FAQ

オーラルピースにアルコール(エタノール)は配合していますか?

使用していません。 乳幼児やアルコールを摂取したくない方、また口渇の方も使えるようにアルコール(エタノール)は無配合としています。 アルコールは、口中内をすっきりさせる、製品を腐らせないという効果がありますが、口腔粘膜を荒らしてしまう、口の中を渇かしてしまう、ドライになった口腔内は虫歯や口臭、歯周トラブルの原因になってしまう副作用があります。 子供やペット、高齢の親のドライマウスへの使用を考え、オーラルピースにはアルコール(エタノール)は無配合としています。

2021/2/4|Categories: FAQ|Tags: |

石油由来の合成殺菌剤等はオーラルピースに使用していますか?

使用しておりません。 水と、すべて食べられる植物由来の食品原料から作られています。 オーラルピースは、うがいや吐き出しが困難な要介護高齢者や闘病者、乳幼児等のために新たに開発された製品であり、飲み込んだ場合に危惧される成分を配合しないで済む処方の製品の研究開発に、多大な労力と10年以上の時間を割いて生み出されました。 全成分は、水以外は全て植物由来の食品成分から作られたものです。限りのある石油などの化石原料ではなく、持続生産可能で環境に優しい植物原料で全て作られます。 ...

2021/2/4|Categories: FAQ|Tags: |

「歯磨き・口腔ケア製品・口腔衛生剤・口腔湿潤剤・口腔保湿剤・オーラルケア用品の比較・選択・選び方」について

口腔ケアを行いながら、同時に保湿までを行う機能を期待される「口腔ケア製品・口腔衛生剤・口腔湿潤剤・口腔保湿剤・オーラルケア製品の比較・選択・選び方」は以下といえます。 まず第一に、ご自身で味見をしてみることです。これで「そのまま飲み込んでも安全な成分であるかないかの感覚」「口の中に入れて気持ちが良いか悪いかの使用感」「使用しての効果の実感」など殆どのこと、違いが分かります。 第二として、「飲み込んでも安全な抗菌性を期待される成分」が入ってるかいないかを確認することがポイントとなり得ます。 口腔内のトラブル原因菌を増やさないためには、単なる保湿剤(グリセリン・ヒアルロン酸等のジェル)では臨床現場のニーズに応えられず、「飲み込んでも安全な抗菌剤が配合される製品」が口腔内の清浄や保湿、清潔に保つことに関して有用性が高いと考えられます。 ...

2021/2/4|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースは日本製ですか?

世界において、医療・研究・科学・技術・衛生・ものづくりの先進国である日本の、メイド・イン・ジャパン製品です。 九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部等、日本の英知を集める研究機関・研究者による基礎研究から製剤の生産、配合原料の厳密な管理、バルク生産から充填、梱包までを清潔に衛生管理された日本国内の研究機関・生産工場で行なっている、真の日本製です。 以上の製品としての国際競争力だけではなく、日本の大学機関等との研究、国内工場での生産により日本国内の雇用を創出し地域の人々の収入を向上させる、多くのこの日本に住み働く人や、その家族、地域や社会を豊かにすることも目指した製品です。 研究や生産においても多くの国内地域の人と力を合わせ、地域の消費者等で作ったものを地域の皆で消費し、働く喜びや利益を分け合う事業を目指しています。 ...

2021/2/4|Categories: FAQ|Tags: |

オーラルピースとはどういう意味ですか?

オーラルとピースを合わせた造語です。 【Oral】=【オーラル】=口腔、【Peace】=【ピース】=平和、平穏。 口腔内には約700種類もの細菌が常在するといわれ、バランスを保って健康な状態にしています。 この平穏なバランスが乱れ、総細菌数が増えすぎると、不健康な状態となり病気になってしまいます。 ...

2021/1/28|Categories: FAQ|Tags: |

歯磨き・口腔ケア製品を比較・選ぶ・選択する上で最も大切なことは何ですか?

第一に、「全成分」の確認です。 体や心をつくり、大切な身体・健康のすべての入り口である、「お口」に入れる製品を購入する場合は必ず、各製品の「全成分」(配合・添加されているすべての成分)をご自身で確認、調べた上で選択して頂くことをお勧めいたします。 「全成分」は製品パッケージで確認することができます。 多くの場合、「製品の本質以外」に目を奪われがちです。 ...

2021/1/28|Categories: FAQ|Tags: |

うがいや吐き出しのできないペット(犬・猫)に与えてはいけない成分とはどのようなものでしょうか?

世界には頭数と同じ個性や体質があり、一概には特定できませんが、以下のようなものが避けるべき成分と言われています。詳細は各自でインターネットでお調べください。 当研究チームでは、自分自身の子供にも本当に積極的に使用したいかしたくないかを考え、世界中の大切なお子様、ペットに提供する製品として、一般的にニュースとなっているリスクのある成分の配合は行わない様、皆様にとってリスクがないように日々調査研究し努めています。 新生児 お母様の母乳や赤ちゃん用のミルクなど、添加物のない栄養分が健康に良いと思います。 ...

2020/2/26|Categories: FAQ|Tags: |

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