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研磨剤の配合されていないオーラルピースを使用していたら歯への着色が気になりました。どうしたら良いでしょうか?

カレーやコーヒー、赤ワインや茶渋などは歯につきやすい色素です。
また、ペットの食事の中にも着色しやすい色素が含まれています。
この歯の黄ばみには、研磨剤入りの歯磨き粉で、エナメル質を削り取ることが有効ですが、傷ついたエナメル質にはまた色素がつきやすいという悪循環になる可能性があります。
そのためには以下の方法が有効と考えられます。
①歯に着色しやすい色素を含む食事や飲料を控える
②ブラッシング等を丁寧に行い歯の白さを保つ(効果は限定的だが健康的)
③研磨剤入りの歯磨き粉で色素を研磨して落とす(エナメル質を削り知覚過敏になる可能性がある、着色が気になった時だけ使う)
④歯科医院に行き、歯のホワイトニング処置を施す(最も有効)
皆様のお好みで歯を白く保って頂けましたら幸いです。

2022-07-04T10:51:04+09:00

Hanakoにて国際宇宙ステーションと地上で役立つ未来の便利グッズとしてオーラルピースをご紹介いただきました!

【Hanakoにて国際宇宙ステーションと地上で役立つ未来の便利グッズとしてオーラルピースをご紹介いただきました!】
宇宙と地上の暮らしをよくするアイデアが形に!という記事で、
国際宇宙ステーション(ISS)搭載候補品に選ばれたオーラルピースをご紹介いただいております。
記事は

2021-09-14T16:38:59+09:00

Hanakoにて国際宇宙ステーションと地上で役立つ未来の便利グッズとしてオーラルピースをご紹介いただきました!

【Hanakoにて国際宇宙ステーションと地上で役立つ未来の便利グッズとしてオーラルピースをご紹介いただきました!】
宇宙と地上の暮らしをよくするアイデアが形に!という記事で、
国際宇宙ステーション(ISS)搭載候補品に選ばれたオーラルピースをご紹介いただいております。
記事は

2021-09-14T16:38:59+09:00

日テレ「NEWS24」宇宙特集にてオーラルピースをご紹介いただきました!

【日テレ「NEWS24」宇宙特集にてオーラルピースを紹介いただきました!】
日テレNEWS24の『NewSpace宇宙新時代』という宇宙番組の最新情報コーナーで、
ISS(国際宇宙ステーション)搭載候補品、宇宙生活の課題を解決する製品のひとつとして、
オーラルピースを取り上げていただきました。
===========
日テレNEWS 24 CSチャンネル
以下よりニュース映像がご覧いただけます。

2021-08-23T12:41:42+09:00

日テレ「NEWS24」宇宙特集にてオーラルピースをご紹介いただきました!

【日テレ「NEWS24」宇宙特集にてオーラルピースを紹介いただきました!】
日テレNEWS24の『NewSpace宇宙新時代』という宇宙番組の最新情報コーナーで、
ISS(国際宇宙ステーション)搭載候補品、宇宙生活の課題を解決する製品のひとつとして、
オーラルピースを取り上げていただきました。
===========
日テレNEWS 24 CSチャンネル
以下よりニュース映像がご覧いただけます。

2021-08-23T12:41:42+09:00

犬・猫用の歯磨きジェルや液体歯磨きなぜミント精油を配合しているのですか?

人体や臓器や体の小さなペットの健康への影響や、自然環境への付加などを考慮した場合、
これまでのように動物の体への影響が危惧されるケミカル物質で製品保存することによるリスクよりも、
天然物質での防腐効果を高めるために最新のプラントベース・ケミカルフリーのグリーンテクノロジーにより、
極微量の天然ミント精油の力を利用した処方の方が、健康や環境にも優しいと判断しているためです。
オーラルピースにとっては、
ミント精油は嗜好性や爽快感のためだけではなく、製品の保存にも役立つ相乗効果を期待したもので、
アルコールもケミカル物質も無配合で、強アルカリ性・強酸性でもなく、天然物質のみで製品を長期保存できるという、九州大学農学部の乳酸菌抗菌ペプチド研究の成果と実用化の道を示す、
安全でありながら効果も期待できる、先端技術を駆使した、高度な技術による難易度の高い処方開発製品となっています。

2022-07-04T10:51:16+09:00

犬・猫用の歯磨きジェルや液体歯磨きなぜミント精油を配合しているのですか?

人体や臓器や体の小さなペットの健康への影響や、自然環境への付加などを考慮した場合、
これまでのように動物の体への影響が危惧されるケミカル物質で製品保存することによるリスクよりも、
天然物質での防腐効果を高めるために最新のプラントベース・ケミカルフリーのグリーンテクノロジーにより、
極微量の天然ミント精油の力を利用した処方の方が、健康や環境にも優しいと判断しているためです。
オーラルピースにとっては、
ミント精油は嗜好性や爽快感のためだけではなく、製品の保存にも役立つ相乗効果を期待したもので、
アルコールもケミカル物質も無配合で、強アルカリ性・強酸性でもなく、天然物質のみで製品を長期保存できるという、九州大学農学部の乳酸菌抗菌ペプチド研究の成果と実用化の道を示す、
安全でありながら効果も期待できる、先端技術を駆使した、高度な技術による難易度の高い処方開発製品となっています。

2022-07-04T10:51:16+09:00

オーラルピースに配合された食品である梅エキスは犬に安全ですか?

オーラルピースには、九州大学等との研究により、乳酸菌抗菌ペプチドである高精製ナイシンの、大腸菌などのグラム陰性菌やカンジダ菌などの広範囲のトラブル原因菌へのアプローチ効果を強める作用機序のために、梅エキスを配合しております。(特許第5750552号)
配合された梅エキスは、人間の赤ちゃんも食べれる食品成分で、当然犬にも安全です。
一方、青梅に毒があり、人間はじめ動物には忌避成分であり「食べてはダメ」というのは、子供の頃に大人に教わることで、既知の事実です。
甘酸っぱい香りがして美味しそうですが、青梅には「アミグダリン」という動物には毒となる成分が含まれているからです。
「アミグダリン」は、体内にある酵素と反応するとシアンという物質に変化をし、それが中毒症状を起こす原因になってしまうことがあります。
(なので若い実を動物に食べられず、梅は動物に食べつくされて絶滅せずに種の保存ができた。)
しかし、その青梅の毒「アミグダリン」は、梅が熟す過程で無毒化されます。
(よって成長し発芽能力のできた種は、多くの動物に食べられ広範囲に種を広げられた。)
そして、人間の赤ちゃんから使えるように処方開発されたオーラルピースには、青梅は毒なので当然使用せず、熟しきって無毒化し食用可能となった安全な食品である梅エキスを、冒頭の目的のために極微量配合しています。
当然「アミグダリン」は含まれておりません。
赤ちゃんからお年寄りまで、そして体や臓器の小さな犬や猫にも安心してお使いいただけます。

2022-07-04T10:51:24+09:00

オーラルピースに配合された食品である梅エキスは犬に安全ですか?

オーラルピースには、九州大学等との研究により、乳酸菌抗菌ペプチドである高精製ナイシンの、大腸菌などのグラム陰性菌やカンジダ菌などの広範囲のトラブル原因菌へのアプローチ効果を強める作用機序のために、梅エキスを配合しております。(特許第5750552号)
配合された梅エキスは、人間の赤ちゃんも食べれる食品成分で、当然犬にも安全です。
一方、青梅に毒があり、人間はじめ動物には忌避成分であり「食べてはダメ」というのは、子供の頃に大人に教わることで、既知の事実です。
甘酸っぱい香りがして美味しそうですが、青梅には「アミグダリン」という動物には毒となる成分が含まれているからです。
「アミグダリン」は、体内にある酵素と反応するとシアンという物質に変化をし、それが中毒症状を起こす原因になってしまうことがあります。
(なので若い実を動物に食べられず、梅は動物に食べつくされて絶滅せずに種の保存ができた。)
しかし、その青梅の毒「アミグダリン」は、梅が熟す過程で無毒化されます。
(よって成長し発芽能力のできた種は、多くの動物に食べられ広範囲に種を広げられた。)
そして、人間の赤ちゃんから使えるように処方開発されたオーラルピースには、青梅は毒なので当然使用せず、熟しきって無毒化し食用可能となった安全な食品である梅エキスを、冒頭の目的のために極微量配合しています。
当然「アミグダリン」は含まれておりません。
赤ちゃんからお年寄りまで、そして体や臓器の小さな犬や猫にも安心してお使いいただけます。

2022-07-04T10:51:24+09:00

オーラルピースには、アルコールやエタノールの成分は配合されていますか?

【オーラルピースには、アルコール(エタノール)は配合していますか?】
配合していません。
乳幼児やアルコールを摂取したくない方、また口渇の方でも使えるようにアルコール(エタノール)は無配合としています。
アルコールは、口中内をすっきりさせる、製品を腐らせないという効果がありますが、
口腔粘膜を荒らしてしまう、口の中を渇かしてしまう、ドライになった口腔内は虫歯や口臭、歯周トラブルの原因になってしまう副作用があるとされます。
また、宇宙用の歯磨きとしては、一般的な地上のケア製品に配合されるアルコール(エタノール)やプロピレングリコール(PG)など化学合成成分の使用が禁止されています。
*揮発性有機化合物の不使用:アルコール(エタノール)等が使用されていないこと。
水溶性揮発有機化合物の使用は環境制御系(ECLSS)システムの性能に悪影馨を及ぼすため。
・代表的な水溶性揮発有機化合物
メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、N-プロピルアルコール、n-ブチルアルコール、アセトン、エチレングリコール、プロピレングリコールなど
宇宙用歯磨きには、アルコール(エタノール)の不使用が前提となります。
以上、子供やペット、高齢者のドライマウス、宇宙での使用を考え、オーラルピースにはアルコール(エタノール)は無配合としています。

2021-07-14T08:08:08+09:00
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