災害・防災・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品・液体ハミガキは日本のオーラルピースに
【NIKKEIプラス1「何でもランキング」 災害・防災・被災地・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品はオーラルピースに】 災害が多い現状に合わせて多くの災害・防災用の歯磨き・口腔ケア製品が生まれてはいますが、災害・防災・危機管理の専門家による実際の災害現場で役に立つ製品として調査研究が行われました。 そこで、日本経済新聞の災害・防災・被災地・危機管理の専門家が選ぶ歯磨き・口腔ケア製品には、九州大学発の研究による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース」が選定されました。 ...
オーラルピースのこれまでの世界中の歯みがき剤・口腔衛生剤・口腔保湿剤・口腔ケアジェル・口腔ケア製品との大きな違いは何ですか?
大きな違いは、口腔内トラブル原因菌への対応研究につき、 「これまでの合成殺菌剤やアルコールに代わる、乳酸菌抗菌ペプチド『ネオナイシン-e®︎』を使用しているかいないか」、 「製品は飲み込んだ場合でも安全と考えられる食品成分のみで作られているか、いないか」、 「製品に合成殺菌剤等の化学合成成分やアルコールを無添加としているか、いないか」 ...
外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について
【外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について】 外出先の学校や職場で歯磨きすることはちょっと不安ですね。 洗面台に飛沫がついているかも、また他の人から感染る可能性も。 すぐうがいできない時や赤ちゃんの予防も心配です。 ...
“宇宙で歯磨き・口腔ケア” オーラルピース スペースプロジェクトのページが開設されました
【“宇宙で歯磨き・口腔ケア” オーラルピース スペースプロジェクトのページが開設されました】 私たちは、 ...
新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への歯磨き・口腔ケア支援状況について
【新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)発生の横浜市障害者入所施設への支援状況について】 新型コロナウィルス感染者集団(クラスター)が発生している横浜市障害者入所施設への支援状況についてご報告申し上げます。 オーラルピースプロジェクト販売パートナー法人でもある横浜市の障害者支援施設において利用者および職員の感染が確認されました。 現状としては12月14日においては、陽性者の累計は44名(利用者31名・職員13名)、陽性の利用者については、1名が入院していますが、その他はいずれも軽症で当該居室を閉鎖し、それぞれの自室・居室で療養・経過観察中、また職員については軽症で、療養施設または自宅で療養中となっています。 ...
口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて
【口腔内細菌を殺菌する「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」の違いについて】 現在、「ポビドンヨード」が新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防に有効かもしれないという話がニュースになっています。 そこで「ポビドンヨード」と「ネオナイシン-e」のそれぞれの特徴と違いについて少し解説したいと思います。 特徴と違いは以下の4点に集約できます。 ...
歯磨き・口腔ケア製品の容器について
オーラルピースのチューブパッケージには、アルミチューブタイプとラミネートチューブタイプがあります。 プラスチックチューブ・容器(プラスチックで出来ていて、出た中身が戻ってしまう、容器内に空気が入り隙間ができる、太陽に透かしたら中身残量が透けて見えるもの)タイプは、「非常にコストが安い」、「片手で開けられる」というメリットはありますが、「機密性が低く腐りやすく、合成保存料を多用する必要」がある、「遮光性が保てず中身の成分が劣化しやすい」というデメリットがあり、食品とオーガニック成分というデリケートな成分で作られるオーラルピースでの採用は見送っております。 アルミチューブタイプの利点は、「密閉性・遮光性が高く一度足出した中身が戻らない」ので、「衛生状態良く保てる」メリットがあります。一方で、「片手で開けられない」、「出過ぎることがある」、「チューブが切れてしまう」といった「使いにくい」というデメリットがあります。 2013年のオーラルピースのデビュー時から、アルミチューブは機密性が高く、合成保存料を使用していないオーラルピースには最適であるという理由から、今まで採用しています。しかし医療・介護の現場や家庭での日々の使用において、使い勝手の悪さに関する(片手で開けられない、アルミが切れてしまう、最後まで中身が出し切れない等)ご意見も数多く頂戴しておりました。 ...
新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守りましょう
新型コロナウィルス(COVID-19)は変異の可能性も含めイタリア、スペイン、そしてアメリカ等に世界的な広がりを見せ、身近にもリスクが迫る可能性があります。 ワクチンが開発されていない今、疾患のある人や高齢者、乳幼児など感染した場合のリスクが高い人は、様々な方法で予防を心がけ、大切な家族の命を守っていければと思います。 手洗いうがいを徹底する、免疫力を上げる、充分な栄養や睡眠を取る、人が密集する場所には近づかない、手で顔を触らない、マスクをつける、などできる限りの予防策を徹底し、また世界中の叡知を結集して、この人類の危機を乗り越えていく必要があります。 さて、先日も「歯みがき・口腔ケアとウイルスについての見解」を発表させていただきましたが、「口腔ケアによるウイルス対策」の可能性についてお伝えできればと存じます。 ...
コロナウイルスと歯磨き・口腔ケアについての見解/オーラルピースプロジェクト
【新型コロナウイルス(COVID-19)と歯みがき・口腔ケアについての見解】 オーラルピースプロジェクトは、日本にコロナウィルスが上陸した2020年当初より、横浜港に停泊していたダイヤモンドプリンセス号への支援活動はじめ、クラスター発生施設への支援活動を行っています。 このたびオーラルピースプロジェクトサポーターの田中医師からの、口腔ケアとウイルス感染予防についての関連性の見解を転載いたします。非常時のなかで多くの皆さまの健康に少しでもお役に立てば幸いです。 ==== ...
赤ちゃん・お子様の新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防対策について/オーラルピースプロジェクト
赤ちゃん・お子様の外出、心配ですね。 手洗いやアルコール消毒も、またうがいやマスクも難しくお困りのママも多いと思います。 人混みの中を通らないといけない時もあるし、色々なものを口に入れてしまうし。うがいもできないし。 そんな時は、オーラルピースのスプレーを赤ちゃんやお子様のお口、お喉にシュッとするのも一つの予防対策と考えられます。 ...