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オーラルピースジェルのチューブの理由 粘度・防腐効果 チューブ口の開け方・置き方について 

[:jp]【ジェルのアルミチューブの理由 粘度・防腐効果 チューブ口の開け方・置き方について】
オーラルピースは、飲み込んでも安心な可食原料のみでの口腔ケア製品の実現を目指しています。
粘度に関しては、通常粘度を高めるため等に用いられる合成増粘剤、研磨剤、合成ポリマー、発泡剤をはじめとした化学合成成分を使用せずに作られます。
現状、水と植物由来の天然原料のみを用いながら、様々な製造技術を用いてジェルの粘度を高めています。
また保存料に関しては、アルコール(エタノール)および化学合成保存料を用いていません。
さて現在採用しているアルミチューブですが、一度出た中身は戻らず空気にも触れないという特徴があり、保存性能を発揮できる容器となっています。
ただ可食原料のみを使用しての安心を追求する一方で、消費者の皆様が使い慣れた製品に比べ、キャップが片手で開けられない、歯ブラシに乗りにくい、たくさん出過ぎる、べたべたになり使いにくい、多くを使ってしまうとのお声もいただいています。
今後は容器の技術革新で、保存性能の高いリーズナブルな容器を探索し、皆様にとって使いやすい製品づくりをしていければと考えています。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解をいただけましたら幸いです。
つきましは現状の対策として、使用しやすいアルミチューブ口の開け方をご案内させていただいています。
現在のキャップについている突起を使うと穴が大きくなり出過ぎるため、キャップの突起を用いず、楊枝や千枚通しなどでごく小さな穴を開けてご使用ください。量が出過ぎず、液だれも少なくご使用いただけます。
また、成分の一つであるグリセリンは空気中の水分を取り込む性質があり、もしキャップがちゃんと閉められていない場合は、水分を含んで中身が緩くなりやすくもありますので、穴を小さくしさらに使用後はキャップはしっかりと閉めてご使用ください。
あと置いておくときに、キャップ・口側を上にコップ等に立てておく(中身がチューブの底の方にあり、口の方に溜まっていない状態になる)と、使用する時に口から多く出過ぎない、置いておいてもキャップの裏に中身が溢れずキャップがベトベトにならない、というご意見も頂いています。
また、アルミチューブが使用中に切れてしまうということもあります。その場合は切れやすい箇所にセロテープを貼っておいていただけますと、切れることを防げます。
  
お試しください。ご不便をおかけいたしますが、今後皆さまのお声を反映しさらに良い製品となるべく改良をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017-06-30T23:21:25+09:00

オーラルピースジェルのチューブの理由 粘度・防腐効果 チューブ口の開け方・置き方について 

[:jp]【ジェルのアルミチューブの理由 粘度・防腐効果 チューブ口の開け方・置き方について】
オーラルピースは、飲み込んでも安心な可食原料のみでの口腔ケア製品の実現を目指しています。
粘度に関しては、通常粘度を高めるため等に用いられる合成増粘剤、研磨剤、合成ポリマー、発泡剤をはじめとした化学合成成分を使用せずに作られます。
現状、水と植物由来の天然原料のみを用いながら、様々な製造技術を用いてジェルの粘度を高めています。
また保存料に関しては、アルコール(エタノール)および化学合成保存料を用いていません。
さて現在採用しているアルミチューブですが、一度出た中身は戻らず空気にも触れないという特徴があり、保存性能を発揮できる容器となっています。
ただ可食原料のみを使用しての安心を追求する一方で、消費者の皆様が使い慣れた製品に比べ、キャップが片手で開けられない、歯ブラシに乗りにくい、たくさん出過ぎる、べたべたになり使いにくい、多くを使ってしまうとのお声もいただいています。
今後は容器の技術革新で、保存性能の高いリーズナブルな容器を探索し、皆様にとって使いやすい製品づくりをしていければと考えています。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解をいただけましたら幸いです。
つきましは現状の対策として、使用しやすいアルミチューブ口の開け方をご案内させていただいています。
現在のキャップについている突起を使うと穴が大きくなり出過ぎるため、キャップの突起を用いず、楊枝や千枚通しなどでごく小さな穴を開けてご使用ください。量が出過ぎず、液だれも少なくご使用いただけます。
また、成分の一つであるグリセリンは空気中の水分を取り込む性質があり、もしキャップがちゃんと閉められていない場合は、水分を含んで中身が緩くなりやすくもありますので、穴を小さくしさらに使用後はキャップはしっかりと閉めてご使用ください。
あと置いておくときに、キャップ・口側を上にコップ等に立てておく(中身がチューブの底の方にあり、口の方に溜まっていない状態になる)と、使用する時に口から多く出過ぎない、置いておいてもキャップの裏に中身が溢れずキャップがベトベトにならない、というご意見も頂いています。
また、アルミチューブが使用中に切れてしまうということもあります。その場合は切れやすい箇所にセロテープを貼っておいていただけますと、切れることを防げます。
  
お試しください。ご不便をおかけいたしますが、今後皆さまのお声を反映しさらに良い製品となるべく改良をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017-06-30T23:21:25+09:00

朝日新聞「探訪」コーナーにてオーラルピースについて紹介いただきました

【朝日新聞「探訪」コーナーにてオーラルピースについて紹介いただきました‼︎】
「探訪@馬車道」にて、当社やオーラルピースのことについて取り上げていただきました。
豊岡亮記者に丁寧に取材、素敵な記事にしていただくことになりました。
この横浜の馬車道から、世界にオーラルピースプロジェクトを広げていけましたらと思います。
ぜひご覧ください‼︎

2017-06-09T12:45:39+09:00

朝日新聞「探訪」コーナーにてオーラルピースについて紹介いただきました

【朝日新聞「探訪」コーナーにてオーラルピースについて紹介いただきました‼︎】
「探訪@馬車道」にて、当社やオーラルピースのことについて取り上げていただきました。
豊岡亮記者に丁寧に取材、素敵な記事にしていただくことになりました。
この横浜の馬車道から、世界にオーラルピースプロジェクトを広げていけましたらと思います。
ぜひご覧ください‼︎

2017-06-09T12:45:39+09:00

ORALPEACE in CHINA

中国東北部のオーラルピース(口乐平)プロジェクトの拠点である大連より戻りました。
今回は、大連大学にてオーラルピースプロジェクトを紹介する機会をプロジェクトサポーターの鄭教授、煤田博士にいただいての出張。
多くの学生の皆様に、これからのヘルスケア分野における先進的テクノロジーと高齢者QOL向上、さらに障害者支援を融合させるというオーラルピースプロジェクトの取り組みについての講義を加古顧問とともに行いました。
熱心にプロジェクトの話を聞いてくれ、また質疑応答も盛んで海外の学生の向学心に感心。
また講義後、その場で100人以上の生徒全員が参加するWeChat(LINEの世界で使える版)のグループページが出来、プロジェクトについて話し合うなど積極性とスピードの早さにも驚きました。
ぜひ優秀な世界の若者とこのプロジェクトを広げていければ素晴らしいと思います。
また、今回は大連市の行政担当者及びECビジネスに取り組む企業経営者10名、また日中友好協会の方々との会見もあり、こちらでもオーラルピースプロジェクトのプレゼンテーションをさせていただきました。
大連放送のテレビ撮影も入り、早速いくつかの企業からオファーがあり、スピードのある事業展開が期待できそうです。
中国の東北部だけでも日本と同じぐらいの人口で1億人以上、また高齢化が進んでいます。
お年寄りの健康な暮らし、また乳幼児の安全な成長にオーラルピースがお役に立てば、また現地の障害者の仕事創出につなげられればと思います。
世界に日本発の最先端のテクノロジーと弱者を救うソーシャルアクションを融合させた、新しい時代の日本を代表するグローバルブランドを創り出す。
オーラルピースプロジェクトの夢が、様々な人のお力で実現しつつあります。

2017-05-23T11:25:20+09:00
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