口腔ケア製品

Web「ELEMINIST」でオーラルピースをご紹介いただきました!

【ELEMINIST(エレミニスト)でオーラルピースをご紹介いただきました】
食品成分100%の歯磨き粉「オーラルピース」のパッケージがリニューアル
食品成分100%の歯磨き粉「オーラルピース」が、使いやすくリサイクル可能なパッケージに変更された。従来製品への使いにくさを指摘する現場の声を受け、新パッケージを随時提供していくという。オーラルケアはケミカルフリーでプラントベース、生分解性100%の歯磨き粉として人気を集めていた。〜
https://eleminist.com/article/1518
ELEMINIST(エレミニスト)の由来は、Enjoy Lifestyle …

2021-06-18T17:38:56+09:00

高齢者介護の現場にも、食品成分で100%安心の歯磨きジェルが活躍中!

【高齢者介護用の歯磨きジェル・マウススプレーの配合成分について】
高齢者介護用と言っても基本的には赤ちゃん用と同じで、液状のものと、何らかの水分を含むゲル状のものを作りますが、そのほとんどは水と増粘剤となります。
ただ水は腐ってしまうので、ここに生物を殺菌する合成保存料を配合します。
合成保存料とは、アルコール(エタノール)以外で、パラベンや安息香酸Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール等です。
以上で、ジェル状のものは作れますが、加えられた合成殺菌剤・保存料のケミカル物質が入ってしまうことが多くなります。
うがいや吐き出しができない高齢者にとっては、以上のケミカル物質の摂取は避けるべきです。
基材は以上です。
最後は、味付けですが、ここが大きなポイントとなります。
以上の同じような基材に何を配合するかです。

2021-05-22T23:38:45+09:00

安心安全成分のオーラルピースが高齢者介護を支えます

【高齢者介護用の歯磨き・口腔ケアジェル いま多くの医療機関で採用されているのはオーラルピース】
高齢者介護向けの歯磨き・口腔ケア製品、内容はごく簡単なご家庭でも作れるものなので、多くの製品が溢れてきています。
グリセリンなどに粘度を増したような、家庭で作れる保湿のみのジェルが多い中、オーラルピースは非常に優れた抗菌性と安全性を併せ持つ「ネオナイシン」が配合されています。
これまでの合成殺菌剤やヒノキチオールといった副作用のある生物用殺菌剤は同じ生物である人間にも害は当然あり、ただの保湿剤では細菌増殖による歯周病や誤嚥性肺炎は予防できません。
医療従事者や介護従事者のリテラシーが向上している中、本物の製品を選びたい人々が増えています。
また消費者自身が医療従事者や介護従事者よりも多くの情報を得ている現在、責任のある高齢者介護用の歯磨き・口腔ケアジェル、口腔湿潤剤・口内保湿ジェルとスプレーの選択が迫られています。
オーラルピースは「革新的な口腔ケア製品で障害者の仕事創出」というテーマで2013年にデビュー。
2014年には横浜ビジネスグランプリ優勝、2015年はジャパンベンチャーアワード優勝、2016年は日本財団ソーシャルイノベーター選出、2017年はグッドデザイン賞受賞、2018年は5大陸進出、2019年は日本農芸学会科学技術賞受賞、2020年はNHKワールドにて国際放送、2021年にはJAXAにより国際宇宙ステーション搭載候補品として選定されています。
もし、高齢者介護用の歯磨き・口腔ケアジェル、口腔湿潤剤・口内保湿ジェルとスプレーを選ぶことになりましたら、オーラルピースのストーリーをぜひご覧ください。
人類にとって有益な情報を提供できると考えられます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
https://oralpeace.com/

2021-05-13T21:07:37+09:00

【オーラルピースの価格・値段は高い?安い?買うべき?そうではない?】

様々な製品の価格が上昇していく中で、「歯磨き粉」の消費者が感じる「値ごろ感」(受容できる価格のイメージ)は、とても安価でした。
それは、材料の炭酸カルシウムや重曹の価格は安く、それを消費者が知っている、そしてこれまでの「歯磨き粉」の生産企業は消費者に対して非常で正直で真面目であったためです。
また、長年続いたデフレーション(物価の下落を伴った景気の不透明感)の中で、世界の多くの生産企業は、ICTやバイオテクノロジーなど他の成長分野の生産企業と比べ、新たな研究や技術革新による高付加価値製品の創造よりも、簡単な低付加価値・低価格製品の大量生産・大量販売という薄利多売という戦略を選んだ結果であるとも考えられます。
多くの消費者もこの経済下において、とくに新型コロナウイルス禍以前までは、家族の健康への投資や高い付加価値によるトータル出費の削減よりも、技術革新のない消費財であれば目の前の出費を抑えたいということが購買重視点となっており、価格の安い消費財が支持される現状もありました。
しかし最近は生産企業にとっても、人口や製品の使用量・シーンは増加することはなく客数・売上点数の限界、また研究開発にコストをかけず他社の模倣製品を市場投入し低価格優位によりシェアを奪っての売上拡大という消耗戦にも、売上維持や従業員の給与など体力的にも限界がきており、客単価向上のため製品の高価格へのリプライシング、ブランディング強化による価格帯のアップが進んでいます。
オーラルピースは、世界の新たなニーズに応えるために、大学機関などでの研究により発明された技術革新により、今までにない高い付加価値を生み出し、新たな市場の創造を目指している口腔衛生剤となります。
オーラルピースは、この高齢者率世界一となった日本で2013年に生まれた、世界中のオーラルケア製品市場に中でも「高齢者や弱者をはじめとした人のオーラルケアに特化」した超ニッチ市場製品です。
高齢者や弱者向けの製品は、世界でも市場は小さく、多くの企業は新たな研究開発への投資や市場参入に着手しない取り残されたニッチ市場です。
それは、ライフタイムバリュー(LTV・顧客生涯価値)が少なく、経済効率が低く事業性が低いため、つまり企業が儲からないためです。
この日本だけで、高齢者を中心に毎年130万人を超える方が老衰や病気で亡くなっています。
オーラルピースを必要とする国内のユーザー母数が、毎年130万人以上減少し続けるということです。
しかし、市場は小さくても、高齢者や闘病者、乳幼児や化学成分が苦手な方など世界中で困っている、取り残された人達がいます。
その世界で取り残された人達向けのオーラルケア製品が、オーラルピースです。
企業利益や経済効率性を優先せず、多くの家族の健康や幸せを最優先して、国立大学の研究機関により新たに研究開発され、生まれた製品となります。
つまり、ビジネス的にいえば、オーラルピースの本体事業自体が、経済・営利活動ではなく、何とか経済的にバランスできた社会貢献活動・CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)そのものであり、世界でも珍しい完全自立型のCSV(Creating …

2022-07-04T10:52:35+09:00
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