オーラルピース

 

災害・防災・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品・液体ハミガキは日本のオーラルピースに

【NIKKEIプラス1「何でもランキング」 災害・防災・被災地・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品はオーラルピースに】

災害が多い現状に合わせて多くの災害・防災用の歯磨き・口腔ケア製品が生まれてはいますが、災害・防災・危機管理の専門家による実際の災害現場で役に立つ製品として調査研究が行われました。

そこで、日本経済新聞の災害・防災・被災地・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品には、九州大学発の研究による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース」が選定されました。

  
本文記事は以下の日本経済新聞オンライン記事をご覧ください。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34766560Q8A830C1W03000

またオーラルピースの災害被災地支援活動については、以下をご覧ください。

オーラルピース 災害被災地支援活動
https://oralpeace.com/tag/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95

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「普段使いも優れもの 災害で頼れるアウトドア用品」

調査の方法:専門家10人に実際に触れて選んでもらった。「避難生活やインフラが止まった環境で役に立つ」「日常生活や旅行・レジャーでも使える」「アウトドア活動に無縁な人でも使いやすい」といった観点から1~10位まで順位をつけてもらい、日本経済新聞編集部で集計した。

今週の専門家 
▽あんどうりす(アウトドア防災ガイド)
▽牛島義之(アウトドアライター)
▽国崎信江(危機管理教育研究所代表)
▽小林孝延(アウトドア愛好家)
▽菰下了(好日山荘チーフ)
▽坂口隆夫(市民防災研究所理事)
▽SAM(アウトドアライター)
▽玉木貴(市民防災ラボ代表)
▽納富廉邦(ライター)
▽宮丸みゆき(NPO法人ママプラグ理事)
=敬称略、五十音順

災害の発生時に、思いのほか役立つのがアウトドア用品だ。

取扱説明書なしで使いこなせるくらいになれば、いざというときも安心だ。秋のレジャーでも、日常生活でも便利に使える優れものを専門家が選んだ。

〜普段使いし慣れよう〜

地震や集中豪雨など、大規模災害への備えは誰もが気にかかる。非常用持ち出し袋は用意しているものの、実は中のグッズをどう使っていいかよく分からない、という人は多いだろう。防災用品の選び方について、危機管理教育研究所代表の国崎信江さんは「いかに日常使いできるかが重要」と指摘する。

いざというときに取扱説明書のページをめくっている余裕はない。普段から扱い慣れているものなら使い方も分かるからだ。デザインや機能が優れたアウトドア用品は、たまのお出かけやレジャーはもちろんのこと、日常生活の場でも思った以上に活躍するものだ。

『4位 水なくても使える オーラルピース クリーン&モイスチュア 歯みがき&口腔ケアジェル 370ポイント』

歯磨きと口内保湿用のジェル。

原料は天然由来で体内に入っても問題ないが、残ったジェルが気になるなら拭き取るか軽く吐き出せばよい。

指に取って口に塗ればドライマウス対策にも。個包装タイプもある。

低刺激の赤ちゃん・乳幼児も使える「オレンジ」も。

「高齢者や要介護者を中心に口腔(こうくう)内の雑菌が肺に入り、肺炎や敗血症を起こす災害関連死は多い。被災生活でのオーラルケアは重要」(玉木貴さん・市民防災ラボ代表)。

「被災時は水分を十分取れず、ストレスで唾液が減る。口腔衛生用品は欠かせない。歯磨きできない仕事中も使える」(宮丸さん・NPO法人ママプラグ理事)。

ランキングの見方:数字は選者の評価を点数化。モデルは石井亜矢子さん。写真は1~8位(製品単体の写真除く)が岡田真さん撮影。

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【災害・防災用の歯磨き・口腔ケア製品の選び方について】

災害現場において実際に使える歯磨き・口腔ケア製品は以下のスペックが必要とされます。

①「水がなくても使える歯磨き・口腔ケア製品」
断水などの状況に備えて、貴重な水がなくても使える歯磨き・口腔ケア製品であること。

「飲み込んでも安全な歯磨き・口腔ケア製品」
飲み込んでも安全な成分で、洗い流しが不要、飲み込んでも安全な歯磨き・口腔ケア製品であること。

「飲み込んでも安全な殺菌剤を配合した歯磨き・口腔ケア製品」
不衛生な状態での口腔内の細菌の増加は、誤嚥性肺炎・歯周病・虫歯・口臭の原因となるため、飲み込んでも安全な殺菌剤を配合した歯磨き・口腔ケア製品であること。

「保湿機能を有したの歯磨き・口腔ケア製品」
水がないことに加え、口腔内の乾燥は被災地での二次感染リスクを高めるため、保湿機能を有したの歯磨き・口腔ケア製品であること。

「合成殺菌剤などを含まず、生分解性が高く環境に優しい歯磨き・口腔ケア製品」
下水道が破壊された場合に備え、歯磨きの汚水による環境破壊を防ぎ、観光資源や美しい自然を守るため、また街の復興を早めるために、合成殺菌剤などを含まず、生分解性が高く自然環境に優しい歯磨き・口腔ケア製品であること。

「通常使いしている、アウトドアでも使える歯磨き・口腔ケア製品」
いざというときに取扱説明書のページをめくっている余裕はない。いかに日常使いできるかが重要。また実際には備蓄や緊急時の取り出しは難しく、いざと言う時に洗面台から即座に持ち出せる、日常で使用している歯磨き・口腔ケア製品であること。特にデザインや機能が優れたアウトドア用品は、たまのお出かけやレジャーはもちろんのこと、日常生活の場でも思った以上に活躍する。

「3年間保存できる一般の歯磨き・口腔ケア製品」
備蓄する場合、薬事法上どの歯磨き・口腔ケア製品も3年は保存でき使用も効果も問題ないが、最低数年ごとのチェックは必要。どの製品も3年後の次の日から使えなくなるわけではないが、劣化要素も加味して、買ってから数年以内の一般市販の歯磨き・口腔ケア製品であること。 

「災害の原因である温暖化を進めない環境配慮型の歯磨き・口腔ケア製品であること」
そもそも地球上で激増している自然災害の原因は、過剰なCO2の排出によるオゾン層の破壊と温暖化によるものです。石油由来の工業製品は自然災害の根本原因となり得、その購買や使用は災害発生を増加させる原因となります。家族の命を守るためには、長期的にCO2の排出を抑える環境配慮型の歯磨き・口腔ケア製品の選択が重要。グリーンテクノロジーによる歯磨き・口腔ケア製品を採用して、災害を未然に防ぐことがまず大切です。
    
その他の災害・防災・被災地の関する歯磨き・口腔ケアについて、実際の被災地支援活動から得られた情報を以下のページで特集しています。

ぜひご覧いただき、お役立ていただけましたら幸いです。

災害と歯磨き
https://oralpeace.com/disaster_support

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1月30日「TABI LABO」にてオーラルピースを紹介いただきました!

【TABI LABOにてオーラルピースを紹介いただきました!!】

「JAXAも認めた“飲める”歯磨き粉 オーラルピース」

「飲んでも大丈夫な歯磨き粉」

とはまたスゴい商品である。

この「オーラルピース」なる商品、気になるその仕組みは、福岡県産の「おから」から発見された乳酸菌が作り出す「ネオナイシン-e®」という乳酸菌ペプチド特許製剤が、超低濃度で瞬時に菌にアプローチし、そのまま飲み込んでも腸管内で速やかにアミノ酸として分解・消化されるので、免疫力の源である腸内フローラを殺菌せず守ることができる、というもの。

しかも、水、植物由来成分、食品成分、オーガニック成分のみでつくられているので、味も美味しい。

他にも、ステイン(色素)の付着を予防してくれたり、乾燥しがちな口腔内を潤して口臭を予防してくれたりもする。

発泡剤・研磨剤不使用でもしっかり磨けてケミカルフリー、アルコール(エタノール)も無添加で、フッ素も含まれていないのでインプラントの人でも使うことができるという。

そもそもオーラルピースは、プロジェクトメンバーが末期癌で闘病した父親の口腔内トラブルを目の当たりにしたことがきっかけとなり、うがいや吐き出しが困難な要介護高齢者や闘病者・障害者などのためにと10年以上の期間を経て2013年に開発された商品。

しかしその特徴から、現在では乳幼児や妊婦、授乳中の母親、水の使用が限られる災害被災地や登山などの「アウトドア」、大切な家族である「ペット」への有用性も認められており、発売元の「株式会社トライフ」では、熊本地震以降、被災地支援活動を積極的に行い、新型コロナ禍以降においてはクラスターの発生した横浜港に停泊していたダイヤモンドプリンセス号などにも製品の無償提供支援活動を行ってきたという。

また、本商品の開発プロジェクトでは、全国の障害者が事業に携わり仕事と収入を創出する取り組みなどを行っており、「ジャパンベンチャーアワード最優秀賞」等数々の賞を受賞。

さらに先日は、これまでの研究成果と実績が認められ、宇宙用歯みがき・口腔ケア製品としてJAXAのISS(国際宇宙ステーション)への搭載候補品としても選定されたとのこと。

地球にとどまることなく、宇宙へとその活躍の場を広げるオーラルピース。

日本が産んだスゴい商品の、今後の活躍も応援したい。

https://tabi-labo.com/298939/wt-oralpeace
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TABI LABOは、スマートフォンやPCで「旅するように」世界の選りすぐりの情報に触れることができるライフスタイルメディアです。是非ご覧ください。
https://tabi-labo.com


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外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について

【外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について】

外出先の学校や職場で歯磨きすることはちょっと不安ですね。

洗面台に飛沫がついているかも、また他の人から感染る可能性も。

すぐうがいできない時や赤ちゃんの予防も心配です。

しかしお口を清潔にしていないことも、感染予防には大切なことです。

以上のリスク/ベネフィットの観点から、

「職場や学校、外出先での歯磨き・口腔ケアは感染リスクを下げる簡単なケア」

も推奨できると考察します。

もし外出が日中だけであり、朝と夜は自宅でしっかり歯磨きを行えるのであれば、出先の洗面所は使わず口腔衛生を保つ方法です。
 
 
その際には「オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレー」「アウトドアアドベンチャー」が有用であると考えます。

 
口腔内細菌にアプローチする乳酸菌ペプチド製剤「ネオナイシン-e®︎」配合、
 

そのまま飲み込んでも安全な成分なので、腸管内でアミノ酸に消化分解、
 
リスクのある洗面所には行かずその場で、シュッと簡単に口腔ケア。
 
免疫力の源である腸内フローラ・細菌まで殺菌してしまう、難分解性の合成殺菌剤や合成保存料は無配合であり、
 
また虫歯の原因となるハチミツや糖分を含まず、
 
副作用なく、簡単な外出時の口腔衛生が期待できます。
 
また、ブラッシングがしたい方は「オーラルピース クリーン&モイスチュア ジェル」「アウトドアアドベンチャー」を歯磨きに用い、
  
ISS(国際宇宙ステーション)の宇宙飛行士や登山時の歯磨きのように、吐き出さずそのまま飲み込むという選択肢もあります。

薬機法上では、前世紀より歯磨き剤等は「飲み込まないで必ず吐き出す」という文言が必要というルールが存在しますが、このような有事の際には様々な感染症対策と、先端研究・技術が人類の危機を守ると考えられます。

特に乳幼児やお子様、外出しなければならないお仕事や用事がある際の、感染予防策として乳酸菌抗菌ペプチドの研究成果がお役に立てれば幸いです。

詳しくは論文集をご覧ください。
https://oralpeace.com/library


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ORALPEACE

https://oralpeace.com/blog/19521
 

2020年12月16日(水曜日)

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新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への歯磨き・口腔ケア支援状況について

【新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への支援状況について】

新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)が発生している横浜市障害者入所施設への支援状況についてご報告申し上げます。

オーラルピースプロジェクト販売パートナー法人でもある横浜市の障害者支援施設において利用者および職員の感染が確認されました。

現状としては12月14日においては、陽性者の累計は44名(利用者31名・職員13名)、陽性の利用者については、1名が入院していますが、その他はいずれも軽症で当該居室を閉鎖し、それぞれの自室・居室で療養・経過観察中、また職員については軽症で、療養施設または自宅で療養中となっています。

療養の終了及び通常の生活への復帰は保健所の指示に従い判断、基本の感染予防策を改めて徹底し、これ以上の感染拡大を食い止めるため、今後も関係機関と十分連携して対応する計画としています。

オーラルピースプロジェクトとしては12月13日、クラスター発生施設の施設長、特定非営利活動法人よこはま成年後見つばさ須田幸隆理事および横浜市関連機関よりの緊急支援依頼を受け、
陽性者の方々の重症化回避のための口腔ケアによる口腔衛生を実現するために、以下の緊急支援を実施いたしました。

12月15日、オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレー100本を、同じくオーラルピースプロジェクトパートナーである社会福祉法人東京コロニー東村山より緊急発送、翌16日より口腔衛生の徹底による重症化回避のケアを開始しています。

オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレーについては、同じくオーラルピースプロジェクトパートナーである新潟の障害者就労施設である特定非営利活動法人あおぞらにて生産された製品であり、困った時に支え合う活動を実現しています。
https://oralpeace.com/blog/1233

重度の障害があり、歯みがきや口腔ケア、うがいや吐き出しが困難な方々の命を守るための口腔衛生・重症化回避に、オーラルピースプロジェクトとして出来る限りの支援が行えましたらと存じます。 以上


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新型コロナウイルス集団感染 横浜港クルーズ船へのオーラルピースによる歯磨き・口腔ケア支援活動について日本歯科新聞に取り上げていただきました

【横浜港クルーズ船への支援活動について日本歯科新聞に取り上げていただきました】

この度、2月12日にトライフ/オーラルピースプロジェクト(横浜市中区・馬車道)は、横浜市を介して、横浜港に停泊中の新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型客船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員様用に、口腔ケア製品「オーラルピース」約3,600名分の無償配布支援を行わさせていただきました。

各都道府県歯科医師会によると、口腔内を清潔にすることでウイルスの感染を10倍も予防できる研究報告があります。船内でお困りの方々の感染予防とQOL向上に、横浜生まれの口腔ケア製品が少しでもお役に立てましたら幸いです。

当社は、小さなソーシャルベンチャーであり出来ることは限られておりますが、この地元である、事務所の側の横浜港にてお困りの日本そして世界からのお客様に、少しでもお役に立てればと、プロジェクト発足時から手厚いサポートにより育てていただいた横浜市経済局を通して、微力ながらご支援させていただきました。

そして横浜市経済局職員様のご尽力で、お届けしていただくことが実現できました。またこのプロジェクトの取り組みを取り上げていただいた日本経済新聞様のご厚意にも感謝申し上げます。

オーラルピースプロジェクトの理念である「困った時には一人一人が支え合う社会」の実現に近付けば素晴らしいです。船内にてお困りの皆様が一日も早く、愛する家族のもとに帰れることをお祈りしています。

【参考資料】

「口腔ケアとウイルス感染の関連性」

口の中の雑菌は、その代謝産物としてプロテアーゼやノイラミニダーゼと呼ばれるたんぱく質を破壊する酵素を排出する。これらの酵素は、インフルエンザウイルスが気道の粘膜から細胞に侵入しやすくする特性を持つ。口腔内を不潔な状態を放置しておくとプロテアーゼやノイラミニダーゼの量が増え、ウイルス・インフルエンザの発症や重症化を招きやすくなる。大学機関による研究では、口腔ケアにより口腔内を清潔にすることで、インフルエンザウィルスの感染率が10分の1に低下した結果が得られ、ウイルス感染と口腔内を清潔に保つことの関連性が認められている。

「オーラルピース」とは

口腔内のトラブル原因菌にアプローチ*しながら、飲み込んでも安全*な特許製剤「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)配合、の口腔ケア製品。体内吸収しても安全*な成分で、負担なく行いたいニーズに、九州大学農学研究院等との乳酸菌バイオテクノロジー研究をベースに、天然原料のみで作られる。また、全国の障害者が事業に携わり仕事と収入を創出する取り組みを行うプロジェクトも特徴がある。水がなくても使用できる特徴から、これまで2014年広島県土砂災害被災地、2016年熊本県大震災被災地、2018年全国豪雨被災地、2019年千葉県台風被災地に、地域行政を通し支援物資を無償提供してきた。「横浜ビジネスグランプリ2014最優秀賞」・「ジャパンベンチャーアワード2015最優秀賞」・「日本財団ソーシャルイノベーター2016」・「2018年日本農芸化学技術賞」等を受賞、2019年には世界最大の学術出版社Springerの書籍「Entrepreneurship in the Asia-Pacific: Case Studies」にも取り上げられた。現在、横浜発の口腔衛生剤として、横浜港から世界10カ国に提供されている。

(2020.02.18 Legally checked)

****https://oralpeace.com/


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横浜港クルーズ船の乗客3,600名への「オーラルピース」無償配布支援について日本経済新聞に取り上げていただきました

【横浜港クルーズ船の乗客3,600名への「オーラルピース」無償配布支援について日本経済新聞に取り上げていただきました】


 
  
  
この度、2月12日にトライフ/オーラルピースプロジェクト(横浜市中区・馬車道)は、横浜市を介して、横浜港に停泊中の新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型客船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員様用に、口腔ケア製品「オーラルピース」約3,600名分の無償配布支援を行わさせていただきました。

各都道府県歯科医師会によると、口腔内を清潔にすることでウイルスの感染を10倍も予防できる研究報告があります。船内でお困りの方々の感染予防とQOL向上に、横浜生まれの口腔ケア製品が少しでもお役に立てましたら幸いです。

当社は、小さなソーシャルベンチャーであり出来ることは限られておりますが、この地元である、事務所の側の横浜港にてお困りの日本そして世界からのお客様に、少しでもお役に立てればと、プロジェクト発足時から手厚いサポートにより育てていただいた横浜市経済局を通して、微力ながらご支援させていただきました。

そして横浜市経済局職員様のご尽力で、お届けしていただくことが実現できました。またこのプロジェクトの取り組みを取り上げていただいた日本経済新聞様のご厚意にも感謝申し上げます。

オーラルピースプロジェクトの理念である「困った時には一人一人が支え合う社会」の実現に近付けば素晴らしいです。船内にてお困りの皆様が一日も早く、愛する家族のもとに帰れることをお祈りしています。

【参考資料】

「口腔ケアとウイルス感染の関連性」

口の中の雑菌は、その代謝産物としてプロテアーゼやノイラミニダーゼと呼ばれるたんぱく質を破壊する酵素を排出する。これらの酵素は、インフルエンザウイルスが気道の粘膜から細胞に侵入しやすくする特性を持つ。口腔内を不潔な状態を放置しておくとプロテアーゼやノイラミニダーゼの量が増え、ウイルス・インフルエンザの発症や重症化を招きやすくなる。大学機関による研究では、口腔ケアにより口腔内を清潔にすることで、インフルエンザウィルスの感染率が10分の1に低下した結果が得られ、ウイルス感染と口腔内を清潔に保つことの関連性が認められている。

「オーラルピース」とは

口腔内のトラブル原因菌にアプローチ*しながら、飲み込んでも安全*な特許製剤「ネオナイシン-e®︎」(清掃助剤)配合、の口腔ケア製品。体内吸収しても安全*な成分で、負担なく行いたいニーズに、九州大学農学研究院等との乳酸菌バイオテクノロジー研究をベースに、天然原料のみで作られる。また、全国の障害者が事業に携わり仕事と収入を創出する取り組みを行うプロジェクトも特徴がある。水がなくても使用できる特徴から、これまで2014年広島県土砂災害被災地、2016年熊本県大震災被災地、2018年全国豪雨被災地、2019年千葉県台風被災地に、地域行政を通し支援物資を無償提供してきた。「横浜ビジネスグランプリ2014最優秀賞」・「ジャパンベンチャーアワード2015最優秀賞」・「日本財団ソーシャルイノベーター2016」・「2018年日本農芸化学技術賞」等を受賞、2019年には世界最大の学術出版社Springerの書籍「Entrepreneurship in the Asia-Pacific: Case Studies」にも取り上げられた。現在、横浜発の口腔衛生剤として、横浜港から世界10カ国に提供されている。

(2020.02.16 Legally checked)

****https://oralpeace.com/


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オーラルピースは、行政機関が革新的な福祉製品を定める「かわさき基準(KIS)」にて、口腔ケア製品として初めて、唯一の認定製品となりました

「かわさき基準」とは、福祉先進国であるスウェーデンにおける福祉の基本理念を参考としつつ、日本の「介護保険における理念」を包含しながら、行政機関が優れた福祉製品を定めるために設けた厳格な基準で、真の革新的な製品により社会的自立を支援することが基本コンセプトとなっています。

福祉製品市場が拡大する中、各企業は多くの福祉製品を投入、多くのコモディティ製品が市場に溢れています。

医療機関への出待ち営業や広告宣伝、口コミサイトへの有料書き込みプロモーション等が優位となっては、消費者や、施設や病院で使用する製品を選考し決定する医師・歯科医師・歯科衛生士・介護士・言語聴覚士等の医療従事者にとっても、似たように見える多くの製品の中から、国民生活の向上に資する優れた製品の選別が難しい状況になってしまいます。

公費をもって運営される病院、歯科医院、高齢者介護施設等で用いられる福祉製品や、消費者が選択すべき健康な生活に寄与する、医療・介護・家計それぞれの負担を低減する製品の選択において、第三者である公的機関が厳格な基準をもって客観的に各製品を見極め、国民生活の向上に資する真の良い製品を選定し、公費の有効活用や消費者保護を目指す基準は、深い製品選択のための知識を持たない国民、消費者にとっては非常に参考になる指針と言えます。

「かわさき基準」には、8つの理念に基づき福祉用具を評価し、同時にその製品が提供するサービスのあり方を定めています。

●人格・尊厳の尊重:利用者の人格や尊厳が尊重されていること
●利用者の意見の反映:サービス提供システムや福祉製品の開発過程に利用者が参加し、その意見が反映されており、利用者が利用したくなるような福祉製品であること
●自己決定:あらゆるサービスがサービスの提供の各過程において、十分な説明と理解がなされ、本人の自己決定に基づいて行われること
●ニーズの総合的把握:利用者の心理的・身体的・社会的ニーズを総合的に捉えていること
●活動能力の活性化:利用者の残存能力を引き出し、心理的・身体的・社会的活動能力が活性化されるように配慮されていること
●利用しやすさ:必要なサービス・相談・アフターフォローが身近なところですみやかに提供されていること
●安全・安心:サービス提供の全ての過程において安全・安心が保障されていること
●ノーマライゼーション:どのようなニーズを抱えていても、できうる限りの住み慣れた環境で社会生活を営むことができるように配慮されていること

オーラルピースは、行政機関が革新的な福祉製品を定める「かわさき基準(KIS)」を満たす製品として、口腔ケア製品で初めて、また唯一の口腔ケア製品として選ばれました。

ご家族で使うべき口腔ケア製品の選定に迷われている方、患者様や担当される施設、介護者、利用者様にプロフェッショナルとしてお薦めすべき口腔ケア製品を選考・検討されている方は、行政機関によるこの客観的な選考基準を国民のためにご参考にしていただけましたらと存じます。

オーラルピースは弛まぬ研究開発と真摯な技術革新を進め、真に社会の役に立つ製品づくりを目指して参る所存です。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

川崎市ホームページ 「オーラルピース」
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000084735.html

  
かわさき基準オーラルピース


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【報ステ】災害被災地 熊本地震、誤嚥性肺炎に注意 医療とバイオテクノロジーの融合をオーラルピース

連休も半ばいかがお過ごしですか?

昨夜のニュースで熊本地震被災地での誤嚥性肺炎のことが取り上げられていました。

〜〜〜
【報ステ】熊本地震、肺炎に注意
テレビ朝日系(ANN) 5月3日(火)23時30分配信

ニュース映像
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160503-00000052-ann-soci

 熊本県では、3日午後から雨風が強まった。益城町では最大瞬間風速17メートルを観測。熊本県内ではこれまでに50ミリを超える雨が降っているところもあり、土砂災害への注意が必要だ。長引く避難生活での不安はまだある。東日本大震災では、発生から2週間後に、高齢者の肺炎が急増したという報告がある。阪神淡路大震災では、避難生活などで病気などにかかり、亡くなった922人のうち、223人が肺炎で亡くなったという。肺炎を引き起こす原因の一つは、口の中の細菌だ。避難生活では、寝ている時間が長いため、口の中の細菌がだ液などと一緒に肺に入り、肺炎になるリスクが高まるという。「誤嚥(ごえん)性肺炎」と呼ばれている。熊本県の歯科医は3日も避難所を回り予防を呼びかけた。
〜〜〜

給水・排水に制限のある避難所の高齢者の毎日の口腔ケアは非常に難しいことと思います。

ぜひ、熊本で口腔ケア支援を日々行っておられる歯科医師・歯科衛生士をはじめとした先生方に口腔ケア時に、そして先生方のケアできない朝昼晩の被災者の皆様の水の限られた状況での歯磨きに、飲み込んでも安心な九州生まれのオーラルピースをお使いいただけましたら嬉しいです。

現地には相当数のオーラルピースを送ってあります。また今後の追加支援も検討しております。

必要な方は、ぜひ以下のページにてご要望をいただけましたら幸いです。

オーラルピース災害支援プロジェクトページ(ご参加をお願いします)
https://www.facebook.com/groups/1340169089333166/

オーラルピース フェイスブックページ(いいねをお願いします)
https://www.facebook.com/oralpeace

〜〜〜
九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門の園元教授・善藤助教らが福岡県産のおからの中から発見した乳酸菌が作り出すバクテリオシン。

そして、福岡県筑紫野市の優しい研究所で培養・精製し、熊本県水俣市産の夏みかん花水や紀州産梅エキスを配合し生産。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科口腔微生物学分野の小松澤教授・松尾講師ら、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部長で九州大学歯学大学院客員教授の松下博士ら、東京医科歯科大学卒臨床医らにより効果や安全性の研究が進められてきた、口腔内のグラム陽・陰性菌にアプローチしながら飲み込んでも安心な「ネオナイシン」(2015年5月に特許成立)。

その「ネオナイシン」を用い、アルコールや一切の化学合成成分を含まず、水のない環境でも飲み込んでも安心な「オーラルピース」。

また研究・技術の革新性と合わせ、製品の生産や流通を働く意志のある障がい者が担い、低い収入の障がい者の仕事を創出するプロジェクトとして、経産省ジャパンベンチャーアワード2015の最優秀賞に選ばれた事業でもあります。

オーラルピースニュース映像集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBegZ2BmeuTIaOS55wJXZSj7G_-VmPOAF

今回こうして地元九州の一大事に何とかお役に立てればと考えています。

被災した熊本のおじいさん、おばあさん、障がいのあるみんな、負けないで!

オーラルピースプロジェクトメンバーで臨床医の角田博士、九州大学の善藤助教、優しい研究所の永利主席研究員による論文を掲載してみます。

ぜひ臨床医の先生方の医療支援活動と、この九州発の最新のテクノロジーであるオーラルピースが融合し、今回の被災後の口腔ケアが世界的にも類を見ない優れた結果がもたらされれば素晴らしいと思います。

先生方、オーラルピースの現場での活用をぜひよろしくお願い致します。

〜〜〜
【NHKワールドでの放送のご案内】

5月10日(火)のNHKワールドのラジオで4月に行ったオーラルピースの熊本震災支援活動についての特集を、17ヶ国語で世界中に向けて放送していただけることになりました。

1週間はインターネット上で世界のどこからでもそれぞれの言語で聞くことができますので、ぜひお時間のございます時に聞いていただけましたら嬉しいです。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/radio/
〜〜〜
 
オーラルピースホームページ
https://oralpeace.com/

プロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member

事業を通した全国の障がい者の仕事創出
https://oralpeace.com/business
 
論文等資料集
https://oralpeace.com/library
 
ジェルのアルミチューブの理由と扱い方
https://oralpeace.com/blog/706

飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用2飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用3飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用4飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用5飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用6飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチドの効果と臨床応用7

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【災害・防災用の歯磨き・口腔ケア製品の選び方について】

災害時に実際使える歯磨き・口腔ケア製品は以下のスペックが必要とされます。

①「水がなくても使える歯磨き・口腔ケア製品」
断水などの状況に備えて、貴重な水がなくても使える歯磨き・口腔ケア製品であること。

「飲み込んでも安全な歯磨き・口腔ケア製品」
飲み込んでも安全な成分で、洗い流しが不要、飲み込んでも安全な歯磨き・口腔ケア製品であること。

「飲み込んでも安全な殺菌剤を配合した歯磨き・口腔ケア製品」
不衛生な状態での口腔内の細菌の増加は、誤嚥性肺炎・歯周病・虫歯・口臭の原因となるため、飲み込んでも安全な殺菌剤を配合した歯磨き・口腔ケア製品であること。

「保湿機能を有したの歯磨き・口腔ケア製品」
水がないことに加え、口腔内の乾燥は被災地での二次感染リスクを高めるため、保湿機能を有したの歯磨き・口腔ケア製品であること。

「合成殺菌剤などを含まず、生分解性が高く環境に優しい歯磨き・口腔ケア製品」
下水道が破壊された場合に備え、歯磨きの汚水による環境破壊を防ぎ、観光資源や美しい自然を守るため、合成殺菌剤などを含まず、生分解性が高く自然環境に優しい歯磨き・口腔ケア製品であること。

「通常使いしている、アウトドアでも使える歯磨き・口腔ケア製品」
いざというときに取扱説明書のページをめくっている余裕はない。いかに日常使いできるかが重要。また実際には備蓄や緊急時の取り出しは難しく、いざと言う時に洗面台から即座に持ち出せる、日常で使用している歯磨き・口腔ケア製品であること。特にデザインや機能が優れたアウトドア用品は、たまのお出かけやレジャーはもちろんのこと、日常生活の場でも思った以上に活躍する。

「3年間保存できる一般の歯磨き・口腔ケア製品」
備蓄する場合、薬事法上どの歯磨き・口腔ケア製品も3年は保存でき使用も効果も問題ないが、最低数年ごとのチェックは必要。どの製品も3年後の次の日から使えなくなるわけではないが、劣化要素も加味して、買ってから数年以内の一般市販の歯磨き・口腔ケア製品であること。
    
その他の災害・防災・被災地の関する歯磨き・口腔ケアについて、実際の被災地支援活動から得られた情報を以下のページで特集しています。

ぜひご覧いただき、お役立ていただけましたら幸いです。

災害と歯磨き
https://oralpeace.com/disaster_support

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