「京都新聞」にオーラルピースが掲載 障害者施設が口腔ケア剤
「京都新聞」にオーラルピースが掲載されました。京都のパートナー施設 NPO法人「アイ・コラボレーション京都」のオーラルピース事業への取り組みが取り上げられました。ぜひご覧ください!
「京都新聞」にオーラルピースが掲載されました。京都のパートナー施設 NPO法人「アイ・コラボレーション京都」のオーラルピース事業への取り組みが取り上げられました。ぜひご覧ください!
雑誌「TruNatt vol.2」にオーラルピースが掲載されました。ぜひご覧ください!
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「オンラインショップ 年末年始の発送について」ご案内します。
●年末 12月25日(水)午前中までのご注文(銀行振り込みの場合はご入金)⇒27日中までに発送いたします。それ以降のご注文⇒1月6日以降に発送いたします。
なお、全国のお取扱店では店頭在庫がございますので、お急ぎの方は以下のお店をご利用いただけますようお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます!http://oralpeace.com/buy
「オンラインショップ 年末年始の発送について」ご案内します。
●年末 12月25日(水)午前中までのご注文(銀行振り込みの場合はご入金)⇒27日中までに発送いたします。それ以降のご注文⇒1月6日以降に発送いたします。
なお、全国のお取扱店では店頭在庫がございますので、お急ぎの方は以下のお店をご利用いただけますようお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます!http://oralpeace.com/buy
2021年現在、オーラルピース製品は全て安全性と使い勝手、環境負荷を考慮した最新のチューブに変更しています。
詳しくは以下をご覧ください。
オーラルピースのチューブはプラスチック製ですか?
https://oralpeace.com/faq_list/23265
ーーーーーーー
オーラルピースは、飲み込んでも安心な可食原料のみでの口腔ケア製品の実現を目指しています。
粘度に関しては、通常粘度を高めるため等に用いられる合成増粘剤、研磨剤、合成ポリマー、発泡剤をはじめとした化学合成成分を使用せずに作られます。
現状、水と植物由来の天然原料のみを用いながら、様々な製造技術を用いてジェルの粘度を高めています。
また保存料に関しては、アルコール(エタノール)および化学合成保存料を用いていません。
さて現在採用しているアルミチューブですが、一度出た中身は戻らず空気にも触れないという特徴があり、保存性能を発揮できる容器となっています。
ただ可食原料のみを使用しての安心を追求する一方で、消費者の皆様が使い慣れた製品に比べ、キャップが片手で開けられない、歯ブラシに乗りにくい、たくさん出過ぎる、べたべたになり使いにくい、多くを使ってしまうとのお声もいただいています。
今後は容器の技術革新で、保存性能の高いリーズナブルな容器を探索し、皆様にとって使いやすい製品づくりをしていければと考えています。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解をいただけましたら幸いです。
つきましは現状の対策として、使用しやすいアルミチューブ口の開け方をご案内させていただいています。
現在のキャップについている突起を使うと穴が大きくなり出過ぎるため、キャップの突起を用いず、楊枝や千枚通しなどでごく小さな穴を開けてご使用ください。量が出過ぎず、液だれも少なくご使用いただけます。
また、成分の一つであるグリセリンは空気中の水分を取り込む性質があり、もしキャップがちゃんと閉められていない場合は、水分を含んで中身が緩くなりやすくもありますので、穴を小さくしさらに使用後はキャップはしっかりと閉めてご使用ください。
あと置いておくときに、キャップ・口側を上にコップ等に立てておく(中身がチューブの底の方にあり、口の方に溜まっていない状態になる)と、使用する時に口から多く出過ぎない、置いておいてもキャップの裏に中身が溢れずキャップがベトベトにならない、というご意見も頂いています。
また、アルミチューブが使用中に切れてしまうということもあります。その場合は切れやすい箇所にセロテープを貼っておいていただけますと、切れることを防げます。
お試しください。ご不便をおかけいたしますが、今後皆さまのお声を反映しさらに良い製品となるべく改良をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2021年現在、オーラルピース製品は全て安全性と使い勝手、環境負荷を考慮した最新のチューブに変更しています。
詳しくは以下をご覧ください。
オーラルピースのチューブはプラスチック製ですか?
https://oralpeace.com/faq_list/23265
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オーラルピースは、飲み込んでも安心な可食原料のみでの口腔ケア製品の実現を目指しています。
粘度に関しては、通常粘度を高めるため等に用いられる合成増粘剤、研磨剤、合成ポリマー、発泡剤をはじめとした化学合成成分を使用せずに作られます。
現状、水と植物由来の天然原料のみを用いながら、様々な製造技術を用いてジェルの粘度を高めています。
また保存料に関しては、アルコール(エタノール)および化学合成保存料を用いていません。
さて現在採用しているアルミチューブですが、一度出た中身は戻らず空気にも触れないという特徴があり、保存性能を発揮できる容器となっています。
ただ可食原料のみを使用しての安心を追求する一方で、消費者の皆様が使い慣れた製品に比べ、キャップが片手で開けられない、歯ブラシに乗りにくい、たくさん出過ぎる、べたべたになり使いにくい、多くを使ってしまうとのお声もいただいています。
今後は容器の技術革新で、保存性能の高いリーズナブルな容器を探索し、皆様にとって使いやすい製品づくりをしていければと考えています。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解をいただけましたら幸いです。
つきましは現状の対策として、使用しやすいアルミチューブ口の開け方をご案内させていただいています。
現在のキャップについている突起を使うと穴が大きくなり出過ぎるため、キャップの突起を用いず、楊枝や千枚通しなどでごく小さな穴を開けてご使用ください。量が出過ぎず、液だれも少なくご使用いただけます。
また、成分の一つであるグリセリンは空気中の水分を取り込む性質があり、もしキャップがちゃんと閉められていない場合は、水分を含んで中身が緩くなりやすくもありますので、穴を小さくしさらに使用後はキャップはしっかりと閉めてご使用ください。
あと置いておくときに、キャップ・口側を上にコップ等に立てておく(中身がチューブの底の方にあり、口の方に溜まっていない状態になる)と、使用する時に口から多く出過ぎない、置いておいてもキャップの裏に中身が溢れずキャップがベトベトにならない、というご意見も頂いています。
また、アルミチューブが使用中に切れてしまうということもあります。その場合は切れやすい箇所にセロテープを貼っておいていただけますと、切れることを防げます。
お試しください。ご不便をおかけいたしますが、今後皆さまのお声を反映しさらに良い製品となるべく改良をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
「健康産業流通新聞」にオーラルピースが掲載されました。サムネイル画像から記事を確認出来ます。ぜひご覧ください!
健康産業流通新聞は1975年に創刊した、健康関連産業の総合専門紙。機能性食品素材・製品の紹介や市場動向など、健康産業界の最新情報を提供しています。
「長崎新聞」にオーラルピースが掲載されました。サムネイル画像から記事を確認出来ます。長崎のパートナー施設「社会福法人 遊歩の会」のオーラルピース事業への取り組みが取り上げられました。ぜひご覧ください!
「長崎新聞」にオーラルピースが掲載されました。サムネイル画像から記事を確認出来ます。長崎のパートナー施設「社会福法人 遊歩の会」のオーラルピース事業への取り組みが取り上げられました。ぜひご覧ください!
過日、静岡に世界の口腔ケアの第一人者である米山武義先生をお訪ねしました。
誤嚥性肺炎の発生率低下のために口腔ケアがとても有効であることを実証するデータを、2年間の追跡調査を行って日本で最初に厚労省に示され、NHKのためしてガッテンなどにも出演されるなど、日本でいち早く口腔ケアの重要性を提唱さてきた方です。そして熱くて誠実なお人柄が多くの人に愛されています。
九州大学の園元先生、そして大林先生のご紹介で伺うことが出来ました。
様々なアドバイスをいただき、オーラルピースをクリニックにてお取扱いいただけることになりました。
口腔ケアの専門家の先生方の様々なお力をいただきながら、高齢の方、障がいをお持ちの方、乳幼児など多くの人の健康にオーラルピースにて貢献していければと思います。