オーラルピース フォーペットの臨床効果実験および臨床効果データの結果について 令和元年 日本大学口腔科学会学術大会 イヌ・哺乳類・動物の歯周病等への有用性を探る ネオナイシン-e配合 犬猫用歯みがき・口腔ケア製品 ORALPEACE for Pet(外部研究)

犬の口腔衛生・歯みがきにおける「ネオナイシン-e®︎」および「オーラルピース フォーペット(ORALPEACE for Pet)」の臨床実験、臨床効果データ結果について

(外部研究発表・要約・令和元年 日本大学口腔科学会学術大会 イヌ・哺乳類・動物の歯周病等への有用性の実際を探る)

【目的】
イヌにおいては成犬の多くが歯周病に罹患する傾向にあり、嫌気性細菌がその主たる原因であると考えられている。また、オーラルピース人間用口腔ケア用品(オーラルピース・ORALPEACE)がイヌの口腔内嫌気性細菌およびマラセチア属菌、カンジダ属菌に有用であるか否かについても検討を加えたので報告する。

【材料および方法】
来院した歯周病罹患犬 10 頭を対象とした。滅菌綿棒を用いて、上顎左側第四前日歯の頬側面のプラークを、スワピング法により採取し、すみやかに輸送用培地(RTF 培地)に漫渡した。Control群と、オーラルピース 群とを嫌気条件下で37°C.72 時間培養をした。一方、マラセチア属菌およびカンジダ属菌に対する効果についてはクロモアガーマラセチア/カンジダ生培地を用いて好気条件下で同様に培致し検討した。

【結果】
培地においては、Control 群と オーラルピース群の総菌数平均値間に有意差(p<0.05)が認められ(n = 10)、総菌数平均値は Control 群で182280 CFU/ml, oP 群で30985 CFU/mlとなった。そのうち2頭のControl 群において黒色色素産生菌が認められたが、オーラルピース群では黒色色素産生菌の発育は解められなかった。

クロモアガーマラセチア/カンジダ生培地においては、10例中2 例にマラセチア属菌の発育が認められたが、オーラルピース群では、頭著な減少が認められた。また、カンジダ属菌については調査対象の10例すべてで発育が認められなかった。

【考察および結論】
イヌの口腔内にはマラセチア属菌が存在する。オーラルピースは、マラセチア属菌に対しても有用であることが示唆された。オーラルピースは、イヌの口腔内細菌、特に歯周病の主な原因と考えられている嫌気性細菌に対し有用であることが、ここに明らかとなった。

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