2601, 2021

外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について

2021/1/26|

【外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について】 外出先の学校や職場で歯磨きすることはちょっと不安ですね。 洗面台に飛沫がついているかも、また他の人から感染る可能性も。 ...

1612, 2020

新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への歯磨き・口腔ケア支援状況について

2020/12/16|

【新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への支援状況について】 新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)が発生している横浜市障害者入所施設への支援状況についてご報告申し上げます。 オーラルピースプロジェクト販売パートナー法人でもある横浜市の障害者支援施設において利用者および職員の感染が確認されました。 ...

508, 2020

口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて

2020/8/5|

【口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて】 現在、「ポビドンヨード」が新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防に有効かもしれないという話がニュースになっています。 そこで「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」のそれぞれの特徴と違いについて少し解説したいと思います。 ...

307, 2020

歯磨き・口腔ケア製品の容器について

2020/7/3|

オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。 プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあり、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。 アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。 ...

2503, 2020

新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守りましょう

2020/3/25|

新型コロナウィルス(COVID-19)は変異の可能性も含めイタリア、スペイン、そしてアメリカ等に世界的な広がりを見せ、身近にもリスクが迫る可能性があります。 ワクチンが開発されていない今、疾患のある人や高齢者、乳幼児など感染した場合のリスクが高い人は、様々な方法で予防を心がけ、大切な家族の命を守っていければと思います。 手洗いうがいを徹底する、免疫力を上げる、充分な栄養や睡眠を取る、人が密集する場所には近づかない、手で顔を触らない、マスクをつける、などできる限りの予防策を徹底し、また世界中の叡知を結集して、この人類の危機を乗り越えていく必要があります。 ...

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