食品原料として未認可の成分はオーラルピースに使用していますか?

オーラルピースは、うがいや吐き出しが難しい、乳幼児や介護が必要な高齢者、闘病者や障害のある方でも使用できる製品を目指して開発されています。
本来、食べ物として人類が古来から口にしてきた食品、世界の保険機関で安全性が検証された植物由来の食品原料のみでの製品の研究開発に、多くの時間を割いてきました。
よって化学合成成分、石油由来成分、たとえ植物でも食用としての歴史のないもの、は使用していません。
また食品原料と認められたものでも、化学合成成分や石油由来の成分は無配合とする方針で開発されました。
また、配合した乳酸菌成分が産出するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても、世界の保健機関や日本の厚生労働省で安全性の検証を経て、食品もしくは食品添加物として認可されていないものについては、一切使用していません。
食べれるイメージの「乳酸菌」といっても様々で、人の口の中の歯垢(プラーク)から取った乳酸菌や、他人の口の中や排泄物等から摂取した乳酸菌は、食品として未認可物質であり、口腔ケア製品に適さない課題がありました。
オーラルピースに配合されている成分は、製品表記上の成分は当然のこととして、乳酸菌の「発酵物」に混入するであろう抗菌ペプチド(バクテリオシン)についても未認可のものの配合は避け、
WHOで認可され、米国でGRAS認定され、日本の厚生労働省でも安全性の検証を経て食品として認可された「ナイシンA」のみを使用するように研究開発しています。

この記事のシェアはこちらから!

一覧に戻る
Go to Top