オーラルピース

雑誌「クロワッサン」にて、オーラルピースをご紹介いただきました!

【雑誌「クロワッサン」口を健康に保つ「健口生活」で、病気に負けない力をつける!特集にてオーラルピースをご紹介いただきました】
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「口の健康は全身の健康につながる」と、歯学博士の照山裕子さん。
歯磨き剤には、安心安全にこだわった製品もラインアップ。
飲んでも安全な食品成分100%。ケミカルフリーのジェル「オーラルピースクリーン&モイスチュア」
歯並びが良くない人ほど時間をかけてお手入れを!!
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ご紹介ありがとうございます。
クロワッサンの購読はこちらから
ぜひご覧ください!!

2021-05-25T13:56:56+09:00

犬用の歯磨きジェル・ウォーター・液体ハミガキの配合成分について

【犬用の歯磨きジェル・ウォーター・液体ハミガキの配合成分について】
犬用と言っても基本的には人間用と同じで、液状のものと、何らかの水分を含むゲル状や液状のものを作りますが、そのほとんどは水と増粘剤となります。
ただ水は腐ってしまうので、ここに生物を殺菌する合成保存料を配合します。
合成保存料とは、アルコール(エタノール)以外で、パラベンや安息香酸Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール等です。
以上で、ジェル状のものは作れますが、加えられた合成殺菌剤・保存料のケミカル物質が入ってしまうことが多くなります。
うがいや吐き出しができない、体や臓器の小さな犬にとっては、以上のケミカル物質の摂取は避けるべきです。
基材は以上です。
最後は、味付けですが、ここが大きなポイントとなります。
以上の同じような基材に何を配合するかです。

2021-05-22T19:11:56+09:00

株式会社トライフ(横浜市)は2006年に設立、この社名を世界で初めて登記したバイオ×ソーシャル×宇宙用品ベンチャー企業です

株式会社トライフとは
我々、株式会社トライフ(Trife.Inc)は2006年8月に設立、社名登記した会社です。
革新的なバイオテクノロジー研究により、持続可能な福祉とビジネスの融合を目指すバイオ×ソーシャルベンチャーであり、この「株式会社トライフ」という社名を世界で初めて生み出し会社として登記した、日本そしてヨコハマから世界15カ国に展開、また世界の宇宙飛行士向けの製品を研究開発する宇宙用パーソナルケア製品ベンチャーです。
日本発の産学連携による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース(ORALPEACE)」を通して、高齢者の健康寿命の促進と世界各地の障害者の仕事創出と収入向上支援、人類の宇宙進出への支援に挑戦しています。
社員数はわずか3名、小さな資本の会社でありながら、共感と共に集まった各界のプロフェッショナルである数100名のプロジェクトメンバーが支え、社員や消費者に多くの犠牲を伴うお金儲けや株主利益の追求ではなく、
寄付や助成金に頼らない持続可能な自立した企業形態で、お客様や従業員の皆の幸せ、社会的課題の解決、事業を通した弱者支援にコミットメントするCSV(Creating Shared Value)モデル、21世紀のポスト資本主義時代における新しい企業のあり方を目指していることも大きな特徴です。
   
  
  
株式会社トライフ …

2021-05-21T15:51:49+09:00

【宇宙とSDGs・サステナビリティ】オーラルピースプロジェクト

【宇宙とSDGs・サステナビリティ】
オーラルピースプロジェクトでは、宇宙での活用が期待される最先端の研究技術を用いて、地球や人類の未来に役立つSDGs活動を行っています。
【解決すべき地球上の課題】
世界一高齢化が進む日本の要介護高齢者は現在600万人超、介護費は年間10兆円超で、2040年には25兆円まで膨らむ試算、介護者負担の増大と共に大きな社会問題に。
そして将来アジア諸国では日本と同じ高齢化問題が大きな規模で予想されます。
厚労省の調査では、介護不要で自立生活できる健康寿命と実際平均寿命との差が約10年とし、この寝たきりの要介護期間の短縮を急務としています。
近年厚労省は、残存歯本数と認知症の発症率、歯周病菌と全身疾病(心筋梗塞・糖尿病等)の相関性を明らかにし8020運動を展開、歯を残し健康寿命を伸ばす口腔ケアの徹底を推進。
しかし介護の現場においては、これまでの口腔用殺菌剤はうがいや吐き出しの困難な高齢者が飲み込むとお腹を壊す等リスクがあり、水だけでのケアでは介護者の負担は依然重い実状。
介護者の身体・精神・時間的負担軽減の為に、ケアの効果・効率を高めながら飲み込んでも安全な口腔ケア製品、
また若年層の認知症予防ケアや健康長寿にも役立ち、新時代に求められる低環境負荷の口腔ケア製品へのニーズがありました。

2021-04-28T21:48:23+09:00

【磨きすぎ・歯みがきのやりすぎに注意】自分でできる歯磨き粉の研磨作用の有無、研磨力の比較と選び方について 

簡単には、各製品を指で取って触ってみて「ザラザラする」、「粒々がある」ものは比較的研磨作用が強いものと考えられます。
また、簡易的に家庭でもできる「歯磨き粉・歯みがき剤・オーラルケア製品の歯の研磨作用の有無・研磨力の強弱の比較方法」をご紹介いたします。
まな板などの上にアルミホイル等を置き、比較したいものをその上に乗せて指で研磨してみます。

2022-07-04T11:12:27+09:00

外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について

【外出先や学校、職場や役所、オフィスや事務所など人が多く集まる場所での歯磨き時のコロナウィルス感染予防策について】
外出先の学校や職場で歯磨きすることはちょっと不安ですね。
洗面台に飛沫がついているかも、また他の人から感染る可能性も。
すぐうがいできない時や赤ちゃんの予防も心配です。
しかしお口を清潔にしていないことも、感染予防には大切なことです。
以上のリスク/ベネフィットの観点から、
「職場や学校、外出先での歯磨き・口腔ケアは感染リスクを下げる簡単なケア」
も推奨できると考察します。
もし外出が日中だけであり、朝と夜は自宅でしっかり歯磨きを行えるのであれば、出先の洗面所は使わず口腔衛生を保つ方法です。
 
 
その際には「オーラルピース クリーン&モイスチュア スプレー」「アウトドアアドベンチャー」が有用であると考えます。

 
口腔内細菌にアプローチする乳酸菌ペプチド製剤「ネオナイシン-e®︎」配合、
 

そのまま飲み込んでも安全な成分なので、腸管内でアミノ酸に消化分解、
 
リスクのある洗面所には行かずその場で、シュッと簡単に口腔ケア。
 
免疫力の源である腸内フローラ・細菌まで殺菌してしまう、難分解性の合成殺菌剤や合成保存料は無配合であり、
 
また虫歯の原因となるハチミツや糖分を含まず、
 
副作用なく、簡単な外出時の口腔衛生が期待できます。
 
また、ブラッシングがしたい方は「オーラルピース …

2021-01-26T10:41:58+09:00

「日本歯科新聞」にてオーラルピースが口腔ケア製剤で初の農芸化学技術賞受賞のニュースが取り上げられました

【「日本歯科新聞」にて口腔ケア製剤で初の農芸化学技術賞受賞のニュースが取り上げられました!!】
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株式会社トライフは、乳酸菌由来抗菌剤「ネオナイシン-e」と口腔ケア製品「オーラルピース」が日本農芸化学会の「2018年度農芸化学技術賞」を受賞したと発表した。
同賞は、農芸化学分野にて実用的価値があり技術的な業績を上げた研究・技術を表彰するもの。約100年前に創設され、口腔ケア製剤の受賞は同社が初めて。
日本の産学官の研究開発により、大正時代からようやく100年後に、歯磨き粉・口腔ケア製品という身近な日々の健康に関係する製品に、真の技術革新・イノベーションが生まれたといえる。
「ネオナイシン-e」は、九州大学・鹿児島大学・国立長寿医療研究センターとの産学連携で開発。天然由来の食品原料のみで作製し、従来の抗生剤やアルコール、合成殺菌剤と同等の力を持ちながら、体内や自然界で消化分解されるなど、安心な口腔ケア製剤の発明が高く評価された。
今までになかった「飲み込んでも安心な口腔ケア製剤の研究・開発」の学術論文等も実績も受賞の決め手となった。
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このたびは荻窪記者に素晴らしい記事にしていただきました。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。
「日本歯科新聞」は、最近の歯科の話題から医療制度、歯科訪問診療のノウハウ、医院経営、歯科技工、法律問題など多彩な連載のある歯科界唯一の週刊紙です。購読のお申し込みは以下から!!
http://www.dentalnews.co.jp/

2019-04-16T09:27:28+09:00

オーラルピースは、行政機関が革新的な福祉製品を定める「かわさき基準(KIS)」にて、口腔ケア製品として初めて、唯一の認定製品となりました

「かわさき基準」とは、福祉先進国であるスウェーデンにおける福祉の基本理念を参考としつつ、日本の「介護保険における理念」を包含しながら、行政機関が優れた福祉製品を定めるために設けた厳格な基準で、真の革新的な製品により社会的自立を支援することが基本コンセプトとなっています。
福祉製品市場が拡大する中、各企業は多くの福祉製品を投入、多くのコモディティ製品が市場に溢れています。
医療機関への出待ち営業や広告宣伝、口コミサイトへの有料書き込みプロモーション等が優位となっては、消費者や、施設や病院で使用する製品を選考し決定する医師・歯科医師・歯科衛生士・介護士・言語聴覚士等の医療従事者にとっても、似たように見える多くの製品の中から、国民生活の向上に資する優れた製品の選別が難しい状況になってしまいます。
公費をもって運営される病院、歯科医院、高齢者介護施設等で用いられる福祉製品や、消費者が選択すべき健康な生活に寄与する、医療・介護・家計それぞれの負担を低減する製品の選択において、第三者である公的機関が厳格な基準をもって客観的に各製品を見極め、国民生活の向上に資する真の良い製品を選定し、公費の有効活用や消費者保護を目指す基準は、深い製品選択のための知識を持たない国民、消費者にとっては非常に参考になる指針と言えます。
「かわさき基準」には、8つの理念に基づき福祉用具を評価し、同時にその製品が提供するサービスのあり方を定めています。
●人格・尊厳の尊重:利用者の人格や尊厳が尊重されていること
●利用者の意見の反映:サービス提供システムや福祉製品の開発過程に利用者が参加し、その意見が反映されており、利用者が利用したくなるような福祉製品であること
●自己決定:あらゆるサービスがサービスの提供の各過程において、十分な説明と理解がなされ、本人の自己決定に基づいて行われること
●ニーズの総合的把握:利用者の心理的・身体的・社会的ニーズを総合的に捉えていること
●活動能力の活性化:利用者の残存能力を引き出し、心理的・身体的・社会的活動能力が活性化されるように配慮されていること
●利用しやすさ:必要なサービス・相談・アフターフォローが身近なところですみやかに提供されていること
●安全・安心:サービス提供の全ての過程において安全・安心が保障されていること
●ノーマライゼーション:どのようなニーズを抱えていても、できうる限りの住み慣れた環境で社会生活を営むことができるように配慮されていること
オーラルピースは、行政機関が革新的な福祉製品を定める「かわさき基準(KIS)」を満たす製品として、口腔ケア製品で初めて、また唯一の口腔ケア製品として選ばれました。
ご家族で使うべき口腔ケア製品の選定に迷われている方、患者様や担当される施設、介護者、利用者様にプロフェッショナルとしてお薦めすべき口腔ケア製品を選考・検討されている方は、行政機関によるこの客観的な選考基準を国民のためにご参考にしていただけましたらと存じます。
オーラルピースは弛まぬ研究開発と真摯な技術革新を進め、真に社会の役に立つ製品づくりを目指して参る所存です。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
川崎市ホームページ 「オーラルピース」
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000084735.html
  

2017-03-05T13:32:14+09:00

オーラルピースが10月26日(日)NHK総合「サキどり↑」にて特集 さぁみんなで「お口の健康」を考えよう!

【オーラルピースが10月26日(日)NHK総合「サキどり↑」にて特集されます!ぜひご覧ください!】
オーラルピースがNHK総合の情報番組「サキどり↑」にて取り上げられることになりました。ぜひご覧、録画をお願いいたします!
やっと公開できるようになりました!予定より一週早まって10月26日(日)朝8:25からの全国放送です。数日間にわたり研究所から生産工場、医療現場、展示会、仕事風景まで丁寧に取材していただきました。
この九州大学農学部や鹿児島大学歯学部、国立長寿医療研究センター口腔疾患部との連携により生まれ、そして多くの人と力を合わせて、全国の障がい者の仕事創出にもつなげるオーラルピースプロジェクト。
ひとりでも多くの人に見てもらいたいので、みなさまご案内、拡散・シェアをお願いいたします!
~NHK総合 10月26日(日)朝8:25~8:57全国放送 『サキどり↑』「お口の健康が未来を変える!~
厚労省の最新調査によると、ナント成人の約8割が虫歯、歯周病。しかも放っておくと糖尿病や脳梗塞などにつながるリスクがあるという研究報告もっ!そこでお口をキレイに保ち、健康にする「口腔(こうくう)ケア」に注目!最新事情をご紹介。さぁみんなで「お口の健康」を考えよう!
情報番組「サキどり↑」は、身近なヒット商品や新しいサービスのトレンドにちょっと目をこらすと、これからの新しい時代の価値観が見えてきます。
どんな人たちが、どんな使い方を?ブレイクした発端は?仕掛け人が目指したものは?流行りものにはワケがあるはず。その秘密や時代の気分を、探り出したい。「くらしに役立つ生活情報や、ビジネスのヒントも満載!様々な流行の現場に駆けつけ、変化の芽を”サキどり”します。
キャスト:ジョンカビラ、片山千恵子アナウンサー …

2014-10-19T10:21:23+09:00
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