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なぜオーラルピースは「医薬部外品・薬用」ではないのですか?

オーラルピースは同じ便益の製品を、新しい技術革新により、すべて天然由来の食品成分のみで作ることに挑戦し、「医薬部外品・薬用」になることを選択していないためです。
「医薬部外品・薬用」にするには、これまで過去に認可された合成殺菌剤等の成分を組み合わせて製品を作ることになります。
薬効が認可された成分を配合することで「殺菌」等の効果を表現できることができます。薬に準ずるイメージがあり、製品への「医薬部外品・薬用」表示は一つの製品優位性訴求のポイントにもなり得ます。
しかし、これまで過去に薬用認定された合成殺菌剤については、効果はありますが人体に摂取したくない課題がありました。
オーラルピースは、乳酸菌バイオテクノロジー研究により、これまでの合成殺菌剤を使用しない、新たな製品づくりを目指したためです。
また医薬部外品・薬用にするには、配合することが許可された成分のみで製品を作らなければならず、どの製品も同質化するという課題もありました。
そして新たな配合成分の許可のためには数千万円の費用と期間がかかり、そのコストは消費者価格に上乗せされますが、その選択をしなかったためです。
また海外においては多くは「医薬品」か「化粧品」の2つしかなく、「医薬部外品・薬用」といったカテゴリーは日本だけの分類であり、海外での販売ではこのカテゴリーは意味がないという理由もあります。
また、ウサギなどによる動物実験を必ず必要とする医薬部外品・薬用成分は、オーラルピース製品には配合しない方針としています。
オーラルピースは、社会のニーズである「飲み込んでも安全な成分で、口腔内トラブル原因菌対応を行いたい」というニーズに応えて、効果と安全性を両立するための研究を重ね、2013年に発売された新しい製品です。
国内の薬事法上のカテゴリーにとらわれず、研究成果を論文発表や賞の受賞等により世界中に真実を伝え、多くの皆様の健康に役立てますように努めて参ります。
ちなみに「医薬部外品・薬用」とは以下の説明となります。
積極的に治療に用いられるものではなく、吐き気等の不快感、あせも、ただれ等
の防止を目的として使用されるもの。また、口臭、体臭、脱毛の防止、育毛、除毛等の美容目的に使用されるもの。人体に対する作用が緩和なもの。ねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除又は防止をするもの。

2022-07-04T11:04:35+09:00

なぜオーラルピースは「医薬部外品・薬用」ではないのですか?

オーラルピースは同じ便益の製品を、新しい技術革新により、すべて天然由来の食品成分のみで作ることに挑戦し、「医薬部外品・薬用」になることを選択していないためです。
「医薬部外品・薬用」にするには、これまで過去に認可された合成殺菌剤等の成分を組み合わせて製品を作ることになります。
薬効が認可された成分を配合することで「殺菌」等の効果を表現できることができます。薬に準ずるイメージがあり、製品への「医薬部外品・薬用」表示は一つの製品優位性訴求のポイントにもなり得ます。
しかし、これまで過去に薬用認定された合成殺菌剤については、効果はありますが人体に摂取したくない課題がありました。
オーラルピースは、乳酸菌バイオテクノロジー研究により、これまでの合成殺菌剤を使用しない、新たな製品づくりを目指したためです。
また医薬部外品・薬用にするには、配合することが許可された成分のみで製品を作らなければならず、どの製品も同質化するという課題もありました。
そして新たな配合成分の許可のためには数千万円の費用と期間がかかり、そのコストは消費者価格に上乗せされますが、その選択をしなかったためです。
また海外においては多くは「医薬品」か「化粧品」の2つしかなく、「医薬部外品・薬用」といったカテゴリーは日本だけの分類であり、海外での販売ではこのカテゴリーは意味がないという理由もあります。
また、ウサギなどによる動物実験を必ず必要とする医薬部外品・薬用成分は、オーラルピース製品には配合しない方針としています。
オーラルピースは、社会のニーズである「飲み込んでも安全な成分で、口腔内トラブル原因菌対応を行いたい」というニーズに応えて、効果と安全性を両立するための研究を重ね、2013年に発売された新しい製品です。
国内の薬事法上のカテゴリーにとらわれず、研究成果を論文発表や賞の受賞等により世界中に真実を伝え、多くの皆様の健康に役立てますように努めて参ります。
ちなみに「医薬部外品・薬用」とは以下の説明となります。
積極的に治療に用いられるものではなく、吐き気等の不快感、あせも、ただれ等
の防止を目的として使用されるもの。また、口臭、体臭、脱毛の防止、育毛、除毛等の美容目的に使用されるもの。人体に対する作用が緩和なもの。ねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除又は防止をするもの。

2022-07-04T11:04:35+09:00

なぜオーラルピースには薬用成分を配合しないのですか?

オーラルピースは、飲み込んだり体内摂取した場合の課題が残る、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分を用いずに、多くの人の役に立つ口腔ケア製品を生み出そうと、研究開発に多くの時間と労力を割いてきました。
よって、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分は配合しない方針としています。
また、「病気になってから治療薬を用いるより、口に入れるものや健康に気遣い病気にならないで元気に長生きしたい」という世界中の方々の予防ニーズに応える製品の開発を目指しました。
当研究チームでは、まだ無垢な新生児や健康なお口の方々の日々の予防ケアに際しては、都度の歯磨きごとの強い薬剤使用ではなく、食品原料から作られた「ネオナイシン-e®︎」配合のオーラルピースと良質なブラシによる丁寧な予防ケアが有用と考えています。
また、ウサギなどによる動物実験を必ず必要とする医薬部外品・薬用成分は、オーラルピース製品には配合しない方針としています。

2022-07-04T11:04:44+09:00

なぜオーラルピースには薬用成分を配合しないのですか?

オーラルピースは、飲み込んだり体内摂取した場合の課題が残る、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分を用いずに、多くの人の役に立つ口腔ケア製品を生み出そうと、研究開発に多くの時間と労力を割いてきました。
よって、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分は配合しない方針としています。
また、「病気になってから治療薬を用いるより、口に入れるものや健康に気遣い病気にならないで元気に長生きしたい」という世界中の方々の予防ニーズに応える製品の開発を目指しました。
当研究チームでは、まだ無垢な新生児や健康なお口の方々の日々の予防ケアに際しては、都度の歯磨きごとの強い薬剤使用ではなく、食品原料から作られた「ネオナイシン-e®︎」配合のオーラルピースと良質なブラシによる丁寧な予防ケアが有用と考えています。
また、ウサギなどによる動物実験を必ず必要とする医薬部外品・薬用成分は、オーラルピース製品には配合しない方針としています。

2022-07-04T11:04:44+09:00

オーラルピースには、なぜ強い作用の合成殺菌剤・界面活性剤・研磨剤を配合しないのですか?

第1に、皮膚の10〜20倍の経皮吸収があると言われる口腔粘膜に毎日擦り込む成分として、食べても安全な食品成分以外はオーラルピースには一切配合しないというコンセプトがあるためです。
第2に、作用には反作用があり、強い作用のものは人体に大きなダメージを与え、その修復にさらに保護作用のものを必要としていく、という悪循環に陥る可能性もあるということもあります。
口腔粘膜は、皮膚から続く口の中の皮膚と言えます。例えば、お肌や頭皮などを強い作用の石油系合成界面活性剤で洗うと皮脂を取りすぎ、皮膚のバリアが破壊され、肌荒れを起こしてしまいます。そこで肌荒れを治す作用の薬品を購入し肌荒れを治そうとします。
その場合、皮脂を取りすぎて肌を痛める強い洗浄剤と、肌を治す薬品を購入して同時に使い続けるよりも、皮脂を取りすぎず、肌を傷めない製品か、お湯で顔を洗い、作用の強くない保湿成分を肌に用いた方がリーズナブルと思います。
強い作用の製品を購入して副作用として傷をつけ、その傷を治すためにまた製品を購入するという、2つの製品を購入・支出するよりも、そもそも丁寧メンテナンスして傷を抑え、購入・支出を減らす選択をするということです。
例として、顔や頭皮をお湯で洗っていくうちに、皮脂の過剰分泌が減り、また皮膚の保護に用いていた油分量も少なくて済むようになり、肌が持つ本来の力や美しさになっていくという報告もあります。
口の中の皮膚である口腔粘膜や歯においても同じことが言えます。
強い洗浄剤や合成殺菌剤、研磨剤を用いた毎日のブラッシングでは、口の中の皮膚である口腔粘膜や歯茎、歯肉は荒れ、歯は研磨剤で傷だらけになることもあり得ます。
そこで、歯茎や歯肉の炎症を抑える、また知覚過敏に対応する製品を購入して用いるわけですが、そもそも強すぎる最初の製品の使用を控え、人間が持つ本来の健康な状態に体を戻す選択も必要になってきました。
そして、口腔内トラブルになってしまった場合については、素人判断をせずに、適切な医療機関で診てもらうことが、様々なリスクを発見することにもなり賢明なことです。
第3に、無垢な赤ちゃんや口腔内が健康な方、また本来持つ力で健康な状態に戻せる方にとっては、強い作用の薬品は不要であると考えています。
むしろ健康な方や、妊婦さん、授乳中のママ、妊活中の方、乳幼児には、口腔粘膜への強い作用の薬品の使用、毎度の歯磨きでの成分摂取はない方が良いという判断もあるのです。
第4に、いま世界では歯磨き・口腔ケア製品の市場は成長し続けているとのことです。つまり、世界中の人たちが昔より沢山の歯磨き剤を使い、自然環境に排出されていることになります。
化学合成成分は、安価に大量生産と大量販売が出来る点が特徴です。
しかし、このまま世界中で毎日「難分解性」の合成殺菌剤・合成界面活性剤等を自然環境に排出し続ければ、自然の中の微生物生態系にダメージを与え、地球は必ず汚れていくことは容易に想像できます。
次の世代に美しい地球を残すために、自分の身の丈で出来るアクションがあります。
一人一人にとっては小さな事かもしれませんが、世界中の心ある皆の小さなアクションの広がり、積み重ねで、地球をそして自分たちを良い方向に変えていけます。
オーラルピースは、飲み込んでも安全な食品成分のみから作られ、ヒト細胞を壊さない天然由来の抗菌ペプチド「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)配合、そして「生分解性」の高い歯磨きジェルです。
いま世界の消費者の志向は、「病気になってしまってから薬に頼る」ではなく「病気にならないための日々口に入れるものや食べ物、健康に気遣う」という「予防ケア」に大きくシフトしてきています。そして美しい生活環境を保つ大切さにも気づいてきました。
オーラルピースは、飲み込んでも安心な成分での予防ケアで健康を保ちたい、家族や美しい地球を大切にする方にとって、賢い選択になれば幸いです。
その他の歯磨き・口腔ケアについての疑問は以下をご覧ください。
https://oralpeace.com/faq

2022-07-04T11:04:51+09:00

オーラルピースには、なぜ強い作用の合成殺菌剤・界面活性剤・研磨剤を配合しないのですか?

第1に、皮膚の10〜20倍の経皮吸収があると言われる口腔粘膜に毎日擦り込む成分として、食べても安全な食品成分以外はオーラルピースには一切配合しないというコンセプトがあるためです。
第2に、作用には反作用があり、強い作用のものは人体に大きなダメージを与え、その修復にさらに保護作用のものを必要としていく、という悪循環に陥る可能性もあるということもあります。
口腔粘膜は、皮膚から続く口の中の皮膚と言えます。例えば、お肌や頭皮などを強い作用の石油系合成界面活性剤で洗うと皮脂を取りすぎ、皮膚のバリアが破壊され、肌荒れを起こしてしまいます。そこで肌荒れを治す作用の薬品を購入し肌荒れを治そうとします。
その場合、皮脂を取りすぎて肌を痛める強い洗浄剤と、肌を治す薬品を購入して同時に使い続けるよりも、皮脂を取りすぎず、肌を傷めない製品か、お湯で顔を洗い、作用の強くない保湿成分を肌に用いた方がリーズナブルと思います。
強い作用の製品を購入して副作用として傷をつけ、その傷を治すためにまた製品を購入するという、2つの製品を購入・支出するよりも、そもそも丁寧メンテナンスして傷を抑え、購入・支出を減らす選択をするということです。
例として、顔や頭皮をお湯で洗っていくうちに、皮脂の過剰分泌が減り、また皮膚の保護に用いていた油分量も少なくて済むようになり、肌が持つ本来の力や美しさになっていくという報告もあります。
口の中の皮膚である口腔粘膜や歯においても同じことが言えます。
強い洗浄剤や合成殺菌剤、研磨剤を用いた毎日のブラッシングでは、口の中の皮膚である口腔粘膜や歯茎、歯肉は荒れ、歯は研磨剤で傷だらけになることもあり得ます。
そこで、歯茎や歯肉の炎症を抑える、また知覚過敏に対応する製品を購入して用いるわけですが、そもそも強すぎる最初の製品の使用を控え、人間が持つ本来の健康な状態に体を戻す選択も必要になってきました。
そして、口腔内トラブルになってしまった場合については、素人判断をせずに、適切な医療機関で診てもらうことが、様々なリスクを発見することにもなり賢明なことです。
第3に、無垢な赤ちゃんや口腔内が健康な方、また本来持つ力で健康な状態に戻せる方にとっては、強い作用の薬品は不要であると考えています。
むしろ健康な方や、妊婦さん、授乳中のママ、妊活中の方、乳幼児には、口腔粘膜への強い作用の薬品の使用、毎度の歯磨きでの成分摂取はない方が良いという判断もあるのです。
第4に、いま世界では歯磨き・口腔ケア製品の市場は成長し続けているとのことです。つまり、世界中の人たちが昔より沢山の歯磨き剤を使い、自然環境に排出されていることになります。
化学合成成分は、安価に大量生産と大量販売が出来る点が特徴です。
しかし、このまま世界中で毎日「難分解性」の合成殺菌剤・合成界面活性剤等を自然環境に排出し続ければ、自然の中の微生物生態系にダメージを与え、地球は必ず汚れていくことは容易に想像できます。
次の世代に美しい地球を残すために、自分の身の丈で出来るアクションがあります。
一人一人にとっては小さな事かもしれませんが、世界中の心ある皆の小さなアクションの広がり、積み重ねで、地球をそして自分たちを良い方向に変えていけます。
オーラルピースは、飲み込んでも安全な食品成分のみから作られ、ヒト細胞を壊さない天然由来の抗菌ペプチド「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)配合、そして「生分解性」の高い歯磨きジェルです。
いま世界の消費者の志向は、「病気になってしまってから薬に頼る」ではなく「病気にならないための日々口に入れるものや食べ物、健康に気遣う」という「予防ケア」に大きくシフトしてきています。そして美しい生活環境を保つ大切さにも気づいてきました。
オーラルピースは、飲み込んでも安心な成分での予防ケアで健康を保ちたい、家族や美しい地球を大切にする方にとって、賢い選択になれば幸いです。
その他の歯磨き・口腔ケアについての疑問は以下をご覧ください。
https://oralpeace.com/faq

2022-07-04T11:04:51+09:00
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