ご使用について

妊活中、妊娠中、授乳中、赤ちゃんや子供に使いたいです。人工甘味料はオーラルピースに配合していますか?

オーラルピースには、「ソルビトール」「マルチトール」「エリスリトール」「スクラロース」「サッカリン」「アスパルテーム」等の人工甘味料は配合していません。 人工甘味料はカロリーゼロ、砂糖の数百倍〜数万倍の甘さ、合成でき砂糖に比べて安い、安く製品が作れる等のメリットから1980年代から使われてきましたが、近年安全性についての議論が高まってきました。 大切なお子様やご家族のために気になる方は、妊娠と人工甘味料について、赤ちゃんと人工甘味料について、人工甘味料の妊活中の影響、人工甘味料の妊婦からの胎児への移行や腸内細菌への影響、人工甘味料の母乳を通した乳児への移行や腸内細菌への影響、人工甘味料の赤ちゃん用ミルクへの配合の是非、人工甘味料の赤ちゃんの離乳食への使用の是非、人工甘味料の子供の発達への影響、腸内細菌と脳の発達の関連性、これまでの世界保健機関の安全性評価や最新の人工甘味料に関する世界の報道ニュース等は、各自でインターネットでお調べいただけます様お願い申し上げます。 参考情報: ...

2024/3/1|Categories: FAQ|Tags: |

犬種が小さく、開封後3ヶ月以内にはオーラルピース フォーペット80gを全て使い切れないのですが?

開封後3ヶ月を過ぎても、以上のように常識的に清潔にお使いの場合は、まったく問題ございません。 開封後3ヶ月以降の劣悪な使用・保管に対する特殊なクレームについて、すべて品質保証を行うことが難しいための製造サイドによる推奨消費期間です。 食品レベルの成分と製品ですので、長期間放置せずに早めに使ってくださいという意味です。 常識的に清潔にお使いいただける場合は、開封後3ヶ月を過ぎても安心してご使用いただけます。

2024/2/21|Categories: FAQ|Tags: |

「ネオナイシン-e®︎」を配合しないジェルでの犬の歯磨きは効果がありますか?

外部研究となりますが、以下をご確認いただけましたら幸いです。 「ネオナイシン-e®︎」を配合しない一般的なペット用のジェル状の歯磨き剤は、オーラルピースに比べ一般的には価格が安いというメリット、しかし原因菌への効果がない、添加物が多く愛犬愛猫への安全性リスクというデメリットの考察が得られます。目の前の安いものを優先するか、未病も考えた健康に良くトータルで高品質なものを選ぶかの賢い消費者の購買重視点の変化が世界の愛犬愛猫家のオーラルピースの支持につながっています。 「犬の口腔微生物における「ネオナイシン-e®︎」および「オーラルピース フォーペット」の有用性について」 ...

2024/2/21|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースのジェルとスプレーは、成分や効果は同じですか?

オーラルピースのジェルとスプレーは、成分・効果はほぼ同じです。 ただ、ジェルは口腔内に滞留しやすく、また歯ブラシや指に取りやすくジェル状にしております。そのために、植物由来の増粘剤であるキサンタンガムを微量配合しています。 一方、スプレーは直接スプレーしやすく、また水に溶かしやすく液状にしております。増粘剤のキサンタンガムは無配合としています。 以上の、使用感や滞留、溶解といった使用シーンやケースに応じたそれぞれに使いやすい処方としておりますので、ご使用方法によってジェルとスプレーをお使い分けいただけましたらと存じます。 ...

研磨剤の配合されていないオーラルピースを使用していたら歯への着色が気になりました。どうしたら良いでしょうか?

カレーやコーヒー、赤ワインや茶渋などは歯につきやすい色素です。 また、ペットの食事の中にも着色しやすい色素が含まれています。 この歯の黄ばみには、研磨剤入りの歯磨き粉で、エナメル質を削り取ることが有効ですが、傷ついたエナメル質にはまた色素がつきやすいという悪循環になる可能性があります。 そのためには以下の方法が有効と考えられます。 ...

2021/11/2|Categories: FAQ|Tags: |

犬・猫用の歯磨きジェルや液体歯磨きなぜミント精油を配合しているのですか?

人体や臓器や体の小さなペットの健康への影響や、自然環境への付加などを考慮した場合、 これまでのように動物の体への影響が危惧されるケミカル物質で製品保存することによるリスクよりも、 天然物質での防腐効果を高めるために最新のプラントベース・ケミカルフリーのグリーンテクノロジーにより、 極微量の天然ミント精油の力を利用した処方の方が、健康や環境にも優しいと判断しているためです。 ...

2021/7/29|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースに配合された食品である梅エキスは犬に安全ですか?

オーラルピースには、九州大学等との研究により、乳酸菌抗菌ペプチドである高精製ナイシンの、大腸菌などのグラム陰性菌やカンジダ菌などの広範囲のトラブル原因菌へのアプローチ効果を強める作用機序のために、梅エキスを配合しております。(特許第5750552号) 配合された梅エキスは、人間の赤ちゃんも食べれる食品成分で、当然犬にも安全です。 一方、青梅に毒があり、人間はじめ動物には忌避成分であり「食べてはダメ」というのは、子供の頃に大人に教わることで、既知の事実です。 甘酸っぱい香りがして美味しそうですが、青梅には「アミグダリン」という動物には毒となる成分が含まれているからです。 ...

2021/7/29|Categories: FAQ|Tags: |

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

Go to Top