FAQ

オーラルピース クリーン&モイスチュアの3つの色の違いは何ですか?

味の違いとなります。 ●オリジナル(緑色):ナチュラルなミントとウメの、美味しくやさしく爽やかな味です。 ●オレンジ(橙色):ミント味が苦手なお子様や女性等にも好評の、ユズやオレンジのジューシーな味です。 ●ミント(青色):オリジナル(グリーン)やオレンジでは爽快感が物足りない方にも好評の、クールで清涼感のあるミント味です。 ...

2021/2/18|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースのチューブはプラスチック製ですか?

プラスチックチューブは採用していません。 オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。 プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあります。 以上の理由から、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。 ...

2021/2/18|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースのジェルの粘度をもう少し高められないのでしょうか?

オーラルピースは、そのまま飲み込んでもかまわない成分、環境負荷の低さ、口腔湿潤剤が塗布後に上咽頭や舌上にカピカピに固まり肺に誤嚥するリスクを回避したいという医療・介護の現場ニーズ等に応えるため、成分の厳選と水溶性、生分解性の高い製品の開発に多くの時間を割きました。 一般的にジェルの粘度を高めるには、これまでの合成ポリマーや高分子化合物、合成増粘剤等を添加することで可能となります。 しかし、その場合うがいや吐き出しが苦手なお年寄りや乳幼児、化学合成成分を摂取したくない妊婦等の使用、また自然環境への排出に課題が生じてしまいます。 また寒天などの増粘効果のある食品を配合すると腐敗しやすくなる問題が浮上し、合成保存料やアルコール(エタノール)の配合が必要になってしまうという課題が生じます。 ...

2021/2/18|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースは泡が出ませんがどうしてでしょうか?合成界面活性剤や発泡剤は無添加ですか?

合成界面活性剤・石鹸等の油分を落とす成分、発泡剤を使用していないためです。 歯磨き粉は泡で油汚れを落としているわけではなく、使用時の「磨いた感」を得る目的で合成界面活性剤・石鹸を配合する場合が多いですが、食べ物ではなく、口腔内でも不要なものと判断しオーラルピースでは不使用としています。 オーラルピースは、「磨いた感」は発泡剤・合成界面活性剤ではなく、清掃助剤である「ネオナイシン-e®」と天然由来のミント精油等で得られるようにしています。

2021/2/18|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースは全成分表示でしょうか?

オーラルピースは消費者の皆様にわかりやすく全成分を記載しています。 医薬部外品やペット用品等の雑貨の中には、記載義務のある成分や主成分のみを記載し添加物の記載を省略して良い場合もありますが、オーラルピースは消費者の皆様に全てを知っていただきたく、配合全成分を記載しています。 よって全成分表示に記載されていない成分は、一切含まれていません。 配合されているかどうか気になる物質がある場合のご確認は、オーラルピース製品の全成分表示をご覧いただけますようお願いいたします。 ...

2021/2/18|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースには合成保存料や合成殺菌剤、エタノール(アルコール )無添加ですが、製品の防腐効果については大丈夫なのでしょうか?

これまでの合成保存料や合成殺菌剤を配合した場合、うがいや吐き出しが苦手なお年寄りや乳幼児、ペット、化学合成成分を摂取したくない妊婦等の使用、口腔ケア・湿潤剤としての使用には課題が生じてしまいます。 よって、世界中でお困りの以上の方々のニーズに応える新しい製品の開発・研究に多くの労力と時間を割きました。 オーラルピースの防腐効果については、産学連携により10年以上の期間をかけて開発された乳酸菌由来の抗菌ペプチド(バクテリオシン)の働きを活用し、日本の技術革新により実現することができました。 合成保存料、合成殺菌剤、エタノール(アルコール)等の課題については、各自でお調べください。

2021/2/5|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースの効果・効能ははっきり言えないのでしょうか?

効果効能の表現は、薬機法の効果表現規制に従い、コンプライアンスに準拠した表現としています。 歯みがき類の「医薬部外品・薬用」への新しい研究の市場参入や技術革新(イノベーション)を難しくする仕組みについては前述しましたが、「口腔化粧品」としての効果表現も同じく、もし人類に有用な新しい研究や技術革新(イノベーション)が生まれたとしても、その真実を消費者に伝えることは困難な仕組みになっています。 「口腔化粧品」のパッケージ等への効果効能表記については、以下の文言以外は使えない規則になっています。 (1)ムシ歯を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。 ...

2021/2/5|Categories: FAQ|Tags: |

なぜオーラルピースは「医薬部外品・薬用」ではないのですか?

オーラルピースは同じ便益の製品を、新しい技術革新により、すべて天然由来の食品成分のみで作ることに挑戦し、「医薬部外品・薬用」になることを選択していないためです。 「医薬部外品・薬用」にするには、これまで過去に認可された合成殺菌剤等の成分を組み合わせて製品を作ることになります。 薬効が認可された成分を配合することで「殺菌」等の効果を表現できることができます。薬に準ずるイメージがあり、製品への「医薬部外品・薬用」表示は一つの製品優位性訴求のポイントにもなり得ます。 しかし、これまで過去に薬用認定された合成殺菌剤については、効果はありますが人体に摂取したくない課題がありました。 ...

2021/2/5|Categories: FAQ|Tags: |

なぜオーラルピースには薬用成分を配合しないのですか?

オーラルピースは、飲み込んだり体内摂取した場合の課題が残る、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分を用いずに、多くの人の役に立つ口腔ケア製品を生み出そうと、研究開発に多くの時間と労力を割いてきました。 よって、これまでの合成殺菌剤等の薬用成分は配合しない方針としています。 また、「病気になってから治療薬を用いるより、口に入れるものや健康に気遣い病気にならないで元気に長生きしたい」という世界中の方々の予防ニーズに応える製品の開発を目指しました。 当研究チームでは、まだ無垢な新生児や健康なお口の方々の日々の予防ケアに際しては、都度の歯磨きごとの強い薬剤使用ではなく、食品原料から作られた「ネオナイシン-e®︎」配合のオーラルピースと良質なブラシによる丁寧な予防ケアが有用と考えています。 ...

2021/2/5|Categories: FAQ|Tags: |

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