オーラルピースのこれまでの世界中の歯みがき剤・口腔衛生剤・口腔保湿剤・口腔ケアジェル・口腔ケア製品との大きな違いは何ですか?

大きな違いは、口腔内トラブル原因菌への対応研究につき、
「これまでの合成殺菌剤やアルコールに代わる、乳酸菌抗菌ペプチド『ネオナイシン-e®︎』を使用しているかいないか」、
「製品は飲み込んだ場合でも安全と考えられる食品成分のみで作られているか、いないか」、
「製品に合成殺菌剤等の化学合成成分やアルコールを無添加としているか、いないか」
です。
近年の世界的な医療や介護の臨床現場ニーズ、消費者ニーズである、口腔内のトラブル原因菌への対応を、
「誤って飲み込んでも安全な成分で行いたい」、
「これまでの副作用を伴う合成殺菌剤やアルコール(エタノール)、高濃度植物抗菌剤に置き換わる安全な抗菌剤で行いたい」
という、歯磨き粉の誕生から1世紀が過ぎた現代の、世界の高齢化や消費者の安全・健康志向へのパラダイムシフトに応えるため、九州大学等と共同で10年以上にわたる乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン-e®」の研究を行ってきました。
オーラルピースは、
口腔内のトラブルにお悩みの方、口に入れるものに気をつけている方、家族の健康・予防に心がけている方、化学成分の日々の経口摂取を避けたい方、妊婦や授乳中の方、添加物や合成殺菌剤が苦手な方、うがいや吐き出しが難しく、誤って製品を飲み込んでしまう要介護高齢者や闘病者、乳幼児やペット、
そして難分解性の化学製品で自然環境を破壊したくない方のために、
21世紀にこの日本で発明・開発された製品となります。
 
そして、単に製品の優位性の追求だけでなく、ブランドの背景に共感をいただき、事業を通した社会貢献にもお力をいただける、オーラルピースを本当に必要としていただける日本全国、世界中の方のために、メンバー皆で力を合わせて研究開発、生産しお届けしている製品でもあります。

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