飲み込んでも安全な天然抗菌剤ネオナイシンを配合したオーラルピース
オーラルピースの最大の特徴は、 ①口腔内細菌による虫歯・口臭・歯周病・誤嚥性の肺トラブル・カンジダなどに有効な、飲み込んでも安全な特許取得の天然抗菌剤「ネオナイシン」を配合していること。 ②「ネオナイシン」の力により、合成殺菌剤・合成保存料・アルコール・化学成分を一切使用していない、また研磨剤も発泡剤も不使用、水とプラントベース・ヴィーガン仕様の食品成分のみで作られ、ケミカルフリーであること。 です。 ...
歯の磨きすぎには研磨剤が影響しているかも?研磨剤の影響を確認するカンタンな方法
歯磨きのやりすぎは知覚過敏等につながります。 そして歯磨き粉は様々で、より多くエナメル質を削るものから、エナメル質を守るものもあります。 簡易的に家庭でもできる「歯磨き粉・歯みがき剤・オーラルケア製品の歯の研磨作用の有無・研磨力の強弱の比較方法」をご紹介いたします。 まな板などの上にアルミホイル等を置き、比較したいものをその上に乗せて指で研磨してみます。 ...
開発期間は数十年!オーガニックホワイトニング歯磨きジェルで歯のトータルケアを!
オーラルピース クリーン&ホワイトは、安全性や効果を求める方のために、数十年の開発期間を経て生まれた、オーガニックホワイトニング歯磨きジェルです。 歯磨きのやりすぎ、磨きすぎで知覚過敏になったり、表面のエナメル質を削りすぎて歯が黄色く見える様になったり、ケミカル成分の摂取で体調が優れない、また歯磨き時にえづいたりえずいたり吐き気を感じる方には、オーラルピース クリーン&ホワイトをおすすめします。 ...
J-WAVEの新番組「JAM THE PLANET」にてオーラルピース フォーペット スプレーをご紹介いただきました!
【J-WAVEで新発売の歯磨き・犬用口腔衛生スプレー「オーラルピース フォーペット スプレー」が紹介】 J-WAVEの新番組「JAM ...
雑誌「クロワッサン」にて、オーラルピースをご紹介いただきました!
【雑誌「クロワッサン」口を健康に保つ「健口生活」で、病気に負けない力をつける!特集にてオーラルピースをご紹介いただきました】 ------------------------ 「口の健康は全身の健康につながる」と、歯学博士の照山裕子さん。 歯磨き剤には、安心安全にこだわった製品もラインアップ。 ...
身体や臓器が小さな乳幼児には、100%安全成分で作られた歯磨きジェルを!
【赤ちゃん・子供用の歯磨きジェル・マウススプレーの配合成分について】 赤ちゃん用と言っても基本的には介護用と同じで、液状のものと、何らかの水分を含むゲル状のものを作りますが、そのほとんどは水と増粘剤となります。 ただ水は腐ってしまうので、ここに生物を殺菌する合成保存料を配合します。 合成保存料とは、アルコール(エタノール)以外で、パラベンや安息香酸Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール等です。 ...
水と植物原料で生産され、宇宙にも地球にも生き物にも優しいオーラルピース
【環境保護と歯磨き・口腔ケア オーラルピース】 オーラルピースプロジェクトでは、環境保護にいち早く取り組んで来ました。 2014年12月には、オーラルケア製品として初めて、唯一の認定。経済産業省の推進する環境配慮型製品「どんぐりポイント製品」に認定されました。 水と植物原料で生産され、自然界での生分解性に優れるオーラルピースは、その生産・流通・販売・使用において環境の負荷を少なく、地球上のCo2を削減する製品として、経済産業省が進める「どんぐりポイント製品」にオーラルケア製品として初めてそして唯一認定されました。 ...
簡単なのに効果抜群の愛犬の歯磨き方法はコレ!オーラルforペット
【一番簡単な犬の歯磨き方法とは?オーラルピース フォーペット】 犬の歯磨きをしないと、歯石がつき、歯周病になってしまいます。 そうなると全身疾患につながり、医療費やペットの健康など大きな将来の不安になります。 ...
犬用の歯磨きジェル・ウォーター・液体ハミガキの配合成分について
【犬用の歯磨きジェル・ウォーター・液体ハミガキの配合成分について】 犬用と言っても基本的には人間用と同じで、液状のものと、何らかの水分を含むゲル状や液状のものを作りますが、そのほとんどは水と増粘剤となります。 ただ水は腐ってしまうので、ここに生物を殺菌する合成保存料を配合します。 合成保存料とは、アルコール(エタノール)以外で、パラベンや安息香酸Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール等です。 ...
犬用歯磨きジェル・マウスクリーナーは、愛犬にも環境にも優しいケミカルフリー
【犬用オーガニック歯磨きジェル・マウスクリーナーはケミカルフリーのオーラルピース】 犬用の口腔ケア製品はこれまで市場規模も小さく、本格的な製品の市場参入は世界的にもほぼありませんでした。 犬用製品で信用できるオーガニック製品は世界的にも少なく、多くの場合はエタノールや合成殺菌剤、炭酸カルシウムなどの研磨剤、安息香酸Naなどの合成殺菌剤を多く含むものもあります。 また製品としては「雑貨」に分類されるため、品質面においても人間用に比べレギュレーションは緩くなっています。 ...