株式会社トライフとは

我々、株式会社トライフ(Trife.Inc)は2006年8月に設立、社名登記した会社です。

革新的な乳酸菌バイオテクノロジー研究により、持続可能な福祉とビジネスの融合を目指すバイオ×ソーシャル×宇宙をテーマとしたオーラルケアベンチャーであり、
この「株式会社トライフ」という社名を世界で初めて生み出し会社として登記した、日本そして開港の地である横浜から世界15カ国に展開、また世界の宇宙飛行士向けの製品を研究開発する新しい時代のベンチャー企業です。

日本発の産学連携による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース(ORALPEACE)」を通して、高齢者の健康寿命の促進と世界各地の障害者の仕事創出と収入向上支援、地球環境の保護と人類の宇宙進出への支援に挑戦しています。

共感と共に集まった各界のプロフェッショナルである数100名のプロジェクトメンバーが支え、持続可能な自立した企業形態で、お客様や従業員の皆の幸せ、社会的課題の解決、事業を通した弱者支援にコミットメントするCSV(Creating Shared Value)モデル、21世紀の新しい企業として注目される点も大きな特徴です。

株式会社トライフ ホームページ
https://trife.co.jp
宇宙関連情報 1
https://humans-in-space.jaxa.jp/news/detail/001898.html
宇宙関連情報 2
https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/news/detail/002031.html

 

株式会社トライフ(横浜市)は2006年に設立、この社名を世界で初めて登記した障害者支援のためのソーシャルベンチャー企業です
https://oralpeace.com/blog/25281

株式会社トライフ 「トライフ」という社名について
https://trife.co.jp/news/1426

オーラルピースと他の類似品や後発コピー製品との違いについて
https://oralpeace.com/faq_list/36846

株式会社トライフとは

我々、株式会社トライフ(Trife.Inc)は2006年8月に設立、社名登記した会社です。

革新的な乳酸菌バイオテクノロジー研究により、持続可能な福祉とビジネスの融合を目指すバイオ×ソーシャル×宇宙をテーマとしたオーラルケアベンチャーであり、
この「株式会社トライフ」という社名を世界で初めて生み出し会社として登記した、日本そして開港の地である横浜から世界15カ国に展開、また世界の宇宙飛行士向けの製品を研究開発する新しい時代のベンチャー企業です。

日本発の産学連携による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース(ORALPEACE)」を通して、高齢者の健康寿命の促進と世界各地の障害者の仕事創出と収入向上支援、地球環境の保護と人類の宇宙進出への支援に挑戦しています。

共感と共に集まった各界のプロフェッショナルである数100名のプロジェクトメンバーが支え、持続可能な自立した企業形態で、お客様や従業員の皆の幸せ、社会的課題の解決、事業を通した弱者支援にコミットメントするCSV(Creating Shared Value)モデル、21世紀の新しい企業として注目される点も大きな特徴です。

【株式会社トライフの事業内容】

株式会社トライフでは、以下の事業に取り組んでいます。

オーラルピース
https://oralpeace.com/

ボディピース
https://bodypeace.jp/

宇宙化粧品(スペースコスメ) フェイスピース
https://facepeacespacecosme.com/

プロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member

トライフ ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

2005年〜 運営ブログ
https://web.archive.org/web/20060719095539/http://www.idea-in.com/biz/

2006年 プロデュースブランド
https://web.archive.org/web/20060804081421/http://agronatura.jp/

イタリア・バイオダイナミック有機農法による障害者支援活動 2006年〜
Seminare e Vivere Japan
~種蒔き生きる~ NPO法人セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ・ジャパン公式ブログ
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/?_gl=1*1tapmkr*_ga*OTMxNTQ0NTI3LjE3NTU3NDIzNjg.*_ga_G0E5KFVGZM*czE3NTYzMjk5NjQkbzI0JGcxJHQxNzU2MzMwODI2JGo0OCRsMCRoMA..#_ga=2.223540443.199339509.1755907722-931544527.1755742368え

2010年 プロデュースブランド
https://web.archive.org/web/20101022062104/http://www.infinistoria.com/

【株式会社トライフ 概要 ウィキペディア】
株式会社トライフ(英: Trife Inc.)は日本の企業[1][2] [3]。横浜市中区馬車道に拠点を置き、主たる活動分野は医療・介護・宇宙・災害・小児医療・動物医療分野、高齢者・障害者支援・災害支援・環境保護活動の活性化、学術研究(医学、歯学、薬学)[4]。2006年8月に設立登記された。2013年より自社による製品製造販売事業に参入[5]した。革新的技術を活用し社会的課題解決を目指す社会企業・ソーシャルベンチャーとして、高齢者介護費・人的負担の軽減、事業を通した各地での障害者雇用創出支援活動等に特徴がある[6][7]。
概要
九州大学、鹿児島大学、国立長寿医療研究センターとの産学連携[8]による世界初の、口腔内のトラブル原因菌を超低濃度で殺菌しながら飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン」を活用した、食品とオーガニック成分のみで作られるケミカルフリーの歯磨き・口腔ケア製品「オーラルピース」[9]を世界展開、また各地の障害者の仕事創出を本業を通して行なっている。
2013年に日本国内への製品提供を開始、2016年からは海外への製品提供を開始した。
主な海外提供先はアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中国、台湾、香港、マレーシア、メキシコ、タイはじめ約15か国である[10]。事業を通した高齢者介護費用および人的負担の引き下げと、世界各地での障害者の仕事および収入向上支援、災害被災地支援活動、Co2排出量が低く生分解性の高いグリーンテクノロジー製品による環境保護活動を行って[11]おり、多くの国内外メディアやシュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア社発刊の「アジア・パシフィック地域アントレプレナーシップケーススタディ」、NHKワールド放送の「Direct Talk」にも取り上げられている[12]。
過去に横浜ビジネスグランプリ2014[13]、ソーシャルプロダクツアワード2015、ジャパンベンチャーアワード2015[14]、日本財団ソーシャルイノベーター2016 、グッドデザイン賞2017[15][16]、日本農芸学会科学技術賞2019等を受賞した経緯がある。2022年からは海外現地での支援活動を展開している。国外数100名以上のボランティアが活動を支え[17]、CSVモデル、SDGsモデルとして社会性と経済性の両立を目指している先進性に特徴がある[18][19]。
設立経緯
代表者の手島大輔が、内田洋行(Uchida Yoko Co., Ltd.)、デロイトトーマツコンサルティング(Deloitte Tohmatsu Consulting LLC)、イデアインターナショナル(IDEA INTERNATIONAL CO., LTD.)等を経て2006年8月に設立・登記[20]。
沿革
2006年 – 設立・登記
2010年 – シャプラニールの支援開始[21]。
2013年 – 生活用品・消費財事業を開始
受賞歴
2014年02月 -横浜市 横浜ビジネスグランプリ2014最優秀賞 受賞[22] 2015年02月 -経済産業省 ジャパン ベンチャー アワード2015 最優秀賞 受賞[23] 2015年03月-一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会 Social Products Award 2015 生活者審査員賞 受賞
2015年03月-川崎市 第93回かわさき起業家オーディション 優秀賞受賞[24] 2016年10月-公益財団法人日本財団 ソーシャルイノベーションフォーラム2016 ソーシャルイノベーター[25] 2017年11月-公益財団法人日本デザイン振興会 2017 グッドデザイン賞 受賞[26] 2019年03月-2019年公益社団法人日本農芸化学会 農芸化学技術賞 受賞[27]

【「株式会社トライフ」という社名・意味について】

2006年、株式会社トライフ オーラルピースプロジェクトは、障害児の親の会が母体となり、全国の障害者やその家族が生きていくために、その困難を乗り越えていくという意味で、

①挑戦(Try our Life)
「TRY MY LIFE・TRY YOUR LIFE・TRY OUR LIFE・TRY OUR FUTURE=自分たちの人生や困難に挑戦し未来を拓こう」、

②手島の人生(Teshima’s Life)、③3人の障害児(a TRIO of  children)
「T’s Life=三人の障害児の親となった代表者手島大輔の背負った使命と人生でなすべきこと(Teshima’s Life)、(a TRIO of  children)」、
(「トライ(tri-)」はギリシャ語の「τρεις (treis)=3」 に由来しています。英語の接頭辞 「tri-」 は「三つ」を意味し、多くの単語に残っています。)

④「TRIUMPH(トライフ、大勝利)」
意味は大勝利、成功、栄光(動詞では「勝利する」「成功する」、語源はラテン語 triumphus(凱旋行進) → 古代ローマで将軍が戦勝を祝う式典を意味。さらに古くはギリシャ語 thriambos(ディオニュソス神を讃える行進歌)に由来。

という4つのQuadruple Naming(クアドラプルネーミング)で名づけられました。

これまでも様々な模倣マウントが多く、世界中で自分にしかつけられないような意味の社名を、人生を賭けて考えて2006年8月に設立、登記しました。

【株式会社トライフに込めた意味 2006年】
2006年10月1日 「Try my Life!! Try your Life!! Try our life!!」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_aa06.html

2010年1月21日 NHK首都圏ニュースでの紹介「応援したい障害者の暮らし」
https://youtu.be/mTE-cRaNHuU?si=pXWO6HOB3bhChIUD

2014年 タウンニュース 2014年3月12日 (水)
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-38e6.html

株式会社トライフ ホームページ作成時期
https://web.archive.org/web/20250000000000*/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

 

【株式会社トライフ/TRIFE.Inc ロゴマークおよびアートディレクション】
2006年8月デザイン
デザイナー:得能正人 Dobuil Creative Studio(東京) https://tokunodesign.myportfolio.com/
1973年生まれ一児の父。93年広告制作会社入社。その後、広告代理店勤務を経て2001年に株式会社イデアインターナショナル入社。04年ロンドンの100%デザイン展で小物家具を発表。同年の「DYSON DESIGN AWARDS 2004」優秀賞を受賞。独立しDobuil Creative Studioを立ち上げる。


【オーラルピース ロゴマークおよびアートディレクション】
2013年4月デザイン
デザイナー:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京) http://www.studiostudiostudio.com/

峯崎 ノリテル(みねざき のりてる)
アートディレクター ((STUDIO))代表
1976年神奈川県出身。桑沢デザイン研究所卒業後、デザイン事務所「CAP」で雑誌「太陽」「BRUTUS」「流行通信」などのデザインに関わり、2003年米国・ロスアンゼルスに移住。帰国後、東京で正能幸介とともにデザイン事務所((STUDIO))を立ち上げる。雑誌「Spctator」「STUDIO VOICE」「FRaU」等のアートディレクション、NHK朝の連続テレビ小説「こころ」のタイトルデザイン、ファッションカタログ、多くのアーティストのCDや書籍、写真集等のアートディレクション・デザインを手がける。研ぎ澄まされた感性から常に先進的なデザインを世に出し、世界中からの注目を集める。手術により体が不自由となった母への想いから、2010年よりボランティア団体であるNPO・Sell the Challengeのメンバーとして「She with Shaplaneer」、2013年より「ORALPEACE」のアートディレクション・デザインを統括。GoodDesign賞受賞、アジア・ヨーロッパ・北米・中南米・オーストラリアといった世界中の多くの人々にそのパッケージデザインは愛されている。「障がいのある方達の環境が少しでもよくなりますように。」

「つくり手たちが誇りに思えるようなパッケージを」 日本のNGO発のフェアトレードブランド「She」、そのパッケージに込められたデザイナーの想い オーガニックコスメ最前線 https://greenz.jp/2011/04/28/shewithshaplaneer/

雑誌「BRUTUS」峯崎ノリテル(アートディレクター)みねざき・のりてる/2006年、((STUDIO))結成。雑誌『Silver』『母の友』『with』などのエディトリアルデザインを手がけ、グラフィックを主軸にしたオーガニックなデザインに定評。https://brutus.jp/display_minezaki/


【九州大学の「ナイシンA」研究から2012年に発明された特許取得製剤「ネオナイシン-e®︎」のキャッチコピー、およびコンセプト説明】
2013年11月コピーライティング(東京)
コピーライター:亘真美 https://oralpeace.com/member
フリーランス 自身が進行性筋ジストロフィー症による身体障がい者。ビジネススクール・マスコミ広報科卒業後、オンワード樫山・宣伝部制作課に勤務。その後、広告企画会社を経て出版社の創成期メンバーとして勤務。発病後は地元の不動産ディベロッパーにて秘書、広報、社員教育等の業務にあたる。出産を機に主婦に専念。NPO・Sell the Challenge創設メンバー。
他、本キャッチコピーを元に、複数のプロジェクトメンバーであるコピーライターが製作。

 

株式会社トライフ(2006年登記設立、オリジナル、横浜、オーラルピース)の障害者支援への取り組み(抜粋)

活動ブログ社会起業家 株式会社トライフ手島大輔のブログ 「TRY OUR LIFE!!」
執筆活動 2006年〜 http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html
講演活動 2006年〜 http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361507/index.html

  • 1970年3月:東京都町田市にて手島大輔誕生。父は東京検察庁勤務。(東京)
  • 1970年〜:東京都町田市の幼稚園、公立小学校、公立中学校、東京都立高校、および駿台予備校(東京都千代田区神田駿河台)に通い、明治大学法学部法律学科(東京)に入学。
  • 1992年3月:株式会社トライフ 代表取締役 手島大輔 明治大学法学部法律学科卒。株式会社内田洋行入社。(東京)
  • 1998年4月:株式会社産能コンサルティング入社。(大阪)
  • 2001年3月:経済産業省中小企業診断士登録。(大阪)
  • 2001年4月:トーマツコンサルティング(現デロイトトーマツ)株式会社入社。監査法人トーマツ系列。「マーケティング戦略ハンドブック(PHP)」執筆。(東京)
  • 2003年4月:株式会社イデアインターナショナル入社。中国華南地域からの置き時計などの雑貨製品の輸入推進とサプライチェーン構築。(東京)
  • 2005年3月:イタリア「アグロナチュラ」立ち上げ、発売後1年で10億円規模の事業にしIPO貢献。(東京)
  • 2006年8月:株式会社トライフ設立登記(横浜法務局)。通学・通勤しすぎた東京で埋もれるより、家から近い開口都市の横浜から世界一のソーシャルベンチャーを目指したため。(東京・横浜)
  • 2007年:イタリア「アグロナチュラ」後方支援継続、会津若松市会津漆器産業プロデュース他。(東京)
  • 2008年:イタリア「アポディア」、ドイツ「ニュルンブルクメッセ オーガニックEXPO」広報、日本「Do Organic」ブランドプロデュース他。(東京)
    8月1日NHK福島報道 「新しい発想で漆器作りを」会津若松市 https://youtu.be/Rp0GBqdlU0k?si=E6GMNT6rwtb6Tkhu
  • 2009年:NPOセルザ・チャレンジ設立。(東京・横浜)
  • 2010年:イタリア「インフィニストリア」(byアスプルンド)ブランドプロデュース他。(東京)
    1月21日 NHK首都圏ニュース報道「応援したい障害者の暮らし」https://youtu.be/mTE-cRaNHuU?si=pXWO6HOB3bhChIUD
  • 2011年:ドイツ「オーシャンウェル」ブランドプロデュース他。(東京)
  • 2012年12月:日本国  乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン」の発明を発表(九州大学記者クラブ)。
  • 2013年6月:「革新的な口腔ケア製品で障害者の仕事創出」を掲げ、オーラルピースプロジェクトを立ち上げ(東京紀尾井フォーラム)。
  • 2013年7月:口腔ケア製品「オーラルピース」ジェルタイプおよびスプレータイプを発売。(全国)
  • 2014年2月:「横浜ビジネスグランプリ2014」にて最優秀賞およびオーディエンス賞を受賞。(首都圏)
  • 2015年2月:「JAPAN Venture Awards 2015」にて最優秀賞を受賞し、日本のベンチャー企業の頂点に。(全国)
  • 2015年4月:「ネオナイシン」の特許を取得。ヨーロッパ有機認証機関よりオーガニック認証を取得。(全国)
  • 2016年2月:「オーラルピース フォーペット」の発売。(全国)
  • 2017年7月:口腔カンジダにも対応する「ネオナイシン-e」の発明を発表(横浜市開港記念会館)。
  • 2017年10月:歯磨き・口腔ケア製品として初の「グッドデザイン賞2017」を受賞。(全国)
  • 2017年11月:「日本の未来を作る10人」日本財団に選出。(全国)
  • 2018年12月:ヨーロッパ市場に進出し世界15カ国に展開。(世界)
  • 2019年3月:公益社団法人日本農芸化学会「2019年度農芸化学技術賞」を受賞。(全国)
  • 2020年2月:「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員3,600名にオーラルピースを無償提供。(首都圏)
  • 2021年11月:JAXAが「オーラルピース」を国際宇宙ステーション(ISS)搭載品として正式選定。(全国)
  • 2022年10月:宇宙用パーソナル製品として初の「グッドデザイン賞2022」を受賞。関東学院大学経営学部客員教授に。(首都圏)
  • 2024年9月:「オーラルピース物語」の連載開始(クインテッセンス出版)。(全国)
  • 2025年6月:米国フッ素規制判決を受け、「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル」を発表。米国より世界先行提供。(世界)

株式会社トライフ ニュース映像集(テレビ・ラジオ) 時系列
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBegZ2BmeuTIaOS55wJXZSj7G_-VmPOAF

株式会社トライフ メディア掲載例(新聞・雑誌他) 時系列
https://oralpeace.com/category/news
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html

株式会社トライフ所属団体
⚫︎横浜商工会議所会員
⚫︎中小企業診断士協会員
⚫︎神奈川中小企業家同友会会員
⚫︎日本財団ソーシャルイノベーター
⚫︎神奈川ニュービジネス推進協議会会員
⚫︎横浜市コミュニティビジネス認定事業者
⚫︎明治大学
⚫︎関東学院大学
⚫︎社会起業家連合
⚫︎東京中小企業診断士IPO研究会
⚫︎DTCおよび監査法人トーマツ OB会
⚫︎横浜成年後見つばさ
⚫︎California Japanese Surfing Association

 

【「トライフ」・「株式会社トライフ」の社名の著名性と時期の検証】

🔴お客様からご指摘いただく社名やデザインが似て見える例

●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、製品もオーラルピースのロゴマークやフォントロゴ、色、デザイン、エココンセプトに「似たように見える」例。(社名を同じにし、別カテゴリー製品で似たように見えるデザインを商標登録、同じ市場で販売)静岡県。2015年頃〜
①社名✖️②製品デザイン





過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20150529200612/http://www.try-fu.co.jp/company/history.html

https://web.archive.org/web/20150530224859/http://www.try-fu.co.jp/index.html

https://web.archive.org/web/20240229153301/https://pro.crecia.co.jp/search/paper_hand_towel/paper_hand_towel_towper/url31

オーラルピースと同じアマゾンやASKULでの販売例
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%91%E3%83%BC-%E7%B4%99%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9-50%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%90%B8%E5%8F%8E%E5%8A%9B%E6%8A%9C%E7%BE%A4/dp/B078K4QCQ1


2015年〜

株式会社トライフ誤認 2021年高齢者ケア、介護市場での混乱


株式会社トライフ誤認 2023年 通販市場での混乱 

担当デザイナー、社名コピーライター、全体ディレクター、承認者、全体関与者

—–

←オリジナル

2015年以前の株式会社トライフ(横浜)の広報活動
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/index.html

2014年8月11日 神奈川新聞トップ一面掲載
株式会社トライフ(横浜)の広報活動と周知性

オーラルピース 2013年4月デザイン・商標登録、2017年グッドデザイン賞受賞
デザイナー:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京) http://www.studiostudiostudio.com/

オーラルピース お取り扱い店舗(都心の百貨店から医療機関、セレクトショップなどの高級店)
https://oralpeace.com/buy


伊勢丹新宿本店様 2018年

===

 

●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、会社ロゴマークや使用フォント、会社ホームページ、まで「似たように見える」例。(社名を同じにし、別事業展開。似たように見える社名ロゴデザインやホームページデザイン)大阪府。2008年12月頃〜
①団体名・社名✖️②社名ロゴデザイン✖️③製品名を社名✖️④アイデアやクリエイティブワーク

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20100717181321/http://tryf.mods.jp/2010/03/tryf.html

https://web.archive.org/web/20100716183018/http://tryf.jp/

https://web.archive.org/web/20120627192959/http://tryf.jp/company/#top

https://web.archive.org/web/20161123213309/http://tryf.jp/#profile

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20110923154151/http://tryf.jp/


●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、社名「〇〇ピース」「〇〇PEACE」まで弊社ブランド名「NEONISIN」「ネオナイシン」や「ORALPEACE」「オーラルピース」に「似たように見える」例。(社名を同じにし、似たように見える社名ロゴデザインやホームページデザインで別事業展開。弊社登録商標名に似たような社名で営業展開。富山県。2015年頃〜

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20150822135034/https://newpeace.jp/

https://web.archive.org/web/20160206120027/http://newpeace.jp/who/

株式会社トライフ 誤認 twitter(現X) 2010年5月〜


SNS上での株式会社トライフの会社名やオーラルピースロゴマークにつき似ているとお客様からの通報あり混乱対応例、株式会社トライフ(横浜市)経営者はじめ障害支援事業関係者、関与障害者やその家族に精神的ストレス発生。株式会社トライフ社名乗っ取りにご注意と正義感のあるお客様からのご指摘あり、随時対応に追われる。(2011年〜)

担当デザイナー、社名コピーライター、全体ディレクター、承認者、全体関与者

—–

←オリジナル

 

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)2006年 オリジナルデザイン
2006年8月デザイン デザイナー:得能正人 Dobuil Creative Studio(東京) https://tokunodesign.myportfolio.com/


株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜) 2009年プロデュース・ブランディング「インフィニストリア」のホームページイメージ(ホームページは過去ログ2010年12月11日分表示)
https://web.archive.org/web/20101211004844/http://www.infinistoria.com/
デザイナー・ディレクション:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京)http://www.studiostudiostudio.com/

インフィニストリア ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/INFINISTORIA


株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜) 保有知的財産権・商標 クリエイティブワーク
(〇〇PEACE、〇〇ピース、NEO〇〇、ネオ〇〇という製品・プロジェクト名シリーズ、ブランドイメージはグリーン、2012年〜商標登録)

命名:手島大輔(株式会社トライフ 代表取締役 経済産業省登録中小企業診断士 横浜)
推薦者:内田今朝男さん(コピーライター、元資生堂、東京 https://oralpeace.com/member

 

NEONISIN(ネオナイシン)  ホームページ(2012年11月〜)https://www.neonisin.com/

ORALPEACE(オーラルピース) ホームページ(2013年6月〜)https://oralpeace.com/

BODYPEACE(ボディピース) ホームページ(2020年9月〜)https://bodypeace.jp/

FACEPEACE(フェイスピース) ホームページ(2022年2月〜)https://facepeacespacecosme.com/ja/

EYEPEACE(アイピース)

NASALPEACE(ネイザルピース)


NeoNisin/ネオナイシン Twitter(X)2012年12月〜 https://x.com/neonisin1


株式会社トライフ 商標調査
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/s0100

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(東京および横浜)の2010年以前の事業活動と周知性

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)は、当初そして本来は口腔ケア製品メーカーではなく、トーマツコンサルティングやイデアインターナショナル出身の中小企業診断士、手島大輔氏の社会課題解決のためのコンサルティング会社であり、企業の経営戦略やブランディングやマーケティング戦略、ネーミングやデザイン、事業展開を主要主要業務としている。コンサルティングやブランディング、アイデアやクリエイティビティの創出を担う企業の、社名やブランド名、デザインやネーミングを似てるように見せることは、事業分野違い(ブランディング と 口腔ケア)とはいえず、同一事業分野での混乱といえる。また株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)にとって「オーラルピース/ORALPEACE」は、社会課題解決のプロデュースブランドの中の一つという位置付けである。
つまり株式会社トライフ(横浜/TRIFE Inc.)は「オーラルピース製造会社」ではなく、本質的には社会課題解決型のコンサルティング&ブランディング企業。そのため社名やブランド名・デザインを似せられることは、異業種コピーではなく、同一事業分野(ブランディング事業)における行為に該当し得ます。

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)の事業
経営戦略コンサルティング、ブランディング/マーケティング戦略、ネーミング/デザイン開発、新規事業/商品開発プロデュース、独自事業(オーラルピース)

2006年株式会社トライフ(横浜) 広報活動 、ブランディング「アグロナチュラ」「会津若松市」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/index.html

2007年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「アグロナチュラ」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/index.html

2008年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「アポディア」「リクリスbyユナイテッドアローズ」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/index.html

2009年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「Do Organic」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/index.html

2009年NPOセルザ・チャレンジ 障害者支援活動開始
https://sellthechallenge.blogspot.com/

2010年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「オーシャンウェル」「ル・ビエbyジャーナルスタンダード」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-8a48.html

2011年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「セルザチャレンジ」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/index.html

2011年東北大震災復興支援活動「陸前高田 福幸梅」プロジェクト
https://sellthechallenge.blogspot.com/search/label/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95

2012年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「オーラルピース」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html

2010年ビオファジャパン・オーガニックEXPOの公式ガイドブックに「オーガニック化粧品入門」という記事を寄稿し数百名規模の講演を行う(東京ビッグサイト)

注)2005年〜2010年頃までの株式会社トライフ 手島大輔によるプロデュースブランド「アグロナチュラ」(日本初のオーガニック認証付ヘアケア、ボディケア、スキンケアブランド)は一世風靡し発売後一年で10億円規模に。東京ミッドダウン、表参道他の直営店に加え伊勢丹をはじめとした著名店、ファッション雑誌やセレクトショップで取り扱われ、当時のヘアケア業界や化粧品業界、ファッションやデザイン、広告業界の人々にはファンも多く周知性の高いブランドであり、その当時プロデューサーの手島大輔氏やブランディングも注目されていた。2006年10月の独立(株式会社トライフ設立)後は、雑誌や新聞に積極的に寄稿し、業界内(少なくとも化粧品・消費財・マーケティング・オーガニック業界)では知られていた。


「Agronatura」東京ミッドタウン店 2007年4月 東京ミッドタウン開業は2007年3月31日 イタリア製 イデアインターナショナル

「Infinistoria Wildthing」イタリア製 パッケージデザイン:手島大輔 、AD:峯崎ノリテル、 Photo:島本ジョージ 2009年12月 アスプルンド

「アグロナチュラ」 2008年7月 店舗 東京からの全国各地店舗への展開につき地方の学生や社会人(都市部の店舗に行ける層)には知りうる可能性
https://web.archive.org/web/20080702064731/http://www.agronatura.jp/store.html
以上の店舗でのブランド露出を考慮すると、オーラルピースブランドを検索する者は居り、当時活躍していたブランドプロデューサーの手島大輔氏と「トライフ」「株式会社トライフ」を、同氏運営の一般公開ブログや雑誌から知りうることは明らかである。

「アグロナチュラ」2006年〜2007年 各種メディア掲載状況
https://web.archive.org/web/20070202042411/http://agronatura.jp/top.html

「アグロナチュラ」 ブランド開発ストーリー(2006年〜2008年)
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat5646052/index.html

「株式会社トライフ」手島大輔 執筆とメディア掲載 2007年〜 東京からの発信につき、パソコンやインターネットが使える、地方の学生や社会人(都市部)には知りうる可能性
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html

雑誌「クーヨン」「たねをまくひと」特集 2007年3月
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post-9420.html

株式会社トライフ/TRIFE.Inc 所属団体
⚫︎横浜商工会議所会員
⚫︎中小企業診断士協会員
⚫︎神奈川中小企業家同友会会員
⚫︎日本財団ソーシャルイノベーター
⚫︎神奈川ニュービジネス推進協議会会員
⚫︎横浜市コミュニティビジネス認定事業者
⚫︎明治大学
⚫︎関東学院大学
⚫︎社会起業家連合
⚫︎東京中小企業診断士IPO研究会
⚫︎DTCおよび監査法人トーマツ OB会
⚫︎横浜成年後見つばさ
⚫︎California Japanese Surfing Association

株式会社トライフ/TRIFE.Inc 受賞歴
⚫︎2019年日本農芸化学会 農芸化学技術賞 受賞 公益社団法人 日本農芸化学会
⚫︎グッドデザイン賞2017 受賞 公益財団法人日本デザイン振興会
⚫︎ソーシャルイノベーションフォーラム2016 ソーシャルイノベーター「日本を変える10人」 公益財団法人日本財団
⚫︎ジャパン ベンチャー アワード2015 最高位賞「経済産業大臣賞」受賞 独立行政法人中小企業基盤整備機構
⚫︎Social Products Award 2015 生活者審査員賞 受賞 一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会
⚫︎第93回かわさき起業家オーディション「かわさき起業家優秀賞」受賞 川崎市
⚫︎横浜ビジネスグランプリ2014「最優秀賞」•「オーディエンス賞」受賞 公益財団法人横浜企業経営支援財団、横浜市経済局、関東経済産業局
⚫︎平成26年度 横浜市有望ビジネスプラン事業化助成金事業採択 横浜市経済局
⚫︎横浜市中小企業海外市場開拓支援事業採択 横浜市経済局
⚫︎小規模事業者持続化補助金事業採択 日本商工会議所
⚫︎横浜市販路開拓支援事業(社会課題解決型)採択 横浜市経済局
⚫︎創業後アーリーステージにある起業家に対する支援事業採択 公益財団法人起業家支援財団
⚫︎CO2排出量ゼロの環境配慮型製品「どんぐり」マーク製品認定 経済産業省

株式会社トライフ/TRIFE.Inc メディア露出
⚫︎NHK国際放送「Direct Talk」[ Oral Hygiene That’s Safe to Swallow: Teshima Daisuke / Social Entrepreneur ] ⚫︎NHK総合「サキどり↑」[ 超高齢社会の「救世主」”飲み込める歯みがき剤” ] ⚫︎NHK総合「特報首都圏」[ 本気で社会を変えたい~“ソーシャルイノベーター”たちの闘い~ ] ⚫︎NHK国際放送局ニュース「Made from Nippon」[ Protecting Patients in Disaster-hit areas!
⚫︎Emergency Oral Care Support: Oral Hygiene that Doesn’t Need Water ] ⚫︎NHK国際放送局ニュース「Radio Japan Focus」[ Revolutionary Oral Care Products Protect Health ] ⚫︎TV東京 ワールドビジネスサテライト特集 「カイシャの鑑」[ 人のために仕事をつくる! オーラルピースプロジェクト ] ⚫︎TV大阪 日経スペシャル特集「夢織人」[ 弱者を病気から守る!歯磨きジェル 救うのは障がい者!? 〜オーラルピースの挑戦〜 ] ⚫︎TV朝日「ZERO HUMAN」[ 乳酸菌バイオテクノロジーによる抗菌ペプチドの研究 ネオナイシン] ⚫︎TV東京 ワールドビジネスサテライトニュース[ ジャパンベンチャーアワード2015 最高賞にオーラルピース] ⚫︎TV東京テレビ 情報ドキュメンタリー[ チェンジ・ザ・ワールド 未来を築く志 「被災地 水を使わず歯磨き」 ]


オーラルピースプロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member

https://trife.co.jp/outline/

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●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、「似たように見える」社会課題解決という事業コンセプト、製品の例。福岡県。2018年〜
①社名✖️②社会事業コンセプト

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20180724035920/http://tryfe.jp/

トレパクまとめ記事
https://matomame.jp/user/yonepo665/9db9a0f747e4045bea15

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←オリジナル

2018年以前の株式会社トライフ(横浜)の広報活動と周知性
JVA2015運営事務局(東京) 2015年2月19日 11時00分
「Japan Venture Awards(ジャパンベンチャーアウォード)2015(略称:JVA2015)」経済産業大臣賞  株式会社トライフ 手島大輔
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012752.html

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逆SEOや検索結果での競合リスク

「トライフ」「株式会社トライフ」と検索した際、同名企業同士で検索順位を競う事態が発生し、複数の後発トライフがオリジナルトライフ(横浜トライフ/オーラルピース)をGoogle検索上から消そうと情報を列後表示させ埋もれさせる組織的な逆SEO的状況により、オリジナルトライフ(横浜トライフ/オーラルピース)ブランドが希薄化。本警告ページも含め、Google検索上から消そうと情報を列後表示させ埋もれさせる組織的な逆SEO的状況により、製品「オーラルピース」も逆SEO工作の影響を受け、事業成長期であった障害者の自立支援のための社会事業の展開に支障。さらに「トライフ」という言葉の意味をネガティブ汚染し日本国内に拡散。全国。2015年〜

 

●九州大学の30年にわたる乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)および「ナイシンA」、「オーラルケア」と「バイオテクノロジー」という研究コンセプト、デザイン、キャッチコピーが「似たように見える」例。大阪府。2022年〜
①製品コンセプト✖️②製品価格帯✖️③ホームページデザイン✖️④ブランドコピー✖️⑤Amazonでの「オーラルピース」キーワードへのスポンサー広告



過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20220309083154/https://www.orabio.jp/paste/

https://web.archive.org/web/20220930213756/https://www.orabio.jp/paste/

Amazon.co.jp での取り扱い開始日 2022/3/31
https://amzn.asia/d/8SCbvWJ

Amazon表事例 2022年5月上旬(アマゾンの評価欄に匿名による事実無根の悪評価の書き込み工作)

①「臭い」「吐く」での組織的な投稿が2022年5月上旬に集中、②オーラルピースは香料無配合でほぼ臭いなし。「吐く」事例は極めて異例。競合関係者関与の傾向。
Amazonでの悪評価書き込みは、犬用オーラルケア製品「オーラルピース フォーペット」に集中(20件以上)。組織的な工作を示唆。犬用歯磨き製品競合関与の可能性示唆。「オーラルピース」ブランド名にマウント広告業社の調査。実行者特定依頼。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08M3HYT8V/ref=acr_dp_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

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←オリジナル

2022年以前の株式会社トライフ(横浜)「オーラルピース フォー ペット」の広報活動と周知性





注)以上は弊社お客様や業界関係者様よりこれまで多くお問い合わせをいただいた例です。例示したトライフや〇〇ピースという社名や製品、デザインやコンセプトは、主観により「似たように見える」としています。「似ている」と断定するものではありません。「似たように見える」か「見えない」かは、皆様のご判断と良識にお任せいたします。出典:インターネット上より弊社社名とロゴマークに「似たように見える」と多く指摘をいただいた画像を使用させていただきました。

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日々、間違った問い合わせや言われなきクレームもあり困っています。そして当社、株式会社トライフにこれまでお力をいただいてきたお客様、お取引様、その家族や全てのステークホルダーの皆様に、混乱とご迷惑、企業イメージの低下を招いたことを深くお詫び申し上げます。

インターネットで社名検索も容易にできるこの2000年代に、この狭い日本で同名の会社や、ロゴマークまで「似たように見える」製品の出現、九州大学の乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン・ナイシンA)の研究成果やコンセプト、販促物のデザインまで「似たように見える」製品の出現など、多くの消費者や取引先様に混乱を与えてしまう事態となってしまい、大変申し訳ございません。

またご親切に当社にご連絡をいただいた多くの皆様にはこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

理由としては、商標である「オーラルピース」等は、商標登録により法的に保護することは可能でしたが、会社名は商標登録等ができず、法律でも唯一性を守ることができず現状に至ってしまいました。

また、オーラルピースのロゴマーク等も商標登録の分類の中で、自社製品に関わる分類しのみしか取得できず(45種類の商標区分がありますが全区分・全製品カテゴリーでの商標登録には莫大なお金がかかり、資金力の乏しいベンチャー企業では実質全区分の商標を取得し守ることは不可能です)、歯磨き・口腔ケア製品以外の他の区分(製品)でオーラルピースと「似たように見える」ロゴマークを使用した生活用品が出現してしまうなど、この日本において残念なことになっています。

同一名の会社の出現や他商標区分での「似たように見える」ロゴマークの製品の出現はこの隙を突かれた感じになります。

当社の製品と勘違いして購入された方からの問い合わせや、SEO対策業務の問い合わせ、生活サービスや仲介サービスの問い合わせ確認等も多く、日本中の国民の方に混乱を与えてしまい本当に申し訳なく思います。

また関連性はわかりませんが、そのためか当社ホームページに対し、当社ホームページの存在を隠すために、外部業者を使ってなどGoogle上での表示を操作して上位に表示されないようにする逆SEOやブラックハット、サジェスト汚染、海外のアダルトサイトへのリンクなど様々な妨害行為を受けてきました。(本件は警察サイバー犯罪相談窓口、行政、インターネット各社への調査を依頼し対応中です。)

「株式会社トライフ」という社名は子供の名前をつける様に皆で一所懸命に考え、創造し、命名したものです。

創設メンバーは、経済産業省登録の中小企業診断士であり、東証一部上場の株式会社内田洋行、そしてデロイトトーマツコンサルティング、また株式会社イデアインターナショナルで様々なブランドを立ち上げてきたブランドビジネスのプロフェッショナルであり、
マーケティングやネーミング、コピーライティングのプロ集団であるメンバーにより2006年に考え出され、弁理士により世界中の商標や言葉の持つ意味をチェックして他にこの名前の会社が存在しないことを十分確かめ、企業倫理やコンプライアンスに基づいて自社の社名に命名し、登記しました。

そしてこれまで様々なブランドビジネスを通して、全国の障害者の仕事創出という社会事業に挑戦を重ねてきました。

もし2006年当時、他に「トライフ」と名乗る自社ブランド製品のイメージに影響を及ぼす製品・サービス、参入が容易で差別化の難しいサービス、企業利益のみを追求する企業、障害者福祉ビジネス業者、盗作リスクを犯す可能性のあるクリエイター、自己利益追求のためにグレーな行為をしそうな経営者等に関連する他業種の企業が既に存在していたならば、この「トライフ」という名前を、皆で命をかけて取り組む障害者支援やバイオテクノロジー、世界展開や宇宙ベンチャーとして唯一性を確保したい自社には命名することはありません。

また自社努力により知名度の向上に取り組んでいる「トライフ」という名前の零細企業・ベンチャーの企業努力を自社のイメージアップに利用するという弱いものいじめのマウント行為による、企業倫理やコンプライアンスの欠如等は、明治大学法学部法律学科卒、経済産業省登録中小企業診断士であり、一部上場企業である株式会社内田洋行および大手監査法人系デロイトトーマツコンサルティング、ブランド事業を数多く立ち上げた株式会社イデアインターナショナル出身、コンサルティングやベンチャー企業で多くのIPOに関わり、元検察官の父と弁護士の叔父、裁判所書記官の姉を持つ、設立当時の創業者の年齢(36歳)のIPOを目指す社会人・ビジネスマンとして、また多くのステークホルダー、メディア、企業倫理の前で到底できる、許される行為ではありませんでした。

実際に、いずれマウント行為の事実が明るみに出ると、当時の担当者のミスや過去の所業であっても管理責任のある経営者、企業全体や関係会社、取引際からの信頼、経営者の生まれ持った人格や今後にとって大きなイメージダウンと、国際社会・消費者・国民・全ステークホルダーからの信頼失墜となるのは明らかであり、また法廷闘争やその件について大きくマスコミやSNSで報じられ、多くの正義感のある日本中の皆様の目に触れた場合は、企業の持続可能性への大きなリスク要因となるためです。

無形の知的なクリエイティブワークを仕事・職業・収入源とするマーケッター、コピーライター、ブランドプロデューサーにとってネーミングとは非常にクリエイティビティとオリジナリティを要求されるコピーワークで、その仕事の成果や実績は有形の製品や仕事同様に尊重されるべきものです。

以前に東京オリンピックのロゴマークの盗用事件がありましたが、ロゴマークのデザイン等もそれぞれのデザイナーが自身のクリエイティビティにより考え出し製作するもので、そのクリエイティビティは国際社会の中で守られるべきものです。

そのような知的財産やクリエイティビティ、個性を簡単にコピーに手を出してしてしまうことは、とても残念なことと思います。また以前のオリンピックのロゴ事件のように、ベルギーの美術館のために考えたデザイナーの成果の日本人による盗用事件は、厳しく国際社会の中で糾弾され、日本という国の尊厳や日本人の国際社会でのプレゼンスを貶めただけでなく、デザイナーとしての全てのキャリアや企業としての信頼を一気に失い、一生涯にわたってその行為は残り続けることになります。

2015年頃までは、そのようなブランドやブランドネーム、ロゴマークのコピー・パクりは、中国企業に多くみられたことですが、現在では中国でもそういった他の人のクリエイティビティや知的財産へのリテラシーや企業倫理は国際社会の中で高まり、近年ではそういった社名乗っ取り、ロゴマーク盗用等の、ビジネス界における弱いものいじめ、マウント行為、不誠実な事件は減少傾向にあります。

一方、この日本国内、日本企業がそのようなことが当たり前のように行われることは、国際社会における企業コンプライアンス等において由々しき事態と捉えています。
そのコピーした商標保護のために、他分類での商標登録を進め、法的にはクリアしこの行為を正当化、法的に争える体制に持って行ったとしても、またこの事実を隠そうとしても、企業の取った行動と倫理観、姿勢は多くの消費者・ステークホルダー、国民、そして国内外に露呈します。最近は、様々なサイバー空間での企業情報の漏洩事件が増えていますが、様々な不正行為についても、いつその情報が明るみに出るか、もう流出しているか分からないという非常に大きなリスクがあり続けます。さらにブロックチェーンの進化により、それらのグレーな行為は全て後世まで履歴として残り続けます。

また他社の社名を自分のものとしお金儲け日々に励む企業の社員の方々、そのお子様、ご両親、配偶者、ご親戚はじめ家族の方々、株主、またその製品・サービスを利用するお客様、ステークホルダーはじめとした多くの人たちとそのお子様、ご両親、配偶者、ご親戚はじめ家族の方々は、関与した人のデジタルタトゥーために子々孫々までさぞ肩身の狭い思いを余儀なくされると思うと、そういった軽率な行為を行った経営陣、経営者、担当者の方の多くの方に対する責任は非常に重いとか思います。

また企業イメージや人材確保などの面においても、デジタルネイティブな学生や取引先はこれら事実、企業のあり方や姿勢、その経営者の資質を知ることとなり、企業経営に大きなダメージを受けなねない大失態に転がり落ちる可能性も否めないのが事実です。

他の人の個性をリスペクトすることは大切です。

オリンピックの選手や競技と同じように、スポーツマンシップ(ビジネスマンシップ)を持って、それぞれの個性やチャレンジを皆で称えあい、日々の仕事や生き方においてもマウント行為や、弱いものいじめ、ずるいことはせず、正々堂々とそれぞれの個性を発揮して、それぞれの方法で世の中にとって良い取り組みを行うのが、自分の子供や孫、子孫にまで恥ずかしい思いをさせない、生き方と考えます。

前述の通り、株式会社トライフ オーラルピースプロジェクトは、障害児の親の会が母体となり、全国の障害者やその家族が生きていくために、その困難を乗り越えていくという意味で、
「TRY MY LIFE・TRY YOUR LIFE・TRY OUR LIFE・TRY OUR FUTURE=自分たちの人生や困難に挑戦し未来を拓こう」、
「T’s Life=三人の障害児の親となった代表者手島大輔の背負った使命と人生となすべきこと」、
という2つの意味から名づけられました。

そしてデザインやネーミング、コピーライティングなどのクリエイティブワークを生業とし、真摯に取り組んでいるクリエイターの努力の末に社名やロゴデザイン等は生み出されました。

日本の障害者は約800万人、親だけでも1600万人、家族を入れれば数千万人の関係者がいます。その想いや願いをのせて株式会社トライフは2006年から地道な活動をして参りました。

そしてその誠実な取り組みは、多くの人に支えられ、世界に広がり、宇宙に採用されるなど、埋もれることなく、大資本や大企業、この社名を利用する他の企業に屈することなく、これからもっと世界で有名になっていこうと考えています。

日本だけでも障害者およびその家族は数千万人、世界では数億人。一人一人は弱くても、弱いものたちが皆で手を組んで、誠実な事業に真摯に取り組み、100名を超える各界のプロフェッショナルなプロジェクトメンバーとともにトライフという社名を、
世界中の言語で、国内外のありとあらゆるメディアや方法で、また世界中の多くの人に製品や取り組みを通して出会うことで、世界そして宇宙にもよりスピードとインパクトを持って広めていきたいと考えています。

〈世界中の皆様・そして日本全国の心ある皆様へ〉

トライフという会社は、私たちのことです。今まで黙って参りましたが、混乱を与えてしまったお取引際様や消費者、株主他ステークホルダーの皆様、そしてこのトライフ オーラルピースプロジェクトに関わる障害のあるメンバー、真面目に働く方たち、そのご家族、そしてオーラルピースや宇宙化粧品を愛してくれる国民の皆様、そして未来を生きる子供たちのために声を上げてみました。

これからの子供達がそれぞれの個性を生かした生き方で、正々堂々と自分の人生を生きるという生き方になりましたら素晴らしいと思います。

社員数はわずか3名、小さな資本の会社でありながら、共感と共に集まった各界のプロフェッショナルである数100名のプロジェクトメンバーが支え、社員や消費者に多くの犠牲を伴うお金儲けや株主利益の追求ではなく、
寄付や助成金に頼らない持続可能な自立した企業形態で、お客様や従業員の皆の幸せ、社会的課題の解決、事業を通した弱者支援にコミットメントするCSV(Creating Shared Value)モデル、21世紀のポスト資本主義時代におけるの新しい企業のあり方を目指す、
この小さな会社の社会事業の存続が、大資本や利益追求企業により犯され脅かされています。

この当社の置かれたこの現状を知っていただき、心ある方はどうか何卒私たちを助けていただけましたら幸いです。


〈会社名で「トライフ」を名乗る企業、「似たように見える」デザインやコンセプトの製品でのお金儲けに取り組む、代表取締役の方、そのご両親、ご兄弟、株主の方、社員の方、お客様、取引先様、そのご家族・親戚の方、職場や近所のお友達、お子様、その学校のお友達、それら企業に関わる全ての知人友人お友達、すべてのステークホルダーの皆様へ〉

私たちは2006年に自ら考え出したこの名前やデザイン、コンセプトで仕事に励み、今後世界進出し、認知を上げ、世界中の方々と共に未来を作っていこうと考えています。そしてこの自分名前を世界中に、そして宇宙にもどんどん広げて行きます。

それぞれの個性やクリエイティビティ、無形の知的財産をそれぞれ尊重し、企業倫理を守り、正々堂々とそれぞれのできることに挑戦し、社会の役に立っていく、家族にも子供や孫たち、その友達や子孫が知っても恥ずかしくない生き方、自らへの挑戦がそれぞれできましたらと存じます。

それが「TRY」という言葉には含まれているのです。

様々事情や背景、地方との情報格差、倫理観や社会道義観の違い、インターネット検索能力、認知能力、当時社名提案およびデザイン担当者の模倣癖、自分は知らなかった、経営者のコンプライアンス感覚の違い、社会経験の少なさ、気軽に利用、若気の至り、震災後のドサクサ、慢心、まったくの偶然やリスペクトなどご言い分もあるかとは存じますが、

インターネットで簡単に社名検索できるこの2000年代以降に、障害者の親として全国の障害者支援への挑戦を決意、最初からこの社名を考え出して初めて登記し、コンセプト立案やデザインやコピーなどクリエイティブワークに取り組み、多くの人の力を借り、汗と涙を流しながら頑張ってこの会社や製品の知名度を上げてきた、私たち障害者の親の会を母体とした株式会社トライフ、そして 代表取締役の手島大輔氏はじめ経営陣(その他明治大学、九州大学、関東学院大学、全国障害者支援団体、経済産業省中小企業診断士、横浜商工会議所、宇宙関連機関、様々な賞受賞に関与した審査委員の先生方など)多くの支援者の夢として取り組んできた私たちとしては、あなたに対してこのように考えてしまいます。

オリジナルの株式会社トライフは、2011年までは個人経営のコンサルティング会社でしたが、2013年のオーラルピースプロジェクト立ち上げから努力を重ね、各種の賞を受賞しメディア掲載そして2022年の宇宙進出など、株式会社トライフのブランドイメージを上げ著名となりました。あなたの差別化やブランド価値向上の難しい事業に10年ほど「株式会社トライフ」やクリエイティブを利用したことは、背景を知らない学生や消費者、お取引先や提携先への、実質メディアにも賞にも関わることの無いあなたの事業にプラスイメージに働いたと思います。

この狭い日本です。そしてこれから先も長いです。いつかはこれらのことが大きく明るみに出ることもあるかと存じます。当初お金儲けやイメージアップのために自身にプラスに考えて取った手段も、行為は歴史に残り、将来逆にマイナスになる可能性があります。

成功とは。正義とは。個性とは。創造性とは。革新とは。起業家とは。経営者とは。経営とは。幸せとは。自信とは。生きがいとは。真実とは。愛とは。人生とは。子供や孫にも胸を張れる生き方とは。

株主様やステークホルダー様との関係、企業コンプライアンスやリスク、ご自身やご家族、ご子孫、将来のことを鑑み、この辺で「株式会社トライフ」と名乗ることやこの社名「株式会社トライフ」や当社デザインに似て見える商標登録などの法的保護やこれ以上の保身、インターネット上での隠蔽や操作を重ねることはご遠慮いただき、原点に立ち返って、それぞれの個性を認め合い、自分自身を見つめ直して、何卒ご理解とオリジナリティのある元の社名への変更、独自で考えた個性のある他者と被らない新しい社名への変更、ご自身で考えた独自性のあるデザインやクリエイティブ、ご自身の人生の背景から生まれる独自の生き方に変更しての、出直しをお願いできましたら幸いに存じます。

よろしくお願いします。

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参考情報

オーラルピースの類似品を謳う製品との大きな違いは?
https://oralpeace.com/faq_list/36840

オーラルピースと他の類似品や後発コピー製品との違いについて
https://oralpeace.com/faq_list/36846

【グッドデザイン賞 株式会社トライフ オーラルピース】

https://www.g-mark.org/award/describe/45840

【「トライフ」・「株式会社トライフ」の社名の著名性と時期の検証】

【オーラルピース ロゴマーク】

【株式会社トライフ(オリジナル・横浜) メディア掲載】

2014年8月11日 神奈川新聞トップ一面







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