクトの誕生から7年。新型コロナ時代となり人々の意識が大きくパラダイムシフトした今。
新生オーラルピースは日本発の乳酸菌抗菌ペプチド研究とバイオテクノロジー技術を融合した技術革新により、これまでのオーラルケア製品の歴史に、
家族の口に入れるものの安全性や未来の美しい地球の在り方、未来の子供たちの健康までを考える「真の美しさと健康を両立する」という新たな付加価値を加え、世界中の方々へのお届けを開始します。
そして、みなさまの健康と幸せな日々や自然環境の保護に貢献しながら、負担の少ない感染予防ケアの普及を進め、一人でも多くの大切な命を守る事につながります様に、愛のある社会事業を通して取り組んで参ります。
オーラルピース クリーン&ホワイト(オーガニック・ホワイトニング・研磨剤フリー歯磨きジェル)とは
「オーラルピース クリーン&ホワイト」は、
これまでにない安全性と臨床効果を追求し、
九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等との産学官の共同研究による、
菌で菌を制す日本発の乳酸菌抗菌ペプチド研究から発明された、植物性食品由来の乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」(特許第5750552号)と、
体内吸収しても安全な歯に優しい骨やエナメル質と同じ成分である「ハイドロキシアパタイト(食品原料)」をW配合、
お口の中を清潔にしながら保湿も実現、さらに白く健康な歯*までをトータルケアする、
からだにも自然にも優しい、
飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品。
また、これまでの研究成果が認められ、宇宙用歯みがき・口腔ケア製品として、宇宙での活用が期待される製品です。
これ一つで毎日の、歯みがきによる「口腔内の清浄」「口内保湿」「口臭予防」「歯周ケア」「舌ケア」「粘膜ケア」「口腔内マッサージ」「虫歯予防」「ドライなマウス予防」「誤嚥予防」そして歯の「ホワイトニング*」、「感染予防ケア」までのトータルケアを同時に実現、
日本の国立大学の研究成果により新型コロナ時代の世界のニーズ、宇宙生活時代の人類のニーズに応えます。
口腔内のミュータンス菌・Pg菌・歯周トラブル原因菌・大腸菌・誤嚥性肺トラブル原因菌・口臭原因菌・カンジダ菌等に、
これまでの抗生剤や合成殺菌剤、植物毒系抗菌剤以上に超低濃度で瞬時にアプローチしながら、
飲み込んだ場合は腸管内で速やかにアミノ酸として分解・消化され、
免疫力の源である腸内フローラを殺菌せず守れる、
副作用がなく安全な、
福岡県産の「おから」から発見された、清潔な植物性食品由来の乳酸菌が産出する乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」配合。
炭酸Ca等の研磨剤も無配合で大切なエナメル質を削らず知覚過敏を予防、セラミック歯なども傷つけない。
発泡剤も不使用でしっかり磨け、磨き残しが少ない。
水と植物由来成分、食品成分、オーガニック成分のみでつくられているので、味も美味しい。
日本の産学官の技術革新・グリーンテクノロジーにより実現した合成殺菌剤・合成保存料フリー、
またアルコール(エタノール)も無添加だからみんなで使える。
フッ素(チタン腐食成分)無配合でインプラントでも使える。糖分無配合で虫歯の心配なく使える。
水の使用が限られる災害被災地や宇宙船でも使える。
難分解性の合成殺菌剤やケミカル物質は無配合。
自然環境に排出されても微生物により速やかに生分解され、微生物生態系に影響を与えない、
流した先にある海を汚さない、地球を美しく保つ環境調和型のSDGs対応製品でもあります。
新たに追加された「ホワイトニング*」機能は、「炭酸カルシウム(研磨剤・石灰石の粉)」や「炭酸水素Na(研磨剤・重曹)」等は不使用。
削り過ぎや知覚過敏の原因にもなりうる、エナメル質を削り取って白くする方法ではなく、
ジェルに適量配合した「ハイドロキシアパタイト(食品原料)」の微粒子がブラッシングと共にステイン汚れをやさしく吸着、
また歯の表面を綺麗にすることで、その人本来の健康で美しい白い歯を保つ*という作用機序を採用。
肌質や髪質と同じように、人の「歯質」にも個性がありそれぞれ異なるもの。これからはそれぞれの「歯質別のケア®︎」を行うことが大切。
「クリーン&ホワイト」は、エナメル質の薄い日本人の歯質にも着目した「歯質別にケア®︎」できるホワイトニング・飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品です。
また同時に「クリーン&モイスチュア」と同じく口腔内の保湿を実現。
唾液の洗浄作用を高めることでステイン(色素)の付着を予防して白い歯を維持すると共に、
マスク着用の口呼吸から乾燥しがちな口腔内を潤して口臭を予防。
さらにイタリア・ピエモンテ州で月の満ち欠けと天体のリズムによるバイオダイナミック有機農法で丁寧に栽培されたオーガニック・ミント精油を配合。
マスク着用で気になる口臭をフレッシュなイタリアンミントの息に変え、感染予防とスメルエチケットを負担なく両立。
新型コロナ時代に対応する新しい歯みがき・口腔衛生剤・オーラルケア・口腔ケア製品となりました。
愛する人に。
家族の健康に気をつけ、日々の食べるものや口に入れるものに安全性を求める方。
日々の健康・予防ケアを心掛けている方。
妊娠中・授乳中・妊活中の方。ヴィーガンの方。
化学成分過敏症の方、将来の過敏症・アレルギー発症を予防しケミカル成分の体内蓄積を避けている方。
また水の貴重な災害現場、アウトドア、宇宙生活に。
そして美しい地球の環境を守りたい方にも。
すべての方に毎日お使いいただける、からだにも地球にもやさしい製品。
そして心にも気持ちの良い製品です。
からだや地球に良いことは、心も気持ち良くなること。
今日も一日幸せに。
*ブラシングにより
FOR WHO?
PRODUCT FEATURES
「オーラルピース クリーン&ホワイト(オーガニック・ホワイトニング・研磨剤フリー歯磨きジェル)」の特徴
* 清掃助剤
「オーラルピース クリーン&ホワイト(オーガニック・ホワイトニング・研磨剤フリー歯磨きジェル)」の開発背景と社会的インパクト
九州大学や国立長寿医療研究センター等の研究機関との連携により発明された、口腔内のトラブル原因菌にアプローチしながら、飲み込んでも安全な食品とオーガニック成分から作られる乳酸菌バクテリオシン製剤「ネオナイシン-e®」(特許第5750552号)配合の「オーラルピース」は本来、口腔・歯周トラブルや誤嚥性による肺トラブルのある要介護高齢者や闘病者、また乳幼児や妊婦等うがいや吐き出しができない人、化学成分を摂取したくない家族への使用を考え、開発された歯みがき・口腔衛生剤・オーラルケア製品。
2013年7月の発売以来、医療機関や在宅使用以外にも、水の使用が限られる環境や、化学成分の不使用が求められるアウトドアでのニーズにも応える研究成果・技術と、またその事業を通した全国の障害者の仕事創出・収入向上という社会活動への取り組みについて、横浜ビジネスグランプリ最優秀賞、ジャパンベンチャーアワード最優秀賞、グッドデザイン賞、日本農芸学会技術賞など数々の賞を受賞、評価をいただいてきました。
また熊本大震災、千葉台風災害をはじめ日本全国の被災地支援活動も続け、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的パンデミックが始まった2020年2月には地元横浜港に停泊していたコロナウイルス集団感染クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」の乗員3,600名への無償提供支援活動も行っています。
このたびの世界を恐怖に陥れた新型コロナウィルスは、世界中の人々に日々の「感染予防の重要性」を気付かせる事になりました。
ワクチンが開発されていない今、マスク着用や手洗いうがいといった基本的な感染予防に加え、「ウィルスの入り口」である「口の中を清潔に保つ」ことで感染リスク低下や重症化を回避する予防ケアについて各メディアを通じて広く周知されてきました。
また「オーラルピース クリーン&モイスチュア」(口腔衛生・保湿剤)は、近年の「体やすべての健康の入り口である、口に入れるものこそ安全なものを」という世界の消費者の健康ニーズに応えながら、「効果的に口腔内の細菌を抑制したい」という臨床現場ニーズへの対応から生まれたその特徴から、世界中の人々に求められる口腔衛生剤・オーラルケア製品となっています。
これまでの7年間、オーラルピースプロジェクトでは、国立研究機関との連携で発明された乳酸菌バクテリオシン特許技術「ネオナイシン-e®」(特許第5750552号)の研究成果・技術革新を、世界中の口腔・歯周トラブルや誤嚥性による肺トラブルにお困りの人々の「命に関わること」に最優先とし、「歯を白くする」といった「美容」用途への活用は控えてきました。
人間用の製品としては主に口腔衛生・湿潤剤である「クリーン&モイスチュア」に研究リソースを集中。
口腔にまつわるトラブルへの対応、闘病者やハイリスク患者、うがいや吐き出しのできない高齢者や乳幼児、健康に気遣う人や妊婦、またその他にペット向けや、災害時や微生物生態系に重大な影響を及ぼすアウトドア自然環境向けのオーラルケア製品提供に注力してきた経緯があります。
7年前の発売時より「歯を白くする」「美容」用途の製品提供を求められていましたが、当研究チームとしてはその事業背景から「命に関わること」「健康」ニーズを優先し、「歯を白くする」「美容」ニーズへの対応、また世界中に数多の製品が氾濫する歯を白く磨く「ハミガキ粉」の研究開発や販売にプロジェクトとしての意義を見出せていませんでした。
しかし現在急激に、世界中の人々の意識が「病気になってから対処する」ということから「病気にならないように日々予防ケアをする」ということに大きくパラダイムシフトしています。
また大学教授や医師、社会起業家によるプロジェクトメンバーも、横浜港での新型コロナウイルス集団感染クルーズ船への支援活動を通して、未知の危険から大切な人の命を守るためには「緊急事態に至ってからの対応よりも、平素からの予防ケア・健康維持を最重要視すべきである」と再認識する事になりました。
ただ、未だに現状としては、忙しい日々において口腔内の衛生・保湿を保ち予防ケアを徹底することや、新たな口腔衛生剤・オーラルケア製品を購入することは、負担が増えることから、効果的な予防ケアが多くの人々に広がっているとはいえない状況が続いています。
しかし、世界中の大多数の人は毎日歯を磨き、口の中のケアを行っています。また歯磨き及びオーラルケア製品市場の90%以上は「歯を磨く製品」であり、「歯を白くする」というニーズが大きな主流。
もし多くの人が毎日行っている「歯磨き」と同時に効果的な口腔ケアが実現すれば、現状を変え、より多くの人への予防ケアの普及が加速し、感染リスクの低減や重症化リスクの回避を実現、世界中で一人でも多くの命を守ることに繋がると考えました。
これまでの「口腔衛生」と「保湿」を目的とした「クリーン&モイスチュア」に、新たに毎日の歯磨きに必要とされる歯の「ホワイトニング機能」を追加。これ一つで「清浄」「保湿」「ホワイトニング*」を同時に実現、「日々の歯磨きと予防ケアを同時に実現」し「健康と美しさを両立する」オールインワンの、新型コロナウィルス時代に対応する新たな口腔衛生剤・オーラルケア製品の社会的有用性です。
以上の経緯から、うがいや吐き出しのできないハイリスクの人や病気に罹ってしまった人に対応する製品に限らず、「予防ケア」を簡単に実現でき、予防ケアの普及を加速する製品への研究成果や技術の活用は、国民や世界中の人々の健康に資する事であり「命に関わること」にもなり、プロジェクトとしても取り組むべき意義があると判断、このたびの新製品の研究開発着手に至りました。
新製品の開発前提は、「口腔内のトラブル原因菌にアプローチしながら飲み込んでも安全な成分で作る」というオーラルピース独自のコンセプトはそのままに、これまでの「清浄」「保湿」に加え「歯を白く美しく保つ*」という新たな機能をプラス。毎日の「歯磨き」と同時に予防ケアを簡単に実現できる、世界に今までにない新たな価値を持つ口腔衛生剤・オーラルケア製品の創造。
またエナメル質が薄く歯磨きにより知覚過敏になりやすい日本人の歯質にも着目し、「歯質別にケア®︎」できるホワイトニング製品の創造。
そして一日も早く世界中の多くのお困りの方々にお届けしようと日夜研究開発に励み、新型コロナ時代に対応する、これまでにないジェル処方の新たな口腔衛生剤・オーラルケア製品の開発に至ったのです。
「ネオナイシン-e®」について オーラルピース独自の特許取得成分(特許第5750552号)
「ネオナイシン-e®」とは、九州大学大学院農学研究院・鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・国立長寿医療センター口腔疾患研究部との産学連携により、10年以上の菌で菌を制す乳酸菌抗菌ペプチド研究から生み出された植物性乳酸菌由来の乳酸菌バクテリオシン製剤。
自然界の乳酸菌バクテリオシンがもつ優れた力に着目、人体に安全な抗菌物質として1928年にイギリスでチーズの中から発見された「ナイシンA」から進化・開発したオーラルピース独自の成分です。
九州産の清潔で安全な食品である「おから」から発見された乳酸菌が作り出す乳酸菌抗菌ペプチド・バクテリオシン「ナイシンA」と紀州産の梅エキスに、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合し作られます。
口腔内のトラブル原因菌への優れた有用性が認められ、新たな時代の口腔ケア製剤として活用されています。
天然由来でありながら口腔内の原因菌に超低濃度で瞬時にしっかりアプローチ、飲み込んでしまっても体内でアミノ酸として分解・消化されるのが大きな特徴です。
「ハイドロキシアパタイト(hydroxyapatite)」について
歯や骨といった組織の主成分である水酸化リン酸カルシウムのことであり、別名「ヒドロキシアパタイト」、「HAP」、「水酸アパタイト」、「水酸燐灰石」などとも呼ばれる成分です。
人間をはじめとする脊椎動物の歯や骨といった硬組織の主要構成成分。人間の骨の60%、歯のエナメル質の97%がハイドロキシアパタイトで構成されています。
人体の骨や歯と同じ化学組成をもつことや高い骨への生体親和性を利用して、医学分野では主に人間の生体に移植することを目的とした人工骨・人工歯・人工関節等のバイオマテリアル(生体材料)への実用化が進められています。
ハイドロキシアパタイトで作成した人工骨を骨の欠損した箇所に埋めることで、その表面を新生骨が覆い骨の吸収と形成を繰り返し長い時間をかけて自家骨に置換されていきます。
硬さは歯のエナメル質を6〜7とした場合、ハイドロキシアパタイトは5とエナメル質よりも柔らかい物質であり、骨を修復する作用から、歯の表面の傷についても修復する作用が期待できます。
またハイドロキシアパタイトは食べても安全な食品としても認可され、サプリメントなどもあります。
ステイン(色素)などの汚れを吸着させる作用もあり、このたび歯のホワイトニング機能を求められていた「オーラルピース クリーン&ホワイト」に、安全性と効果を両立する成分について様々な検証を経て採用が決定されました。
「オーラルピース クリーン&ホワイト」ジェルは、歯のエナメル質に優しい処方を目指し、ごく少量のハイドロキシアパタイトを適量配合しています。(写真出典:Wikipedia)
「イタリア・ピエモンテ州のバイオダイナミック有機農法によるオーガニック・ミント精油」について
オーラルピースに用いられるオーガニック・ミント精油は、スローフードやバローロワインの発祥の地であり、世界のハーブ産地の中でも「bravissimo」と評されるイタリア・ピエモンテ州のハーブ農場で1980年代からバイオダイナミック農法(有機栽培農法)で丁寧に栽培されている精油を使用しています。
さらに、世界で最も古い歴史を持ち、厳格なオーガニック認証基準である「DEMETER(デメター)」の認証を取得しています。
バイオダイナミック農法(有機栽培農法)は第一次世界大戦の前後、化学肥料や農薬の蔓延によって土壌汚染が進んだドイツにおいて、人智学者であるルドルフ・シュタイナー博士により体系化されました。
シュタイナー博士は、スイス国境の南チロル地方などヨーロッパに古来から伝わる、月の満ち欠け(太陰暦)に基づいたヨーロッパの風土に合った古代農法を回帰させ、副作用のある農薬や化学肥料に頼らず土壌の微生物や植物が持つ本来の免疫力を取り戻すことで当時の食糧危機を乗り越えようとしたのです。
ヨーロッパの自然の厳しい地方では古来から数百年にわたり、厳しい冬を生き抜く食べ物を得るために、雪どけの種まきの日から秋の収穫の日まで行うべき農作業を月の満ち欠けに合わせてつくられた独自のカレンダーに沿って、最も良い日取りや時間帯を吟味して行って来ました。
ある地方では、髪を切る日やパンを焼く日なども決まっていたともいわれています。
有機農法として農薬や化学肥料を使用しないのはもちろんのこと、天体が地球上の生命に及ぼす影響に着目して、太陽・月・星の運行に基づく宇宙のリズムを取り入れて行います。
宇宙・天体のリズムや月の満ち欠けは、海の潮の満ち引きや女性のバイオリズムにも深く関係し、人間が本来持つリズムともいわれています。
本場ヨーロッパ・イタリアの大地にて、古代修道院からの薬草栽培の歴史を脈々を受け継ぎ、通常化学農法の5倍以上、通常有機農法の2倍以上の手間暇をかけイタリア人家族の手によって生み出されるオーガニック精油は、他の産地・風土のそれとはまったく異なるパワーとアロマを感じさせます。
日々お口に入れる製品として無農薬栽培であることは当たり前として、バイオダイナミック・ミント精油は天体のリズムとヨーロッパの大地が織りなすエネルギーと生命力に溢れ、何気ない毎日の歯磨きの時間に、私たちの心や身体に語りかける愛と優しさをイタリア・ピエモンテから届けてくれます。
「予防ケアとウイルス感染の関連性」
いま感染症科の領域で注目されているのが「なぜ口腔ケア・予防ケアをするとウイルス感染を防止ないし減少させることができるのか?」ということです。
インフルエンザウイルスを含め、ウイルスは核酸という遺伝子をカプシド(注:新型コロナウイルス(COVID-19)はエンベロープという別のタンパクにも包まれています)というタンパクのカプセルに包まれた構造になっています。口腔内の細菌もプロテアーゼ(プロテイナーゼ)というプロテイン(蛋白質)分解酵素を持っています。
不衛生な口腔環境にある口腔内にはたくさんの細菌が存在し多くのプロテイナーゼとウイルスのカプシドやエンベロープが接触します。
その結果インフルエンザウイルスをはじめとしたいくつかのウイルスはカプシドやエンベロープがタンパク分解酵素により分解されてはじけるような状態になり、ウイルスが口腔粘膜を中心とする粘膜細胞に侵入しやすくなります。
口腔内の細菌叢を正常に保ち菌量を少なくするとインフルエンザウイルスの感染が成立しにくくなる、という理由はそこにあります。口腔内を不潔な状態を放置しておくとプロテアーゼ等の量が増え、ウイルスの発症や重症化を招きやすくなります。
大学機関による研究では、口腔ケアにより口腔内を清潔にすることで、インフルエンザウィルスの感染率が10分の1に低下した結果が得られ、ウイルス感染と口腔内を清潔に保つことの関連性が認められています。
「ネオナイシン-e®︎」は、食べることのできる食品である「おから」由来の乳酸菌抗菌バクテリオシン製剤を主成分としており、そのベネフィットについては鹿児島大学歯学部のデータでも明らかになっています。
上記の機序から考えても、口腔ケア・予防ケアにより口腔内の細菌が減少すればウイルス感染(新型コロナウイルスは未知のウイルスですが)の危険性や重症化リスクの低減に役立つ可能性があります。
新型コロナウイルスについて口腔粘膜を介した感染成立抑制が医学的に検証されているわけではありませんが、口腔細菌抑制に医学的根拠(エビデンス)がすでに存在する事、リスク/ベネフィット比の観点からしても、口腔ケア・予防ケアによる感染予防は有意義なことと考えられます。
「歯やお口を美しく健康に保つには」
特に日本人(アジア人・モンゴロイド)の歯質は、欧米人に比べ歯の表面のエナメル質が薄く、中の象牙質が透けて見えるため、黄色っぽく見える特徴があります。これが本来の日本人の歯の色、歯質です。
まず歯が「本来の色」より黄色くなるのは、大きく以下の原因が挙げられます。
①着色(コーヒー、お茶、赤ワイン、カレー、合成着色料入りの食品やうがい薬などによるステインの付着、タバコのヤニ)、
②歯の磨きすぎ(「研磨剤」「ペーストタイプの歯磨き剤」によりエナメル質が徐々に薄くなり下の象牙質が透けて黄色くなっていく)、
③口の乾燥(口が乾燥すると唾液による洗浄効果が弱くなり、本来洗い流されるステインが付着する)、
④加齢による変化(加齢により象牙質の色が濃くなり、黄色く見える様になっていく。さらに長年の研磨でエナメル質が薄くなり、より黄色く見える様になっていく)、
⑤虫歯や歯石の付着、
⑥神経がなくなった歯、
⑦病気による変色、
です。そして、歯を白くするには大まかに3つの方法があります。
それは、
①歯の表面についた汚れを除去して「汚れを落としてその人本来の歯の白さ」にする、
②過酸化水素などの薬剤を用いて「漂白して出来る限り歯を白く」する、
③希望の色のベニアを歯の表面に貼り付け、「真っ白」にするなど「自分の希望の色に変える」
というものです。
②の「漂白して出来る限り歯を白く」することについては過酸化水素などの漂白剤は刺激が強く、海外と異なり日本では口腔ケア製品の認可がされていません。そして日々の化学成分の粘膜からの体内吸収を考えると、家庭での毎日数回の、数十年にわたる口腔内への漂白剤の使用には健康上の課題があります。
また③の「真っ白」など「自分の希望の色に変える」ことについては家庭で行うことは簡単ではなく、歯の表面を覆うことは歯の再石灰化を妨げる恐れがあるため、歯科医院での施術をお勧めいたします。
以上の、自分本来の歯の色より白くしたい方、「真っ白」など自分の好みの色に変えたい方、加齢や病気による歯の変色、虫歯や神経を取った歯の変色を治したい方は、素人判断ではなく歯科医師等の専門家に相談して処置を受けることが賢明です。
喫煙による「タバコのヤニ」については、ワインやカレーのステインより落ちにくい「タール」ですので、「ヤニとり歯磨き」「研磨剤」等で「タール」を削り落とすか、エナメル質が薄い方は歯科医院等での薬剤による「漂白」をお勧めいたします。
①の家庭でも日々行える「汚れを落としてその人本来の白さ」にすることついて、様々な考察・検証の結果、以下のものを極力使用「しない」方法が、知覚過敏の方にはより良いと考えられます。
●「研磨剤」「ペーストタイプの歯磨き剤」
●「発泡剤入りの歯磨き剤」
●「化学合成成分配合の歯磨き剤」
●「アルコール(エタノール)配合の歯磨き剤」
まず、「研磨剤」「ペーストタイプの歯磨き剤」を用いると簡単に歯を白くすることはできますが、日々の使用により徐々に歯のエナメル質を傷つけ、削り過ぎによる歯が黄色くなっていくことや知覚過敏となってしまう可能性があるためです。
研磨剤とは、「炭酸カルシウム」(炭酸Ca・石灰石の粉・運動場の白いライン引きの粉・チョークの原料)「炭酸水素ナトリウム」(炭酸水素Na・重曹)「塩」「チャコール」(木炭)「ゼオライト」(沸石)「マイクロビーズ」(プラスチック粒子)等です。
「研磨剤」「ペーストタイプの歯磨き剤」で磨いていると少しずつエナメル質が削れて薄くなり、象牙質が透けて歯が黄色くなってくる可能性があります。
歯のエナメル質よりも柔らかい物質(研磨剤)であっても、歯ブラシの硬さやブラッシングの強度と相まって、長年の毎日の研磨により硬いエナメル質さえも削ってしまう症例が多く見られます。
肌質や髪質と同じように、人の「歯質」は個性と同じようにそれぞれ異なるものです。すべての人に同じ歯磨き剤は合うわけではなく、これからの時代はそれぞれの「歯質別のケア®︎」を行うことが大切。
特に欧米人等に比べ日本人の歯はエナメル質が薄い特徴から、削りすぎは白い歯を通り越して黄色くなり、また知覚過敏の原因となります。研磨剤でついた傷はそこからう蝕に発展する可能性が高くなります。
傷ついたエナメル質は、1日に分泌される1.5ℓ~2ℓの唾液により再石灰化され修復することは可能ですが、傷つけすぎてしまった場合は修復されません。一度削りすぎた大切な歯は元には戻りませんので、注意が必要です。
気にされる方は、「研磨剤」として配合目的を表記しなくてもエナメル質を削ることになりかねませんので、「炭酸Ca(石灰石)」「炭酸水素Na(重曹)」「ゼオライト(沸石)」「マイクロビーズ(プラスチック)」「塩」等が配合されているかいないかのチェックは必要と思います。
また「研磨剤」「ペーストタイプの歯磨き剤」では「歯を磨く」事はできますが、味蕾を傷つけてしまう可能性も生じ、舌や歯茎、頬の内側、上顎部、口腔粘膜などの「オーラルケア」は難しくなります。
結果、「オーラルケア」用にまた新たな製品を購入する必要があり家計に負担となる、限られたスペースに置く事で邪魔になる、インテリアに美観を失うということにもなる可能性があります。
次に「発泡剤入りの歯磨き剤」の不使用の理由は以下となります。
「発泡剤」とは、「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウリルグルコシド」「コカミドプロピルベタイン」「ココイルグルタミン酸Na」等の「合成界面活性剤」や、「石鹸素地」「ヤシ油脂肪酸K」「オリーブ脂肪酸K」等の「石鹸」です。歯磨き剤の歴史は当初は「研磨粉」のみでしたが、100年ほど前に発泡剤を配合したペーストが登場しました。
「合成界面活性剤」や「石鹸」には、発泡により歯を磨いた感が出る、成分の水と油を乳化(界面活性)させられるということから配合される場合があります。しかし歯を磨くということは、口の中や歯の油汚れを分解することではないので、「合成界面活性剤」や「石鹸」などの発泡剤は、実質的に必要のないものと考えられます。
「合成界面活性剤」や「石鹸」で歯を磨くということは、ご家庭にあるシャンプーや固形石けんで歯を磨くことと同じですので、お試しいただいても良いかと思います。またツバや歯垢を泡立てて口の中に広げることは、あまり気持ちの良いものではないと考えます。
一方、作用があまり期待できない代わりに副作用の可能性が生じます。それは、「発泡剤」入りの歯磨き剤を使うと、口から泡があふれ出る前に磨こうと焦って強く磨いたり、泡が溢れ出た時が終了(時間制限)になっている方が非常に多いと思います。焦って強く磨くと「研磨剤」でさらにエナメル質を削ってしまい、歯が黄色くなったり、知覚過敏となってしまう可能性があります。
そしてすぐに口の中が泡だらけ、口から溢れる様になれば、丁寧に一本一本の歯や歯間、歯周を丁寧にブラッシングして磨く事ができなくなってしまいます。その結果、常に磨き残しが生まれ、結果う蝕や歯周病、歯石沈着や口臭に繋がってしまう可能性が生じます。
次に、「化学合成成分配合の歯磨き剤」不使用の理由は以下となります。
あまり知られていませんが、口腔粘膜からの化学成分の吸収・摂取は、皮膚の10〜20倍と言われます。数十年間にわたる毎日数回の歯磨き時に、化学成分を口腔粘膜から体内吸収させることは、食べ物や健康に気を使っている方、妊婦や女性、乳幼児にとっては極力避けるべきと考えられます。
次に、「アルコール(エタノール)配合の歯磨き剤」を使用しない理由です。
歯磨きをしなくても歯を洗浄して綺麗に保つ生理作用を、人間をはじめ動物は進化の過程で獲得してきました。それを実現する重要なものが「唾液」です。「唾液」は、汚れを洗い流し、歯に付着するのを防ぐ大切な役割を果たしてくれます。
しかし、口が乾燥すると唾液による洗浄効果が弱くなり、本来付着しないステインや歯石が付着してしまいます。よって、歯を白く保つには口腔内の「保湿」も重要となり、特に唾液の少ない方にはドライマウスの原因になりうる「アルコール(エタノール)配合の歯磨き剤」の使用は避けるべきと考えています。
歯のステインのことは、コップの茶渋やフライパン等についたコゲにも同じことが言えます。洗っても落ちない茶渋やコゲには、洗剤(発泡剤・界面活性剤)やアルコール(エタノール)はあまり効果がありません。
茶渋やコゲを取るには、研磨剤(コンパウンド・石の粉)や研磨スポンジ、スチールウールを使用することが多いと思います。研磨剤やヤスリでゴシゴシ摩擦することで汚れや焦げは簡単に取れますが、表面は小傷だらけとなってしまいます。
鉄などの金属より硬度が柔らかいはずの研磨剤(石の粉)であっても、ブラシなどで擦っていくうちに、金属に多くの傷を付けてしまうのです。
また作ってしまった新たな傷に汚れが入り、汚れがつきやすくなり、最終的には傷だらけ、汚れだらけ、また傷には菌が繁殖しやすく、不潔な状態にもなります。また白くするために表面を削りすぎると、下地が出てきて修復不可能となります。そして、そもそも傷をつけない方が、汚れもつきにくくなります。
一方で、漂白剤などの薬剤を用いると、小さな傷にも薬剤が浸透しすぐにコップやフライパンは白くなります。しかし、黒いものを白く変色させる強さを持つ薬剤は刺激が強く、人体への安全性を考えると毎度の素手での使用には課題があります。そしてよく洗い流さず、薬剤や化学合成成分が付着したままのコップやフライパンを使ったお茶やお料理を毎日家族に食べさせ続ける事になれば、健康上あまり好ましいことではありません。
歯や口の中、人体にも同じことが考えられます。
以上の前提から、
「日々のオーラルケアは、口腔内のトラブル原因菌に対応する製剤が配合された、体にやさしい体内吸収しても安全な成分のジェル処方の製品で、歯周や口腔内を清潔にし予防ケア、丁寧にブラッシングして歯の表面の汚れを落とすメンテナンスを行う。また口腔内を保湿することにより唾液の洗浄作用を高め色素の沈着を予防する。より歯を白くしたい場合は、定期的に歯科医院での歯科医師による医学的見地に基づいたホワイトニング処置を効果的に、そして安全に行ってもらう」
方法が、
「日々の素人によるエナメル質の削りすぎや化学成分の粘膜吸収を防ぎ、その人本来の健康で美しいお口・歯を保つために、リスク/ベネフィットの観点から最も効果・効率的・健康的でリーズナブルな方法」
と当研究チームは考えています。
Product Line up
「ネオナイシン-e®」とハイドロキシアパタイトのW配合 日本発の乳酸菌バイオテクノロジー研究から生まれた、お口の中を清潔にしながら潤いを保ち、白く健康な歯までをトータルケアする*、食べれる成分とオーガニック成分のやさしいホワイトニング・オーラルケア健康ジェル
「オーラルピース クリーン&ホワイト(オーガニック・ホワイトニング・研磨剤フリー歯磨きジェル)」は、
世界一の安全性と臨床効果を追求し、
九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等との産学官の共同研究による、
菌で菌を制す日本発の乳酸菌抗菌ペプチド研究から発明された、植物性食品由来の乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」(特許第5750552号)と、
体内吸収しても安全な歯に優しい骨やエナメル質と同じ成分である「ハイドロキシアパタイト(食品原料)」をW配合、
お口の中を清潔にしながら保湿も実現、さらに白く健康な歯*までをトータルケアする、からだにも自然にも優しい、飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品です。
これ一つで毎日の、歯みがきによる「口腔内の清浄」「口内保湿」「口臭予防」「歯周ケア」「舌ケア」「粘膜ケア」「虫歯予防」「ドライなマウス予防」「誤嚥予防」そして歯の「ホワイトニング」、「感染予防ケア」までのトータルケアを同時に実現、日本の国立大学の研究成果により新型コロナ時代の世界のニーズに応えます。
口腔内のミュータンス菌・Pg菌・歯周トラブル原因菌・大腸菌・誤嚥性肺トラブル原因菌・口臭原因菌・カンジダ菌等に、
これまでの抗生剤や合成殺菌剤、植物毒系抗菌剤以上に超低濃度で瞬時にアプローチしながら、
飲み込んだ場合は腸管内で速やかにアミノ酸として分解・消化され、副作用がなく安全な、
福岡県産の「おから」から発見された、清潔な植物性食品由来の乳酸菌が産出する乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」配合。
飲み込んだ場合は、腸管内で速やかにアミノ酸として分解・消化され、腸内フローラも守れる、
水と植物由来成分、食品成分、オーガニック成分のみでつくられているので、味も美味しい。ビーガンにも対応。
発泡剤も炭酸カルシウム(研磨剤)も刺激成分も不使用でしっかり磨け、磨き残しが少ない。
日本の産学官の技術革新・グリーンテクノロジーにより実現した合成殺菌剤・合成保存料フリー、また口腔乾燥による口臭の原因となりうるアルコール(エタノール)も無添加だからみんなで使える。
フッ素(チタン腐食成分)無配合でインプラントでも使える。
自然環境に排出されても速やかに微生物により生分解され、微生物生態系に影響を与えない、環境調和型の新しい時代の製品でもあります。
また宇宙用歯みがき・口腔ケア製品として、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)のISS(国際宇宙ステーション)への搭載候補品としても選定された製品です。
新たに追加された「ホワイトニング*」機能は、「炭酸カルシウム(研磨剤・石灰石の粉)」や「炭酸水素Na(研磨剤・重曹)」等は不使用。削り過ぎや知覚過敏の原因にもなりうる、エナメル質を削り取って白くする方法ではなく、
ジェルに適量配合した「ハイドロキシアパタイト(食品原料)」の微粒子がブラッシングと共にステイン汚れをやさしく吸着、また歯の表面を綺麗にすることで、その人本来の健康で美しい白い歯を保つ*という作用機序を採用。
肌質や髪質と同じように、人の「歯質」にも個性がありそれぞれ異なるもの。これからはそれぞれの「歯質別のケア®︎」を行うことが大切。
「クリーン&ホワイト」は、エナメル質の薄い日本人の歯質にも着目した「歯質別にケア®︎」できるホワイトニング・オーラルケア、飲める成分の口腔ケア製品です。
また同時に「クリーン&モイスチュア」と同じく口腔内の保湿を実現。
唾液の洗浄作用を高めることでステイン(色素)の付着を予防して白い歯を維持すると共に、
マスク着用の口呼吸から乾燥しがちな口腔内を潤して口臭を予防。
さらにイタリア・ピエモンテ州で月の満ち欠けと天体のリズムによるバイオダイナミック有機農法で丁寧に栽培されたオーガニック・ミント精油を配合。
マスク着用で気になる口臭をフレッシュなイタリアンミントの息に変え、感染予防とスメルエチケットを負担なく両立。
新型コロナ時代に対応する新しい口腔衛生剤・オーラルケア製品となりました。
愛する人に。家族の健康に気をつけ、日々の食べるものや口に入れるものに安全性を求める方。日々の健康・予防ケアを心掛けている方。
妊娠中・授乳中・妊活中の方。また水の貴重な災害現場、アウトドア、サバイバル、宇宙旅行に。そして美しい地球の環境を守りたい方にも。
すべての方に毎日お使いいただける、からだにも地球にもやさしい製品です。
からだや地球に良いことは、心にも気持ち良いこと。
今日も一日幸せに。
オーラルピース クリーン&ホワイト(オーガニック・ホワイトニング・研磨剤フリー歯磨きジェル)
全成分
グリセリン*(保湿剤)、水、ヒドロキシアパタイト(清掃剤)、乳酸球菌培養エキス**(九州大学との産学連携で発明された特許製剤「ネオナイシン-e®︎」主材、独自技術により世界で唯一無色透明・無味無臭・高安定性とした「高精製ナイシンA」、清掃助剤、製品保存性能補助)、キサンタンガム*(増粘剤)、シリカ(増粘剤)、クエン酸三ナトリウム(安定剤)、クエン酸(安定剤)、ウメ果実エキス*(特許製剤「ネオナイシン-e®︎」助剤、清掃助剤、製品保存性能補助)、カエサルピニアスピノサガム*(増粘剤)、セイヨウハッカ油***(製品保存性能補助、香味剤)、スペアミント油***(製品保存性能補助、香味剤)、メントール(香味剤)、ダマスクバラ花油***(特許製剤「ネオナイシン-e®︎」助剤、製品保存性能補助、香味剤) *植物由来 **植物性乳酸菌由来 ***オーガニック成分
Designed by Noriteru Minezaki ((Studio))
以下成分は使用していません
×口に入れる食品として認可されていない成分
×アルコール(エタノール、ドライマウスの原因・乳幼児は忌避)
×石油由来成分
×化学合成物質
×フォーエバーケミカル(有機フッ素化合物・PFAS)
×ホルムアルデヒド(毒物、殺菌剤、輸入製品に原料の防腐剤キャリーオーバーで抗菌目的にppm単位で配合しているケースがある)
×シアン化物(青酸カリ等、毒物、食品には無許可物質、ppm単位で環境中に排出禁止物質)
×チオシアン酸カリウム(危険物、ppm単位で食品への配合・環境排出禁止物質、2014年にEU・欧州連合が規制、2021年に環境省が内分泌器官かく乱化学物質と示唆、厚生労働省が甲状腺機能低下症の原因リスクや生殖機能低下リスク示唆)
×過酸化水素(劇物、食品には残存無許可物質、日本の歯磨き製品にはppm単位で配合禁止)
×チオシアナート(CASno.463-56-9等)
×免疫力の源である腸内フローラを乱す、環境排出により自然界で毒性を示す合成殺菌剤
×塩化セチルピリジニウム(別名:セチルピリジニウムクロリド・CPC)・塩化ベンゼトニウム・ベンザルコニウムクロリド・グルコン酸クロルヘキシジン・IPMP(イソプロピルメチルフェノール)・トリクロサン・サリチル酸メチル・ラウロイルサルコシン塩(LSS)等の合成殺菌剤
×塩素や二酸化塩素(CIO2)、亜塩素酸Naや次亜塩素酸Na、塩素系ガス等(劇物・危険物・漂白剤・プールの消毒剤)
×水酸化Na・水酸化K(劇物、苛性ソーダ・苛性カリ、強アルカリ、生体危険性、2%溶液で角膜損傷観測、食品には残存無許可物質)
×強アルカリ電解水(水だが強アルカリで口腔や内臓粘膜を傷つけ誤飲で胃酸を薄めるリスク、医療介護現場の口腔ケアには用いない)
×カルボマー・ポリアクリル酸Na・ヒドロキシエチルセルロース等の水溶性合成ポリマー(液体マイクロプラスチック、皮膚呼吸を妨げる可能性、ナノ化プラスチックとして環境中で難分解性を示し海産食品や体内へのリスク)
×フッ素(EU・欧州連合は子供のIQ・知能指数や生殖機能への影響を示唆、米国ではフッ化物0.12mg/kg体重/日を安全暴露限界としている)
×二酸化チタン・二酸化TI・酸化チタン・酸化TI(着色料、漂白剤、発癌性の疑いでフランス政府は2020年より食品への配合禁止)
×リン(ポリリン酸・メタリン酸・ピロリン酸等のリン酸塩、漂白剤)
×アスパルテーム(人工甘味料・2023年にWHOが発癌性の疑いを示唆)
×ソルビトール・スクラロース・マルチトール・エリスリトール・サッカリンNa等の人工甘味料(腸内細菌への影響他)
×キシリトール(腸内細菌への影響)
×パラベン(パラオキシ安息香酸エステル・メチルパラベン・ブチルパラベン)
×フェノキシエタノール(合成保存料、食品には無許可物質)
×安息香酸ナトリウム(合成保存料)
×ソルビン酸K(合成保存料)
×ペンチレングリコール(合成保存料)
×グリシン(ホルムアルデヒドとシアン化水素から化学合成される防腐剤・食品添加物)
×ポリ-ε-リシン(ポリリジン、カビ様の放線菌が産出する抗生物質の類縁物、防腐剤・食品添加物)
×飲み込むリスク、環境汚染リスクのあるラウリル硫酸Na・ラウリルグルコシド・コカミドプロピルベタイン・ココイルグルタミン酸Na等の合成界面活性剤・発泡剤
×石鹸素地・ヤシ油脂肪酸K・オリーブ脂肪酸K等の石けん・発泡剤
×飲み込む・歯茎に蓄積する・エナメル質を削りすぎ知覚過敏リスクのある研磨剤(石・マイクロプラスチックビーズ・泥・塩等)
×研磨剤:炭酸カルシウム(炭酸Ca・粒子の大きな研磨剤・石灰石の粉・運動場の白いライン引きの粉・チョークの原料)・ゼオライト(沸石)・炭酸水素Na(重曹)・サンゴ末・貝殻・泥(クレイ・モンモリナイト)・チャコール(木炭)・マイクロビーズ(プラスチック)等の研磨剤(コンパウンド・石の粉等)
×大量のヒドロキシアパタイト(環境排出で浄化槽や下水処理場の微生物を吸着殺菌するリスク、自然界排出で環境汚染リスク)
×口臭など病気のサインを香りを誤魔化してしまう強い合成香料・化学芳香(健康のためには患部の治療が必要)
×「香料」「保存料」とのみ表記し名を伏せている化学物質(薬用・医薬部外品は全成分表記義務はなく表示名称・INCI名を伏せれる)
×化学物質によるグレープやコーラなどの合成香料・フレーバー
×PEG(ポリエチレングリコール)・プロパンジオール等の可溶化剤
×BG(ブチレングリコール) ×PG(プロピレングリコール)
×EDTA-2Na ×エチドロン酸 ×フィチン酸 ×ナノ粒子
×青色1号、黄色2号など石油系タール原料による合成着色料
×銅・銀などの金属・重金属・ヘビーメタル
×動植物の毒成分(自然毒) ×トリカブト類(アルカロイド)
×植物毒性を蒸留濃縮した精油・樹脂類 ×ティーツリー精油
×ヒノキチオール(催奇性リスク、妊婦・女児は避ける)
×松ヤニ ×スギヤニ ×マスティック樹脂 ×ユーカリ精油 ×ウィンターグリーン精油 ×セントジョーンズワート精油
×ユッカ・シジゲラ抽出物(化合物の複合混合物、2021年EU・欧州食品安全機関はトリテルペノイドサポニン(triterpenoid saponin)とステロイドサポニン混合物の影響(甲状腺毒性及びオスの生殖毒性)、皮膚・目への深刻な刺激、水生生物への影響を示唆)
×難消化性デキストリン ×カテキン ×茶葉 ×カフェイン ×塩・海塩
×虫・幼虫・芋虫・虫の卵や・昆虫由来の原料 ×ハチミツ・プロポリス ×唾 ×体液 ×糞便
×鳥類の卵や動物の胎盤など他の動物の小さな命を犠牲にする動物由来原料
×動物由来乳酸菌(人間・動物の不潔な糞便・腸管由来や口腔内細菌・歯垢由来等の乳酸菌は不使用)
×乳酸菌自体(生菌・死菌ともに無配合、乳酸菌自体の口腔内細菌への即効性エビデンスデータ無し)
×海洋環境のサンゴ等の有限天然生物原料
×排尿等で排出された川や海、土壌で自然環境や生物生態系に毒性と濃縮蓄積を示し、飲料水や水産物、農産物等から間接的に人の健康に影響を与える化学物質
×世界保健機関で人体や環境への影響から今後規制が検討されている化学物質
*お子様やご家族、患者様のお口に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合されているすべての成分)をご自身で確認したうえで選択して頂くことをお勧めいたします。
*また一部のインターネット検索サービスは、消費者に本当の事を知られないためのSEO工作等の様々な情報操作が可能であるため、同じ内容を新たなAI質問回答サービス等に行う事で、真実をご自身で調べられることをお勧めいたします。
* 清掃助剤
How to use
クリーン&ホワイト
歯磨きジェルとして
通常の歯磨き粉と同じように、起床後や食後、就寝前に歯ブラシに適量を取り、お口全体、歯間、歯茎にジェルがいきわたるようにします。そして丁寧にブラッシングします。ブラッシング後は、軽くゆすぎます。フロス等での歯間や舌の清掃も。イタリア・ピエモンテ産オーガニックミントでフレッシュな息に。すっきりさっぱりとした爽快感が持続します。
発泡剤も無配合ですので丁寧なブラッシング、電動歯ブラシ、乳歯ケアにもお使いいただけます。
なお、特に就寝前については、口に含んだ状態で歯間ブラシやフロスを使って歯間を清掃することをお勧めいたします。できれば舌ブラシ(歯ブラシでも構いません)で舌の清掃も。
またゆすいだ後に「クリーン&モイスチュア ジェル」もしくは「クリーン&モイスチュア スプレー」を、お口全体・歯・歯間・歯周・舌にいきわたらせておくことも効果的です。
オーラルピースでお口を丁寧にケアして休んだ翌日、目覚めた時の口臭やお口の爽快感の変化をお感じいただけると思います。
舌・歯茎・粘膜ケアジェルとして
柔らかい歯ブラシ等に適量を取り、舌・歯茎・口内粘膜をやさしく清掃します。
研磨剤や発泡剤が無配合なので、粘膜や味蕾を傷つける・味覚を変えることなく、舌苔や口腔内の清掃ができ、口臭を予防します。
口腔内のマッサージにもご使用いただけます。
口腔ケア&保湿には
「クリーン&ホワイト」は、「オーラルピース クリーン&モイスチュア」に歯の清掃剤である「ヒドロキシアパタイト」を配合したもので、歯磨き、保湿(ドライなマウス対策)、舌・歯茎・粘膜ケアが同時にできる製品ですが、塗布したままでは「ヒドロキシアパタイト」が口残りする可能性があります。
「ヒドロキシアパタイト」は骨の成分であり、食品でもあることから飲み込んでも安全といえますが、口をゆすいだ方が気持ちが良いです。
口腔内粘膜ケアと保湿を中心に行いたい場合は、口腔ケアと保湿に特化した「オーラルピース クリーン&モイスチュア」をお勧めいたします。
新生児やミント味が苦手な乳幼児の歯磨きには
「クリーン&ホワイト」は大人の人でもスッキリするように、ミント味となっています。
新生児やミント味が苦手なお子様には、「クリーン&モイスチュア オレンジ」もしくは「クリーン&モイスチュア オリジナル(緑)」をお勧めいたします。
MEDIA INFORMATION
その他映像や記事はWebでご覧いただけます。