オーラルピース

 

ORALPEACE

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2021年11月2日(火曜日)

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「猫には精油は絶対危険」説を信じている者です。なぜ精油無配合の猫用の歯磨きジェルや液体歯磨きを作らないのですか?

 
  
それは現在の科学技術において、精油(濃縮された植物エキス、薄めたら微量の植物成分)の力を借りずには、猫にとって安全な成分で流通・保存可能な歯磨きジェル・液体製品を作れないからです。
 

オーラルピースには、乳酸菌抗菌ペプチド「ナイシンA」の力を補い天然成分のみで製品を保存するために、ペットの体に影響のないごく微量の精油 (0.1%以下)を添加しています。

精油とは、植物を蒸留して濃縮したもので、薄めたら微量の植物成分に戻る濃縮エキスといえます。

一回のオーラルピースの使用量からしてみると摂取量は0.001%以下と極々微量となり、猫への健康被害は考えにくい値です。

精油の0.001%以下とは、元の植物の葉っぱ1枚の成分量より薄い植物成分です。それが毒となり、生死に関わるとは考えられないことです。

現在の科学技術で、精油(濃縮された植物エキス・薄めたら微量の植物成分)の力を借りずには、猫にとって安全な成分で流通・保存可能な歯磨きジェル・液体製品を作れない理由は以下となります。

 
ジェルや水分を含む製品を保存するためには、そのままでは数日後には菌が繁殖して腐ってしまうので、菌を殺菌する防腐剤が必要となります。

製品の保存とは、増殖する生物(菌・ばい菌)との闘いです。

防腐剤とは合成殺菌剤、合成保存料とも呼ばれ、動物への環境ホルモン作用の報告のあるパラベン(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン・別名:パラヒドロキシ安息香酸エステル、パラオキシ安息香酸エステル)、フェノキシエタノール・CPCなどです。

また人間や犬に比べ猫は代謝が難しいアルコール(エタノール)も防腐剤に使われます。

どの歯磨きジェルや液体製品も大体以上のケミカル防腐剤やアルコールが配合されています。

ペット用の歯磨き・口腔ケア製品は、薬機法に関係のないロウソクや絵具と同じ「雑貨」の分類ですので、全成分表示義務がないので「保存料」としか記載されていないかもしれませんが、以上のケミカル防腐剤かアルコールを含んでいます。

もし含んでいなければ、ジュースと同じ様に必ず腐ります。防腐剤やアルコールが成分表示に表記されていないものは少し怪しいといえます。

もしくは、生物(菌)が生息できない、強酸性や強アルカリ性のもので皮膚炎症などの副作用があるかも知れません。

オーラルピースは九州大学発の乳酸菌抗菌ペプチド研究による成果として、製品の防腐技術の革新を実現した21世紀の新たな発明です。

乳酸菌抗菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e」により、体や環境への副作用の大きなケミカル防腐剤やアルコールを使用しない、天然由来物質のみで製品を防腐できる技術革新を実現できたのです。

いまオーラルピース フォーペットの製品の防腐には、乳酸菌抗菌ペプチドの働きを補うために、精油に微量に含まれる、植物が生物(動物や虫、細菌やカビなど)から身を守る忌避成分の力を借りています。

植物は生物(動物や虫、細菌やカビなど)との生存競争において、自らを生物から守る忌避成分を進化させ、地球上に生き残ってきました。

前述した様に、オーラルピースは天然成分のみで製品を保存するために、ペットに影響のないごく微量の精油 (0.1%以下)を添加しています。

一回のオーラルピースの使用量からしてみると摂取量は0.001%以下と極々微量となり、健康被害は考えにくい値です。

一方、「ネオナイシン-e」の特許技術を用いず、保存可能な歯磨きジェル・液体製品を作るためには、

パラベン(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン・別名:パラヒドロキシ安息香酸エステル、パラオキシ安息香酸エステル)、フェノキシエタノールやアルコール(エタノール)等を必ず配合する必要があります。

自然界に存在する植物の持つ生物忌避成分を愛猫に用いるか?

自然界に存在しない副作用のある化学合成のケミカル防腐剤を愛猫に使用するか?

以上、見解が分かれるところですが、オーラルピースの医学博士・歯学博士を含む研究チームとしては、

自然界に存在しない20世紀までの合成保存料やアルコール等を用いずに、日々新たな研究を重ね、影響のない微量の天然成分にて製品保存を実現する新たな処方を見出す努力・挑戦をする事が、

うがいや吐き出しのできない愛猫の立場や愛猫家の想い、人間と猫の未来にとって有用であると考えています。

(動物実験禁止なので、実際の猫への植物成分の危険性は誰もわからないのですが、自然界には存在しないケミカル防腐剤よりも、微量の天然成分の方が生体親和性が高いと考えられています。)

以上の考察に賛同できる方は、ぜひ愛猫にオーラルピース フォーペットをお使いいただけましたら幸いです。

 
もし細かな成分がどうしても気になる方は、水と歯ブラシだけで猫の場合は十分ケアできると思います。

そして、猫の場合は通常は歯磨きなどしなくても口腔内はきれいに保たれています。

口臭が強い場合は他の疾患や感染が疑われますので、歯磨き云々ではなく、早期の獣医師の診断をお勧めいたします。


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