オーラルピースのペット用は、幼犬でも使えますか?
幼犬でも問題なく使用出来ます。
オーラルピースのペット用は、人間も使えますか?
ペット用オーラルピースの成分・製造ラインにおいても、レベルを変えることなくヒトが使用する成分・製造ラインと同じヒューマングレードであり、ペット用のオーラルピースを人間が使っても大丈夫な仕様になっています。 ご使用に際しては、人獣感染からそれぞれの口腔常在菌を守るためにも、ワンちゃん猫ちゃんが使うオーラルピースと、人間がご使用のオーラルピースは分けてご使用いただくことをおすすめいたします。 またペット用はペットに最適な処方、人間用はヒトに最適な処方のオーラルピースをそれぞれ開発しています。ぜひご家族で、それぞれに最も適したオーラルピースをお使いいただけましたら幸いです。 ペットには、オーラルピース ...
オーラルピースの犬用歯磨きジェル・口腔ケアスプレーは自分(人間が)で使うものではないので効果や安全性が実感できないのですが?
動物である人間もペットも、歯や歯茎、唾液など口腔の機能や成り立ちは同じようになっています。 犬の場合は人間に比べ口腔内のPHが異なり、口腔内常在菌の種類も若干違いますが、それほど口腔機能に差はありません。 また、人間用とペット用の歯磨き・口腔ケア製品についても大きな違いはありません。 もし、愛するペット用の口腔ケア製品の効果や安全性を確かめたいのであれば、飼い主が自己責任で自身に試してみることも一つの方法と思われます。 ...
仕事中の口臭対策にはオーラルピースのジェルとスプレーどちらが良いですか?
どちらも良いと思いますが、簡単にできるスプレーが便利と思います。
オーラルピースは誤嚥して肺の中に入ってしまった場合どうなりますか?
オーラルピースは、一般的な飲料と同じように水溶性の高い製品です。 歯磨きや口腔内保湿等のために使用する少量のオーラルピースは唾液でさらに薄まり、万一誤嚥しても唾液と一緒に肺粘液に溶け込み血中に排出されます。
化学成分過敏症ですが、オーラルピースを使用して大丈夫でしょうか?
オーラルピースは化学合成成分が苦手な方、化学合成成分を摂取したくない方のための製品です。 しかし、過敏反応やアレルギーは人それぞれです。もし不安な場合はごく簡易的な方法ですが、他の製品も含めて、ご自身でパッチテストを行うことをおすすめ致します。 絆創膏に製品をしみ込ませて肌に貼り一定時間をおいて様子を見ます。 赤みなどのアレルギーが出る製品は体に合わないと考えられ、ご使用を控えるという判断方法もあります。 ...
オーラルピースを流しにそのまま流しても大丈夫でしょうか?
オーラルピースは石油系合成界面活性剤(発泡剤)や石鹸、石油系合成殺菌剤、合成香料、タール系着色料などを用いず、生分解性の高い原料のみで作られていますので、河川に排出しても環境負荷少なく自然界ですみやかに分解されます。 よって流しに流しても大丈夫です。 また登山などで歯磨き後に地上に吐き出してもすみやかに生分解され環境への影響の低い製品となっています。
糖質制限を受けていますが、オーラルピースは使えますか?
オーラルピースにはグリセリンが含まれています。 ご各自でご自身へのグリセリンの影響を担当医師に相談されてからお使いいただくことをおすすめします。
オーラルピースにアレルギーに関しての報告はありますか?
オーラルピースは発売されて以来数十万本を出荷しておりますが、特定のアレルギーや副作用などの報告はあがっておりません。オーラルピースは食品ではありませんので、アレルギー成分表はございません。しかし、オーラルピースは口腔内に使用するもなので、食物アレルギーの可能性についてお答えします。 まず、多彩なアレルゲンとなるものの中で、表示義務のある食品から考えます。 1 アレルギー表示が義務づけられている項目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生) 2 推奨されている項目21項目(アーモンド、ゴマ、カシューナッツ、アワビ、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、クルミ、酒、サバ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、山芋、リンゴ、ゼラチン) ...
認知症の患者さん、子供がオーラルピースのジェルを1本分食べてしまいました。大丈夫でしょうか?
オーラルピースは、そのような誤飲リスクへの対応を目指して日本の産学官の連携により新たに研究開発された製品です。 すべて飲み込んでも安全な食品原料のみを用いる方針で開発されました。 ネオナイシンに含まれる、1928年にイギリスでチーズの中から発見されたナイシンAのみは、食品添加物として日本の厚生労働省で使用量の制限が定められていますが、 オーラルピース製品については、日本の厚生労働省が定めるナイシンA ...
