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インターナショナルファッションマガジン「commons&sense」にてオーガニック歯磨き・口腔ケア製品 オーラルピースを紹介いただきました

【インターナショナルファッションマガジン「commons&sense」にてオーラルピースを紹介いただきました】
「commons&sense」は、東京発信のインターナショナルファッションマガジン。世界15カ国28都市で発売されている、東京の今を伝える洗練されたファッション誌です。
「commons&sense」
ぜひご覧ください!

2020-08-31T09:21:27+09:00

「FUDGE.jp」にて新発売の〜感染予防からホワイトニングまでできちゃう歯磨き?!〜乳酸菌バイオテクノロジーを活用した口腔ケア オーラルピース クリーン&ホワイトを紹介いただきました

【「FUDGE.jp」にて新発売のオーラルピース クリーン&ホワイトを紹介いただきました!!】
〜感染予防からホワイトニングまでできちゃう歯磨き?!〜
乳酸菌バイオテクノロジーを活用した口腔ケア
オーラルピース クリーン&ホワイト
ぜひご覧ください!!PEACE!!

2020-08-19T11:40:09+09:00

「FUDGE.jp」にて新発売の〜感染予防からホワイトニングまでできちゃう歯磨き?!〜乳酸菌バイオテクノロジーを活用した口腔ケア オーラルピース クリーン&ホワイトを紹介いただきました

【「FUDGE.jp」にて新発売のオーラルピース クリーン&ホワイトを紹介いただきました!!】
〜感染予防からホワイトニングまでできちゃう歯磨き?!〜
乳酸菌バイオテクノロジーを活用した口腔ケア
オーラルピース クリーン&ホワイト
ぜひご覧ください!!PEACE!!

2020-08-19T11:40:09+09:00

口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて

【口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて】
現在、「ポビドンヨード」が新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防に有効かもしれないという話がニュースになっています。
そこで「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」のそれぞれの特徴と違いについて少し解説したいと思います。
特徴と違いは以下の4点に集約できます。
1.
両方とも口腔内細菌を制御する目的の製剤である。
2.
作用機序に違いがあり、「ポビドンヨード」は内容物の「ヨウ素」の酸化作用により細菌(バクテリア)の蛋白質合成を阻害することによって殺菌力を発揮する。
一方「ネオナイシン-e」は乳酸菌バクテリオシン「ナイシンA」の作用により超低濃度で瞬時に細菌(バクテリア)の細胞膜に孔を開けることによって効果を発揮する。
3.
口腔内細菌への臨床上(机上の実験データではなく、実際に人に使用した場合)の効果は、「ネオナイシン-e」の方が優位に作用する臨床実験データとなっている。(2016年「歯科薬物療法学会」にて角田歯学博士ら報告)
4.
「ポビドンヨード(ヨウ素)」には副作用があり、人の健康な真核細胞(ヒトの細胞)や粘膜を傷つける・長期の使用で甲状腺機能を害する・妊婦や授乳中の女性は胎児や母乳に移行し赤ちゃんの甲状腺機能を害する可能性が指摘されている。
一方「ネオナイシン-e」には副作用がなく、乳酸菌バクテリオシン(乳酸菌が作る抗菌性のタンパク質・ナイシンA)の特徴から、真核細胞(ヒトの細胞)や粘膜を傷つけない・飲み込んだ場合は速やかにアミノ酸として消化分解される・長期使用においても人体に安全である点がWHOおよび世界の研究機関で報告されている・米国FDAではナイシンAはGRAS認定(塩やスパイスと同じく安全な食品である認定)されている。
ということになります。
どちらも、口腔内の細菌を抑制する目的の製剤ですが、今回なぜアルコールや合成界面活性剤など他にも多くの口腔内向けの製剤がある中で、ポビドンヨードのみ有効と報じられているのかは謎です。
しかし、口腔内を「口腔ケア」により清潔にすることで、感染予防につながる可能性を指摘しているのであれば、多くの人への感染予防への注意喚起に有効であったと考えます。
オーラルピースに配合されている「ネオナイシン-e」は、高齢化が進んだ2016年に、うがいや吐き出しができない高齢者や乳幼児、妊婦や授乳中の方のニーズに応えて、九州大学農学研究院・鹿児島大学歯学部研究院・国立長寿医療健康センター口腔疾患研究部との産学官連携の研究による技術革新から開発された乳酸菌バクテリオシン製剤です。
その特徴は、「同等の作用がありながら、飲み込んでも安全であり、人の細胞を傷つけない、副作用がない、生分解性が高い」という点です。
うがいや吐き出しができない高齢者や障害のある方、乳幼児や妊婦・授乳中の方、健康や安全性に気遣う方、健康な細胞・粘膜を傷つけたくない方、ペットには、日本の研究機関によるバイオテクノロジー研究から生まれた成果である「ネオナイシン-e」を口腔ケアに用いていただき、感染予防にお役に立てればと考えています。
詳しくは、「ネオナイシン-e」のホームページおよび研究論文、臨床データ等を参照してください。
ネオナイシンとは
https://neonisin.jp/
また「コロナウィルスと歯磨き・口腔ケア」については、以下の特集ページをご覧ください。
https://oralpeace.com/covid-19

2020-08-05T07:21:52+09:00

口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて

【口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて】
現在、「ポビドンヨード」が新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防に有効かもしれないという話がニュースになっています。
そこで「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」のそれぞれの特徴と違いについて少し解説したいと思います。
特徴と違いは以下の4点に集約できます。
1.
両方とも口腔内細菌を制御する目的の製剤である。
2.
作用機序に違いがあり、「ポビドンヨード」は内容物の「ヨウ素」の酸化作用により細菌(バクテリア)の蛋白質合成を阻害することによって殺菌力を発揮する。
一方「ネオナイシン-e」は乳酸菌バクテリオシン「ナイシンA」の作用により超低濃度で瞬時に細菌(バクテリア)の細胞膜に孔を開けることによって効果を発揮する。
3.
口腔内細菌への臨床上(机上の実験データではなく、実際に人に使用した場合)の効果は、「ネオナイシン-e」の方が優位に作用する臨床実験データとなっている。(2016年「歯科薬物療法学会」にて角田歯学博士ら報告)
4.
「ポビドンヨード(ヨウ素)」には副作用があり、人の健康な真核細胞(ヒトの細胞)や粘膜を傷つける・長期の使用で甲状腺機能を害する・妊婦や授乳中の女性は胎児や母乳に移行し赤ちゃんの甲状腺機能を害する可能性が指摘されている。
一方「ネオナイシン-e」には副作用がなく、乳酸菌バクテリオシン(乳酸菌が作る抗菌性のタンパク質・ナイシンA)の特徴から、真核細胞(ヒトの細胞)や粘膜を傷つけない・飲み込んだ場合は速やかにアミノ酸として消化分解される・長期使用においても人体に安全である点がWHOおよび世界の研究機関で報告されている・米国FDAではナイシンAはGRAS認定(塩やスパイスと同じく安全な食品である認定)されている。
ということになります。
どちらも、口腔内の細菌を抑制する目的の製剤ですが、今回なぜアルコールや合成界面活性剤など他にも多くの口腔内向けの製剤がある中で、ポビドンヨードのみ有効と報じられているのかは謎です。
しかし、口腔内を「口腔ケア」により清潔にすることで、感染予防につながる可能性を指摘しているのであれば、多くの人への感染予防への注意喚起に有効であったと考えます。
オーラルピースに配合されている「ネオナイシン-e」は、高齢化が進んだ2016年に、うがいや吐き出しができない高齢者や乳幼児、妊婦や授乳中の方のニーズに応えて、九州大学農学研究院・鹿児島大学歯学部研究院・国立長寿医療健康センター口腔疾患研究部との産学官連携の研究による技術革新から開発された乳酸菌バクテリオシン製剤です。
その特徴は、「同等の作用がありながら、飲み込んでも安全であり、人の細胞を傷つけない、副作用がない、生分解性が高い」という点です。
うがいや吐き出しができない高齢者や障害のある方、乳幼児や妊婦・授乳中の方、健康や安全性に気遣う方、健康な細胞・粘膜を傷つけたくない方、ペットには、日本の研究機関によるバイオテクノロジー研究から生まれた成果である「ネオナイシン-e」を口腔ケアに用いていただき、感染予防にお役に立てればと考えています。
詳しくは、「ネオナイシン-e」のホームページおよび研究論文、臨床データ等を参照してください。
ネオナイシンとは
https://neonisin.jp/
また「コロナウィルスと歯磨き・口腔ケア」については、以下の特集ページをご覧ください。
https://oralpeace.com/covid-19

2020-08-05T07:21:52+09:00

歯磨き・口腔ケア製品の容器について

オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。
プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあり、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。
アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。
2013年のオーラルピースのデビュー時から、アルミチューブは機密性が高く、合成保存料を使用していないオーラルピースには最適であるという理由から、今まで採用しています。しかし医療・介護の現場や家庭での日々の使用において、使い勝手の悪さに関する(片手で開けられない、アルミが切れてしまう、最後まで中身が出し切れない等)ご意見も数多く頂戴しておりました。
一方、2017年より採用を始めたラミネートチューブタイプは、最新技術による「アルミバリア ラミネーション(ABL)」を採用、外側から「PB、PET、アルミ、PB」のレイヤーを重ねた素材となっております。
ラミネートにアルミ層を挟み込むことにより、アルミチューブ同等の機密性、遮光性が担保できる上、プラスチックチューブに比べて、内容物が揮発せず、中身が保護できる特性を持っています。経時試験(温度40度、湿度75% etc)で6か月間置いても劣化がなく、アルミチューブの機能性を残しつつ、医療・介護現場や家庭での使いやすさの要望に応えるべく更に利便性も加味して開発したもので、従来のアルミチューブの特性は十分担保されています。
容器のコストは高いですが、アルミチューブの機能性のメリットと、プラスチックチューブの使いやすさのメリットを兼ね備えたチューブとなります。
オーラルピースでは、多くの患者様や消費者の皆様のお声を反映し、中身成分の研究開発だけでなく、パッケージへの最新技術の活用も行っていければと考えています。
オーラルケア製品のチューブ・容器への配慮、採用チューブ・容器のクオリティの確認は、使用後にハサミなどでチューブや容器を切り開いて内面を見てみることで確認できます。
皆様各自でのチェックをお勧めいたします。
詳しくは、「よくある質問にて」

2020-07-03T13:30:20+09:00

歯磨き・口腔ケア製品の容器について

オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。
プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあり、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。
アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。
2013年のオーラルピースのデビュー時から、アルミチューブは機密性が高く、合成保存料を使用していないオーラルピースには最適であるという理由から、今まで採用しています。しかし医療・介護の現場や家庭での日々の使用において、使い勝手の悪さに関する(片手で開けられない、アルミが切れてしまう、最後まで中身が出し切れない等)ご意見も数多く頂戴しておりました。
一方、2017年より採用を始めたラミネートチューブタイプは、最新技術による「アルミバリア ラミネーション(ABL)」を採用、外側から「PB、PET、アルミ、PB」のレイヤーを重ねた素材となっております。
ラミネートにアルミ層を挟み込むことにより、アルミチューブ同等の機密性、遮光性が担保できる上、プラスチックチューブに比べて、内容物が揮発せず、中身が保護できる特性を持っています。経時試験(温度40度、湿度75% etc)で6か月間置いても劣化がなく、アルミチューブの機能性を残しつつ、医療・介護現場や家庭での使いやすさの要望に応えるべく更に利便性も加味して開発したもので、従来のアルミチューブの特性は十分担保されています。
容器のコストは高いですが、アルミチューブの機能性のメリットと、プラスチックチューブの使いやすさのメリットを兼ね備えたチューブとなります。
オーラルピースでは、多くの患者様や消費者の皆様のお声を反映し、中身成分の研究開発だけでなく、パッケージへの最新技術の活用も行っていければと考えています。
オーラルケア製品のチューブ・容器への配慮、採用チューブ・容器のクオリティの確認は、使用後にハサミなどでチューブや容器を切り開いて内面を見てみることで確認できます。
皆様各自でのチェックをお勧めいたします。
詳しくは、「よくある質問にて」

2020-07-03T13:30:20+09:00
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