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アウトドアファッション雑誌「OUTSTANDING」にオーラルピースが掲載されました

【アウトドアファッション雑誌「OUTSTANDING」にオーラルピースが掲載されました】
「OUTSTANDING」は、最新のアウトドアスタイルを紹介する日英バイリンガル仕様の新感覚ファッション雑誌です。
プロジェクトメンバーであり、オーラルピースブランドのアートディレクション・パッケージデザイン・広告デザイン・ユニホームデザイン・CD製作等を担当する峯崎ノリテルさん・正能幸介さんがAD、デザインを手がけています。
オーラルピースプロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member
ぜひご覧ください‼︎

2016-11-15T18:03:43+09:00

アウトドアファッション雑誌「OUTSTANDING」にオーラルピースが掲載されました

【アウトドアファッション雑誌「OUTSTANDING」にオーラルピースが掲載されました】
「OUTSTANDING」は、最新のアウトドアスタイルを紹介する日英バイリンガル仕様の新感覚ファッション雑誌です。
プロジェクトメンバーであり、オーラルピースブランドのアートディレクション・パッケージデザイン・広告デザイン・ユニホームデザイン・CD製作等を担当する峯崎ノリテルさん・正能幸介さんがAD、デザインを手がけています。
オーラルピースプロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member
ぜひご覧ください‼︎

2016-11-15T18:03:43+09:00

飼い犬が誤ってオーラルピース フォーペット ジェルを1本分食べてしまいました。大丈夫でしょうか?

オーラルピースは、そのような誤飲リスクへの対応を目指して日本の産学官の連携により新たに研究開発された製品です。

すべて飲み込んでも安全な食品原料のみを用いる方針で開発されました。

ネオナイシンに含まれる、1928年にイギリスでチーズの中から発見されたナイシンAのみは、食品添加物として日本の厚生労働省で使用量の制限が定められていますが、

オーラルピース製品については、日本の厚生労働省が定めるナイシンA の使用制限量よりはるかに低くなっています。

また日本の厚生労働省での使用認可は2009年と世界先進国の保健機関に大幅に遅れましたが、1969年に世界保健機関WHOにて安全認定され、世界50か国で使用されてきたナイシンAは、

イギリスやフランスなどのヨーロッパ先進国の保健機関においては、その安全性からチーズなどの食品への使用量は「無制限」とされており、

アメリカ合衆国FDAにおいてはナイシンAは、「塩」・「ゴマ」・「スパイス」と同じく、食べても安全な食品として1988年にGRAS認定されており、

その安全性は先進国の保健機関で担保されています。

参考に、食品の安全性を評価する米国GRAS(generally recognized …

2024-02-21T06:49:04+09:00

日本障害者歯科学会での学術発表のお知らせ オーラルピースプロジェクト

【日本障害者歯科学会での学術発表のお知らせ】
10月1日に埼玉で開催される日本障害者歯科学会にて学術発表を行います。
2012年12月の九州大学記者クラブにて発明記者会見を行った、世界的に革新的な飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン」(特許5750552)。
ここ数年間にわたり、オーラルピースプロジェクトの臨床研究チーム責任者である角田博士を中心に、臨床現場で実際のヒトの口腔内での「ネオナイシン」の歯周病菌・誤嚥性肺炎原因菌・虫歯菌等トラブル原因菌への効果検証データの取得を重ねてまいりました。
このたびは、九州大学大学院の園元教授、オーラルピースプロジェクトの角田博士による様々な臨床効果データの提示、位相差顕微鏡で撮影した目に見える圧倒的な従来の殺菌製剤との効果の比較の動画等、世界的にもハイインパクトなバイオテクノロジーの学術発表を行います。
この発表が全国の多くの医療従事者に伝わり、患者さんのためにより効果的で家計負担のない口腔ケアを知っていただき患者さんのQOLを向上するとともに、全国の障害者の仕事創出と収入向上に寄与できればと考えています。
メディアの皆様にはこの発表の取材をお願いしたく、学会に参加される医療関係者の方には是非ご参加をお願いできましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【概要】
株式会社トライフ(横浜市中区)は、九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との連携により開発された乳酸菌ペプチド製剤「ネオナイシン」(特許5750552)の、ヒトの口腔内における歯周病菌・誤嚥性肺炎原因菌・虫歯菌等のトラブル原因菌対する臨床効果データの取得を進めてきました。
このたび現在一般臨床で使用されている合成殺菌剤と比較しても驚くべき殺菌効果が認められ、口腔内の歯周病菌・誤嚥性肺炎原因菌・虫歯菌を減少させることを確認しました。
安心できる天然由来成分による殺菌効果により、誤飲しやすく口腔ケアの困難な高齢者や乳幼児、重度心身障がい者などへの活用が期待される世界的にも革新的な発明の発表となります。
【発表学会】
第33回日本障害者歯科学会総会および学術大会
http://www.kokuhoken.jp/jsdh33/
会期 …

2016-09-17T16:23:56+09:00
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