2月22日に久留米市で行われました、久留米テクノブリッジ「超高齢社会と食」のプレゼンテーターとして優しい研究所の永利浩平が登壇し、ネオナイシンについてお話ししました。 口腔疾患と誤嚥性肺炎について、ネオナイシンの開発とその効果(実験データ)と安全性と革新性について等。 テクノブリッジとは 久留米市では、久留米知的所有権センターを拠点に知的財産普及促進事業に取り組んでいます。テクノブリッジという名前には、全国から集めた優れた特許技術を発表してもらい、その技術を地元企業と地域資源の架け橋とする、という意味が込められています。 この記事のシェアはこちらから!