オーラルピース

 

オーラルピース For PETとは

「オーラルピース フォー ペット」は、これまでにない安全性と臨床効果を追求し研究開発、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用できるという「人間用」アイテムのコンセプトそのままに、うがいや吐き出しのできない愛犬・愛猫の口腔・歯周ケアを、日本の産学連携による世界をリードする乳酸菌バクテリオシン研究とバイオテクノロジー技術、ペットを愛する医学博士・歯学博士・工学博士・農学博士・獣医師・歯科医師メンバーによる研究開発により、飲み込んでも安心な成分と手頃な価格で可能にします。

九州大学等の日本の国立研究機関の先端研究から生まれた、口腔内のトラブル原因菌に超低濃度で瞬時にアプローチしながら腸管内で消化・分解される、乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン」(特許取得済・清掃助剤)配合。

日本の産学官の技術革新により実現した化学合成成分・ケミカル物質フリー。飲み込んでも安全な水と天然由来の植物性の食品とオーガニック成分100%でつくられる「オーラルピース」。

本来は、うがいや吐き出しができない赤ちゃんや乳幼児、化学合成成分を摂取したくない妊婦さんや授乳中のママ、要介護のお年寄りや闘病者の方等への使用を考え、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学官連携により開発され、全国の医療機関にて使用されているオーラルケア・口腔ケア・口腔衛生保湿剤です。

2013年7月に人間用として発売以降、医療機関や家庭での使用以外にも、水の使用が限られる災害時やアウトドアでのニーズにも応える製品と、またその事業を通して全国の障害者の仕事を創出し収入を向上させるという社会的な取り組みについて、横浜ビジネスグランプリ2014ジャパンベンチャーアワード2015の受賞他さまざまな注目をいただいてきました。

2016年2月に発売された「オーラルピース フォーペット」はこれまでにない犬用口腔衛生剤として、人間用の革新的な技術を大切な家族であるペットにも使いたいという多くの声から生まれ、日本だけでなくアメリカ・メキシコ・中国・香港・台湾・マレーシア・シンガポール・ヨーロッパ・オーストラリアと世界中で愛されるメイドインジャパン製品となっています。

そして2017年7月に横浜市開港記念会館にて行われました「ネオナイシン」の進化版である、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合した植物性食品由来の新規乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン-e(evolution)」(特許取得済・清掃助剤)の研究成果発表は世界初の発明として2019年3月、口腔ケア製剤として今世紀で初の日本農芸化学技術賞受賞などの高い評価をいただきました。

この度、2020年1月「オーラルピース フォーペット」についても進化した植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン-e」を配合することにより、ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する、これまでにないペット用口腔ケア製品へのグレードアップと共に、増量、チューブ仕様の変更、粘性の改善等を行なった新しい「オーラルピース フォーペット」の発表に至りました。

日本では15歳未満の子供の数よりペットの数が上回り、ペットも重要な家族としてなくてはならない存在になってきています。

新生「オーラルピース フォーペット」は、「愛する家族にはオーラルピース」という人間用アイテムのコンセプトそのままに、かけがえのない大切な家族である愛犬・愛猫との幸せな日々を、日々新しい研究開発に真摯に取り組む研究者たちの情熱と、愛のある社会事業を通して、世界中の皆様にお届けしてまいります。

For Who?

  • かけがえのない家族にずっと元気でいてほしい
  • 食べ物や口に入れるものに気を使っている
  • しっかりとした研究背景のある製品が好き
  • 大切なペットに毎日ケミカル物質を与えたくない
  • ちゃんとした科学的根拠やエビデンスのある製品が好き
  • 誠実なものづくりによる製品が好き
  • 信頼できる百貨店にも置かれる信用性の高い製品が好き
  • 内容と価格のバランスが見合う製品が好き
  • ペット製品であっても洗練されたデザインが好き
  • 大切なパートナーが安全で健康に長生きしてもらいたい
  • より簡単にペットの口腔ケアをしたい
  • 病気になってからの治療より、病気にならない予防を心掛けている
  • 何よりも安全なものでケアしてあげたい
  • 歯石ができる前に歯周のケアをしてあげたい
  • 負担をかけずに口腔ケアをしてあげたい
  • 歯石を予防し全身麻酔等での歯石除去機会を減らしたい
  • 社会的ブランドに価値・共感を感じる
  • 宇宙船に搭乗させる犬にも使いたい
  • ペットに化学合成原料を摂取させたくない
  • ペットが妊娠中・授乳中である
  • 環境にやさしい製品が好き
  • 家族の健康に気を使っている
  • お口の中にトラブルがある
  • ペットが服薬中で口が乾いている
  • 子犬・子猫である
  • ペットが年老いてきている
  • 口臭が気になる
  • 口臭による全身の臭いが気になる
  • 日々のペットの歯磨きケアが大変
  • ブランドの背景や意義にも価値を感じる
  • 地球の環境保護を大切と思う

Product Features

「オーラルピース フォーペット」は以下の声から生まれました

  • ペットにも、国立大学等の研究機関との実際の共同研究などによる誠実で科学的なアプローチによる口腔ケア製品を使いたい。
  • 体の小さなペット用だからこそ、しっかりと研究を行い、効果や安全性を検証したちゃんとしたレベルの口腔ケア製品が欲しい。
  • ペット用にもステマや誇大広告のネット商材だけでなく、誠実な研究背景とエビデンスのある口腔ケア製品が欲しい。
  • 自分や知人のペット用には、店格の高い百貨店にも選ばれ、置かれるような信用性の高いブランドの製品が欲しい。
  • 人間用にも実績の高い、特許性のある研究・技術を用いた口腔ケア製品をペットにも使ってあげたい。
  • ペット用口腔ケア製品としても原因菌への効果がある研究や技術を活用したものがあれば有難い。
  • 売り手の謳い文句だけでなく、研究背景や配合されている各成分を見て、価値が納得できるペット製品が欲しい。
  • 人間の医療用にも応用できる様な、効果と安全性をもつ研究や技術を用いたペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • ケミカル物質・化学成分の口腔内粘膜経皮吸収は皮膚の10倍以上…人間は飲み込んではいけないとされるケミカル物質・化学合成成分を、吐き出しのできないペット与えないで済む口腔ケア製品が欲しい。
  • ペットにとっても口は万病の入り口、ペットにも安心して本当に使わせたいと思える愛のある安全な口腔ケア製品が欲しい。
  • 大切な家族であるペットにもヒューマングレードの口腔ケア製品を使ってあげたい。
  • ペットの心と体を形成する大切な口に入れるものとして、心と体に良いペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • 食品原料や安全な成分であっても、効果を実感できるペット用口腔ケア製品が欲しい。
  • 単に安い低付加価値製品ではなく、ペットの健康の為のトータル支出の引下げに役立つ高付加価値な口腔ケア製品が欲しい。
  • 病気になって治療するより、口に入れるものや健康に気遣い、病気にならないための予防ケアを重視している。
  • まだ小さいペットや年老いて弱ったペットにも負担にならない天然原料100%の口腔ケア製品があると助かる。
  • 国際的なオーガニック認証基準に適合する、安全性の高いペット用口腔ケア製品があると嬉しい。
  • 製品を購入するより、日々の歯磨きの方が大変。であれば使うのは効果的なペット用口腔ケア製品の方が有難い。
  • 地球環境にも負荷の少ないペット用口腔ケア製品があったら嬉しい。
  • 歯石除去の際には全身麻酔が必要になるケースが多いが、生命リスクがあり心配。
  • 歯石取りには時間もコストもかかる。日々簡単に効果的に予防したい。
  • 口臭があると、その口で全身の毛を舐めるので全身が臭くなる。口臭がなくなればペット臭が減って同居もしやすい。
  • 効果と安全性を両立する、家計の負担にならないリーズナブルな価格のペット用口腔ケア製品があれば嬉しい。
  • 家で使うペット用口腔ケア製品も洗練されたデザインのものがあったら嬉しい。

「オーラルピース フォーペット」の特徴

  • これまでにない安全性と臨床効果を追求し、世界の先端技術により研究開発。
  • 九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学連携による研究成果です。
  • ペットを愛する医学博士・歯学博士・工学博士・農学博士・獣医師・歯科医師等の研究メンバーにより生み出されました。
  • 世界一の安全性と臨床効果を追求し、日本発のバイオテクノロジー技術をベースとして開発されました。
  • 乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン-e*」を配合しています。
  • 研究に革新性、技術に特許性があり、事業の社会性・使用者の利便性・社会への公益性が、公的機関等により客観的に評価され、国内だけでなく世界でも認められた製品です。
  • 国際機関をはじめ様々な研究機関で効果や安全性が検証された成分を用いています。
  • すべて食品素材なのはもちろん、化学合成成分も完全フリー、水以外はすべて植物由来成分で飲み込んでも安心です。
  • 人間用に開発された製品をペット用にしたヒューマングレード製品です。
  • 人間用の医薬部外品指定工場で生産されています。
  • 人間用と同じく国際的なオーガニック認証機関の基準に準じた成分・製法・工場で生産しています。
  • ケミカル物質・化学合成成分など忌避成分の口内粘膜からの経皮吸収の心配もなくなります。
  • ゆすがず簡単ケア、塗るだけでも飲み水に溶かしても。簡単ケアが可能です。
  • 低刺激・アルコール(エタノール)フリー。子犬から老犬までお使いいただけます。
  • 口に入れた時、使用後に、やさしい気持ちと幸せをもたらすことを目指したペット用口腔ケア製品です。
  • グッドデザイン賞 2017を受賞した洗練された、日常を豊かにするデザインです。
  • お求めやすい、使い続けやすいリーズナブルな価格を目指しています。
  • 他の模倣・追随ではなく、自らの仕事・生き方として恥じない、独自性・独創性のある製品・ブランドづくりを目指しています。
  • オーラルピース フォーペットは、病院で生活する子どもたちに癒やし与えるファシリティドッグを応援しています。
  • 単なる寄付だけでなく、オーラルピースプロジェクトは生産や販売を通した全国の障害者の仕事創出に挑戦しています。

2020年2月13日発売予定「オーラルピース フォーペット(ジェル)」リニューアルのポイント

  • 口腔カンジダには弱かった「ネオナイシン」から、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合しグレードアップした新規製剤「ネオナイシン-e」配合に変更。ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する今までにないペット用口腔ケア製品になりました。
  • アルミ積層ラミネートチューブとフリップトップキャップを採用することで使い勝手を改善しました。
  • 粘性の改善を行い、天然由来成分100%のままでありながら、手に取りやすく、使用感の良いテクスチャーのジェルに。より自然で優しい美味しさになりました。
  • 容量は増量され80グラムに。効果、使用感、仕様、容量変更に伴い、定価が1,200円(税別)に。コスト増による価格のアップは免れませんでしたが、品質とお求めやすい・使い続けやすい価格のバランスは維持できました。

* 清掃助剤

Product Line up

植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン-e*」配合、水と植物由来の食品成分で作られた愛犬愛猫用の口腔ケア健康ジェル

かけがえのない家族の健康のために、ずっと使える口腔ケア。専用の歯ブラシや指サック、清潔なガーゼで、口腔内に塗布してあげるだけ。もちろん、お口をすすいであげる必要はありません。お口を開けたがらない場合、飲み水に溶かして、またごはんに混ぜて与えるのも効果的です。化学合成成分フリー。合成保存料、合成殺菌剤は不使用。水以外の成分が植物から作られ、やさしく爽やかな味。軟らかい無色透明のジェルです。

オーラルピース フォーペット

  • 内容量:80g(約2か月分)
  • 価格:1,200円(税別)
全成分

全成分は製品パッケージをぜひご覧ください。

植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン特許製剤「ネオナイシン*」配合、水と植物由来の食品成分で作られた愛犬愛猫用マウスケアスプレー

かけがえのない家族の健康のために、ずっと使える口腔ケア。大切なペットのお口を清潔に、ブラッシングにより口臭や歯石を防いで健やかに保ちます。植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン製剤「ネオナイシン*」配合で素早く歯みがきできます。簡単にシュッとスプレー。もちろん、お口をすすいであげる必要はありません。お口を開けたがらない場合、飲み水に溶かして使うのも効果的です。化学合成成分フリー。合成保存料、合成殺菌剤は不使用。水以外の成分が植物から作られ、やさしく爽やかな味。無色透明の液体です。

オーラルピース フォーペット マウススプレー&ウォッシュ

  • 内容量:30ml(約2か月分)
  • 価格:1,000円(税別)
全成分

全成分は製品パッケージをぜひご覧ください。

*2020年2月のリニューアルはジェルのみとなります。

Designed by Noriteru Minezaki ((Studio))

以下成分は使用していません

×食品として認可されていない成分
×石油由来成分 ×化学合成成分
×アルコール(エタノール)
×キシリトール
×ティーツリー精油 
×塩化セチルピリジニウム(別名:セチルピリジニウムクロリド・CPC)・塩化ベンゼトニウム・グルコン酸クロルヘキシジン・IPMP(イソプロピルメチルフェノール)・トリクロサン、ラウロイルサルコシン塩(LSS)等の合成殺菌剤
×塩素や二酸化塩素(CIO2)、亜塩素酸Na、次亜塩素酸Na、塩素系ガス等の漂白剤・劇物
×炭酸カルシウム(炭酸Ca・粒子の大きな研磨剤・石灰石の粉・運動場の白いライン引きの粉・チョークの原料)・炭酸水素Na(重曹)・ゼオライト(沸石)・サンゴ末・貝殻・泥(クレイ・モンモリナイト)・チャコール(木炭)・マイクロビーズ(プラスチック)等の研磨剤(コンパウンド・石の粉等)
×ラウリル硫酸Na・ラウリルグルコシド・ココイルグルタミン酸Na等の合成界面活性剤
×石鹸素地・ヤシ油脂肪酸K・オリーブ脂肪酸K等の石けん・発泡剤
×パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)・フェノキシエタノール・安息香酸Na・ソルビン酸K・PG(プロピレングリコール)・BG(ブチレングリコール)等の合成保存料  
×グリシン(ホルムアルデヒドとシアン化水素から化学合成される防腐剤・食品添加物) ×ポリ-ε-リシン(ポリリジン、カビ様の放線菌が産出する抗生物質の類縁物、防腐剤・食品添加物) 
×リン(ポリリン酸・メタリン酸・ピロリン酸等のリン酸塩)
×PEG-60、プロパンジオール等の可溶化剤
×フッ素 ×ナノ粒子 ×青色1号等の合成着色料 ×合成香料・フレーバー ×塩・海塩 ×酸化チタン ×銅・銀などの金属・重金属 ×フィチン酸 ×サッカリン ×アルギニン ×EDTA-2Na ×難消化性デキストリン
×ヒノキチオール ×カテキン ×マスティック樹脂 ×ハチミツ・プロポリス 
×海洋環境のサンゴ由来原料等
×ヒト由来も含めた動物由来原料  ×虫や昆虫由来の原料
×乳酸菌自体(生菌・死菌ともに無配合、原料生産時においても動物の糞便由来の乳酸菌は不使用)


*口に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合されているすべての成分)をご自身でインターネットなどで確認したうえで選択して頂くことをお勧めいたします。

* 清掃助剤

How to use

for PET(ジェル)
 

ブラシや指サックで :
適量を歯ブラシや指サックに適量(「1センチ」程)とりブラッシングするか、清潔な指やガーゼで口腔内に塗布します。天然由来成分のみで作られていますのですすぎは不要です。噛んで歯を磨けるタイプのおもちゃと一緒に使うのも効果的です。

 

飲み水に溶かして ・ごはんに混ぜて:
お口を開けたがらない場合は、飲み水に溶かして、食べ物にかけてもお使いいただけます。清潔な指先にジェルを適量(「1センチ」程)取り、飲み水やごはんにジェルを溶かし・混ぜて、与えてください。

 
for PET(スプレー)
 

そのままスプレー :
歯磨きが出来ない時や外出時、また寝てしまった時などにマウススプレーとして口内に直接「1〜2プッシュ」します。歯磨き時にもお使いいただけます。

 

飲み水に溶かして・ごはんに混ぜて :
お口を開けたがらない場合は、飲み水に溶かしてもお使いいただけます。飲み水に「1〜2プッシュ」を混ぜて与えてください。

 

Supported by 認定NPO法人シャイン・オン・キッズ アイビー(ラブラドール レトリバー メス)

for PET メディア掲載情報

その他映像や記事はWebでご覧いただけます。

Q & A

Q.ペット・犬用の口腔ケア製品・オーラルケア製品・歯みがき剤・歯磨き粉を比較・選ぶ・選択する上で最も大切なことは何ですか?「ペット・犬用の口腔ケア製品・オーラルケア製品・歯みがき剤・歯磨き粉の選び方」について

       
第一に、「全成分」の確認です。

愛する家族の体や心をつくり、大切な身体・健康のすべての入り口である、「お口」に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合・添加されているすべての成分)をご自身で確認、調べた上で選択して頂くことをお勧めいたします。

「全成分」は製品パッケージで確認することができます。

多くの場合、「製品の本質以外」に目を奪われがちです。

しかし科学や研究、ものづくりの世界においては、製品の背景にある研究や技術革新、安全性についての新たな取り組みや努力はすべて、「全成分」という成果に結実されるためです。

「全成分」を確認し、製品の本質を見極めることが大切です。


第二に、「研究背景」と「成果」の確認です。

どの様なプロジェクトメンバー、大学・大学院や研究機関で(国立機関か私営団体か・国際的な競争力のある公立機関か)、

どの様なキャリアとプロファイルを持つ研究者(所属機関や専門領域において国際的な競争力を持ちうる研究者か)により研究開発された技術・製品であるのか、また何のための研究しているのか、

そしてその研究・技術に革新性や客観的な優位性(「特許」や「論文」、「受賞歴」、「新聞掲載」など)が存在するのか、
です。

各製品に関する「研究背景」や「データ」、「論文」や「特許」、「受賞歴」や「メディア掲載」などもインターネットで簡単に調べられる時代となっています。

どの様な研究機関・研究者・関与メンバー等の「研究背景」で取り組みを行い、その結果どの様な「成果」を収めている研究であるのかを見極めることが大切です。


第三に、それらの研究成果や製品は、どの様な新聞やテレビなどの報道機関、雑誌などの公共メディアなどのパブリシティに取り扱われているか、です。

信頼性の高い報道機関や公共メディアに、広告ではなく記事として扱われる、ニュースとしての価値を持つ研究成果や製品であるのか。

日々数多の研究機関や企業のプレスリリースを受け取り、見尽くしている記者のフィルターを通して記事化され報道されるものは、専門知識を持たない多くの消費者にとって、新しい社会有用性のある研究成果やこれまでにない価値を持つ製品であるか、を判断する大きな要素となります。


第四に、どの様な医療機関・店舗に選ばれているのか、どの様な国々で販売され使用されているのか、です。

信用性の高い医療機関や百貨店等の店舗には、世の中の様々な製品を自身の責任で選択し、患者や顧客に自身の病院・店舗が自信を持って進められる製品を提供する医療者およびバイヤー(仕入担当者)が居ます。

世界中に多くのものや情報が溢れる今、消費者にとって、ここで購入する品は間違いないという店格の高いお店があります。

それら医療機関や百貨店などのお店で選ばれるということは、世界中の製品を見尽くしている目利きのバイヤーのフィルターによって選ばれ、信頼され、大切な患者や顧客に勧めるべき製品である、という事になります。

また日本だけでなく海外の国々で正式現地販売されるには、各国の保健機関による厳しい認可の末に初めて販売することができます。

正式現地販売されている製品は、それぞれの国で内容を吟味され、国民の健康に資するものとして使わせるべきであると判断された製品となります。

選ぶべき製品は、どの様な医療機関・行政機関・公共機関、どの様な店格の百貨店やお店に選ばれ、取り扱われている製品であるのか。

日本だけでなく米国やヨーロッパ、中国やアジア諸国、中南米等の世界各国でも販売されている製品なのか。そして、多くの世界中の人に求められている製品であるのか。

冷静に当該製品の取り扱い・販売実績を知ることも、専門知識を持たない多くの消費者にとって、世界中の他の製品との違いや製品の本質、研究や技術の優位性、選ぶべき製品の良さ、を判断する要素となります。


最後に、「社会性」の確認です。

その選択によって自分だけでなく社会や他の人にとっても良いことに繋がる製品・事業なのか、人の健康や環境配慮を優先している製品であるのか、単なる営利目的の製品なのか、社会的取り組みを行なっている製品なのか、等を調べることが大切です。

以上の企業の実態や経営姿勢についても、ウィキペディアなどで簡単に調べることが出来る時代となっています。

単に製品スペックそのものだけでなく、製品・企業の「社会性」を医療者や消費者が自ら賢く見極めることが大切です。


様々な情報が溢れ、企業や製品も溢れているいま、自身や家族、患者さんの健康を守るためには、また自分たちの健康や生活を守るためには、自らが本質を見極め判断できることが求められる時代にもなってきました。

これまでとは大きく変わるコロナウイルス禍以降の時代には、医療者や消費者各自が、どのよう企業の製品が社会や自身にとってより良いことに繋がっていくのか、社会・経済の仕組みを知り、賢明な選択に変えていく必要があるといえます。
 

Q.自分(人間が)で使うものではないので効果や安全性が実感できないのですが?

動物である人間もペットも、歯や歯茎、唾液など口腔の機能や成り立ちは同じようになっています。

犬の場合は人間に比べ口腔内のPHが異なり、口腔内常在菌の種類も若干違いますが、それほど口腔機能に差はありません。

また、人間用とペット用の歯磨き・口腔ケア製品についても大きな違いはありません。

もし、愛するペット用の口腔ケア製品の効果や安全性を確かめたいのであれば、飼い主が自己責任で自身に試してみることも一つの方法と思われます。

安全性も含め自分自身にも使いたいと思えるか、自分自身で歯磨きしてみてどのように感じるか、うがいや吐き出しができないペットと同じようにそのまま飲み込んでも良いと思えるか、実際に使用してみて自分にも効果を感じることができるか。

オーラルピースは、うがいや吐き出しができない乳幼児や妊婦、高齢者や闘病者など人間のために開発、人間用製品と同じ成分(ペットに不要な味は無くした処方)で、薬事法下における安全性の高い生産体制のもと国内のオーガニック認定工場で、作られています。

「愛するペットにも人間用と同じレベルの、九州大学等と研究開発された安全性や効果にエビデンス・特許性のある製品を使ってあげたい」と考える愛犬・愛猫家のニーズに応える製品づくりに取り組んでいます。

オーラルピース フォーペットは人間・乳幼児用の製品と同じ材料、オーガニック認証工場で厳しい衛生・生産管理体制のもとで作られるヒューマングレード製品となり、人間・乳幼児でも使える製品となります。

ぜひ皆様も愛するペットに使用する前に、大切なペットの口に入れる製品は、ご自身でお試しいただき、自分でも飲み込んでも良いと思えるか、味や成分、衛生・生産管理などの製品の品質、効果や研究背景などを実感、お試し、お比べいただいてから、大切なペットのお口にご使用いただくことをお勧めいたします。

Q.「ペット・犬用の口腔ケア製品・口腔衛生剤・口腔湿潤剤・口腔保湿剤・オーラルケア製品の比較・選び方・選択方法」について教えてください。

ペット・犬の歯磨き・歯周ケア・口腔ケアを行いながら、同時に歯石や口臭予防までを行う機能を期待される「ペット・犬用の口腔ケア製品・口腔衛生剤・口腔湿潤剤・口腔保湿剤・オーラルケア製品の選択ポイント」は以下といえます。


まず第一に、ご自身で味見をしてみることです。これで「そのまま飲み込んでも安全な成分であるかないかの感覚」「口の中に入れて気持ちが良いか悪いかの使用感」「使用しての効果の実感」など殆どのこと、違いが分かります。

第二として、「飲み込んでも安全な抗菌性を期待される成分」が入ってるかいないかを確認することがポイントとなり得ます。

口腔内のトラブル原因菌を増やさないためには、単なるジェルでは臨床現場のニーズに応えられず、「飲み込んでも安全な抗菌剤が配合される製品」が口腔内の清浄や保湿、清潔に保つことに関して有用性が高いと考えられます。

第三に大きなポイントはペット・犬の使用感です。

食べ物ではない合成増粘剤や合成ポリマーなど化学成分を多く含むものは、原料コストは安いですが、使用感・水溶性に難点が出ます。つまり口の中で異物のように残り、気持ちが悪いのです。例えば口の中にずっとワセリンやラード、絵の具がへばりついているような感じになります。

それぞれの製品の水溶性については自宅にても調べることができます。


シャーレ(小皿でも良い)に比べたい製品を少量入れる。

その後に水を入れ1時間ほど置く。

最後に水を流し、残った製品の状態を観る。


溶け残るものは、上顎部にへばりつく感じとなります。水(唾液)がついても、殆どそのまま残るものタイプのものから、「オーラルピース フォーペット」の様に自然に水(唾液)となじみ薄く広がり作用するというタイプのものまであります。

化学原料を多用した溶けにくいものは、体内での消化や腸管内の微生物による分解が難しく、また自然界に排出されても難分解性を示し、微生物による生分解が難しい物質となります。

唾液で溶けず、口の中に残ったままの感じが良いか、それとも口の中に馴染んで広がり、違和感なく作用される感じが良いか、以上の実験方法でご自身のペット・犬にとってよりベストな製品を選択していただくことをお勧めいたします。

それぞれの製品の研究・開発背景や、使用感などの特徴をよく理解して、使うペット・犬のニーズに合った製品を選択することが重要です。
  

Q.オーラルピースとはどういう意味ですか?

オーラルとピースを合わせた造語です。

【Oral】=【オーラル】=口腔、【Peace】=【ピース】=平和、平穏。

ペットの口腔内には数百種類もの細菌が常在するといわれ、バランスを保って健康な状態にしています。

この平穏なバランスが乱れ、総細菌数が増えすぎると、不健康な状態となり病気になってしまいます。

そこで、「口腔内を平和な状態に保つ」という意味で「オーラルピース」と名づけました。

また、製品をお使いになる方やワンちゃん・ネコちゃん、ご家族の皆様の心の平穏(ピースオブマインド)も表現しています。

Q.これまでの安全性を訴求する歯磨き剤・口腔ケア製品との大きな違いは何ですか?

大きな違いは、

「特許製剤である植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン製剤『ネオナイシン-e®︎』を配合しているか、いないか」、

「口腔内トラブル原因菌への対応研究を行なっているか、いないか」

です。

飲み込んでも安全なミニマムな口腔ケア製品、天然由来100%での製品づくりや、食品原料のみでの製品づくり、オーガニック認証の取得や、合成保存料不使用の製品は、九州大学等の国立大学や国立長寿医療研究センター等の研究機関での基礎研究や、特許技術を必要とせずに作ることが出来ました。

オーラルピースについても、「『ネオナイシン-e®︎』を配合していなければ」、単に安全性を訴求する口腔ケア製品の開発であったと思います。


オーラルピースと似たような形状のジェルは、材料をネットショップ等でご購入いただければ、ご家庭で安価で簡単にお作りいただけます。


【ペット用ハミガキジェルの作り方】

「ハミガキジェル」の場合は、お好きな製品の成分を参考に、グリセリン(保湿剤)と増粘剤のキサンタンガムをネットショップ等で購入し、ご家庭で混ぜ合わせれば、食品用原料だけで作られた安心成分の食品成分100%の歯みがきジェルが作れます。

ペット用などに味が欲しい方は、チキンやビーフのフレーバーもネットショップで販売されているので混ぜてみても良いと思います。

また、乳酸菌(自体)が実際に、口腔内や歯に対する影響・効果があるかどうかを確かめてみたい方は、ヨーグルトの上澄み液(乳酸菌発酵エキス・ホエイ)やヨーグルト自体(生きた乳酸菌)を混ぜても良いかと思います。

製品に配合されている乳酸菌が生きている製品の場合は、ご家庭で牛乳からヨーグルト製造機で菌を培養し発酵して作ることが可能です。
(防腐剤・殺菌剤を含まない冷蔵保存で販売されているヨーグルトなど製品。常温で流通している製品は乳酸菌が生きていると発酵して腐ってしまうので防腐剤・殺菌剤・重曹などの強アルカリを配合して殺菌しており、乳酸菌は死滅し残骸となっているので不活性。)

【ペット用自然派ハミガキ粉(ペースト)の作り方】

ペットはうがいや吐き出しが出来ないので、研磨剤入りのものはお勧めしていませんが、
「自然派ハミガキ粉」の場合は同じく、炭酸カルシウム・炭酸Ca(研磨剤・石灰石の粉・運動場の白いライン引きの粉・チョークの原料)とグリセリン(保湿剤)を、ネットショップやドラッグストアで購入し、ご家庭で水と混ぜ合わせれば、簡単に自然派ハミガキ粉が作れます。

それらに、気になる・お好みの植物エキス、炭酸水素Na(重曹・研磨作用・強アルカリ)、塩(研磨作用・保存料)などもネットショップで手に入りやすい成分ですので、混ぜてみても良いと思います。

以上の材料や、これまで化粧品のキー成分として訴求されている成分もほぼすべてネットショップで原液が購入できます。

それらの成分が、口腔内や歯に臨床上どのような効果が期待・実感できるのか、実際に試して、自分自身で判断してみるのも良い機会と思います。

以上は特許性のある成分ではないので、ご家庭でも歯みがきジェルやペーストを作ることが出来ます。


しかし21世紀のニーズに応え、医療や介護の臨床現場での口腔内のトラブル原因菌に対応するため、九州大学等との10年以上に渡る共同研究にて発明された乳酸菌抗菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)は、これまでの臨床上の課題解決に取り組んだ研究成果・発明となります。


その違いを実感していただくためには、特に就寝前にオーラルピースを口に含ませた状態で丁寧にお口の清掃を行い、再度少しの量を、お口全体・歯・歯間・歯周・舌にいきわたらせておくことをお勧めいたします。

お口を丁寧にケアして休んだ翌日、目覚めた時の口臭の変化を実感いただけると思います。


オーラルピースは、「ネオナイシン-e®︎」が配合されていなければ、人類・ペットに対しての新たな存在意義はないと考えられます。
 

Q.これまでの一般的な歯磨き剤・口腔ケア製品との大きな違いは何ですか?

大きな違いは、

「飲み込んだ場合でも人体に安全と考えられる天然由来の食品成分のみで作られているか、いないか」、

「石油由来合成殺菌剤・合成界面活性剤・合成保存料等の化学成分を無配合としているか、いないか」

です。

新しい21世紀の世界的な消費者ニーズ、また医療や介護の臨床現場ニーズである、

「お口や歯の健康、トラブル原因菌への対応を飲み込んでも安全な成分で行いたい」、

「これまでの副作用を伴う石油系合成殺菌剤やアルコール(エタノール)、合成界面活性剤や合成保存料、合成香料や添加物、高濃度植物抗菌剤を用いずに行いたい」、

という世界の消費者健康志向の方向性に応えるため、10年以上にわたる産学官による乳酸菌抗菌ペプチドの研究を行ってきました。

オーラルピースは、
口腔内のトラブルにお悩みの方、口に入れるものに気をつけている方、家族の健康・予防に心がけている方、化学成分の日々の経口摂取を避けたい方、妊婦や授乳中の方、添加物や合成殺菌剤が苦手な方、うがいや吐き出しが難しく、誤って製品を飲み込んでしまう要介護高齢者や闘病者、乳幼児やペット、そして難分解性の化学製品で自然環境を破壊したくない方のために、
この21世紀に新たに開発された製品となります。

Q.「ネオナイシン-e®」とは何ですか?

九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との連携で発明された植物性食品由来の乳酸菌バクテリオシン製剤です。

詳しくはネオナイシンのホームページ論文集をご覧ください。

Q.ペット用口腔ケア製品に「ネオナイシン-e®」を用いる意義は何でしょうか?

動物も人間と同じ様に口の中の細菌が原因で、細菌のかたまりである歯垢(プラーク)が出来ます。

歯石は歯垢が石灰化したもので、口臭や歯周病の原因は、口腔内の細菌によるものです。歯垢や歯石、口臭等を防ぐには日々の口腔ケアと、原因菌への対応が重要となります。

また一方でうがいや吐き出しのできない動物には、飲み込んでも安全でありながら効果のある成分が必要となります。

水、植物エキスや酵素、乳酸菌自体では実際の臨床上の課題が残り、また合成殺菌剤の動物への投与も課題があります。

原因菌への対応と、飲み込んでも安心という相反する課題を解決する新たな製剤の研究開発が世界中の愛犬愛猫家から望まれていました。

Q.「ネオナイシン-e®」と合成殺菌剤、消毒剤との違いは?

大きな違いは、

「飲み込んだ場合、消化・分解されるかされないか」、

「作用に、副作用を伴うか伴わないか」

という点です。

石油由来の合成殺菌剤は、口腔内の細菌も殺菌しますが、間違って飲み込んだ場合は分解しにくい特徴から、腸管内の良い働きをする細菌までを殺菌してしまい、おなかを壊してしまうという課題があります。

また吐き出した場合でも生分解しにくい特徴から、環境中の微生物や自然環境保護への課題がありました。

多くの石油系合成殺菌剤は工業的に軽油から作られます。

副作用により100g中0.01g以下に規制されているもの、アナフィラキシーショックが発現し口腔以外の粘膜への使用は禁忌になっているもの、胎児や乳汁への移行報告があり婦人への長期使用は避けなければいけないもの、自然界にない有機塩素化合物で低温焼却炉でダイオキシン類に転化する可能性のあるもの、などがあります。

どんな薬も使い様で、良い働きもしますし、害にもなり得ます。

石油や化学原料から作られる合成殺菌剤は優れた抗菌性がありますが、過剰摂取による副作用や誤って飲み込んでしまうケースも起こりうる、うがいや吐き出しが苦手な乳幼児やお年寄り、障害のある方、ペット、化学合成成分を摂取したくない妊婦等の使用には課題がありました。

またアルコール(エタノール)は、乳幼児や口が乾いてしまう方、お口がデリケートな方、お口の中が荒れている方、アレルギーの方、アルコールを摂取したくない方々には好ましくない場合があります。

消毒剤については、次亜塩素酸は不安定で保存が難しく、塩素、フェノール、クレゾールといった刺激の強いものは、医療器具や机、床などの清掃・殺菌には適していますが、人体の口腔内や皮膚上の細菌を殺菌するための塗布には、肌荒れや皮膚のバリアを壊してしまうという副作用から、体への継続使用には課題がありました。


当研究チームは、世界中のそういった方々のニーズに応えるため、効果と人体への安全性を両立する新たな抗菌剤の研究開発を、10年以上の歳月をかけて行なってきました。


「ネオナイシン-e®」は、乳酸菌が作る抗菌ペプチド(たんぱく質・バクテリオシン)と食用植物成分から作られた天然抗菌剤です。

その作用機構は、ターゲット細菌の細胞膜の認識部位(リピッドⅡ)に吸着し、瞬時に孔を開けます。そして役目を終えた後は、アミノ酸として速やかに生分解します。

誤って飲み込んでしまった場合でも消化器官内で分解・消化されますので、おなかにも体にもやさしい点、また吐き出してもすみやかに生分解され、地球環境にもやさしい点が特徴です。

ターゲットへの即効性と人体への安全性、環境への優しさが最大の違いといえます。

Q.「ネオナイシン-e®」と植物抗菌剤との違いは?

大きな違いは、

「超低濃度で効果があるか、ないか」、

「飲み込んだ場合、分解されるかされないか」、

「作用に、副作用を伴うか伴わないか」

という点です。

植物から作る抗菌剤は、殺菌効果を発揮させるためには濃度を濃くしなければならず、そうすると副作用が起きてしまう課題が常にありました。

口腔内の細菌も殺菌しますが、間違って飲み込んだ場合は分解しにくい特徴から、腸管内の良い働きをする細菌までを殺菌してしまい、おなかを壊してしまうという副作用が起きます。

また地球の歴史における生存競争において、生物に対する対抗力としての植物の毒性、すなわち菌への対抗力(抗菌性)は、上手に使えば細菌だけを退治することができます。

しかし、生物である人間に用いる場合は、腸管内や皮膚には細菌が存在し、それを切り離すことができないため、悪い細菌を退治するためには、人体の良い部分も傷つけてしまう、体内の良い働きをする菌も殺してしまう、体内で解毒分解するために内臓器官に負担がかかる、また奇形児が産まれるといった遺伝的な副作用が伴ってしまう課題があります。

「ネオナイシン-e®」は、「超低濃度で高い活性を示す」、「飲み込んだ場合は分解」、「副作用を伴わない」ということが、世界中の保健機関で証明された点が大きな違いといえます。


植物による抗菌剤は、植物エキスの濃度を濃くするために植物を蒸留して得る精油や濃縮抽出して得られるエキス、樹液、樹脂があります。

動物が好んで食べない植物は地球誕生からの長い間、自身を食べてしまう動物や虫、微生物、カビとの生存競争の中で生き残るために、食べられないための毒性を進化させてきました。

それらの毒性を反利用し、人間は古来から薬草や漢方薬として、煮詰めたり濃縮したりして効果を強くし、薬に用いてきました。薬として用いられてきた植物に含まれる薬効成分は現代科学では徐々に解明されてきていますが、すべては解明されていない現状です。

植物由来の抗菌物質は、使用量や使用方法によっては有益な効果をもたらしますが、臨床上の効果が期待できる量・濃度と体への安全性には課題があります。

例えば、日本には抗菌・防腐作用から家の柱やご飯のお櫃、風呂桶に活用されてきたヒノキという木があります。ヒノキは日本の様な高温多湿の森林において、微生物や細菌、カビや虫から自分が蝕まれないために、防御のための毒性を持つ様に進化してきたのです。

その樹木エキスから得られるヒノキチオールという物質は少量であればシロアリ忌避やご飯の保存に有用ですが、細菌等の生きものへの殺菌効果を持つほどに濃縮・高濃度にした場合、ラットの実験では奇形児のリスク(催奇性の副作用)が報告されており、妊婦や乳幼児、女児、女性への使用には課題があり、類似の樹木エキスを活用した口腔用抗菌製品は、日本以外の海外ではほぼ作られていない現状があります。

また、飲んでも安全なお茶についても、その成分であるカテキンを濃縮・高濃度にして服用した場合、カナダの保健機関によって肝機能障害が報告され、使用量を正しく知ることが重要とされています。

つまり、植物の毒性は生物である菌を殺すこともできますが、同時に生物である人間を傷つけることにもなり得るのです。この作用・反作用は、癌細胞に対する抗癌剤の効果と、それに伴う健康な細胞に対してのダメージにも似ています。

どんな薬も使い様で、良い働きもするし、害にもなりますが、濃度を濃くしターゲットの菌を殺菌する量にすると副作用も強くなってしまいます。

そして、高濃度にした場合、人や動物が口に入れることのできる刺激と味、肌に塗ることのできる刺激と香りを両立させることも、これまで難しい課題でした。

さらに樹液系のヒノキチオール等は、プラスチックチューブも剥離させてしまう強さもあり、包装の課題や、うがいや吐き出しのできない体の弱った要介護の高齢者や、闘病中の患者様、障害のある方の口腔や皮膚への使用による容態の変化や内臓への負担には不安が残ります。

当研究チームも、効果と人体への安全性を両立する新たな抗菌剤の研究開発において、過去に様々な研究報告のある日本のヒノキチオールや茶カテキン、クロモジはじめ、ヨーロッパのハーブ、ニーム、マスティック、アメリカ、アフリカ、南米、アジアの漢方といった世界中の植物エキス、植物抗菌剤、またプロポリス等の植物から動物が生産する動物生産抗菌剤を有効に活用しようと、10年以上の研究時間を割いてきました。

これら植物抗菌剤は特許性のない成分ですので、研究開発や製品には容易に活用することができます。

しかし、薬は量で使い様ですが、シャーレでの実験上では、ターゲットの菌を退治することのできる植物系抗菌剤も、実際の臨床上で人体に使用し、ターゲットの菌を退治する濃度にした場合、どうしても副作用も大きくなり、本当に家族にも使わせたい製品にするための研究開発には、多くの困難を伴いました。

そして10年以上にわたる、世界中の植物抗菌剤の分類での抗菌力の比較、また乳酸菌抗菌ペプチドとの相乗効果での抗菌力の測定、また臨床上の効果と安全性の評価などを重ねた結果、最も効果と安全性の高いといえる、日本人をはじめとした人類が古くから食べてきた食用植物(梅エキス)と乳酸菌抗菌ペプチド「ナイシン」との組み合わせによる相乗効果の研究成果にたどり着いたのです。

その作用機構は、ターゲット細菌の細胞膜の認識部位(リピッドⅡ)に吸着し、瞬時に孔を開けます。そして役目を終えた後は、アミノ酸として速やかに生分解します。

そして、また超低濃度で高い活性を示すことも人類にとって大きな有益性があります。

植物抗菌剤の茶カテキンの効果を1とした場合、「ネオナイシン-e®︎」は、茶カテキンおよびヒノキチオールの数千倍の力を持ちます。つまり数千分の一の超低濃度で同じ効果を発揮できるのです。


「ネオナイシン-e®」は、数千年前から人類が食べてきたチーズから約100年前にイギリス人によって発見され、WHOはじめ先進国の保健機関、また日本の厚生労働省での反復投与毒性、発がん性、生殖発生毒性、遺伝毒性等の安全性の検証を経て50カ国以上で食品に使用される低濃度の「ナイシンA」と、
古来から日本人が食べてきた梅など、食用や肌に使用し安全性が確立された微量の食用植物から作られます。

ターゲットへの即効性と人体への安全性が最大の違いといえます。

以上の理由から、シャーレ上では抗菌性があるとされる「ラベンダー精油」「クロモジ精油」「マスティック樹脂」「ティーツリー精油」についてもオーラルピースへの配合は行なっておりません。


Q.オーラルピースには「乳酸菌」自体は配合していますか?

配合していません。

オーラルピースには、乳酸菌が作り出す乳酸菌ペプチドを高純度に精製したバクテリオシン製剤「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)を配合しています。

口腔ケア製品に「乳酸菌」自体を配合しようとした場合の臨床上の効果について、世界中の研究機関によるこれまでの課題は、「ネオナイシン」のホームページをご覧いただけましたら幸いです。


また、「乳酸菌」と「抗菌物質」や「保存料」、「アルコール(エタノール)」「合成殺菌剤」、「炭酸水素ナトリウム(重曹・アルカリ)」等を「一緒に配合した製品は成立しない」という大きな課題があります。

それは、乳酸菌バクテリオシンなどの「抗菌物質」やパラベン・フェノキシエタノール・安息香酸Na・ソルビン酸K・アルコール(エタノール)等の「保存料」、また「合成殺菌剤」や「炭酸水素ナトリウム(重曹・アルカリ)」は、一緒に配合した「乳酸菌」を殺してしまうためです。

またヨーグルトの様に冷蔵保存ではなく、常温で保存・使用できる口腔ケア製品とする場合は、「乳酸菌」が生きていては腐ってしまうので、殺菌する事が必要となります。

よって、「乳酸菌」も「抗菌物質」等もどちらも配合されている製品は、「効果を想起させる成分を両方配合した」ことにはなりますが、
実際は「抗菌物質」等により「乳酸菌」は死滅しており、使用や臨床においては意味のないものになってしまうという課題がありました。

オーラルピースには、乳酸菌が作り出すペプチドを精製した「ネオナイシン-e®︎」を配合しており、「乳酸菌」自体の配合はしない処方となっております。

Q.「ネオナイシン-e®」と乳酸菌との違いは?

大きな違いは、

「即効性」と「安全性」

です。

乳酸菌自体と異なり、乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)の特徴としては、
1)耐熱・耐酸性
2)体内に入るとすぐにアミノ酸に分解され安全
3)一般の抗菌剤・抗生物質と比べて超低濃度(10億分の1、ppbレベル)で効果がある
4)耐性菌が生じにくい
5)MRSAやVREなどの多剤耐性菌にも効果
6)目的の有害菌のみに効果
7)無味・無臭
があげられます。

世界的な乳酸菌研究の第一人者である、日本乳酸菌学会会長、日本生物工学会会長を歴任された工学博士である、九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門の園元謙二名誉教授による当研究プロジェクトは、20年以上にわたり世界中から集めた数百種に及ぶヒト由来、動物由来、昆虫由来、植物由来の乳酸菌研究、特に乳酸菌の持つ抗菌性について研究を続けてきました。

九州大学農学研究院の園元謙二名誉教授は、これまで20種類以上の新規乳酸菌抗菌物質を発見、世界一の発見数を誇るトップ研究者で世界の第一人者です。

教授は、この20年以上に渡って新たな乳酸菌抗菌物質を発見しようと、世界中から集めた数百種に及ぶ乳酸菌のスクリーニング、効果、安全性の評価を行なってきました。

しかし、20年間世界中から集めたヒト由来、動物由来、昆虫由来、植物由来のどの乳酸菌抗菌物質も、「ナイシン」以上の抗菌活性を持ち得ないという検証結果となりました。

そして世界中の他の大学や企業、研究機関においても、約100年前に発見された「ナイシン」を超える殺菌力を持つ抗菌ペプチドを、未だに発見出来ていない事実があります。

つまり、約100年前の技術や知識でも発見できるほどの強烈な抗菌活性が「ナイシン」にはあったとも言え、それ以上の物質はもしかしたら地球上には存在しないとも考えられます。

また安全性についても、数千年前から人類が口にしてきたチーズ、約100年前に発見されWHOはじめ世界の保健機関で研究や評価が行われてきた「ナイシン」を超える安全性を持ち得る抗菌ペプチドも、存在しない、また発見しても人類に役立てるまでに効果や安全性を検証していくにはさらに何十年もかかるものと考えられます。

以上のことから、約100年前に発見され、安全性が世界で証明され、強い力を持つ「ナイシン」をさらに深く研究することが、困難に直面する人類の発展にいち早く寄与することと、当研究チームは考えました。


世の中には、乳酸菌自体を配合した食品や化粧品などがたくさんあります。

それは乳酸菌の持つ有用性、特に抗菌性を訴求する製品は、抗菌物質つまり抗菌ペプチド等の効果を期待しての製品といえます。

乳酸菌は食べられるものであり、安全性の訴求ということでは、乳酸菌配合の抗菌性のある製品としては非常に良いイメージが出来ます。

そして現在も毎年、様々な乳酸菌が世界中で発見されています。

「ナイシン」を産出する乳酸菌は、「Lactococcus lactis(ラクトコッカス ラクティス)菌」というものになります。

「Lactococcus lactis菌」にもたくさんの種類があり、「ネオナイシン-e®︎」に活用しているものは九州大学の園元謙二教授が、2002年に福岡県産のおからの中から発見した「ナイシン」を安定的に大量に産出する特別な乳酸菌株となります。


そしてこの生きた「Lactococcus lactis菌」を配合したヨーグルトや飲料、食品や口腔ケア製品、肌用の化粧品も作ることができます。

またその乳酸菌配合製品は、生きて作用する乳酸菌であれば、家庭でヨーグルトなどにして増やして活用する事も可能です。


しかし、口腔ケア用途や皮膚用途としての乳酸菌配合製品には以下の様な大きな課題があるのです。


生きた乳酸菌(プロバイオティクス)はそれ自体に抗菌性はなく、自ら過酸化水素、アルデヒド、乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)等の抗菌物質を作り出すことで効果を発揮します。

しかし、約700種類の細菌が最大1兆個ほど生息している口腔内で、実際に作用を発揮するには4つの大きなハードルがあります。

1つ目のハードルは、口腔内に乳酸菌を定着させることが難しいという点です。

実際には、唾液や飲み物、歯みがきなどにより簡単に洗い流されてしまいます。
また、腸内細菌の場合と同じく、市販のヨーグルト等から摂取した乳酸菌もすでに住んでいる多くの種類の腸内細菌の激しい生存競争の中で数日で体から排出され、実際に腸内に住み着くケースは難しいように、口腔内への外部からの菌の定着は難しい現実がありました。

2つ目のハードルは、臨床上での即時性と効果が期待できない点です。

仮に摂取した乳酸菌が口腔内常在菌のなかで定着できたとしても、口腔内環境に影響されやすく抗菌物質の産出量は未知数、また産出・抗菌効果が生まれるまでに数十分以上の時間を要する。
また摂取した乳酸菌数で最大1兆個を超える口腔内常在菌に対して影響を与えるには、大量の乳酸菌を必要とすることになります。しかし、一度に使用する口腔ケア製品に含まれる乳酸菌の個数でどのくらいの影響を与えられるかは、実際には臨床上の課題がありました。また大量のヨーグルトを食べたり、乳酸菌を摂取することは実際難しいという課題がありました。
また大量の乳酸菌やヨーグルトを口腔内に含んでいるということは、歯を酸蝕してしまう副作用につながってしまいます。つまり唾液や飲み物、歯みがきなどにより洗い流さなければならず、臨床上の効果に課題がありました。

3つ目のハードルは、製品にする場合は乳酸菌が死んでしまい効果が期待できない点です。

生きた乳酸菌は常温では腐ってしまうため、歯磨きジェルや洗口液のような口腔ケア製品、肌用の化粧品にするには合成保存料(パラベン・別名パラオキシ安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、フィチン酸等)、アルコール(エタノール)、植物精油を加える必要があります。また合成殺菌剤(CPC・別名塩化セチルピリジニウム等)や強アルカリ水、石鹸を配合する場合もあります。

そうすると菌は死滅してしまい、死んだ菌からは抗菌物質の産出は期待できず、乳酸菌の配合は意味のないものになってしまいます。保存料により死んでしまった死菌および加熱処理済の死菌は、死んでいるため口腔内で働くことはありません。腸内においては死菌は腸内細菌のエサになる可能性についての報告はありますが、口腔内においての死菌の働きについては世界的に証明されておらず、課題がありました。

そして最後の4つ目のハードルは、人体への安全性が証明されていない点です。

生きた乳酸菌もしくは死んだ乳酸菌(加熱処理済等で殺菌した死菌)に、殺菌効果を有する実験データがある場合は、菌が産出する・産出した過酸化水素、アルデヒド、抗菌ペプチド(バクテリオシン)等の抗菌物質の存在が考えられます。

殺菌作用が、乳酸菌が産出する過酸化水素やアルデヒドは人体への影響が危惧されます。

また抗菌効果が何らかの乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)の場合は、新たな課題がありました。

それは、乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)はヒト・動物・昆虫由来も含め世界で100種ほど発見されていますが、細胞障害性、反復投与毒性、発がん性、生殖発生毒性、遺伝毒性等の検証を経て食品添加物としてWHOはじめ日本で認可されているものは「ナイシンA」のみとなるからです。

その他の新規乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)は、乳酸菌由来とはいえ、安全性が検証・確立していない、毒性情報のない未認可の物質となり、誤って飲み込んでしまうケースも起こりうる、うがいや吐き出しが苦手な乳幼児やお年寄り、障害のある方、ペット、化学合成成分を摂取したくない妊婦等の使用には課題がありました。

新たに発見されている乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)は、副作用は未だ報告されてないというものも多いですが、世界的な研究が進んでないためであり、そのリスクについては今後はわからないのが実情です。


以上のことから、これまで乳酸菌そのものの口腔ケア製品や肌用の化粧品への活用は期待される要素に課題がありました。

これら4つのハードルを克服したのが「ネオナイシン-e®」です。

「ネオナイシン-e®」は、植物由来の乳酸菌が産出する、WHOはじめ先進国の保健機関での安全性の検証を経て世界中50カ国以上で食品に使用され、日本の厚生労働省でも認可された乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)の「ナイシンA」を菌から分離・精製した後、微量の可食植物成分と組み合わせ、より活性を高めた天然抗菌剤です。

その作用機構は、ターゲット細菌の細胞膜の認識部位(リピッドⅡ)に吸着し、瞬時に孔を開けます。そして役目を終えた後は、アミノ酸として速やかに生分解します。

そして、超低濃度でも高い抗菌活性を示し、少量でも非常に高い効果が得られる、効率が高いという人類への有益性があります。

ターゲットへの即効性と人体への安全性、少量での効果の高さが最大の違いです。

Q.「ネオナイシン-e®」と他の「乳酸菌培養・発酵エキス」「酵素」等との違いは?

「ネオナイシン-e」の成分上の表示は、「乳酸菌培養エキス」・「梅果実エキス」・「ダマスクローズ油」となります。

「ネオナイシン-e」は、以上の成分の合剤となるためです。

「乳酸菌培養・発酵エキス」とは乳酸菌を発酵させた液体であり、多くの場合はヨーグルトの上澄みのようなものです。そしてその発酵液の中には、水分や不純物、塩分など多くのものが混濁しています。

「ネオナイシン-e」に使用している「乳酸菌培養エキス」は他の発酵液とは異なり、乳酸菌を発酵させた発酵液から、乳酸菌が作り出した抗菌ペプチド「ナイシンA」のみを独自のバイオテクノロジー技術により単独分離・高度精製したものとなります。

乳酸菌発酵液からは10分の1程の量しか取り出すことはできない、製造コストも手間も10倍以上かかる、純度の高い乳酸菌抗菌ペプチド液としての「高精製ナイシンA」となります。

高精製された「ナイシンA」は、その純度や精製度、安定性や効果について、通常の乳酸菌の発酵液とは100倍以上の差が出ます。

九州大学等との産学連携により研究開発された特許取得成分「ネオナイシン-e」は、成分表示上は他の「乳酸菌培養・発酵エキス」「酵素」等と同じ表示名称ですが、その内容が異なります。

Q.「ネオナイシン-e®」に用いられる乳酸菌は何由来ですか?

オーラルピースには乳酸菌自体は配合されていませんが、「ネオナイシン-e®︎」は乳酸菌から作り出されます。

その生産に用いられる乳酸菌について、以下に説明いたします。


食べれるイメージの「乳酸菌」といってもその生息場所・由来は様々です。

イメージの良い「乳酸菌」といっても、菌種・菌株によって全く異なるものになります。

地面や河川、虫や動物、人間由来の乳酸菌等もあります。また動物の腸管(糞便)や排泄物、ドブやヘドロに生息する乳酸菌もいます。

歯磨きができないが虫歯・歯周病になっていない人の口に溜まった歯垢(プラーク)から発見した乳酸菌や、他人の糞便や垢から発見された乳酸菌などもあります。

そして実際には、乳幼児や子供の糞便や歯垢の菌よりも、大人の糞便や歯垢の菌株の方が強い場合が多く、製品には大人の人間の糞便や歯垢から分離した菌を用いていることが多いのが実情です。

しかし、これまで世界中の研究機関による乳酸菌研究の実用化に際し、そうした他の人の糞便や歯垢を発酵してつくるヨーグルトや飲料、口腔製品は、消費者志向として自身や家族、子供や患者さん、ペットの口には入れたくない、という大きな課題がありました。


また、それらの糞便由来や歯垢由来の菌の「発酵物」に混入するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)については、その生息場所から雑菌への力がある可能性はありますが、「ナイシンA」以外の抗菌ペプチド(バクテリオシン)はWHOはじめ世界の保健機関、日本の厚生労働省でも安全性の検証がされていない未認可物質となっています。

オーラルピースに配合される乳酸菌「Lactococcus lactis(ラクトコッカス ラクティス)菌」は、清潔で安全な食べ物である、福岡県産の豆腐のおからから発見された乳酸菌です。

そして、世界中で認可された乳酸菌抗菌ペプチド「ナイシンA」を量産する植物由来の食品に生息する乳酸菌であり、日本乳酸菌学会元会長である九州大学の園元謙二名誉教授の数十年に渡る研究成果です。

オーラルピースに用いている乳酸菌は、豆腐のおからという食べられる植物由来の食べ物の中から見つかった清潔で安全な乳酸菌を活用しております。
 

皆様のお口に入れる乳酸菌の種類・由来については、それぞれ菌の名前からインターネット等で調べていただくことをお勧めいたします。

Q.「動物(人や家畜等)由来の乳酸菌(人や動物の糞便等に住む菌)」は使用していますか?

一切使用していません。

前述の様に、この点は九州大学農学部の食品にも活用できる乳酸菌バクテリオシン研究の世界第一人者の研究者をはじめとした長く深い研究の背景による、世界的に大きなオーラルピースの優位性となります。


オーラルピースは、「お口に入れる」製品として、

人や動物の糞便等から発見された、「動物」の腸管内の「排泄物」等に住む「動物由来の菌」ではなく、

「ネオナイシン-e®︎」の生産時に活用する乳酸菌についても、

福岡県産の「おから」から発見された「植物」であり、「食べ物」に住む「植物由来の菌」である「Lactococcus lactis(ラクトコッカス ラクティス)菌」を使用しています。


お口に入れる乳酸菌の種類・由来については、それぞれ菌の名前からインターネット等で調べていただくことをお勧めいたします。

Q.食品原料として未認可の成分は使用していますか?

本来、食べ物として人類が口にしてきた食品、世界の保険機関で安全性が検証された食品以外の石油由来成分、化学合成成分、たとえ植物でも食用ではないものは使用していません。

表記上の成分、また配合成分が産出するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、世界の保健機関や日本の厚生労働省で安全性の検証を経て、食品もしくは食品添加物として認可されていないものについては、一切使用していません。

オーラルピースに配合されている成分は、乳酸菌等の表記上の成分は当然のこととして、混入するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、WHOで認可され、米国でGRAS認定され、日本の厚生労働省で食品として認可された「ナイシンA」のみを使用しています。

Q.アルコール(エタノール)は使用していますか?

小さな動物への忌避成分となるアルコール(エタノール)は、植物(穀物)由来のものであっても一切使用していません。

Q.キシリトールは配合していますか?

配合していません。

人工甘味料のキシリトールは、砂糖と同じ甘さでカロリーが抑えられ、砂糖の代用として用いられています。

しかし、犬にとっては禁避成分となっています。キシリトールはインスリンの分泌を強く刺激し、急激な低血糖症を引き起こします。

中毒症状としては、嘔吐、下痢、痙攣、黄疸等で、1 kg当たり0.5 g以上の摂取量では、肝臓の壊死が起こるといわれ、死に至ることもある危険な中毒とされていますので注意が必要です。

キシリトールの犬への作用、副作用、体への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べいただくか、かかりつけの獣医師にご相談ください。

Q.様々な植物精油やハーブエキスは配合していますか?

まず、植物エキスや精油は、インターネットの精油ショップなどで世界中のほとんどの原料が簡単に購入できますので、口腔内臨床への植物精油やハーブエキスの効果を期待される方は、それぞれの原料の効果をご自身でお試しいただけますことをお勧めいたします。

オーラルピースには、様々な植物精油やハーブエキスは配合していません。

その理由は以下です。

植物精油や植物エキスは、数多くの成分を製品に配合した場合に消費者に何らかの効果を期待させるという販促効果はありますが、実際には口腔ケア製品に配合した場合に臨床上期待される効果はほぼ得られない課題がありました。

肌用の化粧品については、精油や植物エキスは主に香りづけとして、植物油については油分として処方されていますが、香りや油分の必要のない口腔ケア製品には、臨床上の期待される効果はほとんどないという課題があります。

何らかの効果を得るためには濃度を高める必要がありますが、味や香りに影響してしまい、口に入れられない味になってしまいます。味に影響しない量の配合であれば、エビデンスがあれば別ですが臨床上の効果は期待できないといえ、効果でプラスというよりは、むしろ安全上マイナスに作用してしまう課題がありました。

植物由来といっても、生物を忌避するために進化してきた成分は、高濃度にした場合、生物・人体に安全な物質かどうかは検証しきれていないものが多く存在します。

植物精油や植物・ハーブエキスは、古来から人間が好んで食べてきた食べ物でもないので、オーラルピースについては不使用としています。

抗菌性への期待であれば、「ネオナイシン-e®︎」の抗菌力は植物精油や植物エキスの数千倍となります。つまり数千分の一の量で同じ効果が得られます。

オーラルピースには、「ネオナイシン-e®︎」のための梅果実エキスとダマスクローズ精油、清涼感のためのミント精油を配合しています。

これは、臨床上の効果を期待するに必要不可欠な最小限の植物精油・エキスの配合になっています。

植物精油やハーブエキスがお好みの方は、ハーブ・精油ショップ等より調達いただき、オーラルピースと合わせてご使用いただけましたら幸いです。

Q.ヒノキチオールは配合していますか?

配合していません。

「ネオナイシン-e®︎」の抗菌力は、ヒノキチオールの約1,000倍です。つまり1,000分の一の量で同じ効果が得られます。

ヒノキチオールは、高温多湿の森林でヒノキ(樹木)が虫や微生物、カビへの対抗力を持つためにに作り出した忌避成分で、柱のシロアリ防止やご飯の防腐、カビやすい風呂桶などに使用されてきました。成分としては、「医薬部外品・薬用」として認可された成分です。

しかし細菌への効果を発揮するためには濃縮して濃度を高めなければならず、通常では害の少ない場合でも高濃度にすると、ラットの実験では奇形児(催奇性)のリスクがあり、女性への使用には課題がありました。

また、高濃度の場合はラミネートチューブを剥離させてしまうという強さもあり、体の小さなペットにも使用できることを目指したオーラルピースへの配合は行なっておりません。

ヒノキオールがお好みの方は、精油ショップなどで入手していただき、オーラルピースと合わせてご使用いただけましたら幸いです。

ちなみに全国民の約30%、数千万人が毎年苦しんでいる花粉の原因である、約30年前に大量植林したスギとヒノキですが、日本の全森林面積の約30%にもなっています。

つまり日本の森の約3分の一が、毎年大量の花粉を撒き散らす、過去に自ら植えたスギとヒノキなのです。

毎年、花粉量と花粉に苦しむ人は増加しており、植林スギとヒノキの一日も早い伐採処理が、我々の健康維持や家計支出負担の低減、医療費の引き下げ、これから生まれてくる赤ちゃんを自分達の世代で作り出した大気汚染で苦しめないため、次世代に美しく過ごしやすい日本の春を残すためにも、待ち望まれています。

Q.茶カテキンは配合していますか?

こちらも、ヒノキチオールと同じく、配合していません。

「ネオナイシン-e®︎」の抗菌力は、カテキンの約3,000倍です。つまり3,000分の一の量で同じ効果が得られます。

お茶は、健康食品として古来から人類が飲用してきました。

普通の濃さでは良いものですが、細菌への効果を発揮するためには濃縮して濃度を高めなければならず、高濃度にした場合にカナダ保健機関では肝機能についての危惧を発表し、副作用のない正しい容量を知ることが課題としています。

そういったことから茶カテキンは、体の小さなペットにも使用できることを目指したオーラルピースについては配合しない処方と致しました。

茶カテキンがお好みの方は、オーラルピースと合わせて摂取していただくことをお勧めいたします。

Q.植物性抗菌剤は配合していますか?

配合していません。

ヒノキチオールや高濃度カテキン、マスティック樹脂や松ヤニ等と同じ理由です。

人間やペットなどの生物に対して、作用よりも副作用の方が大きくなる課題があるためです。

多くの植物は、虫や草食動物に食べられて絶滅しないために、生物に対する毒性、忌避性を発達させ進化し、この地球の数百万年に及ぶ厳しい生存競争に生き抜いてきました。

毒性の強い植物は虫や草食動物も食べられないのと同様で、人間も食べられません。

特に人間が食べられる野菜や果物などの植物は、自然の森の中で食べられる植物がごく僅かである様に、地球上の植物全体の中でごく少数の植物に限られています。

しかし、そのままでは食べられ安全な野菜や果実も、またお庭や身近にある大体の植物も、ご家庭でも煮煎じて高濃度にすれば細菌や生物を殺すことのできる力を持ちます。

わかりやすい例で言えば、植物を蒸留した精油に菌やウイルスは繁殖しません。

しかし、そのままでは安全と思われる植物も、高濃度にして細菌・生物をも殺菌する力を持つ物質にした場合は、生物である人間やペットへの副作用が大きい、また口に入れることが難しい味となり口腔ケア製品として成立せず、効果の期待できる量の配合は口に入れられず、実際の製品はイメージとは異なり意味がなくなってしまう、という大きな課題がありました。

以上のことから、超低濃度でも効果を発揮する天然製剤の開発が世界中で求められていました。
 

Q.石油由来の合成殺菌剤は使用していますか?

使用しておりません。すべて食べられる食品原料から作られています。

オーラルピースは、うがいや吐き出しが困難な要介護高齢者や闘病者、乳幼児等のために新たに開発された製品であり、飲み込んだ場合に危惧される成分を配合しないで済む処方の製品の研究開発に、多大な労力と10年以上の時間を割いて生み出されました。

全成分は、水以外は全て植物由来の食品成分から作られたものです。限りのある石油などの化石原料ではなく、持続生産可能で環境に優しい植物原料で全て作られます。

軽油等から化学合成される塩化セチルピリジニウム(別名:セチルピリジニウムクロリド・CPC)、塩化ベンゼトニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、IPMP(イソプロピルメチルフェノール)、トリクロサン、ラウロイルサルコシン塩(LSS)等の石油由来の合成殺菌剤は無配合です。

合成殺菌剤の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

また、植物由来であっても殺菌・保存のためのアルコール(エタノール)は無配合としています。

Q.塩素や二酸化塩素(CIO2)、亜塩素酸Na、次亜塩素酸Na、塩素系ガス等の漂白剤は配合していますか?

漂白剤やプールの消毒・除菌に用いられる塩素や二酸化塩素(CIO2)、亜塩素酸Na、次亜塩素酸Na、塩素系ガス等は一切配合していません。

塩素や塩素系ガスの作用、副作用、人体への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.パラベンは使用していますか?

合成保存料であるメチルパラベン・ブチルパラベン・プロピルパラベン、別名パラオキシ安息香酸エステルは、一切配合していません。

また、パラベンの代替で用いられるフェノキシエタノール、安息香酸Na、ソルビン酸K、ベンジルアルコール、エタノール(アルコール)等もオーラルピースには使用しておりません。

オーラルピースの配合全成分は、パッケージ・ホームページ等に記載の全成分表示の通りとなります。

パラベン、フェノキシエタノール他合成保存料の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.フェノキシエタノールは使用していますか?

使用していません。

フェノキシエタノールは、パラベンを好まない消費者向けに、その代用として用いられることが多くなってきた合成保存料・防腐剤です。

害虫から身を守るため茶葉や綿花が類似物質を揮発する可能性の報告もあります。

しかし、実際にはフェノキシエタノールは、フェノール(コールタールから作った無色針状の結晶体。防腐・消毒に使う)のヒドロキシエチル化(合成)によって、アルカリ金属水酸化物またはアルカリ金属水素化ホウ素の存在下で化学合成される合成保存料・防腐剤です。

フェノキシエタノールは、日本及び欧州連合では肌用の化粧品については配合量が厳しく制限され1%までは製品に配合にすることが可能ですが、食品への使用は禁じられている成分となります。

(パラベンについては食品添加物として、食品への使用が許可されています。)

また肌用の化粧品であっても、国際的なオーガニック製品認証基準では、フェノキシエタノールの配合は禁止されています。

よって、乳幼児や妊婦をはじめ、口に入れ経口摂取・粘膜吸収される口腔ケア製品であるオーラルピースには、フェノキシエタノールは無配合とする処方といたしました。

フェノキシエタノールの作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.安息香酸Naは使用していますか?

使用していません。

経口摂取する場合の安息香酸Na(ナトリウム)の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.ソルビン酸Kは使用していますか?

使用していません。

経口摂取する場合のソルビン酸K(カリウム)の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.研磨剤は含まれないのでしょうか?

うがいや吐き出しのできないペットの健康を考え、研磨剤は配合していません。

オーラルピースは食べてしまっても安全な食品原料のみで作られており、食品ではない研磨剤(コンパウンド・石の粉等)は配合しないようにしています。

研磨剤(コンパウンド・石の粉等)は、歯の表面を削り取ることで白くすることができますが、削りすぎで知覚が過敏になってしまう、歯周に溜まってしまう等の課題がありました。

よって、炭酸Ca(石灰石)・ゼオライト(沸石)・泥(クレイ・モンモリナイト)・チャコール(木炭)、マイクロビーズ(プラスチック)等の研磨剤(コンパウンド・石の粉等)は使用していません。

そのためオーラルピースは、食べられる成分のみで安心して使用でき、口腔用保湿ジェルとしても口腔内に塗布して使用できます。

Q.知覚過敏の犬の歯を白くしたいと考えています。「ペット・犬用の歯磨き粉・歯みがき剤・歯磨剤・オーラルケア製品・口腔ケア製品の研磨作用の有無・研磨力の強弱の比較・選択・選び方」はありますか?

削りすぎで知覚が過敏になってしまう、歯周に溜まってしまう副作用のある研磨剤について、その研磨作用の比較・選択方法を以下に説明します。

簡単には、各製品を指で取って触ってみて「ザラザラする」、「粒々がある」ものは比較的研磨作用が強いものと考えられます。

また、簡易的に家庭でもできる「ペット・犬用の歯磨き粉・歯みがき剤・歯磨剤・オーラルケア製品・口腔ケア製品の研磨作用の有無・研磨力の強弱の比較・選択・選び方」をご紹介いたします。


まな板などの上にアルミホイル等を置き、比較したいものをその上に乗せて指で研磨してみます。

研磨力の強いものはアルミが削れてペースト・ジェルがグレーに変わり、ティッシュなどに削れたアルミが取れます。

そこで、どの程度アルミが削れるのかを見ることで、研磨作用の有無、研磨力の強弱を知ることができます。


「研磨剤無配合」「柔らかい研磨剤」「ナチュラル・オーガニック系」のものも削れる場合や研磨力の違いがありますので、気になる方はご自身で一度チェックしてみることをお勧めいたします。

研磨剤主体で作られており、歯牙を研磨し削り取ってしまうタイプのものから、研磨剤を全く含まない「オーラルピース フォーペット」といった様々なタイプの製品があります。

それらの製品の研究・開発背景や意図、また製品の特徴をよく理解し、ご自身のペット、患者犬とって最適なものを選択することが大切といえます。
 

Q.合成界面活性剤・発泡剤の「ラウリル硫酸ナトリウム」は配合されていますか?

配合していません。

泡立ちのための合成界面活性剤や石鹸などの発泡剤は、口腔内は油分を清掃するわけでなく、また食べ物ではないので、オーラルピースには界面活性剤や石鹸は使用しておりません。

また、「ラウリル硫酸ナトリウム」の代替物質である、「ラウリルグルコシド」・「ココイルグルタミン酸Na」等の合成界面活性剤は、一切無添加としています。

合成界面活性剤の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.合成界面活性剤・発泡剤の「ラウリルグルコシド」は配合されていますか?

配合していません。

ノニオン性合成界面活性剤である「ラウリルグルコシド」は、合成界面活性剤としてシャンプー類に多用される合成原料です。

泡立ちのための合成界面活性剤や石鹸などの油分を分解するための洗浄・界面活性剤は、口腔内は油分を清掃するわけでなく、また食べ物ではないので、オーラルピースには界面活性剤は使用しておりません。

界面活性剤でのオーラルケア・歯磨きは、シャンプーで歯を磨くことと同じですので、一度お試しいただいても良いかと思います。

合成界面活性剤の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.合成界面活性剤・発泡剤の「コカミドプロピルベタイン」は配合されていますか?

配合していません。

植物由来の化学合成界面活性剤である「コカミドプロピルベタイン」は、合成界面活性剤としてシャンプー類に多用される合成原料です。

泡立ちのための合成界面活性剤や石鹸などの油分を分解するための洗浄・界面活性剤は、口腔内は油分を清掃するわけでなく、また食べ物ではないので、オーラルピースには界面活性剤は使用しておりません。

界面活性剤でのオーラルケア・歯磨きは、シャンプーで歯を磨くことと同じですので、一度お試しいただいても良いかと思います。

合成界面活性剤の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.合成界面活性剤・発泡剤の「ココイルグルタミン酸Na」は配合されていますか?

配合していません。

植物由来の化学合成界面活性剤である「ココイルグルタミン酸Na」は、合成界面活性剤としてシャンプー類に多用される合成原料です。

泡立ちのための合成界面活性剤や石鹸などの油分を分解するための洗浄・界面活性剤は、口腔内は油分を清掃するわけでなく、また食べ物ではないので、オーラルピースには界面活性剤は使用しておりません。

界面活性剤でのオーラルケア・歯磨きは、シャンプーで歯を磨くことと同じですので、一度お試しいただいても良いかと思います。

合成界面活性剤の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.「石鹸素地」・「ヤシ油脂肪酸K」・「オリーブ脂肪酸K」等の石けん・発泡剤は配合していますか?

上記の合成界面活性剤と同じ理由から、一切配合していません。

石けんには、発泡により歯を磨いた感が出る、成分の水と油を乳化させられるということから配合される場合があります。

しかし、口腔内の洗浄に油分を分解する石けん類や発泡は不要であり、食べ物ではないので石鹸素地・ヤシ油脂肪酸K・オリーブ脂肪酸K等の石けん・発泡剤は無配合としています。

石けんでのオーラルケア・歯を磨くということは、ご家庭にある固形石けんで歯を磨くことと同じですので、一度お試しいただいても良いかと思います。

Q.酸化チタンは使用していますか?

歯磨き製品の多くが白いペースト状であるのは、多くの研磨剤(コンパウンド・石の粉)、発泡剤(石鹸や界面活性剤)を含むためです。

しかし、研磨剤や発泡剤がマイルド配合で白くなりきらない半透明のジェルの場合は、「酸化チタン」という成分を着色剤として配合すると、透明のものが真っ白のペーストになります。よって着色剤として配合されることがあります。

「酸化チタン」は鉱物から作られますが、世界保健機関は「発がん性の可能性がある」と指摘しており、フランスでは2020年1月から「酸化チタン」を含む「食品」の製造販売を禁止しています。

オーラルピースは、飲み込んでも安全な食品原料のみで作るというコンセプトから「酸化チタン」は配合しない処方といたしました。

Q.ポリリン酸やメタリン酸等のリン・リン酸塩は配合していますか?

一切配合していません。

食品添加物として、結着補強剤、乳化剤、膨張剤等に用いられるポリリン酸やメタリン酸、ピロリン酸等のリン酸塩は、漂白効果もあり歯みがき製品にも活用されることがあります。

しかし、オーラルピースは体の小さなペットにも使用できる製品づくりを目指しているため、リン・リン酸塩は不使用としています。

リンおよびリン酸塩の作用、副作用、環境への影響については、皆さま各自でインターネットでお調べください。

Q.動物由来成分は含まれていますか?

動物由来成分は一切使用していません。

動物由来成分、人間やウシ、ブタ、ヒツジ、ウマなどの家畜の胎盤から製造する成分、動物の卵から製造する成分、動物の細胞を培養して作る成分、プロポリス等動物が生成した成分等は一切使用していません。また動物実験も行なっていません。

製品製造に関して、動物の命を犠牲にしない製品づくりを目指しています。

他人の歯垢や排泄物、垢等から摂取した細菌を培養等した成分、未認可の動物由来乳酸菌バクテリオシン等も使用していません。

また、ウサギなどによる動物実験を必ず必要とする医薬部外品・薬用成分は、オーラルピース製品には配合しない方針としています。

Q.使用している原料はすべて植物原料なのでしょうか?

オーラルピースの全成分は、水以外は全て可食植物から作られたものです。

限りのある石油などの化石原料ではなく、持続生産可能で環境に優しい植物原料で全て作られます。


またオーラルピースは、お口に入れる製品として、

「ネオナイシン-e®︎」の生産時に活用する乳酸菌についても、

人や動物の糞便等から発見された、「動物」の腸管内の「排泄物」等に住む「動物由来の菌」ではなく、

福岡県産の「おから」から発見された「植物」であり、「食べ物」に住む「植物由来の菌」である「Lactococcus lactis(ラクトコッカス ラクティス)菌」を使用しています。


お口に入れる乳酸菌の種類・由来については、それぞれ菌の名前からインターネット等で調べていただくことをお勧めいたします。

Q.「チキン」や「○○風味」等の化学合成フレーバー、香料は使用していますか?

使用しておりません。

「○○風味」等の味については、天然の植物成分では作ることができず、香料(フレーバー)となります。

オーラルピースでは、「香料」と成分表示される化学物質(合成香料や合成保存料)は配合しないようにしています。

Q.銅・銀などの金属・重金属は配合されていますか?

一切配合していません。

Q.オーラルピースは全成分表示でしょうか?

オーラルピースは消費者の皆様にわかりやすく全成分を記載しています。

ペット用口腔ケア製品は法律上「雑貨」に分類されますが、添加物の詳細名称の記載を省略して良いことになっています。つまり、「パラベン」や「安息香酸Na」、「フェノキシエタノール」などの合成保存料を、単に「保存料」とのみしか記載しないこともあります。

しかしオーラルピースは正直・誠実に、愛犬愛猫家の皆様に全てを知っていただきたく、配合全成分を記載しています。よって全成分表示に記載されていない成分は、一切含まれていません。

配合されているかどうか気になる物質がある場合のご確認は、オーラルピース製品の全成分表示をご覧いただけますようお願いいたします。


また、口に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合されているすべての成分)をご自身でインターネットなどで確認したうえで選択して頂くことをお勧めいたします。

Q.海外製品に多いキャリーオーバー成分(表示されていない合成保存料等)は製品に含まれていますか?

海外からの輸入製品に多い、全成分表示に記載なく製品に含まれる不純物としての保存料等、海外製品の成分に表示されていないキャリーオーバー成分は、日本国内の厳密な生産管理体制のもとその混入を防いでいます。

海外と異なり日本での使用が厳しく禁止されているホルムアルデヒドなども混入していません。

人間用の製品について、海外の薬事法では、自ら配合した成分のみ記載が必要で、製品に配合した植物エキス(腐りやすい)などの成分に含まれていた防腐剤・保存料等は成分表示に明記されません。

そして、ホルムアルデヒド等の保存料が結果的に製品中に含まれる場合があります。その場合でも全成分には記載されません。

これらの海外製品に表示されない成分は製品になった時にキャリーオーバー成分と呼ばれ、ガスマトグラフィー分析等により、一定量が製品中に含まれていることが初めて判明します。

人間用の製品について、海外製品の場合は、日本への輸入開始の際に製品のガスマトグラフィー分析が義務付けられていますが、初回サンプル分析以降、各生産・輸入ロットごとでのガスマトグラフィー分析はコスト的(毎回1アイテムに付き10万円ほどかかる)にも難しく、毎回の輸入・販売時には行われていないのが現状です。

Q.動物実験は行なっていますか?

日本では、合成殺菌剤等の成分については必ずウサギやネズミの生体を用いた動物実験が法律上義務付けられていますが、オーラルピースにはそれら成分は不使用としています。

製品開発、製品製造に関して、小さな動物の命を犠牲にしない製品づくりを目指しています。

Q.生まれたばかりの子犬から使えますか?

子犬から老犬まで問題なくご使用いただけます。

Q.妊娠中・授乳中のペットにも使用できますか?

問題なく使用できます。

Q.ペット用は、人間も使えますか?

ペット用オーラルピースの成分・製造ラインにおいても、レベルを変えることなくヒトが使用する成分・製造ラインと同じヒューマングレード製品であり、ペット用のオーラルピースを人間が使っても大丈夫な成分・仕様になっています。

しかしご使用に際しては、それぞれの口腔内細菌の人獣共通感染から守るためにも、ワンちゃんが使うオーラルピースと人間用のオーラルピースは分けてご使用いただくことをおすすめいたします。

また人間用のオーラルピースもペットに使用できる仕様ではありますが、人間用は爽快感のため味がペット用より強くなっているため、愛するペットには味のやさしいペット用のご使用をおすすめします。

Q.飼い犬が誤ってジェルを1本分食べてしまいました。大丈夫でしょうか?

オーラルピース製品は飲み込んでも安心な原料で出来ていますので、体への影響はないといえます。

ただ、ペットの手に届かない場所に保管していただくことをお願いいたします。

Q.1日何回使用可能ですか?

何回でもご使用いただけます。


Q.アレルギーに関しての報告はありますか?

オーラルピースは発売されて以来数十万本を出荷しておりますが、特定のアレルギーや副作用などの報告はあがっておりません。

オーラルピースは食品ではないので、アレルギー成分表はございません。

しかし、オーラルピースは口腔内に使用するもなので、食物アレルギーの可能性についてお答えします。

まず、多彩なアレルゲンとなるものの中で、表示義務のある食品から考えます。

1 アレルギー表示が義務づけられている項目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)
2 推奨されている項目(アワビ、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、クルミ、酒、サバ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、山芋、リンゴ、ゼラチン)

以上のアレルギーに繋がる成分は使用しておりません。

【大豆について】

オーラルピースに入っている乳酸菌抗菌ペプチド製剤ネオナイシンは、おからに住む乳酸菌の生み出すペプチドを使用しているだけですので、大豆をオーラルピースに使用している訳ではありません。

製品製造時、乳酸菌は除菌排除されていますので、オーラルピースには、大豆成分は一切入っていません。

入っているのは、乳酸菌の産生したペプチド(ナイシン)です。このペプチドは、低分子のためこれ自体が抗原とはなりにくいだけでなく、消化管で容易に分解してしまうため、生体内のタンパク質などの高分子と結合してアレルゲンとなることは考えにくい事です。
   
   
体質やアレルギー、個性は犬・猫それぞれであり、世界の犬・猫と同じ数のケースがあると考えられます。

ご自身のペットにアレルギー物質がございます場合は、ご各自で成分表をご確認、担当獣医師にご確認された上で、使用の可否を判断して頂きます様お願い申し上げます。

Q.塩分をひかえる様に言われています。塩分は含みますか?

「塩」、「海塩」、「ミネラル塩」、「塩化ナトリウム」、また塩分を含む「炭酸水素ナトリウム」(重曹・研磨剤・アルカリ)は配合していません。

また各原料中に含まれる塩分(ナトリウム)も極微量であり、ほとんど含まれていない量です。

塩は製品の研磨・防腐用途としては便利ですが、口渇になる、塩分の口腔粘膜からの直接摂取が好ましくない犬もいます。

オーラルピースは、食品原料100%でありながら、塩分やアルコール(エタノール)、合成保存料に頼らない保存技術を研究開発しています。

塩がお好みの方は、市販の塩をオーラルピースに合わせてお使いいただけましたら幸いです。

Q.薬との飲み合わせは気をつけた方が良いでしょうか?

オーラルピース フォーペットは、食べ物と同じ成分ですので気にしなくても大丈夫です。

Q.保存期間はどのくらいでしょうか?

開封前であれば3年間、開封後は3か月を目安にお使いください。

薬機法により化粧品の場合は、有効期間は生産から3年未満と定められているためです。

人間用と違いペット製品は薬機法上の化粧品に登録することは不可能なので雑貨となっていますが、オーラルピースforPETに関しては、人間用と同じヒューマングレードでの生産および品質管理を行っています。

実際の製品は3年以上経っても、生産から3年目の次の日から品質が激変するわけではありません。

長期保存された製品の使用による想定できないリスクを製造責任者が永遠に保証できないという意味です。

また高温多湿や衛生環境の悪い場所での保管・使用のリスクを想定して、また保存状態の悪い方のクレームリスクを回避するために開封後は3か月を目安にお使いいただくことを推奨しています。

通常の使用で衛生状態良く保っている方、製品が清潔に保たれた状況であれば、開封後3か月を超えての使用もまったく問題ございません。

オーラルピースforPETは、ペットの体に影響の大きい合成保存料を配合しない処方としています。

よってチューブ口を不衛生に保つ、チューブ口をペットに舐めさせる、チューブ口を汚れた手やブラシで触る、高温多湿で不衛生な環境で保存する、等の使用・保管状態を悪くした場合は、品質が劣化する、中身が腐る、チューブ口にカビが発生するなどの不具合が生じる可能性があります。

製品の特性をご理解いただき、衛生状態良く保存・使用いただけますようお願い申し上げます。

Q.開封後3ヶ月を過ぎて使用すると問題があるのでしょうか?

衛生状態良く保たれていましたら問題はございません。

Q.ジェルの粘度をもう少し高められないのでしょうか?

オーラルピースは、そのまま飲み込んでもかまわない成分、環境負荷の低さ、口腔湿潤剤が塗布後に上咽頭や舌上にカピカピに固まり肺に誤嚥するリスクを回避したいという医療・介護の現場ニーズ等に応えるため、成分の厳選と水溶性、生分解性の高い製品の開発に多くの時間を割きました。

一般的にジェルの粘度を高めるには、これまでの合成ポリマーや高分子化合物、合成増粘剤等を添加することで可能となります。

しかし、その場合うがいや吐き出しが出来ないペットへの使用、また自然環境への排出に課題が生じてしまいます。

また寒天などの増粘効果のある食品を配合すると腐敗しやすくなる問題が浮上し、パラベンや安息香酸Naなどの合成保存料やアルコール(エタノール)の配合が必要になってしまうという課題が生じます。

オーラルピースの保湿・増粘成分には水溶性の高い、衛生的に保たれ、食品にも使われる植物由来のグリセリンとキサンタンガムを使用しています。

水と植物由来成分のみでの処方、製品の水溶性・生分解性と、手に取りやすい粘度をバランスさせることは難しく、試行錯誤を重ねた結果、水と植物由来成分をある程度の粘度に高める微細な処方バランスと独自の製法により製品化を実現できました。

しかし、グリセリンを多く含む自然石鹸が湿気の多いお風呂場で溶けてしまう様に、グリセリンには大気中の水分を取り込む性質があります。

使用後にキャップをちゃんと閉めない、湿気の多い場所に長期放置する等により、大気中の水分を取り込み緩くなってしまう場合があります。また歯ブラシや手に水気が多くあると、たれて乗せにくくなってしまいます。

そのために、手に取りやすい粘度を保つためには、使用後はキャップをしっかり締める、高湿の場所に保管しない、水気をとったブラシや手に取る等のご使用方法にご配慮をいただけましたら幸いです。

Q.オーラルピースのチューブはプラスチック製ですか?

プラスチックチューブは採用していません。

オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。

プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあります。

以上の理由から、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。

アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。

2013年のオーラルピースのデビュー時から、アルミチューブは機密性が高く、合成保存料を使用していないオーラルピースには最適であるという理由から、今まで採用しています。

しかし医療・介護の現場や家庭での日々の使用において、使い勝手の悪さに関する(片手で開けられない、アルミが切れてしまう、最後まで中身が出し切れない等)ご意見も数多く頂戴しておりました。

一方、2017年より採用を始めたラミネートチューブタイプは、最新技術による「アルミバリア ラミネーション(ABL)」を採用、外側から「PB、PET、アルミ、PB」のレイヤーを重ねた素材となっております。

ラミネートにアルミ層を挟み込むことにより、アルミチューブ同等の機密性、遮光性が担保できる上、プラスチックチューブに比べて、内容物が揮発せず、中身が保護できる特性を持っています。

経時試験(温度40度、湿度75% etc)で6か月間置いても劣化がなく、アルミチューブの機能性を残しつつ、医療・介護現場や家庭での使いやすさの要望に応えるべく更に利便性も加味して開発したもので、従来のアルミチューブの特性は十分担保されています。

容器のコストは高いですが、アルミチューブの機能性のメリットと、プラスチックチューブの使いやすさのメリットを兼ね備えたチューブとなります。

オーラルピースでは、多くの患者様や消費者の皆様のお声を反映し、中身成分の研究開発だけでなく、パッケージへの最新技術の活用も行っていければと考えています。

オーラルケア製品のチューブ・容器への配慮、採用チューブ・容器のクオリティの確認は、使用後にハサミなどでチューブや容器を切り開いて内面を見てみることで確認できます。

皆様各自でのチェックをお勧めいたします。

Q.ペット用とクリーン&モイスチュアの違いは何ですか?

ペット用はワンちゃん・ネコちゃんのために開発された、刺激と味を抑えたペット専用の処方になっています。

Q.ペット用とアウトドアアドベンチャーの違いは何ですか?

アウトドアアドベンチャー トゥースペーストは、携帯性を追求。ギアの軽量化を実現するため、クリーン&モイスチュア ミントを2倍に濃縮し軽量化、また軽量化と地球環境保護を考え、プラスチック使用の最小化を目指すエコパッケージ仕様の製品です。

同じく天然由来成分のみでできているので、水がなくても簡単ケア。トレイルや水辺など美しい自然に吐き出しても生分解され環境に足跡を残さない。高地や乾燥地、寒冷地などタフなアウトドアシーンはもちろん、水が貴重なフィールド、歯みがきが禁止されている山小屋でも、美しい自然を守りながら、大切な口腔内を健やかに保つことができます。

一方でペットへの使用は刺激が強く不向きとなります。以上の違いのあるオーラルピースを用途に応じてお使い分けいただけましたら幸いです。

Q.オーラルピースにはどうして大容量の洗口液タイプはないのですか?

大容量の洗口液の様に水を多く使う製品を開発する際、ごく少量の使い切りタイプではない場合、水を常温での長期保存で腐らせない、様々な菌の増殖を抑えて腐敗させないための(防腐・保存のため)の課題が生じます。

洗口液等の製品を作るには、製品の保存のために合成保存料(パラベン・別名パラオキシ安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、PG・別名プロピレングリコール、BG・別名ブチレングリコール等)、アルコール(エタノール)、合成殺菌剤(CPC・別名塩化セチルピリジニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、塩化ベンゼトニウム等)や強アルカリ水等を配合する必要が出てきます。

製品として成立させるためには、製品容器の中の微生物や菌を合成保存料や殺菌剤で殺菌して無菌状態にし、保存できる様にする必要があり、特に水分の多い洗口液には防腐のための合成保存料や合成殺菌剤を多く必要とします。

オーラルピースには、乳酸菌そのもの(生菌・死菌ともに)は配合せず、乳酸菌が作り出すペプチドを精製したものを配合しているので、合成保存料や殺菌剤を添加することにより、同時に配合した生菌を殺菌し内容物の活性・効果が失われてしまうという事はないですが、合成保存料や殺菌剤を配合した場合、うがいや吐き出しが出来ないペットの使用には課題が生じてしまいます。

よって、以上のニーズに応える新しい製品の開発・研究に多くの労力と時間を割きました。

洗口液としてもお使いいただけるリキッドタイプのマウススプレー&ウォッシュは、水分量を減らし、合成保存料や合成殺菌剤、アルコール(エタノール)を必要とせず、天然由来の成分にて保存ができる処方、内容物を外部から触れることのできない(汚染されにくい)容器としています。

洗口液としてお使いになりたい場合は、ご家庭でコップ等の水にマウススプレー&ウォッシュをスプレーし薄めて、使用時に水分量を増やしてお使いいただけましたら幸いです。
 

Q.犬・猫にペット用のジェル・スプレーを飲み水に混ぜて与える場合、水何mlに対してどのくらいの量が適量でしょうか?

ごく少量でも大丈夫ですので、適量の水に指先に取ったジェル(1センチ程)、適量のスプレー(1〜2プッシュ)をお使いください。

超低濃度でも効果がありますので、少量で大丈夫です。

ペットの飲み水を衛生的に保つため、1日に1度は新しいお水に替えていただけますようお願いいいたします。

オーラルピースは、鹿児島大学歯学部による実験で証明されたバイオフィルム(歯垢)にも浸透する「ネオナイシン-e®︎*」の研究成果から、人間用製品同様に以上の「飲むだけ」「塗るだけ」という簡易的な使用法をご提案しています。

しかし、基本的に歯周のバイオフィルムや細菌、口臭、歯石は、飲み水を飲む、何かを食べる、何かを塗ることだけで除去することは科学的根拠に乏しく、現実的には不可能で、必ずブラッシングなどの物理的な清掃を必要とします。

何かを「飲むだけ」「食べるだけ」で、歯周病や歯石、口臭が予防できれば高齢者介護等、人間の医療用途に活用でき人類にとって素晴らしい発明ですが、その様な研究や新技術は世界中の人間用の医療用途としても残念ながら存在しないのが現実です。

大切なペットの健康維持には、効果実現を標榜する製品の研究背景や科学的根拠、技術姿勢の真贋を各自で見極めていただき、また定期的なブラッシングによる物理的な口腔内の清掃を行うことが大切と言えます。

Q.自然環境に吐き出しても生分解しますか?

オーラルピースは、「生分解性」に優れた製品です。

植物由来の食品成分のみで作られるため、その役目を終えて環境に排出された場合、自然界の生態系で速やかに代謝・再利用され、環境への影響や汚染のリスクもきわめて低い特徴があります。

まさに環境調和型のオーラルケア製品と言えます。

一方、石油由来の合成殺菌剤や抗生物質、濃縮植物抗菌剤などの多くは分解しにくい「難分解性」という特徴を持っており、また分解したとしてもその分解物が自然界で毒性を示したりすることもあります。

その毒性作用は強く長く続くため、自然界の生態系とくに微生物生態系に対して悪影響を及ぼすことが懸念されています。

昨今、先進国はじめ世界中で、難分解性のプラスチックごみが海洋生態系に悪影響を及ぼしているといった問題が話題になっており、生分解性の良いプラスチックへの切り替えや環境汚染リスクの少ない容器への代替など、環境に調和した「生分解性」に優れた原料への関心が世界的に大いに高まっています。

これらの世の中の方向性は逆行することなく、未来においては、地球にとって優しく、持続可能性が高く、人類に有益な新しい環境適応型製品が世の中の主流に取って代わっていくものと容易に想像できます。

またオーラルピースは限られた化石原料である石油から作られるものではなく、植物由来のおからの中に住む乳酸菌と食用植物という持続可能性の高い、環境への負荷の少ない材料から作れるという特徴もあります。

このような背景から、次世代に美しい地球を残すためにも、多くの皆様にオーラルピースをお使いいただけましたら嬉しいです。

Q.なぜいま世界ではオーラルケア製品に「生分解性」が求められているのでしょうか?

下水道が整備されていない地域は分かりやすいですが、自分たちの出した排水は自然の川にそのまま流されるか、浄化槽できれいにしてから川に流されます。

自然の川の場合は、水中に住むたくさんの微生物がその役割を果たして、環境が成り立っています。

その浄化槽には微生物が住むようにしており、体やお皿を洗った汚れた水を微生物が食べて生分解させ、水をきれいにしています。

それは都会も同じことで、下水道によって流された排水は下水処理場に集められ、そこで微生物により生分解させて、水を浄化しているのです。

口腔内の細菌を殺菌する石油由来の合成殺菌剤や合成保存料、合成界面活性剤や合成香料、また樹木の樹脂や高濃度の樹液などを含む歯みがき剤は、難分解性で生分解できない、つまり微生物が食べることができない、また微生物も殺してしまうことになります。

よって山小屋やキャンプ場、登山時には、化学合成成分を配合したオーラルケア製品の使用は禁止されているケースが多いのです。

多くの人に分かりやすい例で言えば、下水処理場から排出された水は、生分解されない合成香料の臭いがするのを近所の川や海などで経験したことがあるかと思います。当然、臭いのない難分解性の化学成分も自然に放出されています。

もし、多くの人が毎日何度も使い下水に流し続けた場合、自分たちが住む地球環境や水に住む生物、また自分たちが日々食べる海産物などはどうなるか、想像に易いことです。

自分たちの汚した水を生分解してくれる微生物にやさしいということも、自分たちや子供たちの健康にとっては大切なこと。

先進国では、環境に排出されるオーラルケア製品においても、微生物生態系に影響のない「生分解性の高い製品」が注目されています。

世界では、企業の都合・利益だけではなく自分たちの健康のため、また受け継いだこの美しい緑の地球を、子供たちの世代にも残していくことも大切と、多くの人々が気づき始めた時代に変わりつつあります。

Q.オーラルピースは日本製ですか?

世界において、医療・研究・科学・技術・衛生・ものづくりの先進国である日本の、メイド・イン・ジャパン製品です。

九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等、日本の英知を集める研究機関・研究者による基礎研究から製剤の生産、配合原料の厳密な管理、バルク生産から充填、梱包までを清潔に衛生管理された日本国内の研究機関・生産工場で行なっている、真の日本製です。

以上の製品としての国際競争力だけではなく、日本の大学機関等との研究、国内工場での生産により日本国内の雇用を創出し地域の人々の収入を向上させる、多くのこの日本に住み働く人や、その家族、地域や社会を豊かにすることも目指した製品です。

自己利益優先で在外企業と自社と限られた人のみに利益を集める容易な輸入品販売ではなく、研究や生産においても多くの国内地域の人と力を合わせ、地域の消費者等で作ったものを地域の皆で消費し、働く喜びや利益を分け合う事業を目指しています。

オーラルピースの研究は九州と神奈川、中部で、製品や資材の生産は関東や甲信越、東北、関西、北陸、北海道、四国で、出荷作業は東京と東北で、流通は全国各都道府県の障害者施設で行われおり、オーラルピース事業には日本全国で沢山の人やその家族が携わっています。

現在、日本国内は産業が空洞化し、各地域での仕事や雇用、収入が失われつつあります。

また、海外からの製品輸送には多くの二酸化炭素を必要とし、地球環境破壊の進行が危惧されています。

買い物でも社会を変えられます。

毎日使うものだからこそ、エシカルなプロダクトを。

皆様におかれましても、身近な口腔ケア製品は、地域の社会や経済に寄与する、回り回って自身にも良い影響をもたらす、結果的にお互いに支え合う、地域や地球全体のことを考えた、持続可能でソーシャル・エシカルな国内製品の購買・消費にお力をいただけましたら幸いです。

Q.価格の理由は?

研究機関による新たな成分の基礎研究や技術開発に多大な時間と労力をかけて開発される、また培養・生産に手間のかかる乳酸菌発酵エキスや割高な植物由来原料など、ほぼ手作りといえる材料を用いるオーラルピースはとても手間とコストのかかる製品です。

実際にオーラルピースについては、安価な石の粉と合成界面活性剤を混ぜてチューブに詰めた「歯磨き粉」とは異なり、基礎研究から独自原料の生産、高価なオーガニック原料の配合、攪拌・充填・生産管理、パッケージングや箱の資材、特許管理、薬事管理、また障害者支援施設への支援、クリエイティブ、広報、店格の高い百貨店等への流通、消費者・顧客対応など、カテゴリー的に安価と思われる口腔ケア製品といっても激安で済む訳はなく、同じ工場で同じ工程で作られる数千円〜一万円以上の化粧水や美容液と同様の手間ひまやコストがかかっています。


しかし製品の効果と安全性を追求しながらもリーズナブルな価格での提供も、オーラルピースのコンセプトとしています。

良い製品とは価格を含めたもの。継続的に日常使いできる家計に無理のない価格を目標として、その価格での製品を実現するべく工場、流通のパートナー全員で様々な工夫と努力を重ねてゼロベースから開発を行っています。

毎日使う口腔ケア製品としてのあるべき価格や製品内容に対する適正な価格のあり方を正直に追求し、企業努力により、オーラルピースをご愛用いただいている方のために、よりお求めやすい価格を目指しております。
(フォーペット ジェルの場合、1mlあたり15円。)

現在、世界中がインターネットにて知の共有ができる時代になりました。歯みがき・口腔ケア製品に含まれる成分やその価格、製品の研究背景なども容易に各自で調べることが可能です。

皆さまにおかれましても口腔ケア製品を選択購入される場合には、売り手が謳う効果表現や提示価格を鵜呑みにすることなく、製品パッケージに表示されている「配合全成分」を確認して各成分につきネット検索していただき、また製品の研究背景などを調べていただき、その製品が価格に対して価値のあるものかどうか、製品づくりにどのような企業姿勢で研究・生産を行なっているのか、判断して賢い選択をしていただくことをお勧めいたします。

今後ともオーラルピースは、本研究や製品、事業に、価値と共感を感じていただける方のために、付加価値の高い、より良い製品づくりに誠実に取り組んでまいりますので、何卒ごご理解、協力をいただけますようお願い申し上げます。

Q.オーラルピース フォーペットはどこで買えますか?

購入方法のページをどうぞご覧ください。

またお近くにお取り扱い店がない場合は、お近くの便利な小売店、ペットショップやペットサロン、動物病院等に、オーラルピース フォーペットのお取り寄せをお願いしていただけましたら幸いです。

Q.猫に精油やミント精油を与えることは危険と唱えている人がいます。オーラルピースには、製品保存のためにミント精油が微量添加されているということですが、猫に使用して大丈夫でしょうか?

現在、猫に対する精油や植物エキスの使用に関する研究データは世界に存在せず、正しい情報はないのが現状であり、ネット上に溢れる情報は噂の領域を出ないのが現実といえます。

猫に対する精油の安全性についてですが、米国において1990年代に高濃度でティーツリーの木の葉を蒸留した精油が配合された商品を猫の皮膚に直接塗布した後に猫が具合が悪くなるケースがNational Animal Poison Control Center(動物中毒事故管理センター)寄せられました。

検証の結果、米国では猫用製品のティーツリーの精油について配合比率を1.0%以下にすべきとされました。


しかし、猫に精油は有害という信頼できる学術研究の成果や、猫の遺伝子の研究結果で猫に精油は有害という学術研究成果は世界に存在しないとされています。


その中で、猫には精油の代謝機能がないということで忌避成分と考える方と、高濃度のティーツリー精油以外は安全という方、猫に精油は危険というのは事実無根と主張される方もおり、実際には実験や研究もされていないので、本当のことは不明の現状です。


一方で多くのペット用製品(雑貨に分類される)は、化粧品・医薬品のように全成分の記載表示義務がなく、単に「保存料」とだけ記載されることが多いですが、多くの化学合成成分・添加物が防腐のために含まれています。(オーラルピースは配合全成分を表記してあります。)

人間用、子供用、動物用等の製品の添加物の多くは、使用するものの体の大きさ等に応じて使用制限量が定められていることが多いですが、身体の小さい猫には大きな動物以上に影響があることが考えられます。

また1990年代のティーツリー精油についてもですが、普段表に現れることのないはずの猫の、水や油を弾き皮膚を防御する機能を持つ毛の下にある皮膚に直接忌避成分を塗る場合と(忌避成分が付着しても死なない様に進化し、全身毛に覆われている、肉球の皮膚は毛に覆われた部分より強くなっている)、
猫が間違って危険なものを食べるかもしれない、進化の過程で忌避成分にあたっても簡単に死なないためのバリアが形成されているはずの、口や腸管内に接触する場合では猫の体へのダメージについても異なると考えられます。

オーラルピースは、猫への危険性が報告されたティーツリー精油、動物への環境ホルモン作用の報告のあるパラベン(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン・別名:パラヒドロキシ安息香酸エステル、パラオキシ安息香酸エステル)、安息香酸Na・フェノキシエタノール・ソルビン酸K・CPC、また人間や犬に比べ猫は代謝が難しいアルコール(エタノール)を無添加としています。

そして、天然成分のみで製品を保存するために、ペットに影響のないごく微量のミント精油 (0.1%以下)を添加しています。

一回のオーラルピースの使用量、毛の下の皮膚に直接塗布でなく唾液や飲み水で薄まる使用法、からしてみると摂取量は極々微量となります。

それは見解が分かれるところですが、オーラルピースの医学博士・歯学博士を含む研究チームとしては、自然界に存在しない従来の合成保存料やアルコール等を用いずに、日々新たな研究を重ね、影響のない微量の天然成分にて製品保存を実現する新たな処方を見出す努力・挑戦をする事が、うがいや吐き出しのできない愛猫の立場や愛猫家の想い、人間と猫の未来にとって有用であると考えているためです。

開発時から7年以上、獣医師をはじめとする研究メンバーや社員も含め多くの関係者の愛猫家が自身の猫に使用しておりますが問題症状は出ておらず、また発売から動物病院はじめ国内外の述べ数万頭の猫に使われております。

安全性を随時確認した上でオーラルピースの研究開発は行われていますが、人間と同じく猫もアレルギーや体質は各猫それぞれで世界の猫の頭数分のケースがあります。

お家の猫への使用について安全性やアレルギー等気になる方は、使用を見送っていただくか、それぞれお試しになって様子を見ていただいてからご使用いただけましたら幸いです。

また多くのメンバーによる猫の診療や飼育の経験から、猫は犬と異なり、人間による歯磨き等を特に行わなくても歯石の沈着をはじめとした口腔内のトラブルにはなりにくく、歯磨き等をあまり行わないでも大丈夫となっています。

もし猫に強い口臭や口腔内のトラブルが見られる場合は、何らかの疾患の可能性がありますので、独自の判断ではなく獣医師による診療をお勧めいたします。


参考資料
アロマオイルは犬猫に有害ですか?(出典:日本獣医学会ホームページより)
https://www.jsvetsci.jp/10_Q&A/v20180925.html


Q.これまでの海外のナチュラル・オーガニック系のペット用口腔ケア製品との違いは何ですか?

家族の健康や環境問題への意識の高い海外の消費者のために作られるナチュラル・オーガニック系製品とは、
化石(石油)原料を用いず持続生産可能な植物原料を使用する、植物は農薬を用いず限りなく有機栽培やワイルドクラフトの原料を使用する、人体や環境に影響のある化学合成成分・添加物を使用しない等々のコンセプトで、製品を作ることを目指している点は同じと思います。

そしてオーラルピースも、15年以上ヨーロッパのオーガニック基準に基づいた様々なオーガニック製品・口腔ケア製品の企画・開発に携わってきたメンバーにより開発が行われ、現在も国際的なオーガニック製品基準に基づき認証工場で生産されております。

しかし、世界で進むペットの高齢化や様々な疾患に対し、今までの自然派製品では応えられなかった医療、健康ニーズに応えるため、これまでの効果が期待できそうな各種植物エキスを多数配合する「足し算の製品づくり」と、化学合成成分を極力不使用とする「引き算の製品づくり」に、まったく異なる次元への「掛け算」を目指し、新しい時代のバイオテクノロジーをベースとした日本の先進科学・医療技術によるR&Dを融合させ、現代の臨床上の課題に応える基礎研究、特許技術の開発と新しい時代の製品づくりに挑んでいる点が異なるといえます。

具体的には、時代が求める、食品に使用可能な原料であっても石油由来成分を使用せず、天然・植物由来であっても化学合成した成分やアルコール(エタノール)を使用しない製品づくりは当然として、以上に加え、先進的な研究機関との産学連携により、効果と安全性の両立を目指し10年以上の歳月をかけて発明された、動物や地球環境に優しい植物由来の乳酸菌バクテリオシン製剤「ネオナイシン-e」を配合している、研究・技術立国である日本発の世界市場向けペット用口腔ケア製品であることが大きな違いです。

また、その研究や技術を単なる営利目的ではなく、世界中の弱い立場にいる障害者の仕事創出のために活用していこうとしているソーシャルプロダクツである点も大きな違いといえます。


オーラルピースは大切な家族を想って生み出された製品であり事業。きっと皆さまのお家のワンちゃん、ネコちゃんにもその気持ちが伝えられると思います。

愛するワンちゃん、ネコちゃんに、オーラルピース フォーペットを使ってあげてみていただけましたら幸いです。

何卒オーラルピースプロジェクトにお力をいただけます様どうぞよろしくお願い申し上げます。

Q.口腔ケアにより悪玉菌のみを制し、善玉菌のみを増やす事は出来ますか?

現代科学においては、



1.「すべての人体常在菌を善・悪に分類出来ていない・出来ない」



2.「同じ生きものを善・悪で分類して、片方だけを制し・減らしたり、片方だけを育て・増やしたり出来るテクノロジーはない」



ということがあります。


私たちの口腔内にはまだ名前がつけられていないものも含めて約500種類の細菌が、最大1兆個ほど生息しているといわれています。



現代の最新科学においては、口腔内にいる常在菌のなかで虫歯や歯周病の原因になる菌の同定が進んではきていますが、
名前もついてないものも含めて口腔内細菌すべての善玉菌・悪玉菌の分別というのは実際には出来ていないのが事実です。



それは口腔内の場合、善玉とされる常在菌であっても状況により悪い作用をする事もあり(日和見菌とも呼ばれる)、
また逆に虫歯や歯周病の原因となる悪玉と表現される常在菌も、外部からの細菌侵入を抑制する等の良い働きをする可能性も科学的に否定できていない、

つまりすべて常在菌の善・悪の判断については、エビデンスがなく詳細が研究・解明されていないからです。


次に、細菌はグラム陽性菌・グラム陰性菌・真菌等で分類されるものであり、善玉菌・悪玉菌として分類されるものではなく、
同じ生物を善・悪と分別して選別する最新テクノロジーはないという点です。

人間や動物、虫や生物と同じ様に、「毒薬」や「殺虫剤」、「殺菌剤」を使えば、善い人も悪い人も、善い動物も悪い動物も、益虫も害虫も、人体を形成する常在菌もバイ菌・ウィルスも、善玉菌も悪玉菌も、「同時に全部、両方に作用」してしまいます。

逆も同じで、近年の乳酸菌ブームから美容界での「菌」への注目も増えていますが、人体に良い作用をする「善玉菌」や「美肌菌」に着目し、その「善玉菌」「美肌菌」を育てたい・増やしたいと思っても、同時に「悪玉菌をはじめ全ての菌」が増えます。


世界の最先端の乳酸菌研究、つまりプロバイオティクス・乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)の研究において現在判明していることは以下となります。





乳酸菌が作り出す抗菌物質・抗菌ペプチド(バクテリオシン)は、種類によって異なりますが、抗菌スペクトル(範囲)が狭いものから広いものまで多く存在します。



例えば、世界で初めて発見され最も有名な「ナイシンA」は、乳酸菌バクテリオシンのなかで最も抗菌スペクトルが広く、グラム陽性菌のほとんどを制します。



一方、抗菌スペクトルが狭いバクテリオシンは、特定のグラム陽性菌(生産菌の近縁のグラム陽性菌)のみしか制しません。



この事を、「ある菌やバクテリオシンが特定の悪玉菌を選択して制する」と言えなくもないですが、残念なことに悪くない近縁のグラム陽性菌にも一緒に作用してしまいます。



グラム陽性菌の近縁菌の中から、虫歯の原因となり悪玉菌とされるストレプトコッカス・ミュータンス菌「のみ」を選んで「単一作用」する菌・物質・バクテリオシンは世界でも未だ発見されていません。


すべての菌の中で「悪玉菌」だけを退治するということは不可能なのです。


逆に「善玉菌」「美肌菌」『のみ』に栄養を与え優位にする、「善玉菌」「美肌菌」『だけ』を増やす、ということも不可能です。


口腔内や皮膚上の「善玉菌」「美肌菌」等の存在・作用を知り着目し、「善玉菌」「美肌菌」を育てたり増やしたりすることで、口腔内の健康や美容・保湿作用を求めたいという気持ちは分かりますが、残念ながら、同時に「悪玉菌」も増やしてしまいます。

例として、乳酸菌が好む「オリゴ糖」などの栄養分を「善玉菌」「美肌菌」に与えれば、同じく「悪玉菌」にも栄養になり、「善玉菌」「美肌菌」と同時に「悪玉菌」も同じ様に増えることになります。

人体への新しい「善玉菌」「美肌菌」等の外部からの菌の定着は実際には難しく、また各人の常在菌の「善玉菌」「美肌菌」にのみに栄養を与えることはできないということは、結局は「善玉菌」「美肌菌」・「悪玉菌」等で構成される菌フローラは変わらず、栄養を与えれば比較的強い力を持つ「悪玉菌」も元気になり、さらに勢力を拡大することもあります。





つまり人体の、「悪玉菌だけを選んで制する」こと、「善玉菌・美肌菌のみを増やす」ことは最新の科学技術では実現出来ない事なのです。


地球上の生物は我々人間も同じですが、それぞれが支え合って、補い合って、作用し合って生き、バランスして共存しています。

それらはすべて無意味に存在しているわけではなく、科学でそれぞれの働きや相互作用の解明が進んでいない状況で、すべてを善・悪と区別できず、優・劣と区別できないのが事実です。



また同じ人類であっても、遺伝や生活環境などによって民族・家族・各人によって唾液中細菌構成は異なる研究結果が報告されており、各人にとって数百種を超える口内細菌を善い菌か悪い菌かに分別することはできないといえます。



我々が口腔内や皮膚、腸内に持っている菌やフローラは、出生時から持っているものではなく、乳幼児の頃から頬擦りや唾液接触などにより親などから受け継ぐ菌やフローラであり、各個人に遺伝的に最適な菌が体を守っているといえます。





生きものは、人間と同じように、特定の誰か・社会にとっては善い面・悪い面ありますが、必要であるから生まれてきて存在し、それぞれの個性を持って生き、共生してます。


我々の目には見えませんが、それは同じ生物である細菌も同じです。




口腔内がトラブルに見舞われるのは、口腔内常在菌として口の中に住み、普段は問題を起こさない(何らかの役に立っている)、グラム陽性菌のひとつである虫歯菌が「増えすぎて」食べかすや糖分をエサに酸を出し歯をう蝕すること、歯間にグラム陰性菌のひとつである歯周病菌が「増えすぎて」バイオフィルムを形成し歯茎の炎症を起こすこと、口腔内が汚れて総細菌数が「増えすぎて」肺に流れ込むこと等が原因です。





オーラルピースによる口腔ケアは、口腔内常在菌として存在しながら「増えすぎて」問題を引き起こすトラブル原因菌にアプローチし、口腔内を健康で平和な状態に保つことに役立ちます。





詳しくは、論文集をご覧ください。


Q.オーラルピースは高い?安い?買うべき?そうではない?

様々な製品の価格が上昇していく中で、「歯磨き粉」の消費者が感じる「値ごろ感」(受容できる価格のイメージ)は、とても安価でした。

それは、材料の炭酸カルシウムや重曹の価格は安く、それを消費者が知っている、そして「歯磨き粉」の生産企業は消費者に対して非常で正直で真面目であったためです。


また、長年続くデフレーション(物価の下落を伴った景気の不透明感)の中で、世界の多くの生産企業は、ICTやバイオテクノロジーなど他の成長分野の生産企業と比べ、新たな研究や技術革新による高付加価値製品の創造よりも、簡単な低付加価値・低価格製品の大量生産・大量販売という薄利多売戦略を選んだ結果であるとも考えられます。

多くの消費者もこの経済下において、とくに新型コロナウイルス禍以前までは、家族の健康への投資や高い付加価値によるトータル出費の削減よりも、技術革新のない消費財であれば目の前の費用を抑えたいということが購買重視点となっており、価格の安い消費財が支持される現状もありました。


しかし最近は生産企業にとっても、人口や製品の使用量・シーンは増加することはなく客数・売上点数の限界、また研究開発にコストをかけず他社の模倣製品を市場投入し低価格優位によりシェアを奪っての売上拡大という消耗戦にも、売上維持や従業員の給与など体力的にも限界がきており、客単価向上のため製品の高価格へのリプライシング、ブランディング強化による価格帯のアップが進んでいます。


オーラルピースは、世界の新たなニーズに応えるために、大学機関などでの研究により発明された技術革新により、今までにない高い付加価値を生み出し、新たな市場の創造を目指している口腔衛生剤となります。

オーラルピースは、この高齢者率世界一となった日本で2013年に生まれた、世界中のオーラルケア製品市場に中でも「高齢者や弱者をはじめとした人、乳幼児やペットのオーラルケアに特化」した超ニッチ市場製品です。

それらの製品は、世界でも市場は小さく、多くの企業は着手しない取り残されたニッチ市場といえます。

それは、ペットの寿命は短く、ライフタイムバリュー(LTV・生涯経済価値)が低く、経済効率が低く、事業性が低いため、つまり儲からないためです。


しかし、市場は小さくても、高齢者や闘病者、乳幼児や化学成分が苦手な方、うがいや吐き出しのできないペットなど世界中で困っている、取り残された人達、ペット達がいます。

その世界で取り残された人達、ペット向けのオーラルケア製品がオーラルピースです。


つまり、オーラルピースの本体事業自体が、経済・営利活動ではなく、何とか経済的にバランスできた社会貢献活動CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)そのものであり、世界でも珍しい自立型のCSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)モデルであるということです。


事業としは、経済的効率の追求が難しい社会事業となりますが、オーラルピース製品としては真摯な研究背景により「高齢者や弱者をはじめとした人、ペットの口腔ケアに特化」した口腔衛生剤として、世界では他にない社会的有益性を持っています。

それは、「口腔内のトラブル原因菌に超低濃度で瞬時にアプローチしながらながら、保湿もでき、飲み込んでも安心である、生分解性が高く環境負荷が少ない」という人類、ペットへの新たな価値です。

今は小さく、この新たな発明や価値を世界中の人々に伝えられてはいませんが、100年後には高齢者や弱者やペットにとってだけではなく、間違いなくこの方向に世界中の人々志向はシフトしていくものと想像できます。


こうして乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)を衛生分野に応用し、人類への新たな価値を生み出したのは、日本の九州大学をはじめとした研究機関の真面目な研究者が、人生を賭けて日々研究に励んだ成果です。

そして、これまで存在しなかったに新たな市場を創造し、新たなベネフィット(便益)を人類に提供した日本の研究機関が生み出した、世界の技術革新(イノベーション)となります。

この日本の研究機関の生み出した技術革新は今は小さく感じると思いますが、時とともに世界で注目されていくメイド・イン・ジャパンの技術といえます。


ゆえに、本質的な価値提供のための基礎研究や開発に多くの時間と費用がかかります。

実際にオーラルピースについては、安価な石の粉と合成界面活性剤を混ぜてチューブに詰めた「歯磨き粉」とは異なり、基礎研究から独自原料の生産、高価なオーガニック原料の配合、攪拌・充填・生産管理、パッケージングや箱の資材、特許管理、薬事管理、また障害者支援施設への支援、クリエイティブ、広報、店格の高い百貨店等への流通、消費者・顧客対応など、カテゴリー的に安価と思われる口腔ケア製品といっても激安で済む訳はなく、同じ工場で同じ工程で作られる数千円〜一万円以上の化粧水や美容液と同様の手間ひまやコストがかかっています。

(よって製品自体の生産価格が高いため、低価格競争や宣伝広告投下、店頭販売価格の60%以上の小売店利益やもし売れなかった場合のメーカーへの全数返品引き取り返金等を求められる量販店への配下は難しい製品です。)

 
また製品の市場や生産量は限られ、日本人によるほぼ手作りでの製造のため、一つあたりの生産に手間とコストがとてもかかります。


そして化粧品や消費財の多くは箱や容器などの資材、小売店利益などの流通コストの方が中身より高く、背景にある研究や技術についてなかなか経済的に評価されない現実がありました。


しかし、昨今のコロナウイルス禍以降、予防ケア・健康維持としての口腔衛生の重要性や、口腔ケア製品に含まれる化学物質の粘膜吸収、環境に排出された場合の微生物生態系への影響について、多くの人々が気付き、消費者のオーラルケア製品への意識が急速に大きく変化してきています。


オーラルピースのジェルは、約2ヶ月分で1,200円。

ということは、1ヶ月600円、1日20円です。

600円というと、

多くの人にとっては、

銀行の振り込み手数料や時間外手数料、携帯電話・WIFIやネットサービスの月額、ちょっとしたランチや食事会代、ワインやお酒、電気代やガス代、日々の食費やおやつ代、トリミング代やグッズ代、高速代やガソリン代、駐車料金や電車代、コーヒーやタバコ代、このホームページを見ている電気代・WIFI代・携帯電話代、、、

そして、

ペットの健康に気をつけ、日々の食べるものや口に入れるものに安全性を求める方、日々の健康・予防ケアを心掛けている方、

にとっては、

その他の健康維持にかかる費用、添加物の少ない食材の価格、健康食品やサプリメントの価格、病気になった時の医療費やお薬代、色々なことが気になる日々の不安、、、

に比べてみても、


九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等との共同研究により、

10年以上の歳月をかけて研究開発された、

この日本で生活し家族を持つ人たちにより、資材や原料からほぼ手作りで作られる日本製で、

「口腔内のトラブル原因菌に瞬時にアプローチしながらながら、保湿もでき、飲み込んでも安心である、生分解性が高く環境負荷が少ない」という、これまでにない価値を享受でき、

デザインされた箱やチューブに入り、全国の病院や歯科医院、百貨店に並べられ、購入が社会貢献にもなる、

何より大切な家族の健康と幸せのために使う、また最後の日まで家族に迷惑をかけない様にするための自らの健康への投資に、

1,200円(月600円は)、

リーズナブルであると思いませんか?(笑)


家族の健康や幸せな日々に、価値を感じる方のためにお求めやすい価格を追求してオーラルピースはあります。

何卒ご理解をいただけましたら幸いです。




その他のご質問は、以下のページをご覧ください。

「よくある質問」





写真協力:特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ
ファシリティドッグ:アイビー(ラブラドールレトリバー メス)


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インスタグラムで#oralpeaceforpet、#oralpeace、#オーラルピース のタグで検索いただくと世界中のワンちゃん、ネコちゃんとオーラルピース フォーペットの幸せな日々がご覧いただけます。

みなさまも可愛らしいお家の子とオーラルピース フォーペットの写真を、#oralpeaceforpet、#oralpeace、#オーラルピース のタグをつけてアップしていただき、世界中でPEACEにつながっていただけましたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


「製品について」の情報をまとめております →

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