オーラルピース

 

オーラルピース For PETとは

「オーラルピース フォー ペット」は、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用できるという「人間用」アイテムのコンセプトそのままに、うがいや吐き出しのできない愛犬・愛猫の口腔・歯周ケアを、国立大学との産学連携による日本発の先進的な乳酸菌研究とバイオテクノロジー技術、ペットを愛する医学博士・歯学博士・工学博士・農学博士・獣医師・歯科医師メンバーによる研究開発により、飲み込んでも安心な成分と手頃な価格で可能にします。

口腔内の原因菌にアプローチしながら、天然由来の食品原料100%でつくられ飲み込んでも安心という「ネオナイシン」(特許取得済・清掃助剤)配合の「オーラルピース」は本来、うがいや吐き出しができない赤ちゃんや乳幼児、化学合成成分を摂取したくない妊婦さんや授乳中のママ、要介護のお年寄りや闘病者の方等への使用を考え、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学連携により開発された口腔ケア製品。

2013年7月に人間用として発売以降、医療機関や家庭での使用以外にも、水の使用が限られる災害時やアウトドアでのニーズにも応える製品と、またその事業を通して全国で障害者の仕事を創出するという社会的な取り組みについて、横浜ビジネスグランプリ2014ジャパンベンチャーアワード2015の受賞他さまざまな注目をいただいてきました。

2016年2月に発売された「オーラルピース フォーペット」は、人間用の革新的な技術を大切な家族であるペットにも使いたいという多くの声から生まれ、日本だけでなくアメリカ・メキシコ・中国・香港・台湾・マレーシア・シンガポール・ヨーロッパ・オーストラリアと世界中で愛されるメイドインジャパン製品となっています。

そして2017年7月に横浜市開港記念会館にて行われました「ネオナイシン」の進化版である、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合した新規製剤「ネオナイシン-e(evolution)」(特許取得済・清掃助剤)の研究成果発表は世界初の発明として2019年3月、口腔ケア製剤として今世紀で初の日本農芸化学技術賞受賞などの高い評価をいただきました。

この度、2020年1月「オーラルピース フォーペット」についても新規製剤「ネオナイシン-e」を配合することにより、ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する、これまでにないペット用口腔ケア製品へのグレードアップと共に、増量、チューブ仕様の変更、粘性の改善等を行なった新しい「オーラルピース フォーペット」の発表に至りました。

日本では15歳未満の子供の数よりペットの数が上回り、ペットも重要な家族としてなくてはならない存在になってきています。

新生「オーラルピース フォーペット」は、「愛する家族にはオーラルピース」という人間用アイテムのコンセプトそのままに、かけがえのない大切な家族である愛犬・愛猫との幸せな日々を、日々新しい研究開発に真摯に取り組む研究者たちの情熱と、愛のある社会的事業を通して、世界中の皆様にお届けしてまいります。

For Who?

  • かけがえのない家族にずっと元気でいてほしい
  • 食べ物や口に入れるものに気を使っている
  • 大切なパートナーが安全で健康に長生きしてもらいたい
  • より簡単にペットの口腔ケアをしたい
  • 病気になってからの治療より、病気にならない予防を心掛けている
  • 何よりも安全なものでケアしてあげたい
  • 歯石ができる前に歯周のケアをしてあげたい
  • 負担をかけずに口腔ケアをしてあげたい
  • ペット製品であっても洗練されたデザインが好き
  • しっかりとした研究背景のある製品が好き
  • 歯石を予防し全身麻酔等での歯石除去機会を減らしたい
  • 社会的ブランドに価値・共感を感じる
  • ペットに化学合成原料を摂取させたくない
  • 信頼できるお店にも置いてある製品が好き
  • ペットが妊娠中・授乳中である
  • 環境にやさしい製品が好き
  • 家族の健康に気を使っている
  • お口の中にトラブルがある
  • ペットが服薬中で口が乾いている
  • 子犬・子猫である
  • ペットが年老いてきている
  • 口臭が気になる
  • 口臭による全身の臭いが気になる
  • 日々のペットの歯磨きケアが大変
  • ブランドの背景や意義にも価値を感じる
  • 地球の環境保護を大切と思う

Product Features

「オーラルピース フォーペット」は以下の声から生まれました

  • ペットにも、国立大学等の研究機関との共同研究などによる科学的なアプローチによる口腔ケア製品を使いたい。
  • 病気になって治療するより、口に入れるものや健康に気遣い、病気にならないための予防ケアを重視している。
  • 体の小さなペット用だからこそ、しっかりと研究を行い、効果や安全性を検証したちゃんとしたレベルの口腔ケア製品が欲しい。
  • 人間用にも実績の高い、特許性のある研究・技術を用いた口腔ケア製品をペットにも使ってあげたい。
  • ペット用口腔ケア製品としても原因菌への効果がある研究や技術を活用したものがあれば有難い。
  • ペット用にも謳い文句や口コミプロモーションだけでなく、効果や安全性についてエビデンスのある口腔ケア製品が欲しい。
  • 製品を購入するより、日々の歯磨きの方が大変。であれば使うのは効果的なペット用口腔ケア製品の方が有難い。
  • 単に安い低付加価値製品ではなく、ペットの健康の為のトータル支出の引下げに役立つ高付加価値な口腔ケア製品が欲しい。
  • 人間の医療用にも応用できる様な、効果と安全性をもつ研究や技術を用いたペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • 食品原料や安全な成分であっても、効果を実感できるペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • ペットにとっても口は万病の入り口、ペットにも安心して本当に使わせたいと思える愛のある安全な口腔ケア製品が欲しい。
  • ペットの心と体を形成する大切な口に入れるものとして、心と体に良いペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • 大切な家族であるペットにもヒューマングレードの口腔ケア製品を使ってあげたい。
  • 年老いて弱った、また体の小さいペットに負担にならない天然原料100%の口腔ケア製品があると助かる。
  • 国際的なオーガニック認証基準に適合する、安全性の高いペット用口腔ケア製品があると嬉しい。
  • 化学成分の口腔内粘膜経皮吸収は皮膚の10倍以上…人間は飲み込んではいけないとされる化学合成成分を、吐き出しのできないペット与えないで済む口腔ケア製品が欲しい。
  • 地球環境にも負荷の少ないペット用口腔ケア製品があったら嬉しい。
  • 歯石除去の際には全身麻酔が必要になるケースが多いが、生命リスクがあり心配。
  • 歯石取りには時間もコストもかかる。日々簡単に効果的に予防したい。
  • 口臭があると、その口で全身の毛を舐めるので全身が臭くなる。口臭がなくなればペット臭が減って同居もしやすい。
  • 効果と安全性を両立する、家計の負担にならないリーズナブルな価格のペット用口腔ケア製品があれば嬉しい。
  • 家で使うペット用口腔ケア製品も洗練されたデザインのものがあったら嬉しい。

「オーラルピース フォーペット」の特徴

  • 九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学連携による研究成果です。
  • ペットを愛する医学博士・歯学博士・工学博士・農学博士・獣医師・歯科医師等の研究メンバーにより生み出されました。
  • 日本発のバイオテクノロジー技術をベースとして開発されました。
  • 乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン-e*」を配合しています。
  • 研究に革新性、技術に特許性があり、事業の社会性・使用者の利便性・社会への公益性が、公的機関等により客観的に評価され、国内だけでなく世界でも認められた製品です。
  • 国際機関をはじめ様々な研究機関で効果や安全性が検証された成分を用いています。
  • すべて食品素材なのはもちろん、化学合成成分も完全フリー、水以外はすべて植物由来成分で飲み込んでも安心です。
  • 人間用に開発された製品をペット用にしたヒューマングレード製品です。
  • 人間用の医薬部外品指定工場で生産されています。
  • 人間用と同じく国際的なオーガニック認証機関の基準に準じた成分・製法・工場で生産しています。
  • 化学合成成分など忌避成分の口内粘膜からの経皮吸収の心配もなくなります。
  • ゆすがず簡単ケア、塗るだけでも飲み水に溶かしても。簡単ケアが可能です。
  • 低刺激・アルコール(エタノール)フリー。子犬から老犬までお使いいただけます。
  • グッドデザイン賞 2017を受賞した洗練された、日常を豊かにするデザインです。
  • お求めやすい、使い続けやすいリーズナブルな価格を目指しています。
  • 他の模倣・追随ではなく、自らの仕事・生き方として恥じない、独自性・独創性のある製品・ブランドづくりを目指しています。
  • オーラルピース フォーペットは、病院で生活する子どもたちに癒やし与えるファシリティドッグを応援しています。
  • オーラルピースプロジェクトは事業を通した全国の障害者の仕事創出に挑戦しています。
  • 口に入れた時、使用後に、やさしい気持ちと幸せをもたらすことを目指したペット用口腔ケア製品です。

2020年2月13日発売予定「オーラルピース フォーペット(ジェル)」リニューアルのポイント

  • 口腔カンジダには弱かった「ネオナイシン」から、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合しグレードアップした新規製剤「ネオナイシン-e」配合に変更。ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する今までにないペット用口腔ケア製品になりました。
  • アルミ積層ラミネートチューブとフリップトップキャップを採用することで使い勝手を改善しました。
  • 粘性の改善を行い、天然由来成分100%のままでありながら、手に取りやすく、使用感の良いテクスチャーのジェルに。より自然で優しい美味しさになりました。
  • 容量は増量され80グラムに。効果、使用感、仕様、容量変更に伴い、定価が1,200円(税別)に。コスト増による価格のアップは免れませんでしたが、品質とお求めやすい・使い続けやすい価格のバランスは維持できました。

* 清掃助剤

Product Line up

「ネオナイシン-e*」配合、水と植物由来成分で作られた愛犬愛猫用の口腔ケア健康ジェル

かけがえのない家族の健康のために、ずっと使える口腔ケア。専用の歯ブラシや指サック、清潔なガーゼで、口腔内に塗布してあげるだけ。もちろん、お口をすすいであげる必要はありません。お口を開けたがらない場合、飲み水に溶かして使うのも効果的です。化学合成成分完全フリー。合成保存料、合成殺菌剤は一切使っていません。水以外の全成分が植物から作られ、やさしく爽やかな味。軟かい無色透明のジェルです。

オーラルピース フォーペット

  • 内容量:80g(約2か月分)
  • 価格:1,200円(税別)
全成分

グリセリン(保湿剤・甘味剤、パーム椰子由来)、水、乳酸球菌培養エキス(清掃助剤)、キサンタンガム(増粘剤、トウモロコシ由来)、ウメ果実エキス(清掃助剤)、カエサルピニアスピノサガム(増粘剤、マメ科植物由来)、セイヨウハッカ油(香味剤)、スペアミント油(香味剤)、ダマスクバラ花油(香味剤)*清掃助剤

「ネオナイシン*」配合、水と植物由来成分で作られた愛犬愛猫用マウスケアスプレー

かけがえのない家族の健康のために、ずっと使える口腔ケア。大切なペットのお口を清潔に、ブラッシングにより口臭や歯石を防いで健やかに保ちます。「ネオナイシン*」配合で素早く歯みがきできます。簡単にシュッとスプレー。もちろん、お口をすすいであげる必要はありません。お口を開けたがらない場合、飲み水に溶かして使うのも効果的です。化学合成成分完全フリー。合成保存料、合成殺菌剤は一切使っていません。水以外の全成分が植物から作られ、やさしく爽やかな味。無色透明の液体です。

オーラルピース フォーペット マウススプレー&ウォッシュ

  • 内容量:30ml(約2か月分)
  • 価格:1,000円(税別)
全成分

グリセリン(保湿剤・甘味剤、パーム椰子由来)、水、乳酸球菌培養エキス(清掃助剤)、ナツミカン花水(香味剤)、ウメ果実エキス(清掃助剤)、ハッカ油(香味剤)、スペアミント油(香味剤)*清掃助剤
*2020年2月のリニューアルはジェルのみとなります。

Designed by Noriteru Minezaki ((Studio))

以下成分は使用していません

×食品として認可されていない成分
×石油由来成分 ×化学合成成分
×アルコール(エタノール)
×塩化セチルピリジニウム(CPC)・塩化ベンゼトニウム・グルコン酸クロルヘキシジン・IPMP(イソプロピルメチルフェノール)・トリクロサン等の合成殺菌剤
×エナメル質を削る炭酸Ca(石灰石)・シリカ(ガラスの成分)・アパタイト(燐灰石)・ゼオライト(沸石)・サンゴ末(貝殻)・泥(クレイ・モンモリナイト)・マイクロビーズ(プラスチック)等の研磨剤(コンパウンド・石の粉)
×ラウリル硫酸Na等の合成界面活性剤や石鹸素地、ヤシ油脂肪酸K等の発泡剤 
×パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)・フェノキシエタノール・安息香酸Na・ソルビン酸K・PG(プロピレングリコール)・BG(ブチレングリコール)等の合成保存料  ×PEG-60、プロパンジオール等の可溶化剤
×ナノ粒子 ×フッ素 ×塩素 ×青色1号等の合成着色料 ×酸化チタン ×サッカリン ×ピロリン酸Na ×合成香料・フ レーバー ×EDTA-2Na 
×ヒノキチオール ×カテキン ×ハチミツ・プロポリス ×遺伝子組換原料
×ヒト由来も含めた動物由来原料  ×乳酸菌(生菌・死菌ともに不使用)

* 清掃助剤

How to use

for PET(ジェル)
 

ブラシや指サックで :
適量を歯ブラシや指サックにとりブラッシングするか、清潔な指やガーゼで口腔内に塗布します。天然由来成分のみで作られていますのですすぎは不要です。噛んで歯を磨けるタイプのおもちゃと一緒に使うのも効果的です。

 

飲み水に溶かして :
お口を開けたがらない場合は、飲み水に溶かしてもお使いいただけます。飲み水に清潔な指先でとったジェルを混ぜて与えてください。

 
for PET(スプレー)
 

そのままスプレー :
歯磨きが出来ない時や外出時、また寝てしまった時などにマウススプレーとして口内に直接数プッシュします。歯磨き時にもお使いいただけます。

 

飲み水に溶かして :
お口を開けたがらない場合は、飲み水に溶かしてもお使いいただけます。飲み水に1〜2プッシュを混ぜて与えてください。

 

for PET メディア掲載情報

その他映像や記事はWebでご覧いただけます。

Q & A

Q.オーラルピースとはどういう意味ですか?

オーラルとピースを合わせた造語です。【Oral】=【オーラル】=口腔、【Peace】=【ピース】=平和、平穏。ペットの口腔内には数百種類もの細菌が常在するといわれ、バランスを保って健康な状態にしています。この平穏なバランスが乱れ、総細菌数が増えすぎると、不健康な状態となり病気になってしまいます。そこで、「口腔内を平和な状態に保つ」という意味で「オーラルピース」と名づけました。また、製品をお使いになる方やワンちゃん・ネコちゃん、ご家族の皆様の心の平穏(ピースオブマインド)も表現しています。

Q.Q.製品は日本製ですか?

メイド・イン・ジャパン製品です。

基礎研究から製剤の生産、バルク生産から充填、梱包までを清潔に管理された日本国内の研究機関・オーガニック認証工場で行なっている。真の日本製です。

Q.ペット用口腔ケア製品に「ネオナイシン-e」を用いる意義は何でしょうか?

動物も人間と同じ様に口の中の細菌が原因で、細菌のかたまりである歯垢(プラーク)が出来ます。歯石は歯垢が石灰化したもので、口臭や歯周病の原因は、口腔内の細菌によるものです。歯垢や歯石、口臭等を防ぐには日々の口腔ケアと、原因菌への対応が重要となります。
また一方でうがいや吐き出しのできない動物には、飲み込んでも安全でありながら効果のある成分が必要となります。
水、植物エキスや酵素、乳酸菌自体では実際の臨床上の課題が残り、また合成殺菌剤の動物への投与も課題があります。原因菌への対応と、飲み込んでも安心という相反する課題を解決する新たな製剤の研究開発が世界中の愛犬愛猫家から望まれていました。

Q.オーラルピースと他の製品の大きな違いは何ですか?

大きな違いは、「清掃助剤である『ネオナイシン-e®︎』を配合しているか、いないか」です。

飲み込んでも安全なミニマムな製品を作るには、天然由来100%での製品づくりや、食品原料のみでの製品づくり、オーガニック認証の取得や、合成保存料不使用の歯磨き・口腔ケア製品は、努力をすれば作ることが可能と思います。

オーラルピースについても、「『ネオナイシン-e®︎』を配合していなければ」、他の安全性を訴求する口腔ケア製品と大方同じと思います。

似たような形状のジェルは、材料をネットショップ等でご購入いただければ、ご家庭で作ることも可能です。

オーラルピースも「ネオナイシン-e®︎」が配合されていなければ、人類に対しての新たな存在意義はあまりないと考えられます。

Q.「ネオナイシン-e」と合成殺菌剤、乳酸菌との違いは?

石油や化学原料から作られる合成殺菌剤は優れた殺菌力がありますが、体への影響が危惧されます。植物由来成分から作られる「ネオナイシン-e」は、動物の体にもやさしい特徴があります。
また、乳酸菌は自ら抗菌物質を産出することで抗菌性を発揮しますが、生きた乳酸菌自体を口腔内に定着させることは実際には難しく、また抗菌物質の産出に時間を要し、また量も未知数で、期待される効果に課題があります。
そして、乳酸菌由来の抗菌ペプチドはヒト・動物由来も含め世界で100種ほど発見されていますが、反復投与毒性、発がん性、生殖発生毒性、遺伝毒性等の検証を経て食品添加物としてWHOはじめ世界および日本で認可されているのは「ナイシンA」のみとなり、他は未認可物質となります。
「ネオナイシン-e」は、乳酸菌が作り出した「ナイシンA」を分離、独自製法により高精製した後、植物成分と組み合わせた天然抗菌物質です。その作用機構は、ターゲット細菌の細胞膜の認識部位(リピッドⅡ)に吸着し、瞬時に孔を開けます。安定した効果と速効性、安全性が最大の特徴です。(特許第5750552号)
 
詳しくはネオナイシンのホームページ論文集をご覧ください。

Q.食品原料として未認可の成分は使用していますか?

本来、食べ物として人類が口にしてきた食品、世界の保険機関で安全性が検証された食品以外の石油由来成分、化学合成成分、たとえ植物でも食用ではないものは使用していません。

表記上の成分、また配合成分が産出するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、世界の保健機関や日本の厚生労働省で安全性の検証を経て、食品もしくは食品添加物として認可されていないものについては、一切使用していません。

オーラルピースに配合されている成分は、乳酸菌等の表記上の成分は当然のこととして、混入するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、WHOで認可され、米国でGRAS認定され、日本の厚生労働省で食品として認可された「ナイシンA」のみを使用しています。

Q.パラベン等の化学合成成分は含まれていますか?

人間用と同じく、パラベンや安息香酸Naをはじめとする化学合成成分は無添加となっています。

うがいや吐き出しのできないペット、また人間より体の小さいペットのことを考えた、効果と安全性を両立させる優しい処方を目指しています。

Q.アルコール(エタノール)は使用していますか?

小さな動物への忌避成分となるアルコール(エタノール)は、植物(穀物)由来のものであっても一切使用していません。

Q.研磨剤は含まれないのでしょうか?

うがいや吐き出しのできないペットの健康を考え、研磨剤は配合していません。

Q.動物由来成分は含まれていますか?

人間用と同じく、動物由来成分は一切無添加となっています。

動物由来成分、人間やウシ、ブタ、ウマなどの家畜の胎盤から製造する成分、動物の卵から製造する成分、人間・動物の血や細胞を培養して作る成分等は一切使用していません。

製品開発、製品製造に関して、動物の命を犠牲にしない製品づくりを目指しています。

Q.様々な植物精油やハーブエキスは配合していますか?

味に影響が出ない程度の量の植物精油や植物エキスは、口腔ケア製品にした場合も期待される効果はほぼ得られない課題がありました。

肌用の化粧品については、精油や植物エキスは主に香りづけとして、植物油については油分として処方されていますが、香りや油分の必要のない口腔ケア製品には、臨床上の期待される効果はないという課題があります。

効果を得るためには濃度を高める必要がありますが、味や香りに影響してしまいます。

オーラルピースには、「ネオナイシン-e®︎」のための梅果実エキスとダマスクローズ精油、清涼感のためのミント精油を配合しています。

これは、臨床上の効果を期待するに必要不可欠な最小限の植物精油・エキスの配合になっています。

植物精油やハーブエキスがお好みの方は、ハーブ・精油ショップ等より調達いただき、オーラルピースと合わせてご使用いただけましたら幸いです。

Q.オーラルピースは全成分表示でしょうか?

オーラルピースは消費者の皆様にわかりやすく全成分を記載しています。

ペット用口腔ケア製品は法律上「雑貨」に分類されますが、添加物の詳細名称の記載を省略して良いことになっています。つまり、「パラベン」や「安息香酸Na」、「フェノキシエタノール」などの合成保存料を、単に「保存料」とのみしか記載しないこともあります。

しかしオーラルピースは愛犬愛猫家の皆様に全てを知っていただきたく、配合全成分を記載しています。よって全成分表示に記載されていない成分は、一切含まれていません。

配合されているかどうか気になる物質がある場合のご確認は、オーラルピース製品の全成分表示をご覧いただけますようお願いいたします。

Q.動物実験は行なっていますか?

日本では、合成殺菌剤等の成分については必ずウサギやネズミの生体を用いた動物実験が法律上義務付けられていますが、オーラルピースにはそれら成分は不使用としています。

製品開発、製品製造に関して、小さな動物の命を犠牲にしない製品づくりを目指しています。

Q.オーラルピースに用いられる乳酸菌は何由来ですか?

食べれるイメージの「乳酸菌」といっても由来は様々です。

排泄物や汚物、下水やヘドロに住む乳酸菌もいます。

オーラルピースに配合される乳酸菌「Lactococcus lactis(ラクトコッカス ラクティス)菌」は、清潔で安全な食べ物である、福岡県産の豆腐のおからから発見された乳酸菌です。九州大学の園元謙二名誉教授の研究成果です。

植物由来ではなく、虫や動物、人間由来の乳酸菌等もあります。

歯磨きができないが虫歯・歯周病になっていない人の口に溜まった歯垢(プラーク)から発見した乳酸菌や、他人の口の中や排泄物等から摂取した乳酸菌等です。

そうした細菌からつくるヨーグルトや飲料、口腔ケア製品は、あまり消費者志向として口に入れたくないという課題がありました。

また、それら乳酸菌の「発酵物」に混入するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、「ナイシンA」以外のものはWHOはじめ日本の厚生労働省でも安全性の検証がされていない未認可物質となっています。

オーラルピースに用いている乳酸菌は、豆腐のおからという食べられる植物由来の食べ物の中から見つかった、清潔で安全な乳酸菌を活用しています。
 

Q.生まれたばかりの子犬から使えますか?

子犬から老犬まで問題なくご使用いただけます。

Q.妊娠中・授乳中のペットにも使用できますか?

問題なく使用できます。

Q.ペット用は、人間も使えますか?

ペット用オーラルピースの成分・製造ラインにおいても、レベルを変えることなくヒトが使用する成分・製造ラインと同じヒューマングレード製品であり、ペット用のオーラルピースを人間が使っても大丈夫な成分・仕様になっています。
しかしご使用に際しては、それぞれの口腔内細菌の人獣共通感染から守るためにも、ワンちゃんが使うオーラルピースと人間用のオーラルピースは分けてご使用いただくことをおすすめいたします。
また人間用のオーラルピースもペットに使用できる仕様ではありますが、人間用は爽快感のため味がペット用より強くなっているため、愛するペットには味のやさしいペット用のご使用をおすすめします。

Q.飼い犬が誤ってジェルを1本分食べてしまいました。大丈夫でしょうか?

オーラルピース製品は飲み込んでも安心な原料で出来ていますので、体への影響はないといえます。ただ、ペットの手に届かない場所に保管していただくことをお願いいたします。

Q.1日何回使用可能ですか?

何回でもご使用いただけます。


Q.アレルギーに関しての報告はありますか?

オーラルピースは発売されて以来数十万本を出荷しておりますが、特定のアレルギーや副作用などの報告はあがっておりません。オーラルピースは食品ではないので、アレルギー成分表はございません。しかし、オーラルピースは口腔内に使用するもなので、食物アレルギーの可能性についてお答えします。

まず、多彩なアレルゲンとなるものの中で、表示義務のある食品から考えます。

1 アレルギー表示が義務づけられている項目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)
2 推奨されている項目(アワビ、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、クルミ、酒、サバ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、山芋、リンゴ、ゼラチン)

以上のアレルギーに繋がる成分は使用しておりません。

【大豆について】
オーラルピースに入っている乳酸菌抗菌ペプチド製剤ネオナイシンは、おからに住む乳酸菌の生み出すペプチドを使用しているだけですので、大豆をオーラルピースに使用している訳ではありません。製品製造時、乳酸菌は除菌排除されていますので、オーラルピースには、大豆成分は一切入っていません。
入っているのは、乳酸菌の産生したペプチド(ナイシン)です。このペプチドは、低分子のためこれ自体が抗原とはなりにくいだけでなく、消化管で容易に分解してしまうため、生体内のタンパク質などの高分子と結合してアレルゲンとなることは考えにくい事です。

体質やアレルギー、個性は犬・猫それぞれであり、世界の犬・猫と同じ数のケースがあると考えられます。

ご自身のペットにアレルギー物質がございます場合は、ご各自で成分表をご確認、担当獣医師にご確認された上で、使用の可否を判断して頂きます様お願い申し上げます。

Q.薬との飲み合わせは気をつけた方が良いでしょうか?

オーラルピース フォーペットは、食べ物と同じ成分ですので気にしなくても大丈夫です。

Q.開封後3ヶ月を過ぎて使用すると問題があるのでしょうか?

衛生状態良く保たれていましたら問題はございません。

Q.ジェルの粘度をもう少し高められないのでしょうか?

オーラルピースは、そのまま飲み込んでもかまわない成分、環境負荷の低さ、口腔湿潤剤が塗布後に上咽頭や舌上にカピカピに固まり肺に誤嚥するリスクを回避したいという医療・介護の現場ニーズ等に応えるため、成分の厳選と水溶性、生分解性の高い製品の開発に多くの時間を割きました。

一般的にジェルの粘度を高めるには、これまでの合成ポリマーや高分子化合物、合成増粘剤等を添加することで可能となります。

しかし、その場合うがいや吐き出しが出来ないペットへの使用、また自然環境への排出に課題が生じてしまいます。

また寒天などの増粘効果のある食品を配合すると腐敗しやすくなる問題が浮上し、パラベンや安息香酸Naなどの合成保存料やアルコール(エタノール)の配合が必要になってしまうという課題が生じます。

オーラルピースの保湿・増粘成分には水溶性の高い、衛生的に保たれ、食品にも使われる植物由来のグリセリンとキサンタンガムを使用しています。

水と植物由来成分のみでの処方、製品の水溶性・生分解性と、手に取りやすい粘度をバランスさせることは難しく、試行錯誤を重ねた結果、水と植物由来成分をある程度の粘度に高める微細な処方バランスと独自の製法により製品化を実現できました。

しかし、グリセリンを多く含む自然石鹸が湿気の多いお風呂場で溶けてしまう様に、グリセリンには大気中の水分を取り込む性質があります。

使用後にキャップをちゃんと閉めない、湿気の多い場所に長期放置する等により、大気中の水分を取り込み緩くなってしまう場合があります。また歯ブラシや手に水気が多くあると、たれて乗せにくくなってしまいます。

そのために、手に取りやすい粘度を保つためには、使用後はキャップをしっかり締める、高湿の場所に保管しない、水気をとったブラシや手に取る等のご使用方法にご配慮をいただけましたら幸いです。

Q.ペット用とクリーン&モイスチュアの違いは何ですか?

ペット用はワンちゃん・ネコちゃんのために開発された、刺激と味を抑えたペット専用の処方になっています。

Q.ペット用とアウトドアアドベンチャーの違いは何ですか?

アウトドアアドベンチャー トゥースペーストは、携帯性を追求。ギアの軽量化を実現するため、クリーン&モイスチュア ミントを2倍に濃縮し軽量化、また軽量化と地球環境保護を考え、プラスチック使用の最小化を目指すエコパッケージ仕様の製品です。

同じく天然由来成分のみでできているので、水がなくても簡単ケア。トレイルや水辺など美しい自然に吐き出しても生分解され環境に足跡を残さない。高地や乾燥地、寒冷地などタフなアウトドアシーンはもちろん、水が貴重なフィールド、歯みがきが禁止されている山小屋でも、美しい自然を守りながら、大切な口腔内を健やかに保つことができます。

一方でペットへの使用は刺激が強く不向きとなります。以上の違いのあるオーラルピースを用途に応じてお使い分けいただけましたら幸いです。

Q.オーラルピースにはどうして大容量の洗口液タイプはないのですか?

大容量の洗口液の様に水を多く使う製品を開発する際、ごく少量の使い切りタイプではない場合、水を常温での長期保存で腐らせない、様々な菌の増殖を抑えて腐敗させないための(防腐・保存のため)の課題が生じます。

洗口液等の製品を作るには、製品の保存のために合成保存料(パラベン・別名パラオキシ安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、PG・別名プロピレングリコール、BG・別名ブチレングリコール等)、アルコール(エタノール)、合成殺菌剤(CPC・別名塩化セチルピリジニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、塩化ベンゼトニウム等)や強アルカリ水等を配合する必要が出てきます。

製品として成立させるためには、製品容器の中の微生物や菌を合成保存料や殺菌剤で殺菌して無菌状態にし、保存できる様にする必要があり、特に水分の多い洗口液には防腐のための合成保存料や合成殺菌剤を多く必要とします。

オーラルピースには、乳酸菌そのもの(生菌・死菌ともに)は配合せず、乳酸菌が作り出すペプチドを精製したものを配合しているので、合成保存料や殺菌剤を添加することにより、同時に配合した生菌を殺菌し内容物の活性・効果が失われてしまうという事はないですが、合成保存料や殺菌剤を配合した場合、うがいや吐き出しが出来ないペットの使用には課題が生じてしまいます。

よって、以上のニーズに応える新しい製品の開発・研究に多くの労力と時間を割きました。

洗口液としてもお使いいただけるリキッドタイプのマウススプレー&ウォッシュは、水分量を減らし、合成保存料や合成殺菌剤、アルコール(エタノール)を必要とせず、天然由来の成分にて保存ができる処方、内容物を外部から触れることのできない(汚染されにくい)容器としています。

洗口液としてお使いになりたい場合は、ご家庭でコップ等の水にマウススプレー&ウォッシュをスプレーし薄めて、使用時に水分量を増やしてお使いいただけましたら幸いです。
 

Q.犬・猫にペット用のジェル・スプレーを飲み水に混ぜて与える場合、水何mlに対してどのくらいの量が適量でしょうか?

ごく少量でも大丈夫ですので、適量の水に指先に取れるジェル、1〜2プッシュのスプレーをお使いください。ペットの飲み水を衛生的に保つため、1日に1度は新しいお水に替えていただけますようお願いいいたします。

Q.自然環境に吐き出しても生分解しますか?

オーラルピースは、「生分解性」に優れた製品です。

植物由来の食品成分のみで作られるため、その役目を終えて環境に排出された場合、自然界の生態系で速やかに代謝・再利用され、環境への影響や汚染のリスクもきわめて低い特徴があります。まさに環境調和型の口腔ケア製品と言えます。

一方、石油由来の合成殺菌剤や抗生物質、濃縮植物抗菌剤などの多くは分解しにくい「難分解性」という特徴を持っており、また分解したとしてもその分解物が自然界で毒性を示したりすることもあります。その毒性作用は強く長く続くため、自然界の生態系とくに微生物生態系に対して悪影響を及ぼすことが懸念されています。

昨今、先進国はじめ世界中で、難分解性のプラスチックごみが海洋生態系に悪影響を及ぼしているといった問題が話題になっており、生分解性の良いプラスチックへの切り替えや環境汚染リスクの少ない容器への代替など、環境に調和した「生分解性」に優れた原料への関心が世界的に大いに高まっています。

これらの世の中の方向性は逆行することなく、未来においては、地球にとって優しく、持続可能性が高く、人類に有益な新しい環境適応型製品が世の中の主流に取って代わっていくものと容易に想像できます。

またオーラルピースは限られた化石原料である石油から作られるものではなく、植物由来のおからの中に住む乳酸菌と食用植物という持続可能性の高い、環境への負荷の少ない材料から作れるという特徴もあります。

このような背景から、次世代に美しい地球を残すためにも、多くの皆様にオーラルピースをお使いいただけましたら嬉しいです。

Q.価格の理由は?

これまでにある化学原料を混ぜ合わせて作る製品と異なり、研究機関による新たな成分の基礎研究や技術開発に多大な時間と労力をかけて開発される、また培養・生産に手間のかかる乳酸菌発酵エキスや割高な植物由来原料などを用いるオーラルピースはとても手間とコストのかかる製品です。

しかし製品の効果と安全性を追求しながらもリーズナブルな価格での提供も、オーラルピースのコンセプトとしています。

良い製品とは価格を含めたもの。継続的に日常使いできる家計に無理のない価格をターゲットとして、その価格での製品を実現するべく工場、流通のパートナー全員で様々な工夫と努力を重ねてゼロベースから開発を行っています。

毎日使う口腔ケア製品としてのあるべき価格や製品内容に対する適正な価格のあり方を正直に追求し、企業努力により、オーラルピースをご愛用いただいている方のために、よりお求めやすい価格を目指しております。
(フォーペット ジェルの場合、1mlあたり15円。)

今後とも、オーラルピースの研究や製品、事業に、価値と共感を感じていただける方のために、付加価値の高い、より良い製品づくりに取り組んでまいりますので、何卒ごご理解、協力をいただけますようお願い申し上げます。

Q.オーラルピース フォーペットはどこで買えますか?

購入方法のページをどうぞご覧ください。

またお近くにお取り扱い店がない場合は、お近くの便利な小売店、ペットショップやペットサロン、動物病院等に、オーラルピース フォーペットのお取り寄せをお願いしていただけましたら幸いです。

Q.オーラルピース フォーペットはどうして量販店で販売しないのですか?

オーラルピースプロジェクトは、単に歯磨き粉を売って儲けるという商売ではなく、革新的な製品を通して全国の障がい者の仕事創出を目指したソーシャルプロジェクトです。

志のあるプロジェクトパートナーである、全国の障がい者施設・総合病院・歯科医院等の医療機関・店格の高い百貨店・洗練されたセレクトショップ・オーガニックショップ・ペットショップ、直営オンラインショップに販路を絞って展開しています。

そして、パートナーショップへの卸売販売や出荷作業、公式オンラインショップからの発送作業は障がい者が担い、仕事創出に挑戦しています。

プロジェクトの趣旨から、量販店での大量安売り販売や、技術革新のない歯磨き粉を安く作って大量販売しお金儲けを追求するというキャリア・人生の選択をしていないためです。

ぜひ、お近くのパートナーショップである、障がい者就労施設や病院、百貨店、セレクトショップ、ブランドショップ、またオーラルピース直営オンラインショップにて、お買い求めいただけましたら幸いです。

皆様のオーラルピースの上記パートナーショップでのご購入は、働く意志のある障がい者の仕事創出と収入向上という社会貢献にダイレクトに繋がります。

お近くのお取扱店で、また公式オンラインショップではご自宅までの梱包・配達費用は500円、5千円以上のお買い物で無料でお届けします。

オーラルピース公式オンラインショップ
https://oralpeace.stores.jp/

ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Q.猫に精油やミント精油を与えることは危険と唱えている人がいます。オーラルピースには、製品保存のためにミント精油が微量添加されているということですが、猫に使用して大丈夫でしょうか?

猫に対する精油の安全性についてですが、米国において1990年代に高濃度でティーツリーの木の葉を蒸留した精油が配合された商品を猫の皮膚に直接塗布した後に猫が具合が悪くなるケースがNational Animal Poison Control Center(動物中毒事故管理センター)寄せられ、検証の結果、米国では猫用製品のティーツリーの精油について配合比率を1%以下にすべきとされました。

しかし、猫に精油は有害という信頼できる学術研究の成果や、猫の遺伝子の研究結果で猫に精油は有害という学術研究成果は世界に存在しないとされています。

その中で、猫には精油の代謝機能がないということで忌避成分と考える方と、高濃度のティーツリー精油以外は安全という方、猫に精油は危険というのは事実無根と主張される方もおり、実際には実験や研究もされていないので、本当のことは不明の現状です。

一方で多くのペット用製品(雑貨に分類される)は、化粧品・医薬品のように全成分の記載表示義務がなく、単に「保存料」とだけ記載されることが多いですが、多くの化学合成成分・添加物が防腐のために含まれています。(オーラルピースは配合全成分を表記してあります。)

人間用、子供用、動物用等の製品の添加物の多くは、使用するものの体の大きさ等に応じて使用制限量が定められていることが多いですが、身体の小さい猫には大きな動物以上に影響があることが考えられます。

また1990年代のティーツリー精油についてもですが、普段表に現れることのないはずの猫の、水や油を弾き皮膚を防御する機能を持つ毛の下にある皮膚に直接忌避成分を塗る場合と(忌避成分が付着しても死なない様に進化し、全身毛に覆われている、肉球の皮膚は毛に覆われた部分より強くなっている)、猫が間違って危険なものを食べるかもしれない、進化の過程で忌避成分にあたっても簡単に死なないためのバリアが形成されているはずの、口や腸管内に接触する場合では猫の体へのダメージについても異なると考えられます。

オーラルピースは、猫への危険性が報告されたティーツリー精油、動物への環境ホルモン作用の報告のあるパラベン(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン・別名:パラヒドロキシ安息香酸エステル、パラオキシ安息香酸エステル)、安息香酸Na・フェノキシエタノール・ソルビン酸K・CPC、また人間や犬に比べ猫は代謝が難しいアルコール(エタノール)を無添加とし、天然成分のみで製品を保存するために、ペットに影響のないごく微量のミント精油 (0.1%以下)を添加しています。一回のオーラルピースの使用量、毛の下の皮膚に直接塗布でなく唾液や飲み水で薄まる使用法、からしてみると摂取量は極々微量となります。

それは見解が分かれるところですが、オーラルピースの医学博士・歯学博士を含む研究チームとしては、自然界に存在しない従来の合成保存料やアルコール等を用いずに、日々新たな研究を重ね、影響のない微量の天然成分にて製品保存を実現する新たな処方を見出す努力・挑戦をする事が、うがいや吐き出しのできない愛猫の立場や愛猫家の想い、人間と猫の未来にとって有用であると考えているためです。

開発時から7年以上、獣医師をはじめとする研究メンバーや社員も含め多くの関係者の愛猫家が自身の猫に使用しておりますが問題症状は出ておらず、また発売から動物病院はじめ国内外の述べ数万頭の猫に使われております。

安全性を随時確認した上でオーラルピースの研究開発は行われていますが、人間と同じく猫もアレルギーや体質は各猫それぞれで世界の猫の頭数分のケースがあります。お家の猫への使用について安全性やアレルギー等気になる方は、使用を見送っていただくか、それぞれお試しになって様子を見ていただいてからご使用いただけましたら幸いです。

参考資料
アロマオイルは犬猫に有害ですか?(出典:日本獣医学会ホームページより)
https://www.jsvetsci.jp/10_Q&A/v20180925.html


Q.これまでの海外のナチュラル・オーガニック系のペット用口腔ケア製品との違いは何ですか?

家族の健康や環境問題への意識の高い海外の消費者のために作られるナチュラル・オーガニック系製品とは、
化石(石油)原料を用いず持続生産可能な植物原料を使用する、植物は農薬を用いず限りなく有機栽培やワイルドクラフトの原料を使用する、人体や環境に影響のある化学合成成分・添加物を使用しない等々のコンセプトで、製品を作ることを目指している点は同じと思います。

そしてオーラルピースも、15年以上ヨーロッパのオーガニック基準に基づいた様々なオーガニック製品・口腔ケア製品の企画・開発に携わってきたメンバーにより開発が行われ、現在も国際的なオーガニック製品基準に基づき認証工場で生産されております。

しかし、世界で進むペットの高齢化や様々な疾患に対し、今までの自然派製品では応えられなかった医療、健康ニーズに応えるため、これまでの効果が期待できそうな各種植物エキスを多数配合する「足し算の製品づくり」と、化学合成成分を極力不使用とする「引き算の製品づくり」に、まったく異なる次元への「掛け算」を目指し、新しい時代のバイオテクノロジーをベースとした日本の先進科学・医療技術によるR&Dを融合させ、現代の臨床上の課題に応える基礎研究、特許技術の開発と新しい時代の製品づくりに挑んでいる点が異なるといえます。

具体的には、時代が求める、食品に使用可能な原料であっても石油由来成分を使用せず、天然・植物由来であっても化学合成した成分やアルコール(エタノール)を使用しない製品づくりは当然として、以上に加え、先進的な研究機関との産学連携により、効果と安全性の両立を目指し10年以上の歳月をかけて発明された、動物や地球環境に優しい植物由来の乳酸菌バクテリオシン製剤「ネオナイシン-e」を配合している、研究・技術立国である日本発の世界市場向けペット用口腔ケア製品であることが大きな違いです。

また、その研究や技術を単なる営利目的ではなく、世界中の弱い立場にいる障害者の仕事創出のために活用していこうとしているソーシャルプロダクツである点も大きな違いといえます。


オーラルピースは大切な家族を想って生み出された製品であり事業。きっと皆さまのお家のワンちゃん、ネコちゃんにもその気持ちが伝えられると思います。

愛するワンちゃん、ネコちゃんに、オーラルピース フォーペットを使ってあげてみていただけましたら幸いです。

何卒オーラルピースプロジェクトにお力をいただけます様どうぞよろしくお願い申し上げます。


その他のご質問は、以下のページをご覧ください。

「よくある質問」





写真協力:特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ
ファシリティドック:ベイリー(ゴールデンレトリバー オス)


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インスタグラムで#oralpeaceforpet、#oralpeace、#オーラルピース のタグで検索いただくと世界中のワンちゃん、ネコちゃんとオーラルピース フォーペットの幸せな日々がご覧いただけます。

みなさまも可愛らしいお家の子とオーラルピース フォーペットの写真を、#oralpeaceforpet、#oralpeace、#オーラルピース のタグをつけてアップしていただき、世界中でPEACEにつながっていただけましたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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