オーラルピース

 

災害時・防災・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品はオーラルピースに

【NIKKEIプラス1「何でもランキング」 災害・防災・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品はオーラルピースに】

日本経済新聞の災害時・防災・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品は、オーラルピースが選定されました。

本文記事は以下の日本経済新聞オンライン記事をご覧ください。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34766560Q8A830C1W03000

またオーラルピースの災害被災地支援活動については、以下をご覧ください。

オーラルピース 災害被災地支援活動
https://oralpeace.com/tag/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95

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「普段使いも優れもの 災害で頼れるアウトドア用品」

調査の方法:専門家10人に実際に触れて選んでもらった。「避難生活やインフラが止まった環境で役に立つ」「日常生活や旅行・レジャーでも使える」「アウトドア活動に無縁な人でも使いやすい」といった観点から1~10位まで順位をつけてもらい、日本経済新聞編集部で集計した。

今週の専門家 
▽あんどうりす(アウトドア防災ガイド)
▽牛島義之(アウトドアライター)
▽国崎信江(危機管理教育研究所代表)
▽小林孝延(アウトドア愛好家)
▽菰下了(好日山荘チーフ)
▽坂口隆夫(市民防災研究所理事)
▽SAM(アウトドアライター)
▽玉木貴(市民防災ラボ代表)
▽納富廉邦(ライター)
▽宮丸みゆき(NPO法人ママプラグ理事)
=敬称略、五十音順

災害の発生時に、思いのほか役立つのがアウトドア用品だ。

取扱説明書なしで使いこなせるくらいになれば、いざというときも安心だ。秋のレジャーでも、日常生活でも便利に使える優れものを専門家が選んだ。

〜普段使いし慣れよう〜

地震や集中豪雨など、大規模災害への備えは誰もが気にかかる。非常用持ち出し袋は用意しているものの、実は中のグッズをどう使っていいかよく分からない、という人は多いだろう。防災用品の選び方について、危機管理教育研究所代表の国崎信江さんは「いかに日常使いできるかが重要」と指摘する。

いざというときに取扱説明書のページをめくっている余裕はない。普段から扱い慣れているものなら使い方も分かるからだ。デザインや機能が優れたアウトドア用品は、たまのお出かけやレジャーはもちろんのこと、日常生活の場でも思った以上に活躍するものだ。

『4位 水なくても使える オーラルピース クリーン&モイスチュア 歯みがき&口腔ケアジェル 370ポイント』

歯磨きと口内保湿用のジェル。

原料は天然由来で体内に入っても問題ないが、残ったジェルが気になるなら拭き取るか軽く吐き出せばよい。

指に取って口に塗ればドライマウス対策にも。個包装タイプもある。

低刺激の赤ちゃん・乳幼児も使える「オレンジ」も。

「高齢者や要介護者を中心に口腔(こうくう)内の雑菌が肺に入り、肺炎や敗血症を起こす災害関連死は多い。被災生活でのオーラルケアは重要」(玉木貴さん・市民防災ラボ代表)。

「被災時は水分を十分取れず、ストレスで唾液が減る。口腔衛生用品は欠かせない。歯磨きできない仕事中も使える」(宮丸さん・NPO法人ママプラグ理事)。

ランキングの見方:数字は選者の評価を点数化。モデルは石井亜矢子さん。写真は1~8位(製品単体の写真除く)が岡田真さん撮影。

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NIKKEIプラス1の「何でもランキング」は毎週日曜日に掲載します。これまでの記事は、以下からご覧下さい。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34766560Q8A830C1W03000


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職場や学校、外出先における歯磨きでの新型コロナウィルス 飛沫感染およびクラスター発生予防策について

【職場や学校、外出先における歯磨きでの新型コロナウィルス 飛沫感染およびクラスター発生予防策について】

最近、職場や学校など多くの人が歯磨きをする洗面所などでの飛沫による感染が確認されています。

集団で行う歯磨きから新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるとして、「歯磨きの際は3密や飛沫(ひまつ)を回避して」と鹿児島県歯科医師会も注意を呼びかけています。

職場や学校での昼食後の歯磨きは、狭い換気の確保しにくい場所で、一度に人も密集しやすく、またマスクをしていない、さらに歯ブラシを使って飛沫が飛び散りやすい非常に危険な状態になると想定できます。

手で口を覆って歯磨きをする、うがい・吐き出しは飛び散らないように静かに行うという新しい歯磨きのスタイルが重要です。

また誰が使ったかわからない外出先の公共機関やトイレなどの洗面台には、唾液の飛沫が付着しているリスクも考えられます。

様々なリスクから感染を予防し自分や家族を守る、また感染者であれば他の多くの方への迷惑をかけないことが重要です。

一方で、歯磨き・口腔ケアにより口腔内の細菌数を減らし、清潔に保つことも新型コロナウィルス感染予防に有用であることは既知の事実です。
 

以上のリスク/ベネフィットの観点から、

「職場や学校、外出先での歯磨き・口腔ケアは感染リスクを下げる簡単なケア」

も推奨できると考察します。

もし外出が日中だけであり、朝と夜は自宅でしっかり歯磨きを行えるのであれば、出先の洗面所は使わず口腔衛生を保つ方法です。
 
 
その際には「オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレー」「アウトドアアドベンチャー」が有用であると考えます。

 
口腔内細菌にアプローチする乳酸菌ペプチド製剤「ネオナイシン-e®︎」配合、
 

そのまま飲み込んでも安全な成分なので、腸管内でアミノ酸に消化分解、
 
リスクのある洗面所には行かずその場で、シュッと簡単に口腔ケア。
 
免疫力の源である腸内フローラ・細菌まで殺菌してしまう、難分解性の合成殺菌剤や合成保存料は無配合であり、
 
また虫歯の原因となるハチミツや糖分を含まず、
 
副作用なく、簡単な外出時の口腔衛生が期待できます。
 
また、ブラッシングがしたい方は「オーラルピース クリーン&モイスチュア ジェル」「アウトドアアドベンチャー」を歯磨きに用い、
  
ISS(国際宇宙ステーション)の宇宙飛行士や登山時の歯磨きのように、吐き出さずそのまま飲み込むという選択肢もあります。

薬機法上では、前世紀より歯磨き剤等は「飲み込まないで必ず吐き出す」という文言が必要というルールが存在しますが、このような有事の際には様々な感染症対策と、先端研究・技術が人類の危機を守ると考えられます。

特に乳幼児やお子様、外出しなければならないお仕事や用事がある際の、感染予防策として乳酸菌抗菌ペプチドの研究成果がお役に立てれば幸いです。

詳しくは論文集をご覧ください。
https://oralpeace.com/library


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2020年12月29日(火曜日)

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“宇宙で歯磨き・口腔ケア” オーラルピース スペースプロジェクトのページが開設されました

【“宇宙で歯磨き・口腔ケア” オーラルピース スペースプロジェクトのページが開設されました】

私たちは、

JAXA/国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門 宇宙飛行士運用技術ユニット 宇宙飛行士健康管理グループ、

そして現役の日本人宇宙飛行士の皆様と共に、

実際のこれまでの宇宙飛行経験、国際宇宙ステーションでの宇宙生活経験、または将来の搭乗計画に向けての訓練生活から得られるニーズに応え、

医学博士・工学博士・農学博士・歯学博士・薬学博士・医師・歯科医師・獣医師・歯科衛生士・看護師・介護士・言語聴覚士・建築士・弁護士・弁理士・闘病者・障害者・アスリート・登山家・起業家・工業デザイナー・クリエイター等から編成されるプロジェクトチームにより、

日本の国立研究機関の産学官連携による乳酸菌バイオテクノロジー研究・グリーンテクノロジー・先端特許技術をベースに、

地球上の医療の現場や災害現場で有用性の高い製品を、さらに宇宙生活での宇宙仕様として応用すべく、

人類すべての叡智と技術を結集して、宇宙生活時代の人類発展に寄与する、人類が宇宙で暮らすために必要な製品の研究・開発・製造を行い、科学の最先端に挑みます。

JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)・NASA(アメリカ航空宇宙局)が推進するISS(国際宇宙ステーション)に搭載する、

宇宙用歯みがき・口腔ケア製品として、飲める成分の歯みがき・口腔ケア製品・口腔衛生保湿剤をはじめとした宇宙用ケア製品の研究・開発に世界に先駆けて取り組み、

地球の自然環境や世界中の人々の意識、技術・産業の世代交代が、新しい宇宙時代に向けて急激に大きく変わりつつあるいま、

世界一の研究・医療・科学・テクノロジー・衛生・ヘルスケア・ものづくり先進国である日本から宇宙生活時代への道を拓きます。

今後オーラルピース スペースプロジェクトの活動やコラムについて随時アップして参ります。

オーラルピース スペースプロジェクト
https://oralpeace.com/space-project

[:en][ORALPEACE SPACE Project page opened]

OralPeace Space Project
https://oralpeace.com/space-project

We will keep you updated on the activities and columns of the OralPeace Space Project.


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2020年12月16日(水曜日)

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新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への歯磨き・口腔ケア支援状況について

【新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への支援状況について】

新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)が発生している横浜市障害者入所施設への支援状況についてご報告申し上げます。

オーラルピースプロジェクト販売パートナー法人でもある横浜市の障害者支援施設において利用者および職員の感染が確認されました。

現状としては12月14日においては、陽性者の累計は44名(利用者31名・職員13名)、陽性の利用者については、1名が入院していますが、その他はいずれも軽症で当該居室を閉鎖し、それぞれの自室・居室で療養・経過観察中、また職員については軽症で、療養施設または自宅で療養中となっています。

療養の終了及び通常の生活への復帰は保健所の指示に従い判断、基本の感染予防策を改めて徹底し、これ以上の感染拡大を食い止めるため、今後も関係機関と十分連携して対応する計画としています。

オーラルピースプロジェクトとしては12月13日、クラスター発生施設の施設長、特定非営利活動法人よこはま成年後見つばさ須田幸隆理事および横浜市関連機関よりの緊急支援依頼を受け、
陽性者の方々の重症化回避のための口腔ケアによる口腔衛生を実現するために、以下の緊急支援を実施いたしました。

12月15日、オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレー100本を、同じくオーラルピースプロジェクトパートナーである社会福祉法人東京コロニー東村山より緊急発送、翌16日より口腔衛生の徹底による重症化回避のケアを開始しています。

オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレーについては、同じくオーラルピースプロジェクトパートナーである新潟の障害者就労施設である特定非営利活動法人あおぞらにて生産された製品であり、困った時に支え合う活動を実現しています。
https://oralpeace.com/blog/1233

重度の障害があり、歯みがきや口腔ケア、うがいや吐き出しが困難な方々の命を守るための口腔衛生・重症化回避に、オーラルピースプロジェクトとして出来る限りの支援が行えましたらと存じます。 以上


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2020年7月3日(金曜日)

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歯磨き・口腔ケア製品の容器について

オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。

プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあり、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。

アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。

2013年のオーラルピースのデビュー時から、アルミチューブは機密性が高く、合成保存料を使用していないオーラルピースには最適であるという理由から、今まで採用しています。しかし医療・介護の現場や家庭での日々の使用において、使い勝手の悪さに関する(片手で開けられない、アルミが切れてしまう、最後まで中身が出し切れない等)ご意見も数多く頂戴しておりました。

一方、2017年より採用を始めたラミネートチューブタイプは、最新技術による「アルミバリア ラミネーション(ABL)」を採用、外側から「PB、PET、アルミ、PB」のレイヤーを重ねた素材となっております。

ラミネートにアルミ層を挟み込むことにより、アルミチューブ同等の機密性、遮光性が担保できる上、プラスチックチューブに比べて、内容物が揮発せず、中身が保護できる特性を持っています。経時試験(温度40度、湿度75% etc)で6か月間置いても劣化がなく、アルミチューブの機能性を残しつつ、医療・介護現場や家庭での使いやすさの要望に応えるべく更に利便性も加味して開発したもので、従来のアルミチューブの特性は十分担保されています。

容器のコストは高いですが、アルミチューブの機能性のメリットと、プラスチックチューブの使いやすさのメリットを兼ね備えたチューブとなります。

オーラルピースでは、多くの患者様や消費者の皆様のお声を反映し、中身成分の研究開発だけでなく、パッケージへの最新技術の活用も行っていければと考えています。

オーラルケア製品のチューブ・容器への配慮、採用チューブ・容器のクオリティの確認は、使用後にハサミなどでチューブや容器を切り開いて内面を見てみることで確認できます。

皆様各自でのチェックをお勧めいたします。

詳しくは、「よくある質問にて」


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2020年3月25日(水曜日)

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新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守りましょう

新型コロナウィルス(COVID-19)は変異の可能性も含めイタリア、スペイン、そしてアメリカ等に世界的な広がりを見せ、身近にもリスクが迫る可能性があります。

ワクチンが開発されていない今、疾患のある人や高齢者、乳幼児など感染した場合のリスクが高い人は、様々な方法で予防を心がけ、大切な家族の命を守っていければと思います。

手洗いうがいを徹底する、免疫力を上げる、充分な栄養や睡眠を取る、人が密集する場所には近づかない、手で顔を触らない、マスクをつける、などできる限りの予防策を徹底し、また世界中の叡知を結集して、この人類の危機を乗り越えていく必要があります。

さて、先日も「歯みがき・口腔ケアとウイルスについての見解」を発表させていただきましたが、「口腔ケアによるウイルス対策」の可能性についてお伝えできればと存じます。

ウィルスは単体では生きられず、細菌を媒介して繁殖します。そして体のすべての入り口である口や鼻から気道、体内に侵入します。

しかし、口の中の健康状態がウイルス感染の重症化と関係があるということは、あまり知られていないようです。

口の中の雑菌は、その代謝産物としてプロテアーゼやノイラミニダーゼなどの酵素を排出しています。プロテアーゼはタンパク質を破壊し、不潔な状態であると粘膜の弱い部分からウイルスが侵入しやすくなります。

歯科医師会による調査では、歯みがき・口腔ケアを徹底し、口腔内を清潔にするとインフルエンザ発症率が10分の1に激減したとの報告があります。

「適切なケアでインフルエンザの発症率が10分の1に」 神奈川県歯科医師会
https://www.dent-kng.or.jp/colum/basic/608/

インフルエンザウイルスと異なり新型コロナウィルス(COVID-19)は人類にとって未知であり対処方法は確立できていませんが、一つの予防策になりうると考えられます。

日頃から歯みがき・口腔ケアにより口腔内を清潔にしておくことが大切です。口腔ケア・歯みがきにより、口腔内の雑菌を減らし清潔にできることが示唆されています。

また外出した際、人が集まる場所、電車やバス、また多くの人と話した後、咳をしている人に出会った時など、感染予防を心がけられればと思います。

以上のことから、体の中の全ての入り口である「お口」の健康について意識し、いつも以上に歯みがき・口腔ケアにより口腔内を清潔に保つことを心がけていければと思います。

今後もワクチンが開発されるまで、大切な家族の命を守るためには、世界中の研究者や研究機関が発表する予防策について情報を集め、できる限りの予防策を講じていくことが大切と考えられます。


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2020年3月10日(火曜日)

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新型コロナウイルスと歯磨き・口腔ケアについての見解

【新型コロナウイルス(COVID-19)と歯みがき・口腔ケアについての見解】

オーラルピースプロジェクトサポーターの田中医師からの、口腔ケアとウイルス感染予防についての関連性の見解を転載いたします。非常時のなかで多くの皆さまの健康に少しでもお役に立てば幸いです。

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口腔内は歯科医や耳鼻咽喉科・頭頚部外科医が診ることが多いと思います。オーラルピースサポートメンバーの耳鼻咽喉科医の一人として見解を述べます。

いま感染症科の領域で最近注目されているのが「なぜ歯磨き・口腔ケアをするとウイルス感染を防止ないし減少させる可能性があるのか、また重篤化を回避できる可能性があるのか?」ということだと思います。

インフルエンザウイルスを含め、ウイルスは核酸という遺伝子がカプシド(注:新型コロナウイルス(COVID-19)はエンベロープという別のタンパクにも包まれています)というタンパクのカプセルに包まれた構造になっています。

口腔内を含め腸管内の細菌もプロテアーゼ(プロテイナーゼ)というプロテイン(蛋白質)分解酵素を持っています。

不衛生な口腔環境にある口腔内にはたくさんの細菌が存在し多くのプロテイナーゼとウイルスのカプシドやエンベロープが接触します。

その結果インフルエンザウイルスをはじめとしたいくつかのウイルスはカプシドやエンベロープがタンパク分解酵素により分解されて、はじけるような状態になり、ウイルスが口腔粘膜を中心とする粘膜細胞に侵入しやすくなります。

口腔内の細菌叢を正常に保ち菌量を少なくするとインフルエンザウイルスの感染が成立しにくくなる、という理由はそこにあります。

消化器官粘膜にも侵入しやすくなるのかもしれませんが、耳鼻咽喉科医の私はその点について十分な知見を持ちあわせていません。

上記の機序から考えても、歯みがき・口腔ケアにより口腔内の細菌が減少すれば、ウイルス感染や重篤化(後述のように新型コロナウイルス(COVID-19)は未知ですが)の危険性を減少することに役立つ可能性があります。

今回のように、3,000名以上を乗せたダイアモンド・プリンセス号のような大規模クルーズ船での未知のウイルスの感染機会は、少なくとも記録の残る近現世では初めてのことだと思います。

新型コロナウイルス(COVID-19)に対する口腔粘膜を介した感染成立抑制が医学的に検証されているわけではありません。

しかし、一定の医学的根拠(エビデンス)がすでに存在すること、未知の脅威により人命に関わる緊急事態であること、などから考えてもリスク/ベネフィット比の観点からも、口腔ケアを行い口腔内を清潔に保つことは有意義なことと考えられます。

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*新型コロナウイルス(COVID-19)は未知のものであり、これまでのウイルスと異なる点があると考えられます。しかし疾患のある方や高齢の方、乳幼児などリスクが高いと思われる方のために、考えうる予防策を講じそれぞれの命を守ることに繋がれば幸いです。本コメントは医療的行為ではなく、非常時における国民の健康に資する一つの見解として公表しました。(2020.03.10. Legally checked)


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2020年3月4日(水曜日)

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マスクやうがいや吐き出しのできない赤ちゃん・お子様の新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防対策について

赤ちゃん・お子様の外出、心配ですね。

手洗いやアルコール消毒も、またうがいやマスクも難しくお困りのママも多いと思います。

人混みの中を通らないといけない時もあるし、色々なものを口に入れてしまうし。

そんな時は、オーラルピースのスプレーを赤ちゃんやお子様のお口、お喉にシュッとするのも一つの予防対策と考えられます。

新型コロナウイルスを不活性化することは出来ませんが、お口の中をきれいにしてウイルスを拡散する酵素を減らすと、インフルエンザなどのウイルス感染率を10分の1にできるという歯科医師会の研究発表があります。

https://www.dent-kng.or.jp/colum/basic/608/

免疫力を上げる、人混みに行かない、マスクをする、手をきれいにするなどの基本的な予防も徹底しながら、お口の中をきれいにするという予防も。

ワクチンが開発されるまで、出来うる限りの様々な新型コロナウイルス(COVID-19)への予防策で、小さな命を守っていければと思います。

研究者や臨床医などのオーラルピースプロジェクトメンバーは、自分たちにできる研究や技術で、皆様とかけがえのない家族の健康を守ることに少しでも貢献できればと日々研究や情報発信に取り組んでいます。

オーラルピースプロジェクト
  


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2020年1月25日(土曜日)

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犬猫用の歯磨き・口腔ケア製品 オーラルピース フォーペット(ジェル) リニューアル製品 2月4日より販売開始いたします

拝啓 平素は格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げます。

大寒に入り寒さが身にしみるこの頃でございますが、皆様お変わりないでしょうか。

いつもオーラルピース フォーペット ジェルをご愛用いただきましてありがとうございます。

さて、オーラルピース フォーペット ジェルはお陰様でご好評をいただき、また昨年9月の消費税増税前のお買い置き需要もあり、予想を上回る売れ行きの為、欠品となってしまいました。

ご愛用いただいておりますお客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

そしてこの度、製品をリニューアル、2020年2月より改良版の新製品を発売することになりました。

新しい「オーラルピース フォーペット」は、新規製剤「ネオナイシン-e®」(清掃助剤)を配合することにより、ほぼ全ての口腔内の原因菌を網羅する今までにないペット用口腔ケア製品へのグレードアップと共に、増量、チューブ仕様の変更、粘性の改善等を行なっております。

これに合わせ、ホームページもリニューアルしておりますので、お時間のございます時にご覧いただけましたら幸いです。

オーラルピース フォーペット ホームページ
https://oralpeace.com/for-pet

当初は2月13日の発売予定としておりましたが、皆様の多くのリクエストにお応えし、生産メンバーが力を合わせ、発売日を1週間早め2月4日の発売を目指しています。

お待たせして申し訳ありませんが、もう少々お待ちいただけましたら幸いです。

また今後につきましても、予想出来ない急な販売増・在庫調整・売り切れ防止には弊社も対応しにくく、
弊社欠品にてお困りのお客様は、今後予防策として自宅ストック用に多めのお買い置き、数ヶ月分のご必要分の確保にご協力をいただけましたら幸いです。

何卒ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

販売は、

全国の障害者就労施設、動物病院、ペットショップ、ペットサロンにて
オーラルピース お取扱店
https://oralpeace.com/buy

またノベルティグッズ等も扱う公式オンラインショップにて
https://oralpeace.stores.jp/

*各販売店様への発送、公式オンラインショップからの梱包・発送は社会福祉法人東京コロニー東村山事業所に通うハンディキャップのあるメンバーにより行われ、社会参加と収入の向上に役立てられます。
 
オーラルピースの発送作業風景
https://oralpeace.com/blog/773

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ダマスクローズ配合で口腔カンジダに対応

ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する「ネオナイシン-e 」を配合した 今までにないペット用口腔ケア製品

リニューアルした「オーラルピース フォーペット」が日本・海外市場で同時発売

~効果アップ、増量、パッケージ変更、粘性改善、より美味しく、より使いやすい製品に~

●リニューアルのポイント

①口腔カンジダには弱かった「ネオナイシン」から、ブルガリア産のダマスクローズ精油を配合しグレードアップした新規製剤「ネオナイシン-e」配合に変更。ほぼ全ての口腔内原因菌を網羅する今までにないペット用口腔ケア製品になりました。

②アルミ積層ラミネートチューブとフリップトップキャップを採用することで使い勝手を改善。

③ジェルの容量は増量され80グラムに。効果、使用感、仕様、容量変更に伴い、定価が1,200円(税別)に。コスト増による価格のアップは免れませんでしたが、品質に対して使いやすい価格は維持。

④ジェルの粘性改善を行い、天然由来の可食成分100%のままでありながら、手に取りやすく、使用感の良いテクスチャーのジェルに。より自然で優しい美味しさに。

⑤パッケージデザインはアートディレクターである峯崎ノリテルさんによる洗練されたデザインです。(グッドデザイン賞 2017 受賞)

●製品情報
オーラルピース フォーペット
「ネオナイシン-e*」配合、愛犬用の口腔ケア健康ジェル
かけがえのない家族の健康のために、ずっと使える口腔ケア。専用の歯ブラシや指サック、清潔なガーゼで、口腔内に塗布してあげるだけ。もちろん、お口をすすいであげる必要はありません。お口を開けたがらない場合、飲み水に溶かして使うのも効果的です。化学合成成分完全フリー。合成保存料、合成殺菌剤は一切使っていません。水以外の全成分が植物から作られ、やさしく爽やかな味。軟かい無色透明のジェルです。

内容量:80g 価格:1,200円(税別)
JAN:4571471283019 

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詳細はホームページをご覧いただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます!!


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2019年12月25日(水曜日)

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オーラルピースプロジェクトについて亜細亜大学で講演を行いました〜SDGs時代の革新的な歯磨き・口腔ケア製品プロジェクトが 世界の健康長寿社会に貢献し、障害者の就業機会を作る〜

先日、オーラルピースプロジェクト顧問の加古が亜細亜大学「現代教養特講」にて講演をさせていただきました。

経営学部開講の「現代教養特講」は、東京都武蔵野市の寄付によって大学が開設する特別講座で、市民のみなさんと一般学生がともに受講できる講義です。

ORALPEACE PROJECT  
〜革新的口腔製品プロジェクトが 世界の健康長寿社会に貢献し、障害者の就業機会を作る〜
株式会社トライフ顧問 加古良二

当日は200名以上の方々にご参加いただきました。総合商社や薬品会社に40年間勤めて、ほぼ海外で過ごしてきたという経験を持つ加古自身がどうして本プロジェクトに携わっているのか、オーラルピースの海外展開などの話も交え、ビジネスを通じて社会課題の解決を目指すソーシャルビジネスの一例として、オーラルピースプロジェクトについてお伝えしました。

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亜細亜大学 「現代教養特講 ソーシャルビジネスと持続可能な社会」
国連が 2015 年に採択した SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)に象徴されるように、持続可能な 社会の実現、すなわち地球に住むすべての人が今よりももっと暮らしやすい社会を実現することが今、重要な課題となっ ています。企業はこれまで以上に社会的な責任を問われ、たとえば貧困や環境問題の解決に対する姿勢なども企業評価の 基準の一つになりつつあります。こうした中、利益の最大化を目指すビジネスとは異なるビジネスモデルとして、ソーシャルビジネ スと言われるものが出現してきました。ソーシャルビジネスとは、特定の社会的目標を追求するために行われ、その目標を達 成する間に総費用の回収を目指すとされるものです(ノーベル賞受賞の経済学者ムハマド・ユヌスの定義)。また企業だ けでなく、消費者としての個人も、より積極的な社会問題への関与が求められています。私たちは、職業としてどのような企 業・組織活動に関わり、消費者としてどのような行動、選択を行って、未来を創ればよいのでしょうか。本講義では、「ソー シャルプロダクツ・アワード」(一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会主催)受賞の商品や企業団体などの事例を 教材とし、ソーシャルビジネスと持続可能な社会の実現について学びます。同協会は、人や地球にやさしいソーシャルプロダク ツの普及推進を通じて、生活や企業などと共に、持続可能な社会の実現をめざす非営利の組織であり、ソーシャルビジネス開発の支援事業なども行っています。
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オーラルピースプロジェクトへの講演のご依頼は以下からお願い申し上げます!
https://oralpeace.com/contact


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